>>62
笠井は突然「象さんのすきゃんてぃ」で歌詞を書け、と秋元に命令し、秋元はそんなムチャなと思いながらも、必死で書き上げる。
おニャン子関係なら何でもバカ売れしたから、そんな単なるただの思いつきのタイトルの曲が大ヒット。
笠井は、自分の大手柄だとますます勘違い・・

こんな状況だったのよね。
どんなに無茶で急なオーダーにも必死で応えた秋元は相当不満を持っていたと思うわ。