吉永小百合と言う大根
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
を持ち上げている人らは何も考えずにファンとしてやって居るのか? 昨晩マツコの世界で、吉永さんをずっと観た後で
ソフバンcmで樋口可南子さん見たら
吉永さんと全く同じ表情作ってたわw >>342
清水さん、確かに今風でスタイルいいわねぇ〜芦川さんの次に好きだったのは
左端の中原早苗、明るくはっちゃけた役が多かったわ。深作監督の奥様、数年前にお亡くなりよ〜。 芦川いずみって、良く二時間ドラマに出てた人で小百合と同年代なの!?ってググったらあっちはよしみだったわ。 日活ってあんまり良い映画がないわね
小百合を筆頭に芦川いづみもルリ子も名作がないし、
石原裕次郎もそうよね 知らない世界で
マツコが思わず勃起しちゃったんですってね!
いくつになっても魅力的な女性ってスゴイ! 清水まゆみは鬼才監督に縁が深いわね。。清順とか、石井輝男監督。
日活も世代交代も早く、清水まゆみはフリーになった。可愛い女優好きな石井監督はベタ褒めよ。
清順は清水はオードリーヘップバーンに似てるって。 ふふふ。小百合が一番、田舎臭くて洗練されてなくてワロタわ。それにしてもこのスレの方々は物知りね〜。 >>349
あの頃の日活は、質より量だったものねぇ〜でも、何気に好きなシリーズもあったわ〜
裕次郎の石坂洋次郎原作物は、どれも好きよ。あじさいの歌や乳母車、あいつと私とかね。 >>349
裕次郎って何処がいいのかしら
赤木圭一郎さんは美しいけど >>358
若い頃はブチャカワだったのよ
デビュー当時のマッチをもう少しシユッとさせた感じで
ヤンチャで人懐っこいノンケの魅力に溢れてたわ 裕次郎より兄貴の慎太郎の方がいいわ。性格はともかく、若い時イケるの。スレ違いごめんなさい。 裕次郎はほんとにぶさかわね。でも完全なノンケなのかしら?
なんとなく日活のスター俳優ってバイに見えるんだけど。 「清純派」の称号とのギャップ。それは意外な場面でも露呈した。
冨士眞奈美、吉行和子ら女優や文士も参加する句会でのこと。吉永がまだ20代の頃である。「今日はバレ句(色っぽい句)を詠みましょう」というテーマが出され、驚くべき俳句を発表したのだ。
「松茸は舐めてくわえてまたしゃぶり」
中平氏が言う。
「周囲からは優等生と言われ、清純なイメージ。でも私にもこういう(奔放でスケベな)面があるのよ、というアピールでした」
もちろん、秀逸作品(天・地・人、の天)に選出されている。 裕次郎が亡くなった時、梅毒で亡くなったって言われてたわよね。 裕次郎さんとか吉永小百合さんとか山口百恵さんとか
時代を知らないとなんでそんなに?って人はわりといるわね
おそらく作品以外のところに魅力があったんでしょうね
モー娘。とかスピードとか安室とか
今の若い人にはわかんないものねえ
そんなもんなのよね 時代背景もあるわよね
篠山紀信が百恵のことを時代と寝た女と評していたけど、その通りだと思うわ
ひばりとかも戦後の復興の象徴的な要素あるわ
ユーミンがそれにかけて私は繁栄の象徴って言ってた >>365
その時代に存在した空気感というか高揚感みたいなもの自体は伝わらないわね
よく「〜の時代は終わった」とか「時代が違う」って言うのはそういうことよね 最新デイリーランキング
[順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 136810 ドラえもん 2018 のび太…
*2 *30729 去年の冬、きみと別れ
*3 *29274 グレイテスト・ショーマン
*4 *24789 北の桜守
*5 *23268 ブラックパンサー
*6 *18523 空海−KU−KAI− 美しき…
*7 *15623 坂道のアポロン
*8 *14277 映画しまじろう まほうのしま…
*9 *13968 シェイプ・オブ・ウォーター
10 *12950 劇場版 ウルトラマンジード … レビューをあれこれ見てると、
吉永小百合主演映画って絶賛してるのは左翼ジジイばっかなのよね
『母べえ』 低評価レビュー
◆これを映画と呼びたくない◆
キャストがおかしすぎて全てが無茶苦茶です。
62歳の吉永小百合が設定上30代のお母さん役という時点で無理があり、
ギャグのような映像と演技が繰り返されます。
吉永小百合に引っ張られるように、
他のキャストも年齢と設定が10歳以上開きが生じ、
グダグダになっています。
(略)
◆「戦争を美化」ならぬ「アカを美化」◆
(略)
小学生の子を持つ母親で浅野忠信が恋心を寄せる、
そういう女性の役を演じたのは、還暦も過ぎた吉永小百合。
こんな無茶な配役は、プロパガンダ映画の客寄せパンダ要員として、かいな?
言っちゃあ悪いが、山田監督、あんたも同類だよ。
◆永遠のおひい様女優。◆
吉永小百合主演の映画にありがちな、吉永マンセー演出。
度々出てくる、台詞「綺麗な奥さん」とかね…
何だか、あざとく、本編内容とは関係ないんじゃないかと。
サユリストなら、手放しで評価するでしょうけど。
そんなヨイショセリフを聞くたびに、シラケます。
60歳をとうに過ぎた、吉永が役とは言え(設定では若いと思うが)
浅野演じる30代の男に、ほのかに心を寄せられる設定は、
フィクションにしても、不自然過ぎますかね。
浅野は結構いい味は出していたと思うが、強引だな〜
笑わせるシーンか…と感じました。
当作品は、母が観たいと言うので、しぶしぶ映画に、付き合ったわけだが、
やはり、ハズレでした。
吉永さんには、CMで「日本各地を旅しましょうよ、団塊の方々…」なる、
観光宣伝に精を出していただけばいいのでは?
何事にも流され安い団塊の世代などには、絶大な効果はあるのではないですか?
そういう、意味で、影響力はありますよ。
宣伝のおかげで、撮影された、場所に観光客が増えたらしいですからね。
◆吉永小百合ですから。◆
(略)
1主演のキャストミス
吉永小百合を悪く言う団塊の世代はどれほどいるだろうか?
高度成長期の日本を明るく照らした美しく聡明な女性の代表は
高倉健と同じく現代に生きる元気だったころの日本が体現されている。
だが、あくまでも吉永小百合だ。
食事の用意をしていても、夫のために信念を貫いても、
溺れた家族を助けても吉永小百合以上でも以下でもない。
子供との年齢差や浅野忠信の気持ちに気づいたときの表情の不自然さなど
細かいことは気にしなくても常に違和感が付きまとう。
CM1本1億円のアイコンはもはや動く描写に輝きを与える対象ではない。
演技云々を言うのも意味がないだろう。
(略) 『母べえ』 低評価レビュー その2
◆共産色出過ぎ…◆
観始めてすぐに違和感を感じ…
その違和感は最後まで見てハッキリと気持ち悪さに変わりました。
山田監督が共産主義なのは噂で聞いていたけど、
こんなにもハッキリ描かれると正直気分が悪い。
だいたいに、吉永小百合では年を取り過ぎていてそれがまず胡散臭く感じた。
浅野忠信が陰ながら彼女を愛しているという設定もおかしすぎる。
実年齢親子くらい違うのでは?
吉永小百合に意見するおっさんたち(実父や、夫の恩師)の言ってることも
私から聞いていればまともなのに、この母べえは夫の思想を誇示してやまない。
何か必死になっている様子がともすればカルトがかっていて気味が悪いのだ。
最後に夫の朗読みたいなのがあるが
その口調も真面目くさっていて宗教チックでゾッとする。
本当に観ただけ時間の無駄、いやそれ以上に嫌な時間を味わわされた。
◆予定調和、山田洋次節◆
この映画撮影時の小百合は61か62か。約年齢はせいぜい34,35だろうに。
80歳でもこんな役をやるんだろうな。 『おとうと』 低評価レビュー
◆良くも悪くも…◆
吉永小百合は、お嬢様女優。
設定として出自が貧乏であろうがなかろうが、汚れ役の経験がなく、役に広がりがない。
作品云々と言うより、監督やスタッフの吉永の扱い方が鼻につく。
今作品でも、おとうとが、落ちに落ちぶれてホームレスが集まる施設におり、
吉永演じる姉が訪ねて行くと、ホームレスの男が無言で、眩しいものでも見るように、
吉永をワザワザ振り返るよう、見つめる。
台詞はないが、明らかに、美ししいなと言っている演出だ。
こういう、白々しい、何と言ってよいか適切な言葉が見つからないが、
こういう提灯演出には辟易としてしまう。どうにも、ひっかかるのである。
女優吉永に幻想を抱くサユリストは手放しで、
吉永や、出演作品を評価するだろうが、
ワタシはサユリストの世代ではないし、女優に幻想を抱く事もない。
吉永は女優としては、実力は同世代の俳優と比べても、あまりないと感じてきた。
ヘタではないが、と言って、最高レベルの演者とも決して言えまい。
そもそもワタシの母と同じ世代で60歳をとうに過ぎた女優を、
トーク番組で、若いだ、綺麗だ、若さの秘訣は何だとか誉めそやす。
ま、それは、いいだろう。年齢にしては若いんだから。
しかし映画の中で、役や物語とは関係ない、
「吉永さん、永遠にお美しい」的な演出は正直いただけない。
監督自身が筋金入りのサユリストと言う事であろうし、
また吉永は永遠のおひい様である、と言う事であろう。
友人に無理に付き合って映画館で観た訳だが、山田洋次は過去の人。寅さんだけにしておこう。
◆何が言いたいの?◆
(略)
役者さん自体はそれぞれ良かったと思いますが、
吉永小百合はなんとなく配役の中で一人浮いてます。
セリフも棒読みだし、日本を代表する名女優なんでしょうが、
大根役者と思ってる人も実は少なくないかも。
下町の貧乏なオバサン役が似合っていない。
樹木希林とか感情表現のうまい女優が姉役の方がもっと良かったんじゃないでしょうか。 『北のカナリアたち』 低評価レビュー
◆これは酷い◆
(略)
若作りもできてない吉永小百合さんも失笑モノで、本当にお気の毒です。
昔の場面では、別の若くてはつらつとした女優さんを起用しましょうよ。
結局またまた吉永小百合さんのイメージビデオみたいな作品の域を超えてないですね。
いつも似たような配役ばかりでお気の毒ですね。
◆吉永小百合のマイナスを、森山未來がカバーした映画◆
吉永さんが実年齢よりも若いのはみんな知ってる。
でも70近い方が、40歳前後を演じるのは正直無理がある。
さすがに吉永小百合のラブシーンは見るに耐えない。
子役も成人した若い俳優も良い演技していただけに、
主役だけがミスキャスト。
◆BGMまでしつこくて参っちゃいました◆
勿論こういう映画があっても全然良いんですが、
なんだか私には「出来過ぎ」というか「ワザとらし過ぎ」て
全く内容の「真実味」が(現実味という意味でなく)ありません。
大昔から吉永さん主演の映画はかの有名な「二十四の瞳」からずっと、
まるで「教科書を絵に描いたような」雰囲気のものが大多数ですね。
昔テレビの「笑っていいとも」で
タモリさんがスタジオに来た若い女性達に向かって
「吉永さんはお前らとは全然レベルが違う女性なんだ!」と言っておりましたが、
またそれに反論&憤慨する女性も全然いなくて、
まあ不思議な説得力あるようでした(笑)。
私もある意味「異次元」な存在の方だとは思いますが、
だからと言って俳優になる為に産まれて来たようなお方とも思えず…。
それにしてもこの様な作品が(恥ずかしげもなく)大仰に「宣伝され」て、
視聴者の方々からも「絶賛される」お国柄とは、
なんてこの国は平和で素晴らしい国なんでしょうか。 『北のカナリアたち』 低評価レビュー その2
◆これは第二の『幻の湖』か◆
スケールの大きい感動巨編を豪華キャスティングで作ろうとしたらお笑い巨編になってしまった
という点で、将来カルト映画に化ける可能性を秘めている。
何しろ吉永小百合である。67歳で、47歳の仲村トオルとキスシーンを演じるのである。
すごい。
(略)
原作によると吉永は60歳で、事件の時は40歳。
柴田恭兵もそれくらいだが半白髪のまま。
(略)
◆いつも年下の男性から心を寄せられる吉永さん。◆
吉永小百合出演の作品には、そういった演出が多い。
そんなヨイショに励むより、映画の完成度をあげるよう努力したほうがよい。
豪華俳優競演…はともかく、良かった点は、北の大地の、厳しくも美しい風景だけ。
演出がつたなく、表面的で、深みに欠ける。
吉永作品は、熱心に売り込み、メディアでも大きく取り上げられるが、全てが嘘臭い。
◆吉永小百合のための独善的映画◆
吉永小百合の映画はいつも優等生的で押し付けがましい。
吉永はいつも聖人のように喜怒哀楽を顔にあまり出さない。
その抑制したような表情や演技が日本人には好まれるのかもしれない。
しかし、話の流れに対して不自然なほど激しい感情が欠落している。
夫が不治の病で寿命を終えようとしているのに、
若い警官と不倫関係にあるという業の深い役どころをうまく演じていないでしょう。
脇役は冷たく凍ったように純潔を醸し出す吉永を惹き立たせる行動パターンを延々と繰り返す。
映画はどこまでも吉永中心でリアリティがなく、登場人物の言動が不自然であり、
暗い話の連続で娯楽性を排除してしまっている。
完全無欠の吉永小百合に感動しなさいという筋立ては無理がある。
もう老齢の吉永小百合が若き日も演じたのは無理でしょう。
これを引き受ける吉永もどうかしている。
若い時代も老齢も平気でいつもの同じ吉永で出ている。
ほとんど老けや若さのメイクをしていないようだ。
サユリストにとって吉永であればいいわけで
映画はある程度成功して興行的にも成功するという目算だ。
しかしそれにしても、吉永小百合のイメージはいつも優等生的で同じような役に終始している。
(略) 例えば満州引き上げとかの映画を吉永小百合主演で撮ったとしても、
綺麗なもんぺ着物のメイクした30代人妻設定の美しい小百合が幼い子供を
懸命に守りながら数々の男性たちに助けられて無事日本の地を踏むってストーリーになるんでしょうね
本当の戦争の悲劇だったり残虐さなんかは伝わってこないのが手に取るようにわかるわ 吉永小百合はスタイルは良くないけど顔は綺麗だし可愛くも見えるけど
山口百恵はさっぱりわからないわ。顔は地味だしスタイルも悪いのに。
友和と噂になった時、実は友和は百恵のことが好きじゃなくて
「あんなブス」と言ってるという記事を見て、そうだろうなと思った。今はおしどり夫婦だけど >>364
あれだけの心臓の大手術を乗り越えて梅毒で死んだなんて思う人いたの?w 百恵は、自分でわかってたのよ。その時代だけでしか通用しないことが。
今見ると時代を超える可愛さ美しさが感じられないもの。 低学年の子供の手を引いて母親面する映像チラッとみただけで噴出しそうになったわよ
無理あり過ぎwというかもはやホラー 高峰三枝子とか倍賞千恵子の方が作品とともに後世に残ると思うわ 母べえ
吉永62歳 吉永に恋する男役:浅野忠信34歳
北のカナリアたち
吉永67歳 吉永の愛人役:仲村トオル47歳
母と暮らせば
吉永70歳 吉永の息子役:二宮和也31歳
北の桜守
吉永72歳 吉永の夫役:阿部寛53歳 ★2008年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?★
5位 まぼろしの邪馬台国 主演吉永小百合
・「吉永小百合が30代の若い女性」ということをアピールするためか、
吉永小百合がひたすら走るシーンが笑えた。
・「吉永小百合が竹中直人の父性に惹かれる」シーンは年齢的におかしい。
そこはどう考えても「竹中直人が吉永小百合の母性に惹かれる」だろ。
★2012年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?★
10位 北のカナリアたち 主演吉永小百合
・もういい加減東映は、アニメや特撮で稼いだ金を吉永小百合映画で溶かすのをやめたら?
・豪華キャストを稚拙な脚本で無駄遣いした怪作。
ただし、吉永小百合の大根っぷりを観て記憶にとどめるのには役立つ。
・サユリストはいつまで駄作の映画につき合わされるという意味ではある意味尊敬に値する
・サユリストの為に遂に木村大作まで引っ張り出したんですよね。
撮影を変えても吉永小百合の外見が若返るとは思えませんが。
・小百合ではなく、森山未來・満島ひかり・勝地涼・宮崎あおい・
小池栄子・松田龍平…推しの広告を打った方が絶対に一定の映画ファンが釣れたと思う。
・『ワンピース』の映画がメガヒットと聞いて、
こりゃ吉永小百合映画はしばらく安泰だろうと思いました。
『ワンピース』の黒字が吉永小百合に流れます!
・この20年の間主演映画が大コケしたという話しか話題にならない吉永小百合って
ある意味凄いと思う。 母と暮せば 主演吉永小百合
・サユリストって空想上の生き物ですよね。
・吉永小百合映画って全然話題にはなんないし、
内容が良かったとも悪かったとも聞かない
何もいないのに確実に仲間が殺されていくプレデターのような存在
・吉永小百合と二宮和也が親子って設定には無理がある。
祖母と孫にしか見えなかったよ・・・。
・いつまで吉永小百合は「母」か「マドンナ」の象徴なのだろう。彼女自身が悪くなくてもひくわ。
・ジャニタレが出てなきゃ誰も見に行かない
・金も生まないのに毎年毎年配給持ち回りで映画をようけ作るわ・・・
映画界の上の方のサユリストってどんだけいるのかね
・息子役が二宮和也とか、中年のおじさんに言い寄られたりとか、いい加減無理がありまっせ!
とそろそろ誰かが小百合さまに意見した方がいいと思うのですが、
そんなことしたらこの映画の二宮のように非国民扱いされるだけなんだろうな
・吉永小百合がちゃんと老婆の役をやらないとだめ もう樹木希林に絶対勝てません
・もう吉永小百合の作品は「花とアリス殺人事件」の技術を使って
全部アニメで作ればいいと思うんです。
・小百合さんがなくなったら、追悼映画放映が相次ぐだろうと思っただけで気が沈む。
・私吉永小百合のことは嫌いでも、日本映画は嫌いにならないでください! ふしぎな岬の物語
・吉永小百合が萌え喫茶開く話…
・吉永小百合がやっている喫茶店に
吉永小百合を大好きな人たちが集まってくるという映画を
吉永小百合自らプロデュース。吉永小百合のシベリア超特急。
・低すぎて聞こえない音があるように、
サユリストというのは爺婆過ぎて我々には存在を認識できないのではないか。
でなきゃ今もそこら中にいると言われるサユリストの姿を確認できないことの説明がつかない。
仮面ライダーや戦隊ヒーローが稼いだ金が、
ファンが実在すらしていない婆女優の主演映画に注がれることなどあってはならない。
せめてサユリストには実在していてほしい。
・池袋でチケット100円で売ってました。今年の最安値です。
・年相応の役を演じることが出来ない吉永小百合という女優の立ち位置の特異さだけが際立って・・
・TV番組で、鶴瓶に「あのつまらない映画で、唯一あなたは良かった」
と堂々とほめた方がいらっしゃった。
・チケット屋で250円で売っていた
・新橋の金券屋で前売り券が安定の300円だったため、
シネコンのポイントをためるだけのために観てきました。
阿部寛のバカ役だけは笑えて得した気分になりますが、
吉永小百合がいまだに古典的な意味でヒロイン役しかできないところに病を感じました。
映画祭に出品するぐらいなんだから、もう少し他の映画を勉強したほうがいいんじゃないだろうか。
・吉永小百合が「おいしくなぁれ おいしくなぁれ」
とささやきながらコーヒーを淹れる光景にドン引き >>377
そんなこと言ったら
ひばりはどうなるのよ? まあまあ、所詮はホモの意見
右も左も女も知らない白痴ですからw >>384
あの人は歌が天才的に上手いから容姿を云々する人は居ない >>386
なるほど!
百恵は時代を越えて生き抜くほどのものは自分には何もないことを冷静に理解していたってことね
ある意味で百恵らしいかも >>383
小百合の楽しみ方を分かってないわねあんた。
そんなアンチっぽいつつき方いらないの
おもしろおかしく突っつくのが醍醐味なのに白けるわ 八千草薫には惹かれるのに、小百合にはまったく興味もてないのよね 世の中のおっさんは、とりあえず吉永小百合って言っとけば無難なんでしょ? 勿論このBBA
国民栄誉賞狙ってるんでしよ?
文化勲章はムリだと思うけど 女優で国民栄誉賞って今のところ森みっちゃんだけかしら? 森光子ってそんなに大した女優だったの?
ジャニーズ侍らせたセクハラおばあさんのイメージしかないわ 代表作がタケヤみそと3時のあなたで、
よく国民栄誉賞なんて取れたわよねぇ〜 >>396
でんぐり返しの舞台が良かったとかなんでしょ? >>397
女の良し悪しで国民栄誉賞とったのかしら?
ブスマンコの言うことってめちゃくちゃねw 演技力が致命的よ
台詞も棒読み
重要なアップは「あら何ですか?」顔 男のセリフもまとまに喋れないホモが言うゥ〜?(笑) 堺雅人が吉永小百合についてコメントしてたけど、役作りの努力ばかり褒めてて演技にはいっさい触れてなかったわw正直ねw ■団塊と共に消えゆく存在
団塊は第二次世界大戦直後の1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)生まれ
その団塊もそろそろ後期高齢者枠に突入
もって10年で消滅
消費者、享受者としても力は無くなり次世代以降に金は移っていく
石原裕次郎、美空ひばり、高倉健らは鮮烈なイメージを残した
死後も度々テレビ、雑誌等で特集が組まれ後世の人々にも愛されてゆくことだろう
しかし、オマエはない
死んだら、瞬間風速的に特集は組まれるだろう
だがもうお終い
映画関係者・広告代理店が一度にDVD等発売するだろうがそれも単発に終わる
現在ドラマ枠の一角を占めるでもなし、BS・CS等で枠を埋めることもほぼない
その意味では優良な演者
映画館という旧世代用メディア媒体の一部を年に一度あるかないかで埋めるだけ
団塊以降の世代にはまるで影響なし
思い出されることもほぼない
代表作 AQUOS 、大人の休日倶楽部
優良作 キューポラのある街
(1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も、原作にない、日本に残った日本人妻を主人公ジュンが説得して
朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるストーリーが加えられるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いた 家事は全部夫がやってくれるって
15歳上だと90近いのに凄いわ、恵まれてる人ね
大原麗子さんとはなにもかも対照的だわ 北の桜守 興収初週大コケスタートのようですね
初週が他にたいしたのがない ほかがほんとにダメだから好調にみえるだけ
あれだけ宣伝かけ番宣イベントやってコケさせられないと30億かけ20億稼ぐ勢いか?
テケットばら撒き安売りは恒例 堺雅人 篠原涼子ともう映画代表作ない3流しか出てくれない?
大衆無能釣り上げるんだから低能ファンしかいない3流がわきでいいんだろうね
心に残る素晴らしい?感動とかいうレビューほど怪しいんだよねまともな映画みたことない
ダメな観客層がエピてんこ盛りで内容スカスカ映画に多いレビュー
吉永小百合ってだけで傑作なんてできない3流でそのファンがみての感想は信頼はない 都立駒場高校に入ったのよね。当時の駒場って、そりゃ日比谷ではないが女子で都立有数の名門。頭は良かったのよね。昭和30年代半ばの都立でトップ高の女子は定員も少なく行かせる親も少なめ。2番手の旧制高女にトップの女子が行った時代よ。 この婆さんのファンって70代ぐらいの老人だけだと思うけど、
このスレにもそんな年代のお年寄りが書き込んでるのね〜 堺だって人の事言えないわよ。嫁の菅野も年々芝居が下手になってきてたし
キーキーわめく猿みたい。結婚してよかったクチの女優よ。
オカマの映画批評家の中では一切小百合映画って語られないのよね。
おすぎは拒否反応あるし おすぎさんがテレビで語ってるの、
一度見たことあるわよ。
何の映画の事かわからないけど、
小百合さん、田舎のおばさんの役なのに
日焼けもしてないし髪も乱れてないし、
顔も汚れてないし、とか言って
皮肉たっぷりだったわ。 どの映画見てもSHARPのCMに見える、とも言ってたわ。 何でここまで吉永さんを叩く人多いのかな?と思ったら
吉永=在日
吉永=左翼 としてるのね。
60年近く前の主演映画が、北朝鮮を持ち上げる内容で
あの作品を肯定してるからだって?
「批判してます」なんて言う訳ないでしょうにwww 在日とか
左翼とか関係なく、
単純に表現者=女優としての
吉永が嫌いなのよ。 「私生活では、結構荒々しい部分がある」って
テレビで普通に告白してるし。
あたしはもう、皇后さまが映画女優をしてくれてると思ってるわ。
「国民的」であり続けるために、崩せないものもあるのだと思う。
演技力を見せる為に汚い役までする事も含めてね。 だれってファンの為に決まってんだろうが
バカだなぁホモは〜(笑) >>415
何か勘違いしてるわね
リアルタイムで婆を観てる人なんてほとんどいないと思うわよ
何の先入観もなく観た結果「何よ、このクソ煮込み大根」と思った次第
左翼も共産もネタとして面白いから書いてるだけ >>419
ファンとしては女優としてもっともっと成長した姿を見たかったと思うけど
女優としていつまでも大根のままのほうが良かったのかしらね?w パヨだろうがウヨだろうがそれは個人の自由だから問題無いけれど
そこがまずクローズアップされるほど落ちぶれてる現実は大問題ね小百合
つうかそこしか話題が無い現状なのよね この女、水泳とか鼻うがいとかとにかくストイックな性格なのに
なんで演技はストイックに磨かなかったのか不思議なのよね 徹子の監獄に出てたわね。マツコと絡んだ時より
まだ本音が出てたからさすが徹子ねと思ったわ
女優はどう終わっていったらいいのか
どう幕を下ろせばいいのか悩んでるって言いつつ
これからも頑張っていきます!と言ってたわw >>430
マツコなんかと比べちゃ徹子に悪いわよw マツコに出たとき、最初と最後の方で小百合の態度が違ってたわね。
あれ?マツコさんってあまり面白くない?みたいな感じ。 なんかこの人が映画のプロモーションで
テレビ出たりすると西田ひかるの誕生日会を思い出すの
乗ってあげなきゃいけない空気があるわ
生ぬるい感じ。でもそれは決して口にしたらダメな感じ マツコは酷かったね
あんなつまんない司会者も居ないよ
知識もなければ、吉永小百合がプレゼンしてるのに
どう扱うかも分からず、素っ頓狂な受け答え
窮地に陥ったマツコが距離感縮めようとして、
イラつかれてたし。やっぱ所詮ホモ
斜陽日本の有名司会者もこんなくだらなくなったものかと
吉永小百合も家で大笑いしてたと思う 毎回毎回
他のキャストが、
腫れ物に触るような
態度でうけるわ。 本当にグイグイ突っ込んで質問ができる司会者は、もう徹子しかいないのよね。 >>437
阿川佐和子はどうかしら
あとは櫻井よしことか デヴィさんに突っ込んで貰いたいわ
コテンパンにして欲しいわさゆり 俳優さんとして、いまいち評価できない日活スターは多いわね。
サユリスト推奨PVとして名高いのは「赤い蕾と白い花」ね。もうふっくらしてるけど。 吉永小百合主演映画「北の桜守」マジやばいです
チケットばら撒いたにもかかわらずシニア向けレデースディでも興収は他が規模や
何週目かで1位はキープも興収自体が低過ぎ
20億以上かけてテレビ局や大手企業協賛で興収が低調で10億超えがやっと?
大手映画会社に詐欺広告で騙された年配者や映画ファンが賢くなってきた
クソ映画を見破られるよう大根女優を豪華に装ってだましてきたツケか? むしろヤバくない時があったの?
毎回赤字なんだろーなと思って眺めてたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています