あたいは現行の婚姻制度それ自体に実は魅力を感じていないんですね。
婚姻制度に男性同士(女性同士)を単に上書きするようなことには違和感を覚えます。
ですから同性婚には反対なんですよ。 何らかの手当は必要だと思いますが。
人によって。立場によって。状況によって正解というのは異なるもの。
それを認めて許容するのが多様性なのではないか。と思っています。
そこでおフランスのようなパートナーシップ制度を強く希求するわけです。

夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ

「逃げ恥」という夫婦の在り方に一石を投じたドラマの主題歌
大ヒットした星野源の「恋」という歌のフレーズです。

結婚というフォーマット自体老朽化していると申しましょうか。
新しい。(当事者にとってはそれが当たり前の)パートナーとの人生の
折り合いの付け方について考えさせられます。未見でしたら是非ご覧下さい☆彡