アンルイスを懐かしむゲイ
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和田アキ子は気が小さいとか、宇多田ヒカルのビブラートが好きじゃないとか、わりとフリーダム発言してたわね。おしゃれカンケイとかで ありきたりで悪いけど、六本木心中よね。
あの頃のnobodyの楽曲は神がかってたわ。 さほど尖ってもいない曲なのに、ダサいロックファッションでノリノリに唄うのが見てられなかったわ
昔の可憐な少女の頃が良かったわ >>9
なるほど。最初に見たときの違和感はこれだったのね
あたしは「woman」が好き アンのは歌謡ロックだから、これでいいのよ。内藤やす子と同じね アン自身、歌謡ロックである事を公言していたものね。
ヒットスタジオで吉川晃司が乱入した六本木心中は凄かったわ。 綺麗でしょ ヒラヒラと いい女でしょ(自分でいうなよ!)
見掛けより尽くすタイプね(尽くして貢いで捨てられて)
優しさに サオ刺して 男はズルイわ(女もずるいし!)
逃げて行く夜があける頃(コロコロ、コーロコロ)
涙はしょっぱすぎるし(しょっぱいしょっぱいあんたのワキガ)
やきもちは汚い 好きにさせてよ(させてもいいけど中には出すな)
サングラス 外したら、吹き出しちゃうほど(へんな顔、へんな顔)
あどけない 目をしてる、あいつに弱いの(弱いのゴメンね)
裏切りは 直らない 手錠を架けても(カケても引いても)
甘え上手に トドメ刺されて 街に霧が降る(振る降る降る降る腰を振る) アン、ルミ子、中期〜後期明菜あたりの夜ヒット出演回は毎度衣装が楽しみだったわ、そしてそれより目立とうとするファッショナブルな稲! グッバイ・マイ・ラブが名曲過ぎるわ〜聞いたり歌ったりするだけで、涙モノだわ。 https://m.youtube.com/watch?t=15s&v=IJg9Py95wWs
これが好きだわ
ほんとにこんな感じだったのかしら アンのパパと沙織のパパは
沖縄の米軍基地で同僚だったの
これトリビア >>24
今観ても凄いわねコレw
ラストのキックに至るまで完璧よ アンの歌かしら、歌の最後に
I Love Youってコーラスが入って 好きさ って終わるの
80年代の終わりくらいかしら? >>26
美人薄命のカップリングじゃなかったかしら
確かFOUR SEASENS? あ、美人薄命じゃなくて天使よ故郷を見よのカップリングだったわ >>27>>28
ぎゃ〜、コレよコレよ!!
この頃に有線放送でよく流れてたの
30年近くの疑問が溶けたわ、ありがとうよ!! >>21
それって今でも売っているのかしら?もう廃盤かな? 追記よ、作曲はうじきさんなのね
あの頃が甦るわ、買わなきゃだわ!! アンルイスって、つい最近まで「わかりません」がデビュー曲だと思ってたわ >>32
アンルイスって、つい最近まで「六本木心中」が最大のヒットだと思ってたわ! 甘え上手にトドメ刺されて、街に霧が降る
名歌詞よね 早見優がTonightと改題してカバーされた女・Tonite。Annieとして作詞してるけど実はシャーリー富岡と誰かわかんないけど3人共同で作詞してるの最近知ったわ。 >>27
FOUR SEASENS この曲、一番好きだわ。次点がBIRD OF PARADISEよ >>35
あら、そうなのね
早見優も好きだったんだけど、Rememberやparty girlもそうかしら?
好きだったわ >>29
お役にたてて何よりだわ
長年あやふやだった記憶の曲が判明した瞬間って能汁ジャージャー出るわよねw
>>38
あたしもバラードならBIRD OF PARADISEが一番好きよ! バラバラ死体が揚がったらたぶんそれはあたしだよぉ〜 鈴木聖美の「シンデレラ・リバティ」は百恵さん作詞、アン作曲。 >>35
早見のほーが先でアンがセルフカバーしたのかと思ってたわ。 こんなTHE芸能人って感じの人が引っ込んじゃうなんてね
どうでもいいのはずっと出てるのにw 桑名正博と結婚してミュー児とか言う変な名前の子供作ったわよね?あの子供どうなったのかしら?ミュータントになったのかしら?w >>25
たしかに!ここまで完成させられて鳥肌ものだった。
自分はアンがひざまついて吉川の足にすがるところが、何故か切なくてなけてくるんだよね。ガンガンノリノリの曲なのになんでだろう、、、 トライアングルブルーのエンディングよね
当時高校生だったけど六本木の店に行ったわ アン、戻ってこないとこみると芸能界は居心地悪かったのかしら…。 >>55
確かパニック障害患ってたのよね
意外だったわ >>52
宇多田ヒカルと同じ幼稚園で息子は音楽の才能無いなと思ったんだっけ 六本木心中歌うの嫌だったってね
最初タイトル聞いて演歌かよって思ったって >>59
演歌って言うか、最初は歌詞の世界が「心中?桜吹雪?」って全く理解出来なくて困惑したんじゃなかったかしら
日本人からしてみてもちょっと解釈が難解な詩だしね
結果的にアンにとって六本木心中とああ無情は特別な曲になったらしいけど
ちなみに「卑猥」ってフレーズはアンが書き換えたのよね、当時アンの中で卑猥って言葉がブームだったそうよ 確か「素敵ねアナタ」を「卑猥ねアナタ」に替えたのよね
センスあるわ ROCKADELICというアルバムが好きだったわ。
上田知華が作曲した「乱」が良かったのよ。
基本的にギターの音が好きなアタシは「欲望」とか好きよ。
あとアンが作った「UWAKI」もいいのよねー。 山達ナンバーが好きよ
ブギウギトレインとかシャンプーとか >>63
ギター好きならライブ盤の「LOVE and PEACE and ROCKN ROLL」は鉄板中の鉄板よね
唸りまくるギターサウンドに突っ走るアンの剃刀みたいなシャウト最高だわ 浅野ゆう子をいじめたのよね
同じステージに立ってたとき和田アキ子に
「あたしこいつ嫌いなのよー」ってゆう子を指して それは一般的にはゆう子がみんなから嫌われてたという風に認知されてる話なんだけど
貴女は以前からしつこく意味を逆転させたがってるわよね ヒットスタジオの司会の柴俊夫のこともボロクソ言ったわよね。「柴ってゆうやつなにあれ?全然ダメ」みたいな感じで。放送事故レベルに見えたけど、どっかの生放送だったかしら。 適当にゲスト集めたトーク番組に出て瀬川瑛子ちゃんのお涙頂戴話の最中に発症してたわね。自分がダサいタレントの1人だって事を認められなかったんだろうけど、結局は生活の悪さが災いした感じだわ。
瑛子ちゃんとジョイントするしかアンさんの救われる道はないわね。 奇抜な格好して歌うのは、レディー・ガガより遥か前に
アン・ルイスがやっていたから、ガガ見ても新鮮さを感じないね >>41
キャンディーズの衣装は確かファイナルカーニバルでも数着してたと思うわ
斬新なデザインのはほぼアン デビュー前にゴールデンハーフの脱退したメンバー(多分エリ)の後釜候補だったのよ
アン自身は当時ゴールデンハーフは人気があったから入りたかったらしいけど
なかにし礼の門下生だったので方向性が違うとの事で話が流れたそう 日本人歌手が自分はロックシンガーだなんだ言ってる中で、自分からしたらどの曲も日本語で歌う限り歌謡曲だから自分は歌謡曲歌手だって言ってたわ。カッコいいわね。 わたしも「甘い予感」がとにかく好きだわ
あの路線で、せめて1枚アルバム出してほしかったわ
歌謡ロックもいいけど、ポップスの方が似合うのよ 女はそれを我慢できない
のスマッシュヒットで歌謡ロックにシフトしたんじゃない?
女はそれを我慢できない、好きだったわ。
まだ小学生だったけど、はまってたわ。 プロデュースしたいアイドルは?
と問われて、岩崎良美と答えていたわね。 アンさんってなかにし礼に直接スカウトされたってのがすごいわね 腰に自慢の NA GA DO SU さげて
チンコのことよね ラ・セゾン・ダムールは名盤。あんま人気ないけど。チークシリーズはもちろん。 薔薇の奇蹟が好きだわ
ガキが50人くらい出てくる番組で10歳くらいの子に「なんで鞭持って歌ってるんですか?」って質問されて、「SMって知ってる〜?」とか答えて始めて関口宏に「ダメダメそういうの言っちゃダメ」って叱られてたわ その頃の歌謡界って楽しませてくれたわよね。
ジュリーとか。
もうやり尽くしてダメになったのか放送倫理が厳しくなってダメになったのか分からないけど。 デスペラードもソングフォーューもウィルユーラブミートゥモロウも忘れたいのにも、みんなアンルイスで覚えたわ。ありがたやだわ。 >>67
なんかアンと和田って気が合わない感じだけど仲良かったんだ?どちらかと言うとアンと言えば研ナオコと気が合うイメージが強いんだよね グッバイマイ・ラブから女はそれをまで3年以上ヒットがなかったのによく消えずにいたわね。 >>96
ナベプロだからね。アンの人柄もあったんだろうけど、とりあえず有名どころは事務所ありきでオファー出来たんでしょう。 バラエティーもうまくこなしてたわね
嫌だったでしょうけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています