演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね
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同じ曲に聴こえる私の耳がおかしいのかしら?
それとも、実際に同じ曲ばっかりなのかしら? 演歌の花道はよく歌手がマイクも持たずに歌ってるけどあれはどうやってるのか気になるわ
CD音源ではないし
事前にレコーディングして本番口パクなのかしら
https://m.youtube.com/watch?v=L50WCnpAf6I >>291
ソノとおりでしょう。
本番で口パクでなく、実際に歌ってるでしょ。
でも、今のマイクの性能では声は拾えない。 >>290
なんのために使うのかしら?
直接聞こえてくる音だけで十分なように思えるけど。 >>290
氷川なんかにクン付けなんて、気持ち悪いマンコね >>290
それとも、ウワサの都はるみキチガイかしらw >>293
普通、ステージにはモニタースピーカーがあるけど、
バンドの音は客席に聴きやすいように
なっているので、ステージ上では聴きたい
音が聴こえにくいし、自分の声は聞こえない
ので、インイヤーモニターを付けているの事が多く
なっている。 そういえば北の宿からって、都はるみみたいなブサイクな婆さんが歌うから歌詞にリアリティーが無いのよね 着てはもらえぬセーターを涙こらえて編んでます〜
って、男にしてみれば一発やってヤリ捨てたつもりなのに、執念深くて気持ち悪いマンコねこいつw
基本これよね、演歌www >>298
あの歌ははるみのルックスがちょうど良いわ。
綺麗でないとサマにならない世界観じゃないわよ。 「北の宿から」は捨てられて未練たらたらの執念女ではないのよ
阿久悠自身も書いているけれど、「着てはもらえぬセーター」
もその男のために作っているというよりは、作り上げたら
捨てたり誰か他の人にあげてもいいくらいの感覚でしかない
男と決別して生きていこうという女のたくましさ、恐ろしさが
綴られているのよ、タイトルの「から」に表現されているわ
従来型の「女が耐え忍ぶような」楽曲ではないものを
阿久悠自身が求めていたというのもあるし、歌詞だけ見ると
分かりにくい行間がある曲ね、歌謡曲の醍醐味でもあるわ 演歌好きって、長々と解説したがるのね w
ブス女の妄想を歌にしたんだろ、北の宿 w >>301
あの歌詞は、「女心の未練でしょうか」ではなく「女心の未練でしょう」となっているのがミソだと聞いた事があるわ。
「〜でしょうか」とハッキリしない言い方をするのではなく、「〜でしょう」とキッパリ言ってのけている、ちゃんと自分の心と向き合っている芯の強い女性の姿を描いた的な。
言われてみれば、ほんの一文字の違いでも、印象がだいぶ違うわね。 >>304
阿久悠がよく質問された「〜か」の間違いじゃないかって。
本人は強い女性を書いたつもりだが、世間では怖いとか
未練たらしい♀と受け取られたけど、歌は世に流れたら
解釈は聴く人々のモノで自由と言っているわ。 「でしょう」ってそもそも
言い切り表現じゃないわよ 言い切ってはないけどちゃんと自覚してる強さはあるわよね。
皆そこまで客観的に自分を見られないじゃない。 三番では、あなた死んでもいいですか〜
って、いよいよ脅しにかかってるわね、この未練たらたらのブス女は w っていうか、都はるみってブスなの?
普通に美人かと思っていたわ。 都はるみのルックスの話ではないわよw
「北の宿から」の歌詞の主人公が未練がましいドブスを連想させるのよ あなたかわりはないですか〜
このブスマンコは北の宿から自分をヤリ捨てた男に脅迫状を書いてるのよ
男は社会的な地位のある妻帯者で、編んでるのはトックリのセーター、、、つまり男の包茎を思い出しながら編んでるのよw
死ぬ気も無いくせに、死んでもいいですか〜〜ってバカマンコらしいけど、脅迫状とセーターを送りつけられた男にしてみればたまったもんじゃないわねw >>304
この話有名でよくTVで阿久悠特集される時にも流れるけど私も今一つ???だったわ
あまりそう思わない人結構居るのね
とりあえずその曲は最後に転調して畳み掛けてくるのが最高なのに、レコードには入ってなくて魅力半減よ 「北の宿から」は曲:小林亜星だけど、師匠の市川昭介は、
僕に依頼がきたら、「これはまだやめようよ。ここまで老け
させたくないって言ったと思う。歌手は早く老けさせたくな
いから。。。人が♀(熟女)にしてしまったわけです。」
師匠は、まだ純真なオンナにしときたかったらしいわ。
「もう戻れないから、[大阪しぐれ]を書いたわけ」って語って
るわ。 >>310
都はるみが美人ってw
おかずクラブのオカリナも美人に見えるのかしら >>317
でも、都はるみと美空ひばりだったら前者の方が美人よね? >>306
阿久悠は強い女を描きたかったのかもしれないけど
あの歌詞では世間に伝わりにくいかもね
だって男いないのに寝化粧するようなマンコでしょ。
それが強い女とは私にも思えないのよねw
でもいい曲だとは思うわ。 阿久悠の描く女は時代錯誤のおじんが描く女像って感じでリアリティーがないわ
せいぜい子供向けのピンクレディのコミックソングを書くのが関の山
女心を描くのがうまい作詞家ベスト3は
1 松本隆
2 つんく
3 秋元康
ね >>321
トックリのセーターに真っ赤な糸で、
「あなた死んでもいいですか?」
と怨念を編み込んでるドブスの絵ヅラは確かに素敵ねw >>322
ホラーだねww
阿久悠が活躍した時代は、オンナが
社会に自己主張始めた頃。
オンナが捨てられる詞がほとんど
だったのに「また逢う日まで」の
男女が平等に別れる詞が世間
にウケたとか本人言っていたわ。 阿久悠は過去に捨てたブス女からセーターを送りつけられたことがあるのよきっとww
それにしても、着てはもらえぬセーターを涙こらえて編んでます…と、私はこれだけ不幸な女なのよと言わんばかりに怨念の手紙を書くなんてw
こういう世界が典型的な演歌。や〜ね〜演歌好きってw あらほとんど同時期に発売された「まちぶせ」と比べて御覧なさい
大まかに解釈すればどちらも負けず嫌い、我の強い女よ!
演歌のほうが確かに回りくどくて執着心が強く感じられるけど、女の歌よね
旅の終わりの朝までは、とことん男をいじめるのよ、無理難題吹っかけてね、
目の前にはいないけどね。 「天城越え」みたいに、目の前にいる
オトコに「〜殺していいですか」も
怖い〜ww >>325
学生マンコと大年増の婆さんを比べるのねw
まあ、まちぶせ好きで歌うオカマはもれなく北の宿を熱唱する怨讐ババアになってるわねwww >>328
千家和也は名曲多いわね。若い頃はイケメンだったわ。 >>320
作品にもよると思うわよ。
松本隆だってアグネスの「ポケットいっぱいの秘密」なんて
「アグネス」って語呂を合わせただけの
どうでもいいような歌詞も書いてるし。
私は松本隆好きだけど。 アンチ演歌スレだから横道それてるわねw
阿久悠は北の宿からの以前に、ざんげの値打ちもないで憎い男を殺すというのを書いてるのねぇw
作詞の手口が短絡であざと過ぎるわw >>323
その話もよく聞くけど??って感じよね
結局歌ってるのが男だからやっぱり勝手な男の都合の歌って感じ受けるわ
これを女性歌手が歌ってたら画期的かも知れないけど
まあ作者本人がそう思って書いたならそうなんでしょうけど 男の作詞家が女目線で書いた詞は多いが、
女の作詞家が男目線で書いた詞は少なく
感じる。
「勝手にしやがれ」みたいのは、女に書け
ないわね。 演歌は書かないけど、阿木燿子は阿久悠以上の男目線な曲作るわよ。DTBWBのバラードモノはすごいわよ。 だからそういう詞は女には書けないっつー話でしょ
あなた読解力がないわね >>334
だからそういう詞は女には書けないっつー話でしょ
あなた読解力がないわね 勝手にしやがれの勝利は船山基紀のアレンジがかっこいいからなんだよね〜 >>338
大したことない歌謡曲がヒットした
例がいっぱあるんだね〜
小難しい詞の失敗はいっぱい
あるわよ。 >>340
そうよ、阿久悠なんか大したことない詩しか書けないけど戦略家だったから売れたのよ。勝手にしやがれはジュリーの個の力とアレンジよ。
ヒットなんて普段買わない層が買うからヒットするのよ。ピンカラは、子供やレコード買ったこともないオヤジが買ったのよw >>326
もっと怖いのが、禁止用語?殺すを押し出した曲が紅白で猛プッシュされ今では誰もが知る国民的演歌ソングなんだよな >>335
山口百恵の「あなたの××××が欲しいのです」にはたまげたわ。 ジュリーは、客席で双眼鏡を見ている
客を怒るのよ。
「股間を覗かれている」気がするってw >>344
あら、今でもそうなのかしら?
だとしたら笑えるわ 阿久悠が大したことないとは思わないわ〜
印象的なフレーズを書ける人だと思うわよ。
もちろんメロディの良さがあってこそ映える部分はあると思うけど。
♪ジョニィが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと わりと元気よく出て行ったよと・・・
♪鏡の中で口紅を塗りながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい・・・
♪酒場を探して見えないときは近くの墓場を探してみろよ ダブルのグラスに花をさし・・・
♪もしもピアノが弾けたなら思いの限りを歌にして君に聞かせることだろう・・・
♪夜の九時からなら古いクラブにいるわ 目立たぬ片隅でピアノを弾き歌ってる・・・
ベタかもしれないけど
♪卒業までの半年で答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を何ではかればいいのだろう・・・
こういうのをサラッとかけたら作詞家になれると思うわよw
まあ、もっと心象風景を描いてくれなきゃ嫌って人には合わないかもね? 作詞家ってのはちょろい稼業ねw
>>346こんな駄文の羅列で大御所扱いされてふんぞり返ってるのは日本くらいかしらねw
演歌の作詞家星野哲郎? あたりからの悪しき流れだわ。本当に演歌ってゴミだわねwww >>347
そこまでいうからには
駄文じゃない歌詞を書く作詞家の例をあげなさいよw >>346
┌(┌*´∇`)┐オツゥ....
阿久悠のいいところは、TVの演出やっていたから
「津軽海峡〜」に代表される、映像のカット割りが
上手い。聴いている人が情景が浮かぶんだよね。 ちなみに松本隆の作品
ひみつ 内緒にしてね 指切りしましょ 誰にも言わないでね
ひみつ ちっちゃな胸のポケット中 こぼれちゃいそうなの つんくの作品
あんたにゃ もったいない あたしゃ本当NICE BODY
自分で言う位 タダじゃない!じゃない? ピンク・レディーの歌詞はなかなか思いつかないと思うわ。 若い子達の軽率な行動を慎ませるためにもSOSは音楽の教科書に載せるべきだわ
若いと男に対する警戒心が薄い子から山口メンバーのような事件が起こるわけだし ヒットメーカー阿久悠も
百恵ちゃんには敬遠されていたようです。
審査員のとき「あなたは主役ではなく脇役
のタイプだね」みたいな事をいったのを
謝っていたわね。 阿久さん、ピンク・レディーのときも
実は清水由貴子の方に期待してたから
ピンク・レディーのデビューは「雑に扱った」みたいなこと
言ってたわね。
作詞の才能と原石を見出す才能は別モノなんだと思うわ。 阿久悠は中森明菜にも厳し目の点数つけてたわ
基本的に他人を見る目ないのね >>355
あの地味な少女から冬の色での表現力がついた感じとか、横須賀ストーリー以降の化け方とか誰も想像出来なかったと思うわ。
本人の勘の良さなんてやってみないと分からないものね。 >>358
百恵、最初の頃は容姿も地味だし歌もヘタクソで、阿久じゃなくても厳しい評価を下したでしょうね。
明菜も、アイドルの中では上手かったけど、絶賛するほどのレベルでもなかったような? >>357
岩崎宏美より黒木真由美に期待してたのよねw >>356
阿久悠本人も、特にアイドルの先見の明が
ない事を認めている。
あるコンテストで審査委員長をやり、
決勝に[天地真理(まだ本名)]と[かぐや姫]
が残り、かぐや姫を優勝にした。
。。。「でもかぐや姫も売れたからいいか」と
言っていたわよ。 >>359
でも決戦大会でプラカードをあげたのは20社あったし
スタッフが山口百恵の応募用紙に「本命」って手書きで書いてたりしてたみたいだから
注目はされてたんでしょ。
中森明菜はスカウトされた時の決戦大会をリアルタイムで見てたけど
この人売れるって思ってたわ、私
って、なんのスレよ、ここw 「✩スタ誕」で百恵は、落選組だった。
落選後に控えで百恵が、後の出演者を
見ている真剣な眼差しの姿に絆されて
司会の欽ちゃんが審査員に「あの娘、
合格にしてやってよ」と言って救った。
(仮装大会でも落ちた組を、審査員に訴え
かけて合格に持っていくあの感じか) 司会者のタレントの一言で合否が変わるようないい加減な番組だったのね >>363
その話ってソースあるの?
興味深いわw ピンク・レディーは君こそスターだで落選
中森明菜はスタ誕で2回落選
聖子もホリプロのスカキャラ九州大会で落選してるわよね?
もし百恵もスタ誕落選してたんなら
むしろ落選組の方にいい人がいるってことで
審査員の眼力なんてしょせん、そんなもんってことかしらね
だったら阿久悠が誰を推してたとしても恥じることないわね
審査員ってそんなもんだし、あやまちは誰にでもあるもんなのよw 松本明子と本田美奈子と徳永英明が
同時に出てて見る目ゼロの馬鹿審査員が選んだのが松本明子w >>365
萩本欽ちゃんの著書に書いてあったわよ。
初代モーニング娘の五人は落選組は有名。
合格のボーカルは大成しなかったわね。
プロ審査員のカン性はその程度の確率しかないわねぇ >>368
それなんていうタイトルの本なの?
萩本欽一のウィキみたら
>萩本はおしゃれカンケイに出演した際かつて司会を務めたスター誕生!の裏話として
>山口百恵が実は不合格だったが他の出演者がオーディションを行っている間、山口
>百恵は後ろの席に座ったまま身動き1つせずじっと他の出演者のオーディションを見
>ていた。その姿勢を見た萩本が『百恵ちゃんは必ず大物になる』とプロダクション側に
>訴えた結果不合格が合格になったと話した。
って書かれてるけど、予選ってプロダクションいないし
決戦大会はプラカード20社が上げてるのよね? 下手に合格に変えてもそんな熱意の無いレコード会社行ってワケわかんない売りだしかたされても困るわよね >>369
何冊か出版しているからタイトルは忘れたわ。
本選から決勝大会まで、音楽学院のレッスンが
あるから、そこで急成長したんでしょうね。
出場者は本選で受かった時点でプロダクションには
注目されていたそうよ。 なんかその話、違和感あるわ。
スタ誕って一定の点数を集めるかどうかで合否が決まるから
点数が足りなくて落ちた後に欽ちゃんがお願いして
合格にしてもらうってことはなかったはずよ。
決戦大会で1人もプラカードが上がらなかったときに
欽ちゃんがお願いしてどっかの事務所預りにしてもらおうとしてた的な
場面はみたことあるけど。 中森明菜のこの話なら、スタ誕の仕組みとも整合してるのよね。
http://www.news-postseven.com/archives/20130823_206338.html
いよいよ採点である。中村はこの日の明菜は「完璧」だったと判断した。欠点が何一つ見当たらない。
審査員を続けてきて、初めての経験だった。中村は手元のボタンで100点を入力した。
ところが──ここで、ちょっとしたトラブルが起きる。数字が電光掲示板に反映されないのだ。怪訝に
思っていると、フロアディレクターが飛んできた。
「先生、点数は99点までしか入力できないんです」
(中略)
困ったディレクターは撮影中のカメラを止めて収録を中断した。とりあえずそこで休憩に入ることになった。
この部分は放映されなかったシーンである。
(中略)
審査員は全員、控室に引き揚げた。中村はそこでも「99点なんておかしい」と担当者に抗議しながら、
同時に他の審査員の反応を探った。都倉俊一(作曲家)、松田トシ、阿久悠、森田公一(作曲家)の4人である。
「それとなく明菜に何点を入れたのかを聞いてみたら、僕以外はみんな、評価が低いんですよ。これでは僕が
99点を入れたところで、合計しても合格ラインには届かない。焦りました。だから必死に明菜の良さをアピール
したんです。歌が上手いじゃないか、将来性あるじゃないかと。すると他の先生方も渋々、『じゃあ、もうちょっと
点数を増やすか』と同調してくれたんです」
(中略)
収録再開。採点が始まった。都倉85点、阿久75点、森田70点、松田63点、そして中村99点。松田だけが意地
を張るように低い評価だったことも、それが彼女の信念だと思えば、どこか微笑ましい。筋を通したのである。
それでも合計点は392点。なんと、スタ誕はじまって以来の最高記録であった。
まあいずれにしても、審査員の節穴っぷりにm9(^Д^)プギャーって感じだけどw 歌ヘタなロリコン歌手だらけの現在を作った元凶が、スタ誕なのね。
スタ誕を作ったのが阿久悠よね。このクズが後に歌謡界を憂いてたけど、噴飯ものだわw 60年代のナベプロ全盛の歌が上手い大人の歌手が競い合ってた時代はもう戻らないのね。
阿久悠と秋元康が作り出したこのロリコン大国はもう辟易だわ。 >>373
松田トシとかいうボンクラ能なし老害ババアはさっさと死ねばいいのに >>373
当時は悪びれずに、審査員の採点操作していたんだねw
アイドル歌手たちの歌唱力の無さに、辟易したNHKは
「新人歌謡コンテスト(1991〜97年)」で歌唱力のある新人
歌手にグランプリを与えて、紅白にも出場させたが、次第に
演歌系の歌手ばかりになって7回で終了は惜しかったわね。 >>373
当時は悪びれずに、審査員の採点操作していたんだねw
アイドル歌手たちの歌唱力の無さに、辟易したNHKは
「新人歌謡コンテスト(1991〜97年)」で歌唱力のある新人
歌手にグランプリを与えて、紅白にも出場させたが、次第に
演歌系の歌手ばかりになって7回で終了は惜しかったわね。 まあでも何か番組の意向が働いたってわけでもないし
審査員5人の間に特に上下関係ってないし
審査員が自主的に点数つけてることには変わりないから
操作ってほどでもないんじゃないかしら。
それと中村さんって自分の訴えをアピってんのかもしれないけど
結果、歴代最高得点だったってことは
実は中村さんがアピらなくても合格はしてそうな気がするのよね。
ぶっちゃけた話。 そこが疑問よね
合格基準って何点だったのかしら?
当初、中村さんの99点足しても不合格の点数だったとしたら他の審査員相当低い点数入れてたって事よね
いくら中村さんが推したからって不合格レベルだった点が歴代最高点まで跳ね上がるかしらね? >>330
ア なた草の上
グ っすり眠ってた
ネ 顔優しくて
ス きよってささやいたの
いい加減にしてよ、アグネス!!! 確か淡谷先生も演歌否定派だったわよね
「創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史 」という
本を読むと面白いかもしれないわ 審査員、芸能事務所も見る目ないわw
氷川さんも、事務所に売り込みで5社位,断られたんでしょう。
最後に長良社長のお目にかなったけど、社員は反対
だったんとか。
最初からダイヤモンドなんて、誰がみても欲しがるけど、
原石を磨くのは大変ね。
橋幸夫さんの元マネージャー山川豊さんを大尊敬していて、
股旅モノでデビューさせたい歌手を探していて、氷川さんに
股旅姿がダブッたんだって著書に書いてあったわよ。 >>386
山川豊のどこをそんなに尊敬していたのかしらね?
さほど歌が上手いわけでもないのに。 他所スレに貼られてたけどジェロが今年10年なんですって
一時注目はされてたけどやっぱり売れ続けるのは難しいわね
https://www.youtube.com/watch?v=d5fVHgEG1vs >>388
まだ演歌歌手やってたの?
もうとっくに国に帰ったのかと思ってたわ
佐藤竹善そっっくりの声ののど自慢黒人の太っちょ(名前忘れた)にすっかりポジションを奪われたわね >>387
歌手の山川豊は、そのマネージャーにあやかって
つけた芸名。
御三家のピンナップ写真は、ほとんど橋が中央で
写っているのは、マネージャーのチ・カ・ラ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています