演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね
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同じ曲に聴こえる私の耳がおかしいのかしら?
それとも、実際に同じ曲ばっかりなのかしら? >>326
もっと怖いのが、禁止用語?殺すを押し出した曲が紅白で猛プッシュされ今では誰もが知る国民的演歌ソングなんだよな >>335
山口百恵の「あなたの××××が欲しいのです」にはたまげたわ。 ジュリーは、客席で双眼鏡を見ている
客を怒るのよ。
「股間を覗かれている」気がするってw >>344
あら、今でもそうなのかしら?
だとしたら笑えるわ 阿久悠が大したことないとは思わないわ〜
印象的なフレーズを書ける人だと思うわよ。
もちろんメロディの良さがあってこそ映える部分はあると思うけど。
♪ジョニィが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと わりと元気よく出て行ったよと・・・
♪鏡の中で口紅を塗りながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい・・・
♪酒場を探して見えないときは近くの墓場を探してみろよ ダブルのグラスに花をさし・・・
♪もしもピアノが弾けたなら思いの限りを歌にして君に聞かせることだろう・・・
♪夜の九時からなら古いクラブにいるわ 目立たぬ片隅でピアノを弾き歌ってる・・・
ベタかもしれないけど
♪卒業までの半年で答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を何ではかればいいのだろう・・・
こういうのをサラッとかけたら作詞家になれると思うわよw
まあ、もっと心象風景を描いてくれなきゃ嫌って人には合わないかもね? 作詞家ってのはちょろい稼業ねw
>>346こんな駄文の羅列で大御所扱いされてふんぞり返ってるのは日本くらいかしらねw
演歌の作詞家星野哲郎? あたりからの悪しき流れだわ。本当に演歌ってゴミだわねwww >>347
そこまでいうからには
駄文じゃない歌詞を書く作詞家の例をあげなさいよw >>346
┌(┌*´∇`)┐オツゥ....
阿久悠のいいところは、TVの演出やっていたから
「津軽海峡〜」に代表される、映像のカット割りが
上手い。聴いている人が情景が浮かぶんだよね。 ちなみに松本隆の作品
ひみつ 内緒にしてね 指切りしましょ 誰にも言わないでね
ひみつ ちっちゃな胸のポケット中 こぼれちゃいそうなの つんくの作品
あんたにゃ もったいない あたしゃ本当NICE BODY
自分で言う位 タダじゃない!じゃない? ピンク・レディーの歌詞はなかなか思いつかないと思うわ。 若い子達の軽率な行動を慎ませるためにもSOSは音楽の教科書に載せるべきだわ
若いと男に対する警戒心が薄い子から山口メンバーのような事件が起こるわけだし ヒットメーカー阿久悠も
百恵ちゃんには敬遠されていたようです。
審査員のとき「あなたは主役ではなく脇役
のタイプだね」みたいな事をいったのを
謝っていたわね。 阿久さん、ピンク・レディーのときも
実は清水由貴子の方に期待してたから
ピンク・レディーのデビューは「雑に扱った」みたいなこと
言ってたわね。
作詞の才能と原石を見出す才能は別モノなんだと思うわ。 阿久悠は中森明菜にも厳し目の点数つけてたわ
基本的に他人を見る目ないのね >>355
あの地味な少女から冬の色での表現力がついた感じとか、横須賀ストーリー以降の化け方とか誰も想像出来なかったと思うわ。
本人の勘の良さなんてやってみないと分からないものね。 >>358
百恵、最初の頃は容姿も地味だし歌もヘタクソで、阿久じゃなくても厳しい評価を下したでしょうね。
明菜も、アイドルの中では上手かったけど、絶賛するほどのレベルでもなかったような? >>357
岩崎宏美より黒木真由美に期待してたのよねw >>356
阿久悠本人も、特にアイドルの先見の明が
ない事を認めている。
あるコンテストで審査委員長をやり、
決勝に[天地真理(まだ本名)]と[かぐや姫]
が残り、かぐや姫を優勝にした。
。。。「でもかぐや姫も売れたからいいか」と
言っていたわよ。 >>359
でも決戦大会でプラカードをあげたのは20社あったし
スタッフが山口百恵の応募用紙に「本命」って手書きで書いてたりしてたみたいだから
注目はされてたんでしょ。
中森明菜はスカウトされた時の決戦大会をリアルタイムで見てたけど
この人売れるって思ってたわ、私
って、なんのスレよ、ここw 「✩スタ誕」で百恵は、落選組だった。
落選後に控えで百恵が、後の出演者を
見ている真剣な眼差しの姿に絆されて
司会の欽ちゃんが審査員に「あの娘、
合格にしてやってよ」と言って救った。
(仮装大会でも落ちた組を、審査員に訴え
かけて合格に持っていくあの感じか) 司会者のタレントの一言で合否が変わるようないい加減な番組だったのね >>363
その話ってソースあるの?
興味深いわw ピンク・レディーは君こそスターだで落選
中森明菜はスタ誕で2回落選
聖子もホリプロのスカキャラ九州大会で落選してるわよね?
もし百恵もスタ誕落選してたんなら
むしろ落選組の方にいい人がいるってことで
審査員の眼力なんてしょせん、そんなもんってことかしらね
だったら阿久悠が誰を推してたとしても恥じることないわね
審査員ってそんなもんだし、あやまちは誰にでもあるもんなのよw 松本明子と本田美奈子と徳永英明が
同時に出てて見る目ゼロの馬鹿審査員が選んだのが松本明子w >>365
萩本欽ちゃんの著書に書いてあったわよ。
初代モーニング娘の五人は落選組は有名。
合格のボーカルは大成しなかったわね。
プロ審査員のカン性はその程度の確率しかないわねぇ >>368
それなんていうタイトルの本なの?
萩本欽一のウィキみたら
>萩本はおしゃれカンケイに出演した際かつて司会を務めたスター誕生!の裏話として
>山口百恵が実は不合格だったが他の出演者がオーディションを行っている間、山口
>百恵は後ろの席に座ったまま身動き1つせずじっと他の出演者のオーディションを見
>ていた。その姿勢を見た萩本が『百恵ちゃんは必ず大物になる』とプロダクション側に
>訴えた結果不合格が合格になったと話した。
って書かれてるけど、予選ってプロダクションいないし
決戦大会はプラカード20社が上げてるのよね? 下手に合格に変えてもそんな熱意の無いレコード会社行ってワケわかんない売りだしかたされても困るわよね >>369
何冊か出版しているからタイトルは忘れたわ。
本選から決勝大会まで、音楽学院のレッスンが
あるから、そこで急成長したんでしょうね。
出場者は本選で受かった時点でプロダクションには
注目されていたそうよ。 なんかその話、違和感あるわ。
スタ誕って一定の点数を集めるかどうかで合否が決まるから
点数が足りなくて落ちた後に欽ちゃんがお願いして
合格にしてもらうってことはなかったはずよ。
決戦大会で1人もプラカードが上がらなかったときに
欽ちゃんがお願いしてどっかの事務所預りにしてもらおうとしてた的な
場面はみたことあるけど。 中森明菜のこの話なら、スタ誕の仕組みとも整合してるのよね。
http://www.news-postseven.com/archives/20130823_206338.html
いよいよ採点である。中村はこの日の明菜は「完璧」だったと判断した。欠点が何一つ見当たらない。
審査員を続けてきて、初めての経験だった。中村は手元のボタンで100点を入力した。
ところが──ここで、ちょっとしたトラブルが起きる。数字が電光掲示板に反映されないのだ。怪訝に
思っていると、フロアディレクターが飛んできた。
「先生、点数は99点までしか入力できないんです」
(中略)
困ったディレクターは撮影中のカメラを止めて収録を中断した。とりあえずそこで休憩に入ることになった。
この部分は放映されなかったシーンである。
(中略)
審査員は全員、控室に引き揚げた。中村はそこでも「99点なんておかしい」と担当者に抗議しながら、
同時に他の審査員の反応を探った。都倉俊一(作曲家)、松田トシ、阿久悠、森田公一(作曲家)の4人である。
「それとなく明菜に何点を入れたのかを聞いてみたら、僕以外はみんな、評価が低いんですよ。これでは僕が
99点を入れたところで、合計しても合格ラインには届かない。焦りました。だから必死に明菜の良さをアピール
したんです。歌が上手いじゃないか、将来性あるじゃないかと。すると他の先生方も渋々、『じゃあ、もうちょっと
点数を増やすか』と同調してくれたんです」
(中略)
収録再開。採点が始まった。都倉85点、阿久75点、森田70点、松田63点、そして中村99点。松田だけが意地
を張るように低い評価だったことも、それが彼女の信念だと思えば、どこか微笑ましい。筋を通したのである。
それでも合計点は392点。なんと、スタ誕はじまって以来の最高記録であった。
まあいずれにしても、審査員の節穴っぷりにm9(^Д^)プギャーって感じだけどw 歌ヘタなロリコン歌手だらけの現在を作った元凶が、スタ誕なのね。
スタ誕を作ったのが阿久悠よね。このクズが後に歌謡界を憂いてたけど、噴飯ものだわw 60年代のナベプロ全盛の歌が上手い大人の歌手が競い合ってた時代はもう戻らないのね。
阿久悠と秋元康が作り出したこのロリコン大国はもう辟易だわ。 >>373
松田トシとかいうボンクラ能なし老害ババアはさっさと死ねばいいのに >>373
当時は悪びれずに、審査員の採点操作していたんだねw
アイドル歌手たちの歌唱力の無さに、辟易したNHKは
「新人歌謡コンテスト(1991〜97年)」で歌唱力のある新人
歌手にグランプリを与えて、紅白にも出場させたが、次第に
演歌系の歌手ばかりになって7回で終了は惜しかったわね。 >>373
当時は悪びれずに、審査員の採点操作していたんだねw
アイドル歌手たちの歌唱力の無さに、辟易したNHKは
「新人歌謡コンテスト(1991〜97年)」で歌唱力のある新人
歌手にグランプリを与えて、紅白にも出場させたが、次第に
演歌系の歌手ばかりになって7回で終了は惜しかったわね。 まあでも何か番組の意向が働いたってわけでもないし
審査員5人の間に特に上下関係ってないし
審査員が自主的に点数つけてることには変わりないから
操作ってほどでもないんじゃないかしら。
それと中村さんって自分の訴えをアピってんのかもしれないけど
結果、歴代最高得点だったってことは
実は中村さんがアピらなくても合格はしてそうな気がするのよね。
ぶっちゃけた話。 そこが疑問よね
合格基準って何点だったのかしら?
当初、中村さんの99点足しても不合格の点数だったとしたら他の審査員相当低い点数入れてたって事よね
いくら中村さんが推したからって不合格レベルだった点が歴代最高点まで跳ね上がるかしらね? >>330
ア なた草の上
グ っすり眠ってた
ネ 顔優しくて
ス きよってささやいたの
いい加減にしてよ、アグネス!!! 確か淡谷先生も演歌否定派だったわよね
「創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 」という
本を読むと面白いかもしれないわ 審査員、芸能事務所も見る目ないわw
氷川さんも、事務所に売り込みで5社位,断られたんでしょう。
最後に長良社長のお目にかなったけど、社員は反対
だったんとか。
最初からダイヤモンドなんて、誰がみても欲しがるけど、
原石を磨くのは大変ね。
橋幸夫さんの元マネージャー山川豊さんを大尊敬していて、
股旅モノでデビューさせたい歌手を探していて、氷川さんに
股旅姿がダブッたんだって著書に書いてあったわよ。 >>386
山川豊のどこをそんなに尊敬していたのかしらね?
さほど歌が上手いわけでもないのに。 他所スレに貼られてたけどジェロが今年10年なんですって
一時注目はされてたけどやっぱり売れ続けるのは難しいわね
https://www.youtube.com/watch?v=d5fVHgEG1vs >>388
まだ演歌歌手やってたの?
もうとっくに国に帰ったのかと思ってたわ
佐藤竹善そっっくりの声ののど自慢黒人の太っちょ(名前忘れた)にすっかりポジションを奪われたわね >>387
歌手の山川豊は、そのマネージャーにあやかって
つけた芸名。
御三家のピンナップ写真は、ほとんど橋が中央で
写っているのは、マネージャーのチ・カ・ラ。 >>387
山川っていつまでも下手くそだよね、チョベリバー
>>388
秋元プロデュースで話題先行で売れて勘違いしたんだろうね
芸能界をなめてたよね
まあ、今では自分の吐いたゲロをなめる生活らしいけど
チョベリバー
>>389
クリトリスハート
彼はそこそこ売れていてNHKのお気にいりなんだけど、芸能活動中止してアメリカに留学らしいよね
既婚なのにそんな余裕あるのかな?
まあ、これもチョベリバー >>388
デービュー翌日のワイドショーで知って、[海雪]を買ったわ。
目をつぶって聴いていたら日本人が歌っているみたい
で驚いたわ。それ以後はご無沙汰よ。
アメリカナイズのビジネス感覚で日本人からみたら、新人歌手
として純無垢性がなかったかも。 >>390
ふーん。マネージャーって単なる使用人みたいなイメージだったけど、意外に重要な役割なのね。 >>388
ジェロほどの1発屋も珍しいわよね。
山本譲二どころじゃないわ。 「あじさい橋」のチョ〜勘違い偉業に比べたら
ジェロくらいの一発屋はまだ許せるわよ >>395
知らなかったから検索したけど、オニャンコ倶楽部の城之内早苗の曲なのね。
演歌としては現時点で唯一の初登場1位獲得。
すごいと言えばすごいけど、曲の質はどうだったのかしら? 正直他のおニャン子関係の曲と同じで
片手間で作ったような曲よ。
秋元先生お得意の量産型ヒット曲って感じ。 >>393
使いぱっしりのマネなんか、1番下っ端でしょう。
タレントをいかに売り出すかに全力を尽くすのが
マネージャーのお仕事。
最近では、O嬢を2年で紅白に出場させたのは
凄い敏腕マネと本人の努力の賜でしょね。 こんな感じかしら
マネージャー・・・マネージメントを行なう職業。
対外的な交渉や仕事のスケジュールの管理など、制作会社やテレビ局などを相手にする。
マネージャーはだいたいは芸能事務所に雇用されている会社員で
マネージャー1人で何人ものタレントを抱えていたりする。
付き人・・・身の回りの世話を行なう。
外部との交渉などはほとんど行なわず、鞄を持ったり、現場への送り迎えなどが仕事。
付き人はタレントが個人的に雇うので立場も弱かったりする。 演歌は目障り耳障りだから、地上波での放送はやめてほしいわ! 歌手R子さんのエッセイで、
売れっ子の時はマネが3人いて、下降して
きたら2人に。。。更に下降したら1人になって、
最終的に「自分一人で出来るよね」になったそう。
ショービジネスも厳しいわね。 似た話というか芸能人ってちょっと売れるとすぐ良い部屋住みだすけど、人気無くなって部屋のランク下げざるを得なくなったとき引っ越しするの恥ずかしいわよね
きっと周りの住人とか引っ越し業者とかみんな同じこと考えてると思うの >>403
\Yes!!/
紅白連続出場しているMさんも、CDちっとも売れなくて、
「これ売れなっかったら最後だから」って崖っぷちに
追い詰められて浮上したけど、
「事務所って仕事取ってきてくれる所と思っていたけど、
違った、甘かった」って言っていたわ。 >>403
\Yes!!/
紅白連続出場しているMさんも、CDちっとも売れなくて、
「これ売れなっかったら最後だから」って崖っぷちに
追い詰められて浮上したけど、
「事務所って仕事取ってきてくれる所と思っていたけど、
違った、甘かった」って言っていたわ。 水森かおりの歌はほんと全部一緒に聞こえるわ。
行き先変わるだけで失恋旅行ばかり。
ここまできたら全都道府県制覇するんでしょうねきっとw どうせなら世界中旅して欲しいわね
「泣きぬれてハワイ」
「フィヨルドに消えた恋」
「そしてモンマルトルは今日もやさしい」みたいな感じで >>408
1度成功したパターンの詞のテーマ、作曲家を10年以上
続けている歌手も珍しいらしいわね。
失恋ご当地ソング以前の曲よりセールスが上だから
冒険しないのかしら。 >>408
1度成功したパターンの詞のテーマ、作曲家を10年以上
続けている歌手も珍しいらしいわね。
失恋ご当地ソング以前の曲よりセールスが上だから
冒険しないのかしら。 O嬢は、これで売れなっかたら最後ってレコード会社から
言われ、CPを頑張ったが喉を痛めて断念。
両親も同居していたが、社宅だったので退居して、
フリーになった。2年後に別レコード会社から復帰して
今も活躍中。
崖ぷっちから、落ちる人、助かる人の違いは
運だけかしら。。。 >>413
わざわざ伏せ字にする意味がわからないわ。誰よ。 丘さんは、大阪時代からブログを見ていたが、
今期で事務所の契約更新が終わるからって
早期に報告していた。
10年以上やって来て芽が出ないから引退も考えて
迷っていたが、新事務所の声掛けで東京行きを
決心するまでのブランクは少なかったわね。 丘みどり、若く見えるけど、実は30過ぎてるのね。
昔の写真を見ると今と印象が全然違うわ。
今は優しそうだけど昔はキツそうなの。 リサイクルショップなどで、演歌・歌謡曲の
中古カセットテープが売っているが、
名も知らない[消えた歌手たち]も
数多いわね。それらのテープも
随分と貯まったわ。
デビュー20年〜50年とか尊敬するわ。 昔はよくサービスエリアやスーパーで
本人歌唱じゃないアニメソングや歌謡曲が入った
安いテープやCDが売られてたけど、
たまにやたらコブシきいた歌い方してる人が居て
ああこの人は本当は演歌歌いたいのね…と思ったことがあるわ。 >>420
そんなのあったのね。
どうして本人歌唱じゃなかったのかしら?
その方が安上がりなのかしら? >>420
あったわねー。安いと思って買ったら、小さく
「本人の歌唱ではありません」無名の歌手の名が
書いてある。(ガッカリ_| ̄|○)
所謂カバー曲歌手。カラオケのガイドボーカル歌手とか。 それで凄いのはおじいちゃんおばあちゃんが全く気が付いてないことよねw 本人歌唱じゃない曲ばかりだと思ったら
ご本人が混じっててビックリしたことあるわ。
実質伴奏が安っぽくなってるだけなのw ちょっと不思議な気もするわ、元の曲と歌い手や演奏者が変わるとCDが安くなるなんて。
著作権の関係なんでしょうけど、わざわざ歌い手や演奏者を変えて新たに録音なんかしたらそれはそれで費用が発生するでしょ?
それだったら元の音源をそのまま使い回しした方が安上がりな気がするんだけど。 >>425
オリジナルを吹き込んでも、まったく売れない
2軍の歌手、演奏者だからじゃない。
数字を出した原曲なら多少の2匹目の
ドジョウがあるから。。。じゃないの。 >>426
徳永英明や華原朋美みたいな落ち目の歌手がカバーアルバムで儲けるのと似たようなものと考えればいいのかしら。
でも、最近は見かけなくなったという事は、結局需要があんまり無かった、つまり少々高くても本人歌唱で聴きたい人が多かったという事かしらね。 >>427
ほんと、最近は、無名歌手のカバーは見かけなく
なったわね。売れないんだねぇ
そこそこ名前がある歌手のカバーが増えたわね。
美空、五木、氷川もカバー曲アルバムが多いわ。 >>427
徳永や華原よりギャラ安いと思うわ
それこそカラオケの機能にあるボーカルお手本で歌ってる人レベル
5000円くらいはギャラ貰えるかも知れないわねw ザ・ピーナッツの「ウナセラディ東京」を
南佳孝がカバーしてるけどなかなかいいわよ。 三山も、昭和歌謡曲のカバーアルバムから
スタートしたんだね。
BOOKOFFでアルバム・ベスト盤を「高価買取」
他の歌手より倍の買取価格の広告が
出ていて驚いたわ。すぐ売れるんだねぇー >>432
三山ひろし、歌は上手いらしいけど、顔がブスすぎてCDを手に取る意欲が起きないわ・・・。
山内恵介も女みたいで無理。
昔の山本譲二とか鳥羽一郎みたいに男らしくて格好いい演歌歌手がまた現れてほしいわ。 >>433
惠ちゃんイケメンじゃない!あたしは好きだわ! 時代によってイケメンの基準が変わるけど、
昭和は、濃い顔が流行ったこともあるわね。
韓流イケメンあたりから今のあっさり系が
ウケるのかしら。
江戸時代の浮世絵からも、今の風潮に近い
ときがあったようだわ。 きのうNHKの番組に出てた蒼彦太と走裕介が
古典的な男前タイプよね。
美人の基準はゆっくり変わるけど
男前の基準はコロコロ変わる感じがするわ。 >>435
確かに、昭和のイケメンって濃い顔の人が多かったわね。田宮二郎とか。
新・御三家や沢田研二もみんな濃かったわね。 >>436
女も、昭和の頃の方が濃い顔がもてはやされていたような気もするわ。
原節子とか。 ジェロが10年をもって歌手引退したわよ。
今後コンピューター関連の仕事をするそうだわ。 >>439
むしろ、まだ引退していなかったのねって感じだわ。
海雪が売れた後、テレビで見た記憶がまるで無いんだけど、何をしていたのかしら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています