あのダラダラと高校生が書いてる個人事務所のブログにゴーストがいるってアンチの妄想力に笑うところ?
それならあんな深夜更新する糞ガキ丸出しじゃなく天才キャラ設定になってるわよ
それに著作権表記も金も捨てる作家いるなら宇多田に似の良曲を歌う歌手が他に出てきてるわ
お抱えの専属編曲家はいないから、ヒカルが馬鹿売れしてスタッフや編曲家達は喜んで
それぞれ制作秘話を話してたし、宇多田が弾いたり歌うフレーズやその場で思いついたフレーズを
週末のスタジオ作業で打ち込むのを初期は手伝った話も編曲家がしてるし
ヒカルの作る曲を尊重して直さなかったからプロには作れない違和感が耳に残る作品になったと
デビューに関わった人達がよく話してるのに今更バカなのかしらね