スチュワーデス物語が好きだったゲイ
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>>93
あのドラマが放送された頃だと、1ドル=230円位だったわよね?
で、共産圏の公定の対ドルレートが1ドル=0.75ルーブル=2元。
人民元は2倍以内に収まってたけど、ソ連や東欧の国じゃ、
公定レートの5倍以上が常識で、街中を外国人が一人で歩いてると
「ドルを売ってくれ」ってよく声をかけられてた時代ね。
どの道、違法行為だから見つかったら買ったお金は没収されるし、
共産圏は経済の破綻が表面化するずっと前から物不足が酷くて、
現地のお金で外国人が買えるものを売ってる店なんてそもそも
どこにも無かったし、ホテル代や食事・交通費はインツーリストって
国営の旅行会社の日本支社で強制的に先払いさせられる(滞在
日数に多じてクーポンを買わされる)から、事情を知らない外国の
人間が闇ドルに手を出しても得する事は何も無かったわね。 >>79
この頃はまだCAが隊列をなして空港内を歩いてるけど
今は各個人自由に移動してるわよね…あ、でもこの前
OAしてた「ハッピー・フライト」では隊列で歩いてたからやっぱ
ドラマ向けの演出なのかしら? >>102
台湾だけの話だけど、エバーやチャイナは隊列組んでるわね。 >>101
予めホテルで決められた食事以外は闇両替のお金が使えたし、
あたしは音楽やってるから楽譜やレコードも闇ドルが使えたから
御大臣様のような買い物ができたわ。 スチュワーデス物語をYouTubeで見たら、関連動画で20年くらい前の新人スチュワーデスの密着やっていたわ。
JALだから、どの子も縁故ばかりなんでしょうけど、笑えるほどブス揃いで。
新人が迎えのハイヤーに乗って空港に行ったりと、今では考えられないでしょうね。
今や 空港から京急や京成にに乗ると、くたびれた顔のシニヨン結ったCAが不機嫌に乗ってくるもの。 村沢教官って真理子にせがまれて一度だけ?
SEXするのよね
そして真理子は妊娠
腹のガキをネタに更に村沢を責めて、最後はボディラインが醜くなるのが嫌と言って、プール飛び込んで始末すんのよね
この脚本家、基地外だったんじゃないかしら >>107
本当にモンゴル顔のブスマンだらけだったわねw
それでいて真っ赤な口紅塗るからブスが余計強調されるのよ。
あの新人達がまだCA続けていたとしたら、オバハンになってリストラ候補に上がってクビ切られてるでしょうね。 >>109
あらやだ、あの手で手コキされたのしら? >>106
>>101です。
貴重な証言、感謝よ。
ソ連でも抜け道と言うか闇で買ったルーブルが使える場所ってあったのね。
べリョースカって呼ばれていた外貨スーパーで売られてた西欧からの輸入品
位しか外国人が買える物ってないものだとばかり思ってたから意外だったわ。
色々矛盾だらけだったけど、このドラマがOAされてた頃がロシアの絶頂の時代
だったのかもね。嘘レートではルーブルの方がドルより強かったし。 >>102
やっぱり隊列組んでこそのスチュワーデスよね
ビューティーのレッスンでも、美しい歩き方あったし。
ほんと、この幼い日の隊列描写の刷り込みで
未だにキャリーケース引っ張って、
腰をくねらせて歩いてしまうわ。
着物のトイレでの着替えとかも懐かしいわ。
あたしはリアルで見た年代ではないから、
一度見たかったわ。 あたしよく空港利用するけど今のJALのCAって華やかさが無いのよね。
あのダサい制服のせいかしら?
安っぽいバスガイドか郵便局の人に見えてしまうのよ。 >>109
その時の真理子のセリフ「ヒロシ!あたしを抱きなさい!」だったのよねw >>94
確か朝ドラのヒロインのすぐ後がスチュワーデスだったわね。
ショートカットと笑顔が素敵だったわ。今は表情もなくなってしまって・・・
春やすことの闘いも面白かったわね。 アタイ、主題歌(洋楽のリメイク)好きなの
アガるのよねアレ聞くと
スローなイントロ、テンポ上げていくAメロBメロ
高音で最高潮に盛り上げるサビ、と
こういうドラマ仕立て且つノれる曲好き 大映ドラマは、アイドルの主役キャラは
ドジ不器用貧乏みそっかす、が多いわね
この設定なら、ヘタクソ棒読みも許されるからだわ >>79
その時のJALはOJTで国際線に乗務出来たのよ。
その代わり新人訓練が今より1〜2ヶ月長くて、全寮制で自衛隊並みにビシバシ鍛え上げられるの。 あの頃のJALって確か世界最大の営業距離を持っていたんじゃないかしら
ほぼ全世界にルート持っていたのよね
北回り南回りも懐かしいわ
今は全く寂しい限りだわ アンカレッジ、コペンハーゲン経由ローマ行きって週何便の運航だったのかしら。
36時間くらいかかりそうね 物心ついた時には欧米諸国も直行便で行けるようになってたけど、北回りとか南回りとか
アンカレッジ経由とか真面目に憧れるわ…憧れ過ぎて、わざと時間と労力を要する
「エティハド航空・アブダビ経由・パリ行き」とか予約しちゃうんだけど(安いし)、職場の人に
話すと「そのまま飛ぶ(辞める)つもり?」って心配されるわw 聞きなれない航空会社に
アブダビ乗り換えっていう響きが不信感を煽っちゃったみたいねw つべで最終話直前と最終話見たわ。
今、転職したばっかりで辛くて、
死にたいとか思うけど、
正直かなり励まされたわ。
あたしにも、村沢教官のような人がいれば。 >>127
解るわ。
辛い時に、映画とか歌に励まされる事あるのよね。
今は大変だけど、きっと報われるから頑張ってね。
応援してるから。 >>127
やるっきゃない!
やるっきゃない!
やるっきゃない! 仲間っていいなって思えるドラマよね。
主題歌も全然内容が違うものだけどこのドラマになぜかピッタリなのよ。 >>127
ジャンプ!
ジャンプ!
ジャンプ!
ジャンプ! >>131
こんな熱い仲間や上司、今はもう社会のどこ探してもいないわ。セクハラだのパワハラだのってかえって非難されてしまうわ。あの頃は熱かったぶん、こうして絆がうまれていたのよ。
人間関係が寒々しく、希薄な今の社会が恨めしいわ。 >>133
航空会社は今もこんな感よ、客室乗務員はね ただこのドラマ見て実際に飛行機に乗ったら幻滅するわよ
いろんな意味で >>133
村沢教官は根性論的な指導ではあるけれどセクハラやパワハラはしていないでしょうよ。
それどころか合格基準に満たない千秋にゲタを履かせて特例扱いしているわね。
これは大問題じゃない?
千秋って嫌な女ね。 あたし
浩を囲んでみんなが踊りまくるシーンが好きよ
杜夫の歌が流れるのよね
オットセイハーレムというべきか
田舎の盆踊りというべきか Wikiでキャスティングをチェックしたんだけど、
高畑淳子も出てたのね。80年代の彼女って
ほとんど記憶ないから意外だったわ。 スケ番刑事で斉藤由貴ちゃんを嵌める銀行強盗やってたわね
最後はヨーヨー鎖でSMになったはず >>140
ヤダ、ホントにスケバン刑事にも出てたのね、敦子。
って、今の敦子と余りにも違いが無さ過ぎて驚いたわ。
由貴さんの方はまだそうでもないけど、ちえみさんって
地味に激変してるわよね。 千秋の機上訓練の免税品販売の時の外人さん、
支払いをリラとポンドとMIXで払ってたけど、
こんなのざらだったのかしら? クレジットカードも、まだ此ほど誰もが持つような時代ではなかったのかしらね? >>142
両替すれば手数料で損するから、不要な外貨で土産物買う人って多かったのかも
今度JALで試しにやってみたいわね
年配のCAなら受けて笑ってくれるかも >>142
え?そんなややこしい事やってたの?
当時のポンドとリラって同じヨーロッパでもお金の購買力が
一番強い通貨(1ドル=0.6ポンド)国一番弱い国(同、1400
リラ)だったから、混ざった状態で受け取る時はそれぞれ
一旦ドルに直さないと失敗しそうね。
ま「そう云う展開も有り得るから心してかかるように」って事
だったんでしょうけど。
一応、西側の通貨って事で、レートの悪さを我慢さえすれば
世界中で交換したり、そのまま使う事もできてたけど、フラン
やフィン・マルカみたいにゼロをおっことすタイミングを逸した
ままユーロに移行したのよね、リラって。 オットセイハーレムw 検索したわ
オスメス比率1:9、あぶれオス同士で暮らす、
あぶれオスがメス攫いに来るのを、
ハーレムオスは
子オットセイを潰しながら追い払う、
あぶれオスがペンギンに交尾しているのが
目撃される、か 飛行機、空港という”旅立ち、飛び立つ”象徴と、
新人達が一人前に”巣立つ”話と、上手い絡め方だわ
飛行機が飛び立つシーンと、新人スッチーが
巣立つシーン
一連のアイドル大映ドラマはイマイチ嵌れなかったけど
このドラマは好きだったわ
全員一つの目標に向かって助け合い、
敵はとんでもなく高い位置(ギギギギギー手袋)に
いるので仲間同士共闘する、という設定も
良かったのね 上で、スッチー養成かつては自衛隊みたいな?てレス有ったわね
空自のパイロット養成ストーリーなんて
それこそトップガン(アメリカ映画よサントラが
アガるの)みたいにドラマ出来るわ
でも、キムチバカスゴミだからムリね
あーん、トップガンの戦闘機発進を現場で
誘導して、腕クルクルする役やってみたいわー 子供の頃は素直に感動したけど千秋は落第したのに規則を捻じ曲げて特例措置で合格。
汚い話ね。 ジョンコリンズ、ジンフィズ、トムコリンズ、ジンリッキー…
リカーサービスの訓練でのいろんなカクテル習ってるけど
今のJAL(というか他の会社でも)はビジネスクラスでもあんな本格的な
カクテルなんて出してないわよね?せいぜいリキュールとジュース(ソーダ)を
混ぜるくらいの簡単なレシピが関の山だわ >>150
時代が違うのよ
金持ちしか国際線に乗ってない時代よ 第一ターミナル、だいぶ改装されてるけどパーテーションの後ろにある下りエスカレーターは同じよね 当時は資生堂のメイクチームがお抱えでタクシー通勤、とてつもない好待遇ね。 >>151
まぁそうよね〜
でもスチュワーデス物語を見てると今のCAなんて楽なもんだわ〜
って思っちゃうわ。クレジットカードが普及して免税品販売の会計もラクラクだし
個人モニターが当たり前で緊急時のデモンストレーション不要の機種が増えたし
機内食やドリンクも簡素化されて覚えることが減ったわよね。あと着物サービスも
無くなったのはかなりの負担軽減よね(これはJALだけだけど)
ただ逆に昔みたいに高給でもないし、自宅から空港までハイヤーで送迎!みたいな
厚待遇ではなくなったからむしろラクになってくれないと釣り合わないわねw ドラマが放送された頃はプラザ合意の2年位前だし、
この頃なら日航(国際線)のチケット代、欧米の会社と
あまり変わらなかったのかしらね。 海外ドラマのパンナム
人気出なくて終わってしまったけど、もっと続きが観たかったわ クレナイソウっていう、web作ってる釜がいたわ、懐かしいわ、まだあるのかしら? >>156
パンナム・CPエア・ヴァリグ・・・
太平洋路線に君臨していた老舗もこの30年位の間に姿を消してたわね。
CPとヴァリグは昔乗った事あるから、無くなった事を知った時はやっぱり
寂しかったわ。 この頃の破竹の勢いのJAL
凋落しつつあったパンナム
なんだか御巣鷹山の事件とアメとの関係すら疑われてしまうわ >>159
やすこ・けいこ時代は漫才界のピンクレディーって
呼ばれてた位だしポテンシャルは高かったわ。
千里さんの激変ぶりにも度肝を抜かれたけど、
大病とか色々あって往年の美貌が失われた澪さん、
今は歌手として演歌の人達と巡業とかもしてるのね。 りんごの皮むきのナイフには驚いたけど
あの頃はドラマと現実を分けて楽しむ余裕が視聴者にもあったのよね
今ならクレイム殺到してすぐ炎上しそうだわ
つまらない世の中になったもんだわ 真面目くさった顔で阿波踊り、
シュールな笑いよっ ハイセンスだわ大映ドラマ
澪さん、憂いある美人だわ、とウットリしたわ当時 >>161
千里が一番かわったわね。
スチュワーデスの共演者も近づきたくない雰囲気よね今。 >>165
確かに今の千里さんは当時の共演者じゃなくても、
親しく接していいものか悩みそうね。
もっともあのドラマに出てた人達の内、今でも交流
あるのって平成元年から事務所が同じで講演活動
とか一緒に仕事をする事も多いちえみさんとやすこ
さん位なもんでしょうね。
アキオ程極端じゃないにしても、ホリプロを辞めて、
松竹芸能でカムバックしたちえみさんとはなぎささん
だって距離を置かざるを得ない面もあるし、澪さんは
病気で芸能界から遠ざかってた時もあったし。 >>159
だから、何度も言うけど、レズババアはこなくていいの。わかった? ベストテンで、青い夏のエピローグ?を
モックアップで歌うとき、
村沢教官もいて、映り込んでたけど、
ちえみhが前を通るとき、
きちんと教官にお辞儀するのを見て、
ちょっと感動したわ。 芸能人てのは下層の出身がふつうだけど、ちえみはちゃんとした家の子なのよね このドラマって確かフィルム撮りだったと思うけど、
VTRだったら印象がまた違ってそうよね。
真理子さんが手袋を口で外す時のシーンなんて
VTRじゃあのドロドロ感出せなかっただろうし。 フィルムは、陰影が濃くてザラつき感がいいのよね
VTRだとツルリン感が凄くて演者の息吹が消えちゃうの フィルム撮りの作品って、リマスターが上手く行けば、
カメラ感度がまだ万全じゃなかった80年当時のVTR
作品より、今のテレビとの相性がいいのよね。
プロゴルファー祈子頃になると大分カメラ感度が良く
なって、映像も綺麗になってたけど83年当時はまだ
まだって感じだったわ。 ちえみさんって歌のセンスあったのに
大ヒットがなかったのは残念だわ ちえみとやすこって事務所一緒とはいえ正直今どうなのかしらね。
やすこはまるみ・ふたみとは陸王撮影中さなかの時に会ったみたいね。 しかもアフレコだったのよね。
それがかえって臭ーい感じの芝居に見えてたのかしら。 ウォッシュレットもない時代、
真理子はどうやってオケツを拭いたのかしら?
数年前、手袋を口で取り去った真似をしたけど
みんなポカーンだったわー >>177
劇場版トリック2のアクガミサワコの時かしら?
あの義手を両手でマラカスみたいに持って本物の手が映り
込まないように撮ってたって話は、赤い霊柩車ファミリーの
慰労会風の番組で本人が語ってたわね。 マツコはこのドラマが好きすぎて当時の制服のレプリカをあつらえたらしいわw
スカーフを単色使いする人もいれば、紺と赤を混ぜて結ぶ人もいて興味深いわ
あとこの頃はミディアムやロングヘアでもまとめなくて良い時代だったけど
次の肩パット入りの制服に変わってからひっつめるようになったのね。
今や「CA=ひっつめ、シニョン」ってイメージが定着したのは90年代以降かしら? >>177
物語七不思議の一つだわ
取るのもいいけどはめるのも難しいと思うわ
金持ちの令嬢だから家政婦いたんじゃないかしら >>181
そもそもだけどスキー場でヒロシさんと衝突してあーなった
って設定だったと思うけど、都合よく両手の指の骨だけ砕け
散るものなのかしら?
プロゴルファー祈子で大沢逸美さんが演じたキャラが極寒の
山中で凍傷して指を失ってしまった設定の方がまだ自然だわ。 ヒロシが直接の原因じゃないと、その後の二人の関係性が弱くなるわ。
遭難だと、ヒロシだけの責任じゃなく、責任が分散されるし。 一時期「ピン子?」って揶揄される位劣化が酷かったけど、
最近は持ち直してるようで良かったわ。
でも、真理子を演じてた時に近い状態をヘアメイクの力で
一度再現して欲しいもんだわ。
あの頃の美貌はやっぱり素晴らしかったもの。 >>179
ちえみ制服の頃に家族でバリ島に旅行したんだけど、色んな髪型のCAがいたわ。
1番印象的だったのが明菜のディザイアみたいなオカッパがいてパリコレモデルみたいでカッコ良かったのよ。
ガキンチョだったアタシをよく遊んでくれたわ。
あとトイレは今はどこの航空会社もハンドソープだけど、当時はミニサイズの固形石鹸が山積みにされていて、1人一個石鹸を使ってたの。白い紙に包まれていて赤い鶴丸マークが可愛くて、いっぱい持って帰ったわ。 ドラマの中では制服の下に赤白のボーダーシャツは着用してなかったわよね?
あのボーダーシャツが1番のアクセントだと思うからぜひ着て欲しかったわ〜 >>182
流石にドギツイからスキー事故にしたのね
しかしどんなスキー事故よ?
義手になるくらいだから、車か電車に轢かれたか、チェンソーでもぎ取れたかくらいじゃないと納得出来ないわ >>187
阿波おどりはJALでは定番だったのかしら?
あたし90年代前半の学生時代、海外のNIKKO HOTELで短期バイトしていたけど、
地元のイベントなんかにHOTELとして参加すると、毎回阿波おどりのリズムで、NIKKO法被を着ながら
「♪ホテルはっ、ニッコウ!世界のっ、ニッコウ!」
ってリズム取りながら歩くのよ。
まだ世界の各地に路線持って、あちこちに日航ホテルが建っていた時代だけど。
原作者の深田さんも、元JALだから実際に有ったものを絡めているんでしょうけど。
バブル時代に、世界の各地に有った支店に日本から家族で勤務されていた方の書いた本も面白かったわ。
毎日のようにファーストクラスでVIPが来るから、接待のアテンドをしたり、日本大使館、領事館と一緒にパーティーやゴルフ接待に駆り出されるけど、
一緒に手伝う奥様方も、大使夫人をトップにあからさまなヒエラルキーがあるとか。 >>189
マンカスで味噌汁作った、、、まで読んだわ >>192
愛と誠って、早乙女愛さんの代表作だったわね。
主演は少なかったけど、彼女となぎささん微妙に
見た目や存在感が被ってたわよね。 >>185
あら、素敵ね。デザイアCAw
私生活では当時流行ってたコムデギャルソンとかヨージヤマモトとか
モードシックな服を好んで着てそうだわ >>186
あのボーダーあっての制服よね。ただ、あれって単なる
トップスじゃなくてボディースーツだから脱ぎ着するのが
面倒だったんじゃないかしら? あの時のちえみって16歳だったのね
今思えば随分頑張ったのね 15〜16才は普通じゃない?
深キョンだって、援交でHIV感染→高い橋から吹き替えなしで飛び降り→出産→死亡…までを15才でやったわ。
監督に「お前の代わりなんかいくらでもいる!」って普通にいつも殴られてたって。泣きのシーンが多くて、泣いてるのはその事もあったからだって。
ちえみも殴られてたのかしら? ちえみ、ゴクミ、田中律子、RIKACOは女芸能人色黒四天王よね(もれなく地黒) >>199
乳首も漫湖もでしょ?
片平なぎさの手袋を口で脱がせるシーンは定番よね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています