0125陽気な名無しさん
2018/03/13(火) 21:13:38.40ID:Cb7fT9eX0藤沢五月(26)ら平昌五輪の代表選手6人が顔を揃えた。
今大会には女子で銅メダルを獲得したLS北見、男子のSC軽井沢の選手が組んで3チームが出場。
観戦チケットは初日から決勝の18日まで完売と人気を集めている。
両角友佑(33)と組んで出場する吉田夕梨花(24)は「ブームをブームで終わらせないようにいいプレーを見せたい」。
山口剛史(33)と組む藤沢も「2人でできるので、4人制よりも気軽に始められる。ミックスダブルスの魅力が伝えられれば」と意気込んだ。
チームではスキップの両角は「1投目を投げ慣れているリードと組みたかった」とパートナーに吉田夕を選んだ理由を説明。
藤沢は「私がスキップなので、スイープがうまい山口選手とはいい組み合わせだと思う」と話した。
一方、清水徹郎(30)と組んだ吉田知那美(26)は「清水家と吉田家は家族のような付き合いなので」とチームワークの良さを強調した。
大会は全21チームが参加し、優勝チームは4月にスウェーデンで行われる世界選手権出場が決まる。
五輪代表チームが再び世界の舞台に立つのか、彼らを破る新たなスターが誕生するのか注目される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000045-tospoweb-spo
一投目を投げ慣れている弟みたいなタイプを選んだですって?