>>112

鼻孔から入れる術式が一般的になってからは唇と歯茎の
間を切開して入れてた頃より、ダウンタイムが短くなって
人体にかかる負担も軽くなったけど、どの道プロテを突っ込む
には鼻の皮膚と鼻骨の間をハサミでジョキジョキ切らないと
行けないから、生涯でプロテを交換できるのって3回までが
限度らしいわね。位置ズレや変形、破損も、材質の寿命って
いうよりかは人体に備わってる異物に対する必死の抵抗だし、
ある意味起きて当たり前。整形を甘く見過ぎたわね、前田さん。