生稲晃子 控えめ「自分の歌では癒やしにならない」
 タレントの生稲晃子(50)が、6月22日に東京オペラシティで行われるクラシックコンサート「オーケストラ・ポッシブル」のサポーターに就任し2日、都内で会見した。

 医療ドラマの楽曲がテーマの公演。乳がんの闘病をしながら仕事を続けており「入院中は24時間クラシックを聴いて癒やされた」と話したが、
 「自分の歌では癒やしにならない」と歌手活動には控えめだった。
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