演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね
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同じ曲に聴こえる私の耳がおかしいのかしら?
それとも、実際に同じ曲ばっかりなのかしら? テレサ・テン、「時の流れに身をまかせ」よりも「つぐない」の方がカラオケ人気があるのね。意外だわ。 >>707
吉も紅白出ていいのに
なんでさゆりだけ? >>711
吉は、紅白選考委員に売り込みが弱いのじゃない。 悪いけど、>>706のランキング自体、そんな厳密なものではないと思うわよ
通販サイトの売上ランキングだのお薦めランキング的な、ある程度操作されたものじゃない? >>713
でも、さゆりが1位2位ってのは本当だと思うわ。
私、よくカラオケに行くけど、他の部屋から「津軽海峡冬景色」や「天城越え」がちょくちょく聞こえてくるもの。 >>710
時の流れ〜はキー高いからじゃなぉかしら。 カラオケ好きが好きな演歌って自分に酔いたいだけの曲多いわ
水森かおりの曲なんてまさにカラオケ好きが好きそうなメロディーラインだわ 「天城越え」がOL1年生のたしなみだった時代があったわ
平成10年代のころよ
まだおじさん社員にへつらう飲み会時代の話 >>711
2位と3位の間って歌われた回数でいったら
わりと差がありそうな気がするのよね。
1位と2位って不動なのに対して3位以下って変動してるし
「天城越え」ってジャンル分けしない総合のTOP50に
入ってた年もあったし。 >>717
最近じゃあ、おじさん社員も演歌じゃなくてB'zとかミスチルとかZARDとかの世代になっていそうね。 浪漫飛行とか初期のモー娘なんか、
おじさんサラリーマンでも懐メロ
だわww モー娘と言えば、中澤裕子や藤本美貴の演歌は何だったのかしらね。 >>721
アイドルは競争相手の少ない演歌に参入するけど、
今も残っているのは、長山、城之内、岩佐ぐらいかしら? 演歌こそ民謡でちびっ子のど自慢荒らしみたいなのが高校デビューして鳴かず飛ばずという、激戦の世界なのにね >>723
石川さゆりも初期はアイドルだったと聞いたけど。 >>724
演歌の世界もそれなりに激戦でしょうけど、売れてないのに紅白・うたコン・のど自慢に出られるのは演歌ならではだわ。
おばさんになってからも需要があるというのも演歌ならではだし。
中3トリオで一番ブスだった森昌子が今でもテレビに出続けられてるのは演歌だからでしょ。 中3トリオでまともな芸能活動ができるのが森昌子だけだからじゃない?
山口百恵は引退、桜田淳子は出たくてもアレだし >>725
石川さゆり、中3トリオの影に隠れて、全然売れてなかったわ
変な白い帽子かぶって、地味な存在だった
それがいつの間にか路線変更して、津軽海峡で当てたのよね
あの後カメラマンと結婚して、一女を儲けたものの離婚
そのあとやたら芝居がかった歌い方になっちゃった 野口五郎も師匠はひばりの歌を多く作曲した
米山正夫だから、演歌でデビューしたけど、
まったく売れないから2ndから路線変更したわね 博多みれんから青いリンゴまでたった3ヶ月なんだけど、売れないことを確認して即レコーディングしても間に合わないわよね? 最初からセカンドとして用意してたか
デビュー曲候補で収録済みだったかって感じかしら。 ゴローは
また泣かず飛ばすなんだから
演歌に戻ればいいのに >>731
しかも、たったの1曲で演歌を見限るって、ちょっと早すぎるわよね。
演歌を3〜4曲くらい出して売れなくて路線変更ならわかるけど。
最初からすぐに路線変更する計画だったんじゃないかしら。 14,5で演歌は早杉だど言われてたけど
でもあの暗さは演歌よね野口五郎岳 >>735
レコード会社は、演歌路線じゃないと思っていたけれど、
師匠の顔を立てて、曲を依頼して「ホラ!ヤッパリ売れないでしょ!」
と数字を見せて、師匠を納得させるって事もあったのかしら。 >>736
え、五郎、デビュー時はそんなに若かったの?びっくりだわ。 島谷ひとみもデビュー曲だけ演歌ですぐにポップスに転向よね?
それだったら最初からポップスにしておけば良かったのに、どういう事情だったのかしらね。 米山先生は演歌専門の作曲家ではないでしょうに... ゴローは
ホントはもっと早いデビューだったのよね
なんか色々タイミング悪くて
延び延びになっちゃったのよね >>740
新人歌手がデビューする場合は、師匠の特権で
何曲か関わるけど、大御所だけど、感性が古く
なっていても使わるを得ないレコード会社の忖度事情
もあるでしょうね。
Jポップな曲を依頼しても、無理でしょうね 島谷ひとみってオーディションの時は演歌を歌ってたのよね?
テレビでそんなこと言ってたのをきいたわ。 >>743
知恵袋だと、島谷ひとみは元々ポップス志向だったけれど、島田紳助の番組の企画で急遽演歌デビューさせられたみたいに書いてあるわ? 夏川りみはなんで演歌デビューしてさっぱり売れなかったのかしら >>744
島谷ひとみにあんまり興味なかったけどぐぐってみたわw
https://www.zakzak.co.jp/people/news/20130731/peo1307310724000-n1.htm
デビューのきっかけは1997年の「第1回ザ・ジャパン・オーディション」。
「喫茶店に置いてあるスポーツ新聞にオーディションのことが出ていました。友達とか
誰にも言わず、こっそり応募したんです」
カラオケ好きの親類から指導を受け、通好みの演歌を吹き込んだテープを送った。
「でも、審査員の方に、いつもはこんな曲歌わないんでしょ、友達とカラオケで歌ってい
るような曲を聴かせてほしい、と言われました」
すぐにアカペラで、ドリームズ・カム・トゥルーの「未来予想図II」を歌った。「今思うと、そ
れがかえってよかったのかもしれません」 門倉も最初は浜の曲で
演歌よりの歌だったのが、「ノラ」
のカバーで80万枚のヒットだしてから
演歌色が消えたわね。 藤圭子と前川清をアイドルの枠に入れるのはいかがなものかしら@うたコン >>748
あたしもものすごく違和感あったわ。
あれは桑田にとってのアイドル、って意味だったのかしら? >>748
藤圭子も前川清も当時ならアイドル並みに可愛かったわ。 昨夜のうたコンで
桑田の右後ろにいた6人目の人って誰? >>753
ありがとう
でも「サザンオールスターズ クロコダイン」でググるも
ヒットしなかったの 前川清って、オフステージのカジュアルな感じのときって
普通に可愛い感じの人だったと思うわよ。
これは40才ぐらいの頃だけど
http://ex-img.com/EMA-12/May13277.JPG 前川清と藤圭子、美男美女でなおかつ歌唱力もあってお似合いだったと思うけど、どうしてすぐに別れてしまったのかしら? >>759
残念な最後だったわね。。。
晩年は孤独だったんでしょうね。 >>761
もう少し長く生きていれば孫と会えたのにね。 宇多田ヒカルも最近は暗い路線の曲が多いわよね。
離婚して再婚して1児の母親というのも圭子と同じだし。
最期は真似しちゃダメよ! つまりイタリア人と再婚離婚を繰り返してラスベガスで5000万没収されたらいいのね? 圭子ファンクラブは、今も解散せずに、
命日にはイベントをやっているそうだわ。 >>767
ファンも結構な歳でしょうね。
だいたい60代前後かしら? YouTubeのコメント欄もコアなファンからの熱いメッセージが多数寄せられているわよ。
YouTubeは結構幅広く見てるけど、コメの熱さでは藤圭子はトップクラスじゃないかしら >>768
演歌。歌謡曲ファンって
ほとんどが60歳以上よ 宇多田の曲で「母さん どうして自分で育てたものまで壊さなきゃいけない日が来るの」みたいな歌詞があったけど、
どういう意味だったのかしら? 知らないわそんなこと。他人の親子関係までわかるわけないじゃないの 前川とか他の関係者も、話していたけれど
ヒカルが小さい頃から「うちの娘は天才なの〜」って
親バカだったそうね。 >>773
実際に天才なんだから、親バカでもなかったんじゃないかしらw
圭子は娘の才能を見抜けていたという事でw 親子2代で歌手っていうのはさほど珍しくもないけど、親子そろってヒット曲を連発できたのは圭子とヒカルくらいじゃないかしら? >>776
森進一の息子のバンドってそんなに売れてるの?
と思って調べたら、シングル・アルバムともに週間1位を取ってるのね(シングルbヘ配信限定)
こんなに売れてるとは驚いたわ。
私、1曲も知らないんだけど(^-^;) >>777
今の流行歌って100万枚売っても、
街角でアンケート取っても、
AKB48のベスト3も答えられないw >>778
秋元ファミリーは握手券商法だものね。
でも、配信ランキングだったら実際の人気とほぼ比例するはずよ。
つまり、配信ランキングで1位を取れてる森息子は本当に人気あるのよ。 >>779
ファンが複数枚買っても、実際に1/5位のファンは居るはずね。
演歌・歌謡曲は、それがもっと小さな市場でトホホだわ。
音楽が空間を飛ばなくなって久しいけど、昭和は100万枚
売れたら3人に一人は、その曲を知っていたわね。 昭和の演歌や歌謡曲で100万枚も売れたら3人に1人なんて少ないと思うわ。
大体皆知ってるレベルじゃないかしら。 >>781
赤ちゃんと寝たきり老人を引いてみましたw 昭和に「女のみち」聞いた事ない。。。
なんて言う大人はいなっかたでしょうね。
今は「ヘビーローテーション」って知っていると
答える大人はどの位いるのかしら。。 >>784
ヘビロテはAKBの中でもかなり知名度の高い方よ。
「僕たちは戦わない」「ラブラドール・レトリバー」「桜の木になろう」を知っている大人はどれだけいるかしらね?
いずれもミリオン突破してるんだけど。 >>780
昭和だと、年間1位の曲でも70万台や80万台が多かったんじゃないかしらね。
ミリオンは数年に1曲程度で。 今では、演歌・歌謡曲が1万〜2万枚でも売れたら、
恩の字だけど、昭和の流行歌手は、1万、2万枚では
シングルの新曲を出して貰えなかったわね。 >>787
五木ひろし・山本譲二・小林幸子などは、最初の数年間はまるで売れていなかったのに新曲を貰えていたわ? >>788
売れなくても、契約期間中は何枚かは新曲を
出してくれるけど、どんなに人気があっても、
いつか終わりがくるわ。
これで最後の崖っぷち通告を受けて、返り咲いた
のもいるわよ。
もんた、布施、水森とかね。 >>788
五木ひろしは4回くらい名前変えてる
山本は北島三郎の弟子(北島軍団)
小林は10歳くらいで天才少女としてデビュー
その後ドラマなど出演して繋ぐ 補足
五木は4回くらい名前変えたあと、全日本歌謡選手権で10週勝ち抜き又々名前を変えて、「横浜たそがれ」で当てた 小林は、紅白に実績もあったのに、
事務者社長とのお家騒動で、レコード会社も
切られて、意地で自費で新曲を出したことが
あったけど、悔しい〜かったんでしょうね。 >>791
五木は、デビュー曲で大事なスポンサーが亡くなられ、
その後、鳴かず飛ばずで来たが、自分の才能を
信じてチャレンジして成功した、類稀な歌手だわね。 演歌の苦節何十年みたいな苦労話はご馳走だわよ〜ww 親が亡くなることもねw
>>792
小林幸子と美川に関しては、ほかの演歌歌手からも批判があった(ヒットがないのに衣装で紅白出てる)みたいだし、潮時だったのかもね そもそも90年代の美川さんって
コロッケのモノマネ効果でタレントとして再ブレイクしたけど
歌は全然売れてなかったんだから
何年も連続で選ばれてたのがどうなのよって感じするのよね。
美川さんの歌の売れてなさって小林幸子どころの話じゃないわ。 >>796
美川は、過去のヒット曲が多数あるのよね。
小林はヒット曲なんか1曲くらいしかないわ、それも中ヒットだしね。
わざとらしい演技とか、NHKにマメに出演して、NHKに奉仕して(貢献)、なんとか紅白にしがみついていた感じ。 >>792
小林はマネージャーと二人独立するとき、ボストンバッグに万札を詰め込んで、数億円事務所社長に渡して、独立させてもらった 美川が再浮上したのは、コロッケのものまねが貢献大ね。
美川がコロッケに「私のものまねしたら」って持ちかけと
御本人が言ってたわね。作戦勝ちだわw >>797
私が美川さんが売れてないって書いてるのは再出場しだした90年代の話よ
それに美川さんの過去の実績で90年代以降
あんなに長く連続出場できるんなら
森進一なんか一生出続けられるぐらいじゃないかしら。 それを言い出すと、そもそも紅白とはなにか?って話になるわ。
その年にヒットした人を出場させる番組なのか?それとも実績でだすのか?って。あらゆる歌手が死ぬまでヒット曲をだす必要があるの? その年のヒット曲にこだわるなら、有線大賞でも見てればいいんじゃない? >>802
極論すぎよw
そんな言い方するんなら
逆に、じゃあ過去に売れたことがある人はずっと出してあげなきゃいけないの
って話になるわよ。
とにかく極論すぎ。 >>797
美川さん、そんなにヒット曲がいくつもあったのに「さそり座の女」ばかり歌わされていたのはどういうわけかしら? >>806
コロッケがそればかり物真似に使ったから、若い世代がそれしか知らない >>806
どんな一発屋でも、リクエストされる歌があるって幸せね。
某会長が言っていたけど、紅白の出場者を決める担当者は、
3〜4名位で決めているとか。
「私は、決定したリストを見るだけで、口を出すことはありません」
みたいな事を言っていたわ。 >>808
たったの3〜4名・・・。
驚きだわ。
曲も同じメンバーが決めているのかしら? 曲も同じスタッフかどうかはわからないけど
NHKからこの曲を歌って欲しいって要請があるのよね。
こんな記事みつけたわ。
https://www.nhk.or.jp/archives/sp/search/special/detail/?d=music001
「昭和51年ごろには「ご意見をうかがう会」をやめて、
かわりに無作為抽出法っていう世論調査と
全国の営業部長さんらが集めてくるアンケートを活用しました。
それは1000件ぐらいになるんです。
それとレコードの売上やコンサート入場数とかデータをそろえました」
って書いてるわね。
正直サンプルが1000件って少ないと思うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています