1989年って何か凄い年だったのね
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昭和の終わり、平成の始まり
ひばり死去 明菜自殺未遂
消費税導入 宮崎勤事件
ベルリンの壁、天安門・・・まだまだありそうね。 4歳だけど記憶にないから、何だか不思議な時代だわ
時代の節目よね
リアルタイムで生きたかった 年間シングルセールスTOP10が
光GENJI・工藤静香・Winkの3者で占められたのよね。 浅香唯の恋愛スキャンダル。
否定会見で「お付き合いしてます」と認める。 ガンダム0080とパトレイバー劇場版とベジータナッパが地球に攻めてきてジョジョ3部が開始してろくでなしBLUESが大人気だった記憶の年よ >>2
あたしもよ!
元年と書けるのが嬉しいわ。
チャウシェスク政権が崩壊したのもこの年じゃなかったっけ。
すごい年なのよね。 ニチョデビューした年だわぁー
第三倉庫とか通いまくったわぁー 「1997年」も語りたいわ
でも今年2017年も、もう終わるから
キリ悪いかしらね テレビ番組の言葉狩りが酷くなって古いドラマとかの再放送が
不自然に消音処理されるようになったのってこの頃よね、確か? オタクがキモがられるメディア風潮は、前からあったけど
この1989年の宮崎勤の事件で、決定的になったのよね。 >>17
ちびくろサンボが絶版になったのが1989年よ、確か。 >>19
あったわよね、そんな事件。
気になって経緯をざっと調べてみたけど、今さらながら
ゾッとする内容だったわ。
冒頭で「当時の時代背景・製作者等の意図を尊重して、
オリジナルのまま放送します」って一応断りは入るけど、
今は旧作映画とかが消音処理無しで放送される事も
あるから、やっぱりあの頃って常軌を逸していたわね。 よしえさんの「化石の森」が売れそうで売れなかった年ね。 バンドブームね
原宿ホコ天に溢れてたわね
新宿日清パワーステーションなんて
あったわね テイラースウィフト
ダニエル・ラドクリフ
クリス・ブラウン
ジェイソン・デルーロ
岡田将生
溝端淳平
桐谷美玲
仲里依紗 ちょうどプリプリのLOVERSとユーミソのLOVE WARSを聴きまくってた時期ね >>29
ゲストにブタ!と言い放つ司会者なんて前代未聞だったわw >>22
芳恵さんで思い出すのもあれだけど、内田あかりさんの
「好色一代女」が地味にヒットした年よね、確か。
厳密に89年って訳でもないけど、コロッケさんのモノマネが
縁で美川さんが再ブレイクしたり、ちあきさんのタンスにゴンの
CMとか、ある意味テレビが一番華やいでた頃よね。 >>33
逸見さんを思い出す人っているのかしら?
アナログレコード最後の年だったわね。 何といってもバブル絶頂期よね。
日経平均最高値38,957円に到達した年。
でも一番印象的なシーンは金屏風前の明菜。 シングルでは光GENJI・工藤静香・Wink・プリプリ(プラス浜田麻里)全盛で
アルバムはユーミン・プリプリの2強状態だったわね
Bzやドリカムは水面下ではジワジワ来ていたけどまだ本格ブレイクには至ってなかったわ >>29
加賀まり子=スペイン語で「オカマのうんこ」もしくは「もっとうんこしろw スタンダードナンバーといえる曲がこんなに生まれた年も珍しいわ。
愛が止まらない、とんぼ、Diamonds、嵐の素顔、Return to my self、
train-train、Runner、川の流れのように、淋しい熱帯魚
Anniversary、うれしい楽しい大好き、BE MY BABY、紅・・・
まだありそう、キリがないわね。 バブリー真っ只中だったわね
高校生のあたしは恩恵なかったけど 横浜博覧会があった年だわ、あれがなかったら今のみなとみらいもないわね >>19
黒人差別をなくす会を調べたら、2000年代にも抗議活動してたのね
今はしてないようだけど。なんだったのかしらこの団体 確かそこのメンバーの一部が、後に市民運動に幾らか関わってるから
今のパヨクの古参クラスになってる可能性はある。
在かお花畑な日本人の何れかは、ちょっと資料無いから判らない。 >>39
ポルトガル語話者にとっての「ここで食う」(coco de cu→ケ○のク○)と並ぶ、
スペイン語話者の前ではなるべく使わない方が言葉よね。 precious moment 松田聖子
書けない詞を無理矢理書いて暗黒セルフ時代に突入。ここから始まってしまったんだわ。 松山英太郎さんも亡くなって
この年から 森繁爺が「次々と僕より若い大切な人が・・・」が
ワイドショーでの恒例のようになっていったわ。 89年大晦日の明菜の会見って
どこの放送局でやってたの?
民放が少ない地方に住んでたから生では見れなかったのよね 来年元号が変わる年に安室ちゃんも引退。
音楽業界も変わるかしらね
今の集団アイドルが年間を独占するような時代はもう終わって欲しいわね テレ朝じゃなかったかしら
田原総一郎の朝ナマか何かの特番の途中にぶっこまれて来てた気がするわ。 >>50
先生の主演シリーズの常連だったわね、松山さん。
翌年(90年)は、紅白初出場(88年)まで後一歩の所で
持ち歌の「不如帰」が例の件で自粛に追い込まれた
村上幸子さんも悪性リンパ腫で亡くなってるし。
今でも、人の運とか寿命って一体何なんだろう?って
ときどきふと思う時があるわ。 あたしが初めて
中学時代の野球部ノンケに
告白めいた事をした年・・・・
ええ、もちろん黒歴史よ
無かった事にしてる。 >>55
デライトツアーね。アタシは前年88年のデライトツアー初日、
ベイNKホールのこけら落とし観に行ったわぁ。1つのツアーで
こけら落としが2ヶ所だなんて、やっぱりバブルねw レンタルレコードがレンタルCDになったのよね。
松任谷由実のラブウォーズがレンタルCDの新譜コーナーにずらずらずらーと並んでて、特殊ジャケットだから輝いてたわ。しかも全部貸出中だったからビックリよ。あの光景は忘れられないわ。 >>58
一曲当たれば笑いが止まらなくなるようなお金が動いた時代ではあるわよね。
レコード→CDへの移行でそれまでのレコードだったライブラリをCDに置き換える
人達が同じ楽曲をもう一度買ってくれたりもしてたし。昭和の時代に売れた人達も
一種の不労所得にあやかる事はできたわね。あの頃にいい目にあえた人達も
四半世紀後こんな厳しい時代が訪れるとは夢にも思わなかったでしょうに。 >>59
ドリカムのデビューアルバム、Dreams come trueが90万枚。曲を作って歌ってるから、印税がもの凄いのよね。 マルシアvs田村えり子っていうのもこの年ね。
ごめんなさい、こんな下らない事ぐらいしか
覚えてなくて。 我が家にもCDラジカセがやってきた時期だわ。
初めて買ったCDはラピュタのサントラよ。アニメイトで買ったわ。 CDを縦に入れるラジカセってあったけどすぐ消えてしまったわね。おしゃれでほしかったわ。 >>62
初めてCDの音をヘッドフォンで聴いた時の
感動は今でも鮮明に覚えてるわ。
でも、「CDは半永久的に痛まない」って当時は
言われてたのに、実際は必ずしもそうとは
限らなかったのよね・・・ >>64
湿気が大敵よ
過剰な乾燥状態も材質にダメージあるらしいわ
どっちなのよもう バンドが流行って、小6でギターが欲しくて欲しくてたまんなかったわ。
もちろん買えないから、電車賃だけ持って楽器店に行ってギター売り場で、ずっとギターを眺めてたわ。 89年7月10日放送の「艷やかな死神」(テレ東「月曜・女のサスペンス」)が
15.8%っていう超有り得ない高視聴率を記録してたのを思い出したわ。
キャスティングは悪くなかったし(露口茂・山田吾一・麻丘めぐみ)、内容も
それなりだったとは思うけど、ふた桁の数字を取れるような番組では元々
ないから、やっぱり裏の5局が大事件か何かで通常の番組を変更したとか、
特別な理由があったのかしらね。
水曜日にやってた2時間ドラマさえ晩年は6〜7%がやっとだったの考えると、
いくらまぐれでも、やっぱり凄いわ。 いまカイリー・ミノーグの1989年の
大ヒットセカンドアルバム
「エンジョイ・ユアセルフ」聴いてるわ!
https://www.youtube.com/watch?v=RqgD1kP6VqA&list=PL8Lpw39GxwbMF7haDfsZUHAogFuBjBnho バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2がこの年よね
エンディングにPART3の予告があって驚いたの 浪人一年目
死ぬほど勉強したからこの年の記憶が無い… あたしが「イケるノンケのウンコ食いたい」と
初めて思った年だわ!! んまぁスカトロババアね?
アタシのクソをスカトロババアに顔射してやりたいわ! 同じ1万円札でも平成元年当時と今じゃどれ位購買力変わったのかしらね。
平成元年までの四半世紀位はお金の価値が目減りする一方だったけど、
平成になってからはデフレが長く続いたりと色々あって、微妙な感じよね。 >>1
こういうことがあったから1989年って個人的に凄く暗い呪われた年っていう印象が強いのよね
逆に1988年って華やかな絢爛豪華なイメージがあるのよね >>76
そう言えばそうよね。89年のインパクトが強烈過ぎてつい忘れてたけど、
88年も前年までの円高不況が嘘みたいな好景気だったし、アタシみたいな
下の下の層に生まれ落ちた人間でも、子供なりにそれ以前より生活が
良くなってるのを実感できたもの。
ただ、あの頃に戻りたいか?と言えば、そうでもないのよね。
両親も既に亡く、自己の責任で生活を維持する分にはしんどいけど、
プラベートをマイペースに楽しんでも誰かに何かを言われる事はまずない
今の方が気分的に楽なのよ。
あんな時代が再び日本に戻ってくる事もこれから先もうないんでしょうけど。 バブル絶頂だったけど昭和天皇の自粛ブームから喪中になったのよね。あれがなかったらどんなことになってたのか少なからず経済に影響与えてたわ。 当時あたし19だったけどこのあたりの前後三年をごちゃ混ぜバブルで伝えてるのがなんか気に入らない。
ノラが扇子振ってるけど扇子なんかまだなかったのよ?バブル絶好調の時は。
扇子が出てきたのはジュリアナ東京ブームだから1991年以降で全然ダンシングヒーローの時代じゃない。ジュリアナの頃にはもうユーロビートは廃れて、スーパーユーロビートとかテクノミュージックが主体だった。あの「フーッ」とか言う声の入ったやつね。
若いのは知らないからごちゃ混ぜにしてるわ。
こないだ1989年当時のディスコの再現みたいなVTRしてたのにも羽扇子持たして踊らせてるの見て「ハァ?」だったわ
三歳が大きく流行背景違う世代よね、ジュリアナの頃はもうディスコ飽きて行かなかったからホントのバブル時代を遊んでた人間にしたら嘘は気に入らないわ。 ノラの芸風は舘ひろしとか浅野温子とかやってるから80年代の癖になんで無かった羽扇子なのよって46以上ならおもうよね?
解んないのはそれ以下のガキよ >>79-80
それ解るわ。
突っ込まれるのを最初から計算して意図的に彼女にやらせてるだけなのか、
彼女の芸をプロデュースしてる人がその頃を生きてなくて当時の映像とか
写真だけを頼りにパッチワークしてたらあんな風に仕上がってしまったのか、
どっちかなんでしょうけど、時代考証は明らかに無視してるわよね。 >>83
91年2月以降はバブル崩壊の後遺症でジワジワ歯車狂って首吊りだした経営者も出てたわよねドンペリやヘネシーが水みたいに開けられた90年までの狂気乱舞はすでになく、バブル崩壊の余韻バブリー族がまだ居たような感じよね。
まぁ1997年まではサラリーマンの平均所得も良かったから細かい事いいたくないけどw
中には白鳥麗子をバブリーなお嬢様とか紹介してるタレントもいて…白鳥麗子は財閥のお嬢様と言う設定で、そこらの成金じゃないのになんでもかんでもバブルにするのが気に入らないの.. 白鳥麗子って保奈美のイメージなのよね
泰子のイメージの方が世間では多いけど 年末年始は毎日新聞に天皇陛下のご容態欄があって、熱とか書いてあったわね。
若くして癌で死んだ演歌歌手がいたのよ。
88年末の紅白に出られそうだったのに、
歌詞に 血 という単語があって落選したのよ。
その後、ヒット曲は出ず癌で死んだの。 >>89
村上幸子さんね。亡くなった時まだ32歳だったから
美人薄命を絵に描いたような人生だったわ。
お恵ちゃんが亡くなった直後に放送された追悼番組で、
お恵ちゃんと一緒に四国の離島にテレビの収録で来た
時の映像を思い出したわ。 昨日のフジテレビの視たわ。
事切れる際、美智子様が足をさすってらしたのね。昭和天皇、まだよく覚えているわ 平野ノラなんて、あくまでバブルっぽいイメージあるものをかき集めたフィクションのネタなのに
たまに「バブル当時の史実と違う」みたいに力説している人いるわよね
別に平野ノラから本当のバブル時代を知りたい訳じゃないしどうでもいいわ 渡辺美里のフラワーベッドっていうアルバムにハマってたわ。 91年でバブルは崩壊したけど実体経済に本格的に影響出たのは90年代後半からよ。93,4年あたりまではまだまだバブルの残り香満載だったわ
不良債権リストラ消費増税で完全にデフレ不況に突入したのは90年代後半。95年に阪神大震災、地下鉄サリン、サカキバラ事件とか社会不安が噴出してガラッと雰囲気変わった 88年にソウルオリンピックがあって、漢江の奇跡とか言いながら朝鮮経済のバブルが弾けた年の煽り食らった年かしら… 芸能のこと書いてる人いるけど
興味ない人間からすると事件でも何でもなんでもないわ >>97
お里が知れるっていうのよね、そういうの。 社会的事件だけを語るなんてルールある訳じゃなさそうだし
1989年の話題なら芸能文化ファッション風俗なんでもいいんじゃないの?
お里が知れるとか大袈裟な笑 何だって良いのよ数人しかいない落ち目なった名前まで変えるおかしな2ちゃんねるなんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています