演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね
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同じ曲に聴こえる私の耳がおかしいのかしら?
それとも、実際に同じ曲ばっかりなのかしら? 前川清が離婚してなければ宇多田ヒカル自体この世に存在しなかったのね >>539
それが人生の不思議な運命ね。
人生に鱈、レバーはないわ。
圭子さんは、「喋らない、笑わない」イメージで
売りだしたけど、恋をしたのを見て
石坂さんは「藤圭子は終わった」と
思ったと書いているのを見たわ。 >>539
それが人生の不思議な運命ね。
人生に鱈、レバーはないわ。
圭子さんは、「喋らない、笑わない」イメージで
売りだしたけど、恋をしたのを見て
石坂さんは「藤圭子は終わった」と
思ったと書いているのを見たわ。 前川清って、どのくらい売れていたのかしら?
「長崎は今日も雨だった」しか知らないわ。
それに、「長崎は〜」も元々は「内山田洋とクール・ファイブ」とかいうグループの曲だったんでしょ?
そこから前川清がソロに転向して。 >>536
じゃあ玉置=小柳ルミ子乱も
ルミ子狙いだと言うのか?
玉置ってさ、演歌にあきてイメチェンしたい女演歌歌手には救世主なんだけどな >>544
何回も女と結婚しては離婚してるホモなんて聞いた事ねーわ? >>545
藤圭子は、仮に結婚しなくても、人気がそう長続きしなかったと思うわ。
似たような辛気くさい路線の曲ばかり歌っていたんだもの、そりゃーすぐに飽きられるわよ。 >>548
藤圭子の人気のあった活動期間は、
2年くらい。。。結婚。。離婚。。渡米。。
から再活動のしたけど、鳴かず飛ばずで
低迷期になったわね。
流行歌手って3〜4年あれば上等よ。 露出が少なくなってから、プロ野球選手Kや有名作家Sと交際してたのよね
宇多田テルザネさんと結婚したのはその後だったかしら? >>550
わざわざ伏せ字にしなくてもいいでしょ? 今、のど自慢を観てるけど、鳥羽一郎も随分と爺さんになってきたわね。
もう少し若い頃はイケたんだけど。 調べたら66歳なのね、鳥羽一郎。
でも、今の劣化鳥羽も、これはこれでイケるような気がしてきたわ。
鳥羽は男色経験あるのかしら? 今日森進一のコンサートに行ってきたんだけど、滅茶苦茶上手かったわよ
声もちゃんと出てたし、劣化は感じられない歌唱だったわ
もっと評価されてもいいのではないのかしら >>556
私は好きよ
うまいわよね
YouTubeでも聞いてるわ やっぱり森進一と五木ひろしはうまいし、楽曲的にもヒット曲が多数ある。
特に初期〜中期のヒット曲が好き
でも他の歌手や洋楽も好きよ
(苦手なのはシャンソンw) 私も森さん好き。
演歌で私がわりと好きな曲を歌手別に集計したら
森さんの曲が一番多いかも。
といっても、それらの曲って演歌っぽくないような曲が多めなんだけどw
たとえば
襟裳岬、東京物語、甘ったれ、林檎抄、きみよ荒野へ
夢という名の女、哀愁行路、冬のリヴィエラ、紐育物語、モロッコ
男ばなし、悲しいけれど、夜の無言
あたりは好きだわ。
でも森さんに抱かれたいかっていうと
それとこれとは話が別よ >>557
森は、やっぱりいいわねぇ
そういえば、大原との新婚旅行にも
同伴した、あの2丁目の有名姐さんは
どうしたのかしら、ご存命かしら。
シャンソンは、美輪、美川、ピーター、ピーコ、ミッツ姐さん達
が、歌うの好きなのね。 森進一、確かに歌は上手いんだけど、やたらと感情を込めすぎな歌い方をするから苦手だわ。
もっとサラッとした歌い方をしてほしいわ。 五木はいつも同じ歌唱で安定感あるけど、森は揺れるよね
やり過ぎで笑っちゃうときもあるけどはまったときの説得力はすごい
引き込まれちゃうんだよね 五木も最近は昔と歌唱法が変わってきてるわよね?
昔の方が素直な歌い方だったわ。 演歌がおんなじに聞こえるのって最近のカラオケ演歌とカラオケ演歌用歌手のことでしょ?
さすがに昔のヒット演歌や演歌歌手は違い判るわw 五木は
川中美幸の歌を略奪して
平気な顔して歌ってるのが
すこぶる腹立つわ
川中美幸可哀想だわ >>567
略奪ってww
美幸が1度引退したときに、保留になっていたのを
山口が猪俣から譲ってもらったんでしょう 川中が結婚した時、旦那の顔がめちゃくちゃ好みのタイプだったわ
テレビ局社員だったけど、例の薬物事件で表には一切出なくなったわね 旦那様が関テレ繋がりで上沼恵美子夫妻が仲人なのよね。 >>566
そうね、60年代や70年代の演歌は1曲1曲が個性に溢れていたわ。
いつから金太郎飴みたいに同じような曲だらけになってしまったのかしらね?
演歌四人娘とか五人娘が売れたあたりかしら? >>566
キャンペーン会場に行っても、
自分がカラオケで歌えるか、無理かって
理由で買う人がいるのを何回か
見たわ。
曲が良くても、難しい歌はスルーされるのよ。 >>567
ひばりの真っ赤な太陽も
ホントは黛ジュンが歌うはずだったんでしょ
大きい者に飲み込まれるのね
芸能界 今やってるテレビ東京の音楽特番で、小林旭の「熱き心に」を演歌として紹介していたけど、あの曲のどこに演歌要素があるのかしらね? 演歌四人衆という括りがあったのね、知らなかったわ。
活躍していたのが1950年代あたりだから、今は全員故人かしら? >>575
制作側スッタッフが若くて、演歌の括りが
分からないのよ。
jpop以外は、みんな演歌。 >>573
他にもあるわw
〇千「手酌酒」⇒吉「酒よ」
〇畠山「袴を履いた渡り鳥」⇒
水前寺「涙を抱いた渡り鳥」
〇村田「風雪ゴザ枕」⇒
北島「風雪ながれ旅」 吉幾三と言えば「おら、こんな村いやだ」
は演歌?ラップ?歌謡曲?JPOP? >>580
歌の出だしに幾三が日本で最初のラップミュージックだと思ってますみたいな事言うわ。
黒人風に丸々マネするんじゃなくてああいう仕上がりにするんだから凄いオシャレよね。 >>580
流行歌w
ほろ酔い気分のときに、
急にレコーディング室に呼ばれて
即、録音したそうよ。 >>580
「雪国」も演歌なのか歌謡曲なのか微妙なラインだわね。 >>584
雪国だったかな?
元歌メロが春歌だったのは。 ソロになってからの堀内孝雄も何のジャンルだか微妙よね
子供の頃は演歌という括りで受け取ってたけど >>588
酔うと仲間うちで歌ってた
春歌の歌詞を変えて出来た曲
だと、TVで話してたわw ヒット曲って、熟考した歌は売れないのは不思議だわ。 >>590
あの曲のメロディーは春うたとは思えないわ。
冬うたに変更して正解ね。 会いたくて恋しくて泣きたくなる春〜
別れの季節に案外合うかもよ? 売春の春かしら
春うたって言ったら普通は若い世代なら春のうたと取るわね >>594
春画の春よw
年代に関係なく「春」は色情の意味もあるわよ。 >>597
そうよ、私は>>594だけど若いから春歌と聞いて季節の春だと解釈したのよw
それなのにババア釜が無知だのなんだのとやかましいわーw
こういうババア釜のせいで演歌離れが余計に進むんじゃないかしらねw >>600
「雪國」がもともとどういう歌詞だったかなんて
知らなくても全然恥ずかしくないわよ。
私、リアルタイムで流行ったのを知ってる世代だけど
この曲の良さがわかんなくて興味なかったから
もとの歌詞どころか、実際にリリースされた方の歌詞も
あんまりよく知らないわ。 森進一や前川清は好きだけど、吉幾三は嫌い、そもそも格下だしね、もともとコミックソング歌っ
てたイロモノだし 森進一や前川清は好きだけど、吉幾三は嫌い、そもそも格下だしね、もともとコミックソング歌っ
てたイロモノだし 吉幾三は作詞作曲するから演歌界のシンガーソングライターよ
演歌歌手で自作もできる人って彼くらいじゃないかしら?
単なる人から貰った曲歌うだけの演歌歌手とシンガーソングライターじゃジャンルが違うわ 北島三郎、五木ひろし、森進一あたりは自分で曲作るわよ >>604
秀樹フォロワーって?
彼に曲を提供してたってこと? >>609
秀樹の二番煎じってことよ。
秀樹に似せたような格好と歌を歌ってたの。 >>610
あら、それは初耳だわ。
ブレイク前の話かしら? >>606
山本譲二も琴五郎とかいう名前で自作していたわね。
スレタイで言われているようなマンネリ演歌なら素人でも簡単に作れるでしょうね。
むしろ、わざわざ職業作家に金を払って既出曲とほとんど同じメロディーの曲を新曲として提供してもらうとか、バカくさいわw 今、演歌の作詞・作曲料って
弦さんクラスでいくらなんでしょう? 北島三郎のシングル売り上げ一覧
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/kitajima.html
長年にわたって紅白に出続けた割には売り上げがパッとしない気がするわ? そこにはヒット曲あまりないからね
ヒットしたのはもっと前の曲
函館のひと、や、なみだ船とか。祭り。等 実力派ではあるけど、そんなにヒット曲はないのよ
でも一門を擁して、大御所なのよね。
ヒット曲なら森進一とか五木ひろし前川清のほうが多い
でも北島は実力があるし、お金持ち。競走馬を持って、結構勝ってる 一門だった山本譲治は、前に一門から離脱したわね。
北山たけしが、北島の娘と結婚した頃だったかしら。
前川清は鯉を飼うのが趣味だとか。一匹1000万くらいするらしい。それが池に何匹もいるんでしょ、スゴイわね。 北島御大は競走馬の収入が凄くて、
歌手活動は余暇になっているわよ。
種牡馬でも億の収入が入るでしょうw >>615
調べてみると、オリコンチャートが発足したのは1960年代後半なのね。
サブちゃんの全盛期はもっと前だったのね。 昭和歌謡全集盤で
サブちゃんのデビュー曲の
「ブンチャカ節/北島三郎」って
あるけど、どうしてもサブちゃんの
声に聴こえないのよw
どうしてかしら。 昭和歌謡全集盤で
サブちゃんのデビュー曲の
「ブンチャカ節/北島三郎」って
あるけど、どうしてもサブちゃんの
声に聴こえないのよw
どうしてかしら。 >>606
今、NHKにサブちゃん出てるわ。
函館から中継で。
NHKホールにいる娘婿の北山たけしに曲書いたって言ってたわ。 >>618
こんな経歴があったなんて知らなかったわ
紆余曲折があったのね >>620
↓の人達も、全盛期が1967年より前だから売り上げがパッとしないんでしょうね。
石原裕次郎 シングル売り上げ一覧
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/yujiro.html
美空ひばり シングル売り上げ一覧
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/hibari.html
都 はるみ シングル売り上げ一覧
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/mharumi.html
ちなみに、御三家・フランク永井・三橋美智也・藤山一郎などは売上自体が載っていなかったわ。
やっぱり1967年より前に活躍していたからね。 サブちゃんは、やっとの思いでデビュー曲の
出したのに、ブンチャカ節は元が春唄の為に
放送禁止になって「歌手、終わった!」と思ったそう。 春唄って、具体的にどんな歌詞だったのかしら?
ずばり、マンコにチンコを突っ込む描写とかあったのかしら? >>628
関係ないけど、
童謡みたいに思われてる、お江戸日本橋七つ立ち〜って歌
二番以降は完全に春歌になってるから、ネットで歌詞見たらいいわ。
テレビで放送するのも何故いつも一番だけなのか、この二番以降見てわかった >>627
船村センセーの勇み足ね。
2ndの「なみだ船」をデビュー曲で
準備していたが、サブちゃんが
余興で歌ったブンチャカが面白いと、
デビュー曲にしたらお倉入りw
サブちゃんは借金までして、
デビューに漕ぎつけたのに。。。涙 5年くらい前?にサブちゃんのコロムビア時代をまとめたベストが出たのはうれしかったわ。
デビュー数年でクラウンに移籍しちゃったから、
コロムビア時代の曲って闇に葬られた感じがしてたもの。 >>631
当時、コロンビア会社の幹部が独立して日本クラウンを創立
したから、サブちゃん達、移籍組みは賭けだったと言っていたわ。
ひばりも引き抜きしようとしたが、移籍はなっかった。
だけど、ご祝儀代わりに1曲だけCW-1レコーディングした
わね。 最近も似たような事があったわね。
コロンビアの幹部が看板のローズ3代目
を連れてクラウンに移籍したけど、歴史
は繰り返されるわね。 >>628
そんなわけないでしょ!
主に民謡を昔の大人の歌謡曲レベルのお色気に替え歌したものが大半だわ
キスしたとか抱きしめたとか >>628
春唄って、ズバリな表現ではなく、
連想してニヤニヤする様な唄が多いよ。
イヤ〜ン、そこは違うのよ〜♬おヘソよ〜♬
って感じw 上の北島三郎のナンチャラ節ってのは
キュキュキュキュキュキュ♪
って合いの手みたいなのがベッドの軋み音を連想させるから駄目、ってことらしいわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています