ジャックの談話室@jack4africa
同性パートナーシップ制度を制定している6つの地方自治体の人口の5パーセントが同性愛者であると想定して、各自治体のPS制度の申請者数から、同性愛者の中で同性婚を望んでいる人間の割合を推定してみました。
これらの推定値は、絶対的なものではありませんが、参考にはなると思います。
https://twitter.com/jack4africa/status/968445088278839296?s=20

世田谷区で同性婚を望んでいる同性愛者の割合は、417人に一人です。

渋谷区で同性婚を望んでいる同性愛者の割合は、250人に一人です。

伊賀市で同性婚を望んでいる同性愛者の割合は、550人に一人です。

宝塚市の同性愛者11,750人の内、同性婚を望んでいる人間はゼロです(笑)

那覇市で同性婚を望んでいる同性愛者の割合は470人に一人です。

札幌市で同性婚を望んでいる同性愛者の割合は1875人に一人です。

トップは渋谷区の250人に一人、さすが渋谷区です(笑)最下位は申請者ゼロの宝塚市を別にして札幌市の1875人に一人。
平均すると500人に一人。
比率にすると0.002 %。
やっぱり少ないですね。