ゲイがレコード大賞について語るわよ! part13
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年代に拘わらず、ゲイがレコード大賞について語るスレです。
大賞、金賞、新人賞、歌唱賞、大衆賞、ゴールデン・アイドル賞
アルバム大賞・・・etc.色々語ってください!
※前スレ
ゲイがレコード大賞について語るわよ! part12
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1496804267/ 1980年新人賞
シャネルズ
久保田早紀
松田聖子
田原俊彦
もんた&ブラザーズ
金賞
順子 長渕剛
大都会 クリスタルキング
おまえとふたり 五木ひろし
贈る言葉 海援隊
さよなら オフコース
Sachiko ばんばひろふみ
昴-すばる- 谷村新司
とまり木 小林幸子
パープルタウン 八神純子
防人の詩 さだまさし 金賞
ルビーの指環 寺尾聰
街角トワイライト シャネルズ
チェリーブラッサム 松田聖子
長い夜 松山千春
守ってあげたい 松任谷由実
恋=Do! 田原俊彦
ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編) T.C.R.横浜銀蝿R.S.
もしもピアノが弾けたなら 西田敏行
キッスは目にして! ザ・ヴィーナス
すみれ色の涙 岩崎宏美 聖母たちのララバイ 岩崎宏美
心の色 中村雅俊
北酒場 細川たかし
悪女 中島みゆき
ハイティーン・ブギ 近藤真彦
チャコの海岸物語 サザンオールスターズ
渚のバルコニー 松田聖子
シルエット・ロマンス 大橋純子
哀愁のカサブランカ 郷ひろみ
色つきの女でいてくれよ ザ・タイガース 矢切の渡し 細川たかし
探偵物語 薬師丸ひろ子
キャッツ・アイ 杏里
SWEET MEMORIES 松田聖子
セカンド・ラブ 中森明菜
め組のひと ラッツ&スター
時をかける少女 原田知世
初恋 村下孝蔵
氷雨 日野美歌
浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋 もしも明日が…。 わらべ
ワインレッドの心 安全地帯
Rock'n Rouge 松田聖子
涙のリクエスト チェッカーズ
十戒 中森明菜
娘よ 芦屋雁之助
星空のディスタンス アルフィー
雨音はショパンの調べ 小林麻美
長良川艶歌 五木ひろし
ふたりの愛ランド 石川優子とチャゲ ジュリアに傷心 チェッカーズ
ミ・アモーレ 中森明菜
Romanticが止まらない C-C-B
悲しみにさよなら 安全地帯
天使のウィンク 松田聖子
あなたを・もっと・知りたくて 薬師丸ひろ子
翼の折れたエンジェル 中村あゆみ
スターダスト・メモリー 小泉今日子
ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ
バイバイマイラブ サザンオールスターズ DESIRE 中森明菜
OH!! POPSTAR チェッカーズ
青いスタシオン 河合その子
ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
シーズン・イン・ザ・サン チューブ
悲しみよこんにちは 斉藤由貴
熱き心に 小林旭
なんてったってアイドル 小泉今日子
じゃあね おニャン子クラブ
デカメロン伝説 少年隊 久保田早紀は79年10月1日だから
80年組じゃないでしょ? 区切りって10/1〜じゃなかった?
天地真理とかも10/1デビューよね
賞レースには絡んでないけど
そうなると
1980年の雨の慕情は絶対ありえない受賞ね
金賞
順子 長渕剛
大都会 クリスタルキング
おまえとふたり 五木ひろし
贈る言葉 海援隊
さよなら オフコース
Sachiko ばんばひろふみ
昴-すばる- 谷村新司
とまり木 小林幸子
パープルタウン 八神純子
防人の詩 さだまさし
異邦人 久保田早紀 レコ大新人賞の規定ではその年の10月21日から翌年10月20日にデビューした歌手って聞いたわ。だから伊代は82年組の扱いになってるのよね。遡ると70年の辺見マリとか73年のアグネス、74年の裕美なんかもそうよね。内藤やす子、清水健太郎、渡辺真知子も。 前年の10月21日からその年の10月20日までにデビューした歌手や楽曲と思ってたわ
あなたの説明だと伊代の場合は80年組になるわ あ、ごめんなさい!そう書いたつもりだったけど違ってたわ、その通りよ。前年の10月21日からその年の10月20日までのデビューした歌手と楽曲だわ。 69年10月1日デビューのピーターが
最優秀獲れたのも今思うと凄いわ。
たった3ヶ月で他の新人抑えて
最優秀だもの。
普通なら内山田洋とクールファイブあたりが
獲りそうなのに。
まあピーターはデビュー曲が売れたのは
あるけど10月デビューの新人が
獲るのは今じゃ考えられない気がするわ。
71年のフィフィも9月デビューで新人賞だけど。 ホントね
謎の受賞は初期からだったのね
リアルタイムで見たのが80年くらいからで
84年までは真っ当な大賞だったから気がつかなかったけど
金賞のメンツはほぼ事務所枠ね
河合奈保子とかも金賞でしょ
百恵なんてほとんどないのに >>148
紅白とレコ大金賞にはその頃から毎年謎な人選が数組有った。 特大ヒットの木綿のハンカチーフが選ばれなくて、同じ渡辺プロの梓みちよや森進一が候補10曲に入るくらいだからね(布施明は異論無し) >>148
長良川艶歌がアリなら85年、86年もアリじゃないの?
だって長良川艶歌を歌える人ってあんまりいないでしょw 長良川艶歌はベストテンを見てたからロングヒットでそこそこ売れたのを見てたし特に違和感無かったけどやっぱり明菜が獲る方が良かったかもしれないわ。85年はチェか安全地帯でも良かった気がするわ。楽曲だけなら売り上げ面も含めてジュリアで良かったわ。 後追いかしら?
84年に明菜が獲るとか全然思わなかったわ
アイドルがレコード大賞って雰囲気じゃなかったのよね80年代前半
だから85年に明菜が獲って、世間的にはあれって雰囲気になって
盛り下がる一因になったと思うわ >>153
それってあんたが聖子ファンだからそう思うんじゃないの?
それ以前の歴代のレコ大受賞者と受賞時の年齢見ても
25才以下の受賞者ってこんな感じよ。
1959年 水原弘(24才)
1960年 松尾和子(25才)
1962年 橋幸夫(19才)、吉永小百合(17才)
1963年 梓みちよ(20才)
1964年 青山和子(18才)
1966年 橋幸夫(23才)
1968年 黛ジュン(20才)
1969年 佐良直美(24才)
1972年 ちあきなおみ(25才)
1973年 五木ひろし(25才)
1978年 ミー(20才)、ケイ(21才)
団塊の世代あたり(たとえば森進一、五木ひろし、沢田研二、布施明、都はるみ)
以降の世代ぐらいから、それ以前に比べると
わりと長く第一線で歌う人の層の厚みが増してきて
1970年代ぐらいから徐々に賞レースの有力候補も年齢が上がってきた感あったから
たとえば70年代後半ぐらいに物心ついて聖子ファンになったみたいな人から見ると
明菜の受賞は違和感あるのかもしれないけど
ある程度のスパンでみるとそうでもないわよ。
78年に私の姉(当時中1)がピンク・レディーの受賞をみて「レコ大の権威が落ちた」みたいに
ギャーギャー言ってたけど、横でアタシは「何、子供みたいなこと言ってんのかしら」って
思ってたわ。あ、アタシも別にピンク・レディーって別にそんな好きでもなかったけど。 >>154
熱くならないでよく見てほしいわ
80年代前半って書いてるのよ
そんな60年代とか70年代はるなら
ついで1990年以降も勝手に貼ればいいのよ
1980年前半は歌謡界全盛で層が厚いのよ
1985年からは見事に衰退期で衰退期の歌姫の明菜さんが2連覇されたんでしょ >>155
勝手に世間を代表して
熱くなってんのはあんたでしょw
それに80年代前半が歌謡界全盛って
なにに基づいて言ってんのよw 結局、聖子が21才のときに「ガラスの林檎」で受賞するなら順当だけど
明菜が20才のときに「ミ・アモーレ」で受賞するのは不当だって
いいたいだけに思えるのよね。
つまりは年齢にケチつけてるんじゃなくて
中森明菜が受賞したのが許せないんでしょ?
80年代前半以外の話をしたがらないのも
結局はそこだけを問題にしたいからって感じ? >>155
えっ!レコード売上くらい確認しなさいよ
85年と80年じゃ全然違うわよ
>>158
83年は細川で順当よ
聖子明菜ごときがレコード大賞獲るのがおかしいってこと
それくらい昔はヒット曲の層が厚かったのよ
アイドルがヒット出しても獲れる時代じゃなかったの
80年代前半はね 80年代前半が歌謡界の全盛か否かって話と
1980年と1985年の2時点でのレコード売上の話ってちょっと違うでしょw
80年代前半が全盛というからにはそれ以前との比較もしてるわけよね >>159
ていうか音楽祭全般、むしろ80年前半って
それまでに比べたらアイドルが
大賞的なものをとりやすくなった感あるわよ。
82年のFNS歌謡祭は聖子がグランプリだし
83年の歌謡大賞は田原俊彦だったし。 >>160
そうね
歌番組の数や視聴率、レコード売上
どれをみても80年代前半が全盛期になるわね
85年から潮目が変わったのもリアルタイムで見てきた人はわかるでしょう >>162
レコ大の視聴率って70年代の方が良かったじゃないのw 視聴率ってレコード大賞だけじゃないわ
明菜オタってそういう客観的視野に欠けてるところがあるのよね
たぶん70年代後半から80年代に欠けてを知らない世代が多いこともあると思うわ >>164
ベストテンの最高視聴率が1981年だったことを言ってんの?
でもあれ1978年に始まった番組だし。
ちなみに夜のヒットスタジオの最高視聴率は1969年の放送回。 >>164
あんたやっぱり聖子ヲタなのねw
ちなみに私、85年はチェッカーズか明菜のどっちかだと思ってたけど
まあどっちでもアリって思ってたわ。
勝手に明菜ヲタ扱いしてろって感じw 140陽気な名無しさん2018/05/01(火) 22:07:28.97ID:o4WioKNB0
ジュリアに傷心 チェッカーズ
ミ・アモーレ 中森明菜
Romanticが止まらない C-C-B
悲しみにさよなら 安全地帯
天使のウィンク 松田聖子
あなたを・もっと・知りたくて 薬師丸ひろ子
翼の折れたエンジェル 中村あゆみ
スターダスト・メモリー 小泉今日子
ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ
バイバイマイラブ サザンオールスターズ
これなら明菜でも獲れるでしょ 138陽気な名無しさん2018/05/01(火) 22:03:10.45ID:o4WioKNB0
矢切の渡し 細川たかし
探偵物語 薬師丸ひろ子
キャッツ・アイ 杏里
SWEET MEMORIES 松田聖子
セカンド・ラブ 中森明菜
め組のひと ラッツ&スター
時をかける少女 原田知世
初恋 村下孝蔵
氷雨 日野美歌
浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋
これじゃ聖子は無理
全盛期と衰退期の違いよ 1980
順子 長渕剛
大都会 クリスタルキング
おまえとふたり 五木ひろし
贈る言葉 海援隊
さよなら オフコース
Sachiko ばんばひろふみ
昴-すばる- 谷村新司
とまり木 小林幸子
パープルタウン 八神純子
防人の詩 さだまさし
1986
DESIRE 中森明菜
OH!! POPSTAR チェッカーズ
青いスタシオン 河合その子
ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
シーズン・イン・ザ・サン チューブ
悲しみよこんにちは 斉藤由貴
熱き心に 小林旭
なんてったってアイドル 小泉今日子
じゃあね おニャン子クラブ
デカメロン伝説 少年隊
全盛期と衰退期の違い いまの中森明菜はファンクラブ会員に見えない席を売りつけるほどボッタクリ女になったんでしょ?ww
落ちぶれまくりww 86年は売り上げ自体が低くて
目立った曲が無かったのも事実ね。
売れたと感じたのはやっぱり
DESIREくらいだったのよね。
対抗馬が熱き心にだったみたいだけど
明菜で良かったと思うわ。
美里のマイレボも金賞獲ってたけど
出なかったし外されても仕方ないわね。 >>168
ていうかそこに「SWEET MEMORIES」をチョイスしてるあたり
「ガラスの林檎」じゃ無理ってオタ自体が思ってるってことでしょwww
「SWEET MEMORIES」は確かに流行ったけど
数字自体は「ガラスの林檎」との合算みたいなもんだし
売れなかった方の「ガラスの林檎」でレコ大に参戦してる時点で無理よ。
レコ大って楽曲を選考対象にしてるんだもの。
「ガラスの林檎」ってB面ヒットがなかったら
並び役の「エスカレーション」とか「春なのに」レベルで
終ってたような曲よ。
87年の「愚か者」に勝てるかもしれないけど、
88年の「パラダイス銀河」、89年の「淋しい熱帯魚」にも負けてるわよ。
「ガラスの林檎」ならね。
83年だからとれなかったって話じゃないわ>ガラスの林檎 >>172
だから聖子は無理って書いてるじゃないの
60万とかのヒットがあっても獲れる時代じゃないの
衰退期の85年 86年だからこそ
60万 50万のショボイヒットでレコード大賞受賞でしょ
本当は先読みして辞退がカッコ良かったと思うわ
84年の聖子が辞退したみたいに
でも明菜の人生のピークではあるわね85年 86年
むしろそれだけだけど・・
聖子は85年に結婚 86年に出産と
女性としての幸せを手にしてるのよね
まさしく明暗よね >>173
ガラスの林檎じゃ83年でなくても
80年代後半でも無理って話なのよ。
30万枚台前半で終わってたような曲だし。
シングルはCDへの対応が遅れてたから
低価格のCDコンポが登場してきた85年以降、枚数jは減ったけど
そういう時代背景が違うものを単純に比較できないわよ。
もし無理やり単純比較するんなら90年代に比べたら
80年代って基本的に低レベルって話になるわ。 82年の宏美は気の毒だったわ。
聖母があれだけのヒットになったにも拘らず
対象外になって金賞も受賞できず。
規定が無ければ間違いなく
大賞候補だったはず。
北酒場の細川と新人賞以来の
一騎打ちが見られたはずよ。 >>173
TBSだし、ザ・ベストテンの年間ランクなんかも参考になるんじゃない?
聖子はなかなか年間ベストテンに入入らなかったもの。レコ大なんて相対評価だし。
ボッタクリ明菜さんは一応その年の年間ベスト3に入ってたはずだわ。 レコ大よりも有線大賞の方が意外な歌手が出て面白かったな。
新人賞で森高千里が出たり米倉利紀が何年か連続で出たり。
EXILEと小柳ゆきはテレビ出たの有線大賞が初だったし。 70年代後半が
歌謡曲全盛
79年が歌謡曲
まさかの大失速
80年から歌謡曲が
息を吹き返すも
もう個々の世代に流行ってるレベルよね
細川五木が数年粘ったくらいで
85年くらいから
もーどーにもなんないくらい
廃れていったけど
その時代頑張って踏ん張っていたのは
間違いなく中森明菜
ちなみに明菜ヲタではないよ 頑張りが足らないのよ
聖子休業ですぐに50万割れのシングル、年末には30万そこそこ
歌番組自体が飽きられてきたから、浮動票を獲得できずに伸び悩み
翌年はインパクト勝負のDESIREで50万ヒットだけど
その後は30万前後で推移、難破船が40万と盛り返すけど
85年以降は全体に歌番組が盛り上がってないせいか
ヒットが小粒よ
83年までの売上とは雲泥の差
1980
順子 長渕剛
大都会 クリスタルキング
おまえとふたり 五木ひろし
贈る言葉 海援隊
さよなら オフコース
Sachiko ばんばひろふみ
昴-すばる- 谷村新司
とまり木 小林幸子
パープルタウン 八神純子
防人の詩 さだまさし
1986
DESIRE 中森明菜
OH!! POPSTAR チェッカーズ
青いスタシオン 河合その子
ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
シーズン・イン・ザ・サン チューブ
悲しみよこんにちは 斉藤由貴
熱き心に 小林旭
なんてったってアイドル 小泉今日子
じゃあね おニャン子クラブ
デカメロン伝説 少年隊 えっ頑張ってたじゃない
ピンクレディー並みの振り付け
ジュリー並みの奇抜な衣装にボブカット
百恵を意識した阿木曜子の歌詞
もはやダサい歌謡曲の真骨頂に
取り組んだ明菜の心意気を買ってあげて 歌謡曲としての最後のヒット曲かもしれないわね
内藤やす子さんもカバーしてるけどよく出来てるわ DESIRE、あれはなんか下品っていうか、安いっていうか、チャチよね。
ポンポコリンは、計算され尽くした安さだからまだ意義があるんだけど。 >>176
そうね
そういわれれば同期対決でさらに盛り上がったわね
でも、盗作?疑惑で後から外国人作曲者が併記されたいきさつから
厳しかったかも 視聴率も出演メンバーも77年がピークね
78年からはニューミュージックが目立ってくるし
紅白も77年は華やかな顔ぶれだわ
ピンクレディー、山口百恵、沢田研二なんかは
ちょうどこの頃が人気のピークだし
キャンディーズも解散前で異常な盛り上がりだったし
南沙織、太田裕美なんかもまだ見られた
司会もよかった
そう、ちあきさんのあれもあったわね >>183
レコード大賞自体重みがないのよw
受賞しなくて逆に良かったねなんて時代が来るなんて
あなたたち思ってなかったわね ↑その重みがまーーーーったく無くなってから歌唱力も全く無いのに、ノコノコ歌唱賞とりに行った人のヲタがよく言うわねww アーティストにとってはレコ大受賞とかは箔が付くから権威が落ちても欲しいんだろ。 デザイアーがなんかダサいってのは
わかるんだけど
あの方の数々のヒット曲も
2018年の今となっては
相当むず痒いわよ。 明菜世代の人口って聖子世代よりも少ないのよね少子化の影響で
だからもっと明菜のレコード売れてもおかしくないのに聖子に及ばずってところがあるわ
あとは聖子の休業も何気に影響大よ
聖子がいない歌番組で視聴習慣なくなった層ってあるわ
あとは84年末からはマドンナ ワム などの洋楽の台頭も
高校生くらいでアイドル以外にも興味を持ち出すから
アイドルそのもののパワーもおちたわね
シングルよりアルバムって傾向もより強くなって
レコード大賞の終焉を明菜が象徴化したのも感慨深いわ 明菜世代の方が子供の数は多いと思うけど?
さらに言うと四天王は団塊ジュニア世代 わたし聖子ファンだけど聖子がでてるときは
やはり明菜とか他のアイドルもいやでも同じ番組で見ると
いい曲とかは買ってたわ
特に明菜なんかアルバムは全部買ってたし、シングルも割と多くもってたわ
勝手に選ぶリストカット前の明菜フェイバリット8は
ミ・アモーレ
北ウイング
サザン・ウインド
少女A
1/2の神話
ジプシー・クイーン
LIAR
十戒
エスニック路線はそこそこにCITYPOP路線を極めて欲しかったわ
そうすれば杏里や今井美樹 岡村孝子にOL層を奪われず延命できたと思う 85年の由貴まで。
つまり、ベストテンの久米さん時代まで。
それ以降の歌謡界は別モノだわ。
聖子休業、クラッシャーおニャン子の影響もあるけど、洋楽も殴り込んできたし、デジタル化による音楽アレンジの変化、等々、混沌としだした。 86年ってアルバムはCDにどんどん移行するも
シングルはまだアナログって過渡期だから
シングルレコードが売れなくなったってだけの話なはず
まちがっても聖子休業なんて関係ないわ。
聖子ヲタの戯言よ
80年からのアイドルブームも
実は聖子でなくたのきんトリオ
田原俊彦の熱病みたいなブームのおかげで
順子聖子奈保子が前に出たのよ!
っといっても金八同級生の割に順子は
オバン臭かったわ! 「ガラスの林檎」じゃ86年でもレコ大は無理だったでしょ。
86年にリリースしてたら枚数ももっと減ってたはずだし。
ファン以外の人がいいって思うような曲じゃなきゃ無理よ。 >>195
もう1984年くらいからシングル売上って下がり肩で
1985年もほぼアイドルでろくなヒットが出てないわ
年末の恋におちてくらいね >>196
1983年ってこんなにヒット曲があるのよ
聖子が獲れないのは当たり前よ
矢切の渡し 細川たかし
探偵物語 薬師丸ひろ子
キャッツ・アイ 杏里
SWEET MEMORIES 松田聖子
セカンド・ラブ 中森明菜
め組のひと ラッツ&スター
時をかける少女 原田知世
初恋 村下孝蔵
氷雨 日野美歌
浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋 >>196
それに1986年はシングルDESIREよりもアルバムSUPREMEの方が売れてるわ
もう歌謡界の限界だったのよ その聖子は86年にしっかりアルバム大賞
獲ってるわ。84年の辞退は何だったのかしら。
チェッカーズも85年は出てるし。
でも時既に遅しだったわ。ピークは過ぎた感があったし。 83年は蒼いフォトグラフの版権をドラマタイアップの主題歌で日音(TBS)にあげたり
はじめての情事でのドラマ出演でTBSに根回ししたのに獲れなかったから仕返しでしょ
それに郷との結婚も視野に入れてたからレコード大賞はいらないって判断も
あとサンミュ的には都の引退で精いっぱいなところもあっただろうしね
もちろん獲る気なら枚数のいいRoc'kn Rougeでしょうし
逆に明菜は北ウイングのB面をTBSのドラマタイアップに差替えして
リフレインを日音にプレゼントしたりして
2年がかりでレコード大賞をGETしたわね >>199
シングルはアナログしかないから
85年後半ぐらいからシングルは枚数が出にくい時代になってきてたって話よ。
それに86年どころか聖子なんてタイアップなかったら
82年ぐらいには50万割り込むようになってたじゃない。
そんなんじゃレコ大厳しいわよ。
それとレコード大賞はシングルを選考対象にしたものなんだから
アルバム売れたからってとれるもんじゃないわ。 >>198
やっぱり「ガラスの林檎」じゃ無理って思ってんのねw
でもその認識は正しいわ。
「ガラスの林檎」じゃ、83年に限らず
85年、86年、88年、89年でもレコ大とるのは厳しいわ。
だってあれB面ヒットで枚数こそ出たようにみえるけど
ほんとは「エスカレーション」とか「春なのに」にも負けてたかもしれない曲だもの。
87年の愚か者には勝てるかもしれないけど、
87年に「ガラスの林檎」リリースしてたらもっと売上低かっただろうし
やっぱり無理かもね。 レコード大賞とかベストテンの成績が心のよりどころになってるのよ明菜ファンは
そっとしておいてあげましょう 連続オリコン1位が心のよりどころになってる聖子ヲタには悪いけど
81〜85までレコ大獲れるような歌手ではなかったの
85以降周りのヒット曲が小粒になったとか
くさすの辞めたら?
アモーレもデザイアーも
やはり聖子の曲よりその年を象徴する曲だわ 80年代を代表する曲にはなれなかっただけよね
ミ・アモーレもDESIREも ヤングマンや聖母ララ
外国曲とか横槍入れないで
大賞あげたかったわ
布施明やジュリーまでで
70年代デビュー組は
結局ピンクレディーだけだったのよね
ルミ子も獲れなかったし
レコ大の衰退はそこらへんが原因 >>206
逆に今となってはレコ大取れなくて良かったんじゃない?聖子
レコ大受賞後は落ちぶれ感漂うし。 >>210
外国曲も対象にしたらまたカバーばっかりに戻っちゃうじゃない
レコ大って作曲家協会が日本の作曲家の質を高めるために始めた賞だもの
利権ズブズブでもはや形骸化甚だしくなってるけどさ >>212
まぁ確かにそんな一面もあるけどね
でも秀樹や宏美があの時獲れてたら
歴代の流れが順当になって
聖子にも可能性があったろうし
明菜も唐突感がないだろし
マッチで全てぶち壊しは変わらないか でも「ガラスの林檎」でレコ大はないと思うわ。
秀樹、宏美の受賞とは関係なく
最初から「SWEET MEMORIES」をA面にすべきよ。
作家のネームバリューにとらわれることなく
いい曲をシングルの勝負曲にしなさいって
すべての歌手にいいたいわ。 >>213
秀樹の時は魅せられてがあったから順当だっと思うけど
宏美の時は売れたとはいえ宴会ソングの北酒場が82年の代表曲というのは何だかなと思うわ >>213
聖子には無理よ
80-83年なんて聖子より売れた曲はたくさんあるんだもの
84以降に聖子より売れてなかった歌手が受賞できる時代がやっとくるの
だからこそ80-83年のレコード大賞にはまだ価値はあったのよ それと80年〜83年をやたら神格化してるけど
レコ大に関して言えば
75年、76年とかの方が文句なし感あったし
77年の「勝手にしやがれ」VS「津軽海峡・冬景色」なんてレベル高かったと思うわ。
80年の五八戦争とかよくとりあげられるけど
あれは接待合戦がすごかったから話題になったんであって
曲のレベル的にはどうなのかしらね。
対抗馬の五木の歌って1コーラスでも口ずさめる人なんてそんないないでしょ。 >>218
レコード大賞は神格化してないわ
歌謡界が全盛だってことよ
順当なら
1980
順子 長渕剛
大都会 クリスタルキング
おまえとふたり 五木ひろし
贈る言葉 海援隊
さよなら オフコース
Sachiko ばんばひろふみ
昴-すばる- 谷村新司
とまり木 小林幸子
パープルタウン 八神純子
防人の詩 さだまさし
こんな感じでしょ
86年はどう頑張っても
1986
DESIRE 中森明菜
OH!! POPSTAR チェッカーズ
青いスタシオン 河合その子
ダンシング・ヒーロー 荻野目洋子
シーズン・イン・ザ・サン チューブ
悲しみよこんにちは 斉藤由貴
熱き心に 小林旭
なんてったってアイドル 小泉今日子
じゃあね おニャン子クラブ
デカメロン伝説 少年隊
こんな感じ 明菜様が獲れて当然よ たしかに80年は
接待対決みたいだったわね五八戦争
やっぱ五木ひろしが
執念を出したあたりから
きな臭いのよ
長良川なんて当時から
ちっともくちずさんでないし
今じゃ誰も覚えてないし
細川の2連覇もなんだかなぁだったわ
あれでまた五木が執念だしちゃって >>219
あんたがあげてる1980年の人達って
歌謡界にはいない人の方が多いじゃないのw
五木と幸子以外は賞レースに参戦してないんだからレコ大と関係ないし、
しかも結局そこに書かれてない八代亜紀が大賞とってるし。
それにそもそもCDがなかった1980年と
CDが普及しだしたにもかかわらず、シングルはアナログしかなかった1986年とじゃ
シングルの枚数の出やすさが違うんだから単純比較できないわよ。 80年の雨の慕情ってそこまで売れてないのに
大賞って言うのがちょっと違和感あるわ。
まあ売り上げで決まるわけじゃないのは
分かるけどこれ1曲で見たら印象が薄い気がするわ。
贈る言葉とかダンシング・オールナイトあたりなら
分かるけど。 長い間、全国でどれだけの小学生が雨の日に
雨雨降れ降れもっと降れ〜って歌ってたと思ってんの
国民への浸透度がハンパないわ 秀樹のVTRが沢山流れて
ヒット曲が売上だけで測れないって
再認識だわ
調べると数々のヒット曲がそこそこだし
一番のヤングマンも100万届いてないのよね
3ヶ月に1枚新曲出してたからよね
別に秀樹ファンではなかったけど
どの歌もエネルギーに溢れてて
楽しくなるって凄い事だわ! >>224
あたしもやった、雨雨ふれふれ〜w
中学生だったけどw >>222
歌謡界に向いてる向いてないとか関係なく
音楽業界の力が1980年と1985年ではまったく違うわよ
ヒット曲の数も規模も違う
だから価値が違うのは当たりまえ 業界全体のことをいえばそんな変わりないわよ。
アルバムはむしろ85年の方が売れてるぐらいなんだから。
シングルはCD化がまだだったから、枚数が出にくくなってたのよ。
8cmCDシングルが88年に登場するけど、
その前年の87年がシングル売上枚数の底だったのもそういう理由から。 1979年 260,113
1980年 274,908
1981年 255,313
1982年 249,520
1983年 246,467
1984年 228,595
1985年 219,673 ←明菜さん
1986年 222,041 ←明菜さん
1987年 213,804 ←マッチさん
1988年 234,490
1989年 274,542
1990年 290,494
>>227
SPもLPも 1980>1985よ
しれっと平気で息を吐くように嘘をつく癖やめた方がいいわよ
明菜オタの人 >>229
それ中身がはっきりしないカセットの本数とかも単純に足したデータじゃないw
だったら金額で比較したほうがましよ。
枚数についていえば中身がはっきりしないカセットを除いて
25・30cmの33回転と12cmCDの推移でみれば(つまり≒アルバムね)
1980 90,504
1981 80,383
1982 73,022
1983 69,049
1984 73,073
1985 78,695
1986 87,871
1987 90,988
1988 100,915
1989 145,606
となるから確かに1980年ってアルバムも枚数は出たことになってるけど
1982年とか1983年って別にそんなでもないじゃない。
それに、やたらと神格化してる1980年のレコード大賞って結局は八代亜紀でしょ。
あたし中学生だったけど、別に雨雨降れ降れなんて歌ったことないわw それとSPなんて1980年にも既に出てないんじゃないかしらw
息を吐くようにシレっと嘘つかないでね>>229
私、SPなんて実物見たことないわよw
ウィキ見たけどコロムビアで最後にSP盤が
生産されたのは1962年って書かれてるわ。 ちなみに中身がはっきりしないカセットも単純に合算して
25・30cmの33回転+12cmCD+カセットテープの合計の推移でみれば
1980 147,611
1981 141,010
1982 134,137
1983 133,667
1984 133,990
1985 139,389
1986 150,388
1987 159,913
1988 176,989
1989 217,907
やっぱり1982年とか1983年って別にそんなでもないのよね。
1985年〜1987年はCDデッキが普及しだしたにもかかわらず
シングルはCDに対応してなかったから枚数が落ちた。
でもアルバムはそんなでもないから別に業界が衰退したわけでもないってことでしょ。 それと>>229の数字ってカートリッジテープの本数も入ってるようだけど
これって主にカラオケ用途で出てたメディアよね?
82年にピークを迎えるんだけど
レーザーディスクなんかが登場した影響で
85年ぐらいには激減してるのよね。
でも>>229の数字にはレーザーディスクの枚数は入ってないの。
なんの注釈もなしにそういう数字を並べるのって姑息じゃないかしら。 っつーか
85、86年のレコ大は80年に比べてショボいとか
言ってる意味がわかんないわ
80年代は70年代に比べてショボいってのは
共通の認識よね >>233
データ好きな人も多いから
これみて自分なりの講釈をたれたらいいわ
http://www.riaj.or.jp/g/data/annual/ms_n.html
でも、リアルタイムを知ってる人ならこんなデータがなくても
84年の潮目と85〜数年のどん底歌謡界を体感してるはず
レコード大賞というシングルだけの推移みても一目瞭然よねw
そんな85年&86年だからこそ明菜がレコード大賞を獲れただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています