ジャックの談話室@jack4africa
LGBTごり押し中間報告:

@渋谷系活動家の衰退

渋谷区お抱えLGBT一座は、看板女優だった東小雪と相方の”離婚”で事実上、解散。

ハセベ渋谷区長の盟友だった元電通社員、松中権が代表を務める意識高い系ゲイリブ団体グッド・エイジング・エールズのセレブ路線はエリットゲイ写真で一般ホモの嘲笑を買って頓挫。
松中は電通を退社(クビ?)

グッド・エイジング・エールズとすずやの娘が共同経営する神宮前二丁目のIRODORIとかいうカフェレストランは閉店(儲からなかった?)

A 電通は手を引いた?

松中権が電通を辞めたのは内勤に回されて活動ができなくなったからだというが、会社が彼を内勤に回したのは、その活動を評価しなかったからではないか。
つまりトカゲのしっぽ切り。

電通がぶちあげた「日本のLGBT市場は5.9兆円」という言葉は最近まったく聞かれなくなったw

電通があれだけ煽ったのにLGBT向けの商品やサービスを開発して成功したという企業の話はまったく耳にしない。

代わりにオナベが代表を務めるLGBTの就職支援等を謳う胡散臭いNPOが雨後の竹の子のように現れ、高額セミナーやおか米騒動などのトラブルを引き起こしている。

BフェミがLGBTごり押しの主役に躍り出る?

自治労や日教組が強い自治体や公立学校でのLGBTセミナーの開催やLGBTトイレの設置は相変わらず続いている。
セミナーの講師は殆どレズかオナベ。
ついこの間までプータローをやっていたようなのがエラソーな顔をして講師を務めている。

セミナーの内容は性別を否定するジェンフリ教育の焼き直し。
LGBTトイレの設置に熱心なのも事実上のジェンダーフリートイレだからではないか。
このことからわかるように現在、主導権を握っているのはLGBT活動家を名乗るフェミたち。
そのうちバックラッシュが起こるだろう。
https://twitter.com/jack4africa/status/959630257169952768?s=17