小川知子等(梓、黛、弘田、青江、スパーク等)その16
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渚ゆう子の声って艶があって品があって素敵だわー
実力派だから長続きしそうな感じだけど
全盛期は短かったわね ハワイアンなら、エセル中田さんがいいわ
ポップなハワイアンの先駆者だわ いしだあゆみ
「羽衣天女」発売後のフライデーにニューアルバム・レコーディングの記事が載ってたけど、
発売されず・・・
音源あるなら出して欲しいわ。
プロデュースは、酒井姐さんよ。 いしだあゆみ、ヨコハマでブレイクして5年経った頃から、夜ヒットに出ても唄う事にノッて無かった気がしてたわ。それから数年は紅白にも出てたんだけどやる気の無さが感じられた。興味が他に移ってたのかな。 あゆみの後期の曲は地味だし無表情で歌うのが多かったわ。
満面の笑顔で歌ってたのは「さすらいの天使」くらいかしら。
「羽衣天女」はCM効果でそこそこ売れたし、その後だした渡哲也とのデュエットは、かなり売れたわよね。 黛ジュンが初紅白の時、恋のハレルヤを唄うと期待してたら 霧のかなたに 。この曲は余り紹介されないわね。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
ER8Y6 あの頃は金妻でブルーライト以来の第二次ブームと言っていいくらいだったわね。おしゃれないい女代表みたいな主婦に人気だったわ。だもの歌はやる気がなかったんじゃないかしら。わかれ道はベストテンでも口パクだったわ。 ジュンは紅白に4回出場。霧のかなたに、天使の誘惑、雲にのりたい、土曜の夜 何かが起きるの4度。レコ大受賞歌手としては物足りない。でも青山和子は1回限りね。 >>109
ジュンは71年は、週刊誌の予想では、ギリギリで出場と言われてたのよ。
フィリップスに移籍してから売上はかなり落ちたけど、ミコよりは売れてたと思うわ。
ルミ子や沙織がバカ売れしてチヨとともに蹴落とされた形ね。 嘆きのインディアン?当時全米でヒットした曲を歌ったんだっけ? 中尾彬がラブラブだったわね
真帆しぶきと
茅島成美とまだ別れてない頃 ねじねじおじさんって昔からモテてたわよね。
吉永小百合にも惚れられてたくらい。
若い頃の写真見ると納得だわ、エロかっこいいもの。 >>111
当時のNHKの歌番組のレギュラーだったから
割と簡単に選ばれた様よ 伊東ゆかりと、花と叔父さんのヒットがある伊東きよこは親戚やった? Spotifyでジュディの新曲聞いたけど、ダメだわ。。 可愛いベイビーで世に出たミエ、当時のミエはこまっしゃくれで仕切りたがり、昭和30年代後半ね。だから以降ヒットも出ず飽きられてたわね。半世紀経った今の方が色々共感出来て好きだわ。ヒット曲はたった1曲だけど。 >>124
でもミエのシングルコンプリートベストは欲しいわ。
ビクターなら、あと伊藤アイコ、いしだあゆみ、奈美悦子、
小林さち子(幸子) いしだあゆみさんお誕生日おめでとう
もう70歳なのね
ずっと大好きよ元気でいてほしいわ >>118
茅島成美って
どこのスーパーでも見掛ける様な
BBAよね 72年の今頃、いしだあゆみが誕生日の数日後にベスト30の生放送中に倒れる。
目撃した人によると
*スタジオ入りした時には、顔面蒼白で目は黄色く、真っ直ぐ歩けない状態
*入り待ちのファンがサインを求めても手を顔の前で振って断る(口もきけない状態)
*それでもなんとか「さすらいの天使」を歌いきった
*歌い終え、よろよろとスタジオから出て廊下でバタンと倒れる
*白目を向き口は半開きで死んだ人間のようだった
*テレビ局に救急車が来て布施明が付き添いで病院にかつぎこまれる
*それまでも数カ月おきに入院していたが今回は重症で半年の休業を余儀なくされる
*その前年の秋に入院したが完治しないまま過密スケジュールになり、特にこの月は
象印魔法瓶の全国キャンペーンで地方公演がつづいていた
(当時の週刊誌より) >>125
伊東アイコね、花とおじさんを唄ったのは。 中村晃子って最近見ない。まぁ70歳なんだけど。声は出るの?虹色の湖 唄えるの? 恋の綱渡りも歌ってほしいわ
アッコもあの辺だとだいぶ歌が上手くなってて
聴きごたえある曲多いわ 小川知子の世に出た ゆうべの秘密の次の第二弾、恋のときめき、良い曲だけど話題にならず。 国際線待合室 は、青江のヒット曲。これを作った作曲家と晩年は暮らした。彼女は幸せな最期だっだけど、遺族と旦那が骨肉の争い。残念やね。 >>138
三奈の旦那は 花玲二ね。字が間違ってるかも? 1996年1月19日(金)放送『さんまのまんま』ゲスト
小川知子・黛ジュン・中村晃子
さんまが「そよ風みたいにしのぶ」と歌い始めて大竹しのぶ
ネタをぶっこんだシーンをもう一度見たい >>138
遺族と旦那から
今度は遺族同士で
つまり三奈の姉や兄たちで
バトル始まったのよ 三奈さんの遺産相続って当時テレビでやってたけど数千万円だったらしいわ。
それでもドロドロの争いになるのね。 >>143
さんまが唄ったのは、小川知子の初恋の人よ。 しのぶと晃子が一人の男を取り合いして泥沼バトルになってたのが
週刊誌やワイドショーで連日報道されてたのって今の若い人は
知らないでしょうね。 >>141
ジュンっていたかしら?
アッコと知子、2人での出演だったような気がするんだけど >>143
八雲だか柿の木坂だかの
プール付きの自宅
土地だけでも2億は行くでしょう? ヒデとロザンナのWALKIN' AGAIN復刻されないかしら…
ヒデロザって名曲揃いなのにあまり再評価されないわね いしだあゆみがヨコハマでブレイクした翌年の曲かな。今日からあなたと。貴方にあげて良かった って歌い始め。何をや!と聞いてる私が突っ込み入れると、貴方の真心を だとさ。
もっと良いモノだと思ったもんよ。 3月は毎日レス達成できたわ!おめでとう
今月もこの調子で落とさないように頑張りましょう >>151
「今日からあなたと」
最初、この曲のタイトルは「あげてよかった」だったけど、変更になったそうよ。
ところで、何故か矢野顕子は「涙の中を歩いてる」が好きで、ステージでも歌ってるの。 B面曲 白いしあわせ がいいわ
フランシス・レイっぽくて >>154
思わせぶり過ぎるのでタイトルを変えたの?なるほど。埋もれてしまった曲だけどポップな感じが気にいって今でもカラオケで唄ってる。 「白いしあわせ」本当に素敵な曲だけど、イントロでザ・ガードマンを思い出すわ。 平山三紀は年代的にも見た目もキャラもこのあたりに入るのに、デビューが遅かったから
何故か70年代アイドルのほうになってしまうのよね。 >>159
デビューしたのが60年代の方々のスレよね、ここは。
70年代は歌謡歌手とは別にアイドル歌手という、ルックス重視の歌手が出てきたからね。 青江姐さんって水前寺と親交があったのかしら。人望はあったと思ってるわ。 >>161
バカねえ
ありありよ
青江、水前寺、佐良
性別不詳3人娘でマブダチよ!! あたし41歳でリアルタイムで知らないけど、グラシェラ・スサーナのベストをブックオフで買ったのよ。。。
外人特有の変な歌い方でクセになってしまったわ〜w
他にこの手の日本歌を面白く歌う外人いますか? なんで買おうと思ったのかが気になるけどw
こんなのあるわよ。
昭和カタコト歌謡曲 女声編
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FUJMY5Y >>163
ゴールデンハーフはいかが?
チョットマッテクダサイとか好きだわ 戦後間も無く、書状寺の狸囃子の歌を米国の黒人女性が唄ってヒットしたわ。英語と日本語のチャンポンsong >>162
三奈は日常生活が何もできない人だったらしく、チータは三奈の病院まで付き添って、
この薬はいつ飲みなさいとかまで言って面倒みてたのよね。 163じゃないけどありがと。コロムビアったら男声編まで出してるのねw 三奈とチータ、仲よかったんだ。この二人、紅白の常連でそれぞれ20回くらい出場してた。そこまで出れたのは幸運だったと思ってる。
そうは云っても青江三奈は好きな歌手。 青江さんは
芸能界でも無類の薬好きで
常に薬やサプリを飲んで
健康を気遣ってたのよ
薬をいっぱい持ってるから
青江薬局って呼ばれてたの
でも薬には副作用が付き物だから
それで体壊しちゃったのね チータが紅白トリで衣装替えする時に黒子役してたのが青江さんよね 実際、青江さんてどんな人だったのかしら?
なんか後輩の歌手を楽屋でネチネチいじめてそうなイメージがあったけど。
でも麻丘めぐみは、「同じレコード会社で、よくしてもらった」とか言ってるし。
和田アキオは、青江さんが亡くなった時嬉しそうに「芸能界の厳しさを教えてくれた先輩」と
コメントしたらしいわね。 ちょっと態度悪い奴にはとことんと、可愛げがありそうないい子には優しく接してたんじゃない?
和田さんは先輩に対して低姿勢なイメージないものね 「日本語で歌うペギー・マーチ」
素晴らしい日本語で歌いあげていらっしゃるわ
必携よ〜
忘れちゃいけないわ >>174
ペギーマーチと言えば ヒット曲 忘れないわ
よね? >>171
この年、直前にチータのお父さんが亡くなってて、
もし私がトリになったことを伝えたらお父さんはもう少し頑張ってくれたかもって
泣きそうな思いでステージに立ってたらしいけど、
三奈が衣装替えのサポートしながら「泣くんじゃないよ」って言ってくれたのが
心強かったって言ってたわ。
>>172
浅田美代子もそうらしいわ。
歌が下手だって嫌味を言われた時にかばってくれたって。
案外姉御肌なのかもね。 だからこそ和田みたいな生意気風な姉ちゃんは気に食わなかったんじゃない >>176
アタシ絶対歌手にはなれないわ
だって泣くと涙より先に
鼻水がドバーッと出ちゃうの >>172
子連れ出勤時代のアグネス
出番の時 楽屋で子供の世話を
青江さんがしてくれた
って言ってたわ 青江三奈って芸名は恍惚のブルースの映画か原作の主人公の名前だった?御免なさいね、あやふやで。違うかも? 沙織は、楽屋でも他の歌手と喋らずに勉強ばかりしていてツンとしている印象だったので
先輩からは嫌われていたようね。 青江さんがデビューした当時
あれは男だって
芸能誌は騒いだそうね >>183
そうねぇ、女装釜と思われたのかも。声は低温ハスキーだしね。女の命は恋だから 恋に溺れて流されて〜〜恍惚のブルースよ でも若い頃の青江姐さんって可愛らしいわよね
あの声とアンバランスで凄くいいわ
青江三奈の声は国宝にしたいくらい素敵だったわ あの頃
青江と云えば青江のママだったから
青江三奈も女男と見られたのよ
ふたりのビッグショーでも
青江さん本人言ってたわ 以外にも青江の最大のレコード売り上げは池袋の夜ネ。高低の差が有りカラオケで歌えば難しいのよ。三奈姐さん上手に唄ってらしたわ。 池袋が歌の舞台になるって
始めは異論があったのよね
そこを敢えて出そうって
出したのよって青江さん言ってたわ >>188
昭和40年代、特に前半は青江三奈は大ヒット連発だったわね。昭和45年の紅白では紅組トリをNHKは最初考えてたらしいわ。諸事情あってトリは美空ひばりになったけど。 あたしは「眠れぬ夜のブルース」が好きだわ。
ちょっと怖いのよ。 あたしは、
「霧の港、神戸」「HONMOKUブルース」が好き。 >>190
あたしもこの歌好き。
びぃやぁーん びぃやぁーん >>182
でも、菲菲には話しかけてたんでしょ?w英語で
ただ菲菲は英語が出来ないのよね
「シラヤナイヨ シラナイヨ」
まあ、徹子&清水みっちゃんのネタだけどw >>190
51年女から男への手紙が
冬の夕べにはしみじみしていいわ
歌詞的には
45年昭和おんなブルースが好き >>193
そうそう、あと菲菲がカーラー巻いてたらリンダが「ダメよ、髪の毛傷んじゃう」と言いながらそれを取っちゃうのよね。
すると菲菲が「いいんだよこれで!」って言ってまた巻き直すのよ。 いしだあゆみがフライドチキン食べてるところに、髪の毛にチューインガムつけられた麻丘めぐみが号泣しながら飛び込んでくるのね 三奈姐さんなら、銀座ブルーナイト、青江の本領発揮の作品よね、テンポ良い好きな歌よ。 何度同じ話をするのかしら?欧陽、いしだ、麻丘、リンダ、南の話。
全部黒柳徹子が司会してた番組の楽屋話ね。 >>194
昭和おんなは作詞賞取ったわね
今夜初めて見せました
化粧を落としたこの素顔
って青江さんに歌わしちゃう
なかにし礼さんの狂気 >>190
ホラー歌謡とか紹介されてたわw
ジャケットも豪華な室内でくつろいでる三奈が映ってるけど、
後ろには手袋をした不審者が隠れてそうで怖いわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています