ゲイが語るガラスの仮面 第5巻
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言われてみればガラかめって
あしたのジョーのパク…オマージュっぽいとこがあるわね
あしたのジョーの有名なシーン
ジョーに惚れてるのりちゃんが
「同じ年頃の若者は海に山に恋人と連れ立って青春を謳歌してるというのに、
あなたときたら来る日も来る日も苦しいトレーニングばっかり」
みたいなこと言うと
ジョーは「俺はボクシングが好きなんだ。燃えるような充実感を味わってるんだ」
みたいな返事をするの
ガラかめにもあったわよね。マヤと桜小路の会話だったか
マヤと速水の会話だったかで
このシーンはセイント星矢でもパク…オマージュされてけど
マヤと亜弓の関係は巨人の星の飛雄馬と花形だし
マヤが人形役のお稽古で大リーグボール養成ギブスつけてたし
その他こまかいパク…オマージュをあげればきりがなさそう
すずえはスポ根、というか梶原一騎が好きなのかしら
まあ梶原一騎オマージュしてる漫画家は山ほどいるでしょうけど ガラスの仮面はスポ根の一種だと思うわ。だから、恋愛グダグダ要素が話の勢いを削ぐのよ。 苦しくったって悲しくたって、舞台の上では
平気 なの チャラララララ >>201
月影先生はおっちゃんなのね ハゲで出っ歯で隻眼の こずえはオリンピックを目指してさらなる努力をするのに、
ジョーったらマヤったら軟弱者! 亜弓さん、赤いブルマのバレーボール姿が良く似合いそうだわ
そう、髪にはぶっといカチューシャ付きで
青春スポ根モノ、一度は演じてみるべきよ >>205
オホホホホホ
笑ったわWWwWW
ジョー(マヤ)のやる気を喚起させるためにわざと青山君(亜弓)に肩入れするの
あの辺のくだり、妙にエロかったわw アユミ、、、あ、思い出したわ、姫川ね、姫川
筍、って覚えとけばいいんだわ。 亜弓さんの(本当の)スポ根は
小学校の時の親の七光りではないのよ、という
意地でとった1位で燃え尽きたんじゃないかしら、
以後、マヤの出現まで自分では一生懸命でも
これ、というものに出会えなかったとおもうわ。 マヤに勝つことが目的になっちゃった?
マヤが真澄と結婚して引退、速水夫人になっちゃったら
ヌケガラになっちゃうかしら
確かジョーも、昼行灯wみてぇになった時期があったわね 目的意識が強過ぎる人ってそれが達成されたりもう達成の可能性がゼロになったら
途端に抜け殻みたいになって燃え尽きちゃったりしがちよね
亜弓さんにはもっと人生を楽しむ余裕を持ってもらいたいわ 多分毎朝走りこんで発声練習も欠かさない、美顔器に顔突っ込んでプロテイン飲んでハニックでお手入れ
ありとあらゆる努力を課しているんでしょうね
たまには葉子みたいに、ゴーゴーでも行ってハメを外せばいいのに 亜弓さん
努力して努力して一番になって
親の七光りじゃないことを証明することが
生きがいみたいになってるけど
お芝居の世界にマヤがいたように
どの世界にも天才っているだろうし
そのやり方じゃ不幸なままよね (紅天女、亜弓が演じて終了)
マヤ……
亜弓さん素敵だったわ、やっぱりあたしなんてかなわない
そう言っていただくとうれしいわ
ホントよ、まるでお母様そっくり! 昔のスレにあった、合体して北川マ弓になる結末案がいいわ >>216
続き
歌子
「実はね、あなたたちに打ち明けなければいけないことがあるの
亜弓は北島春さんの娘なの。私たちの実子はマヤさん。
でもあなたは、親の私たちの七光りなんかじゃない、あなた自身の実力で
紅天女を演じきったのよ!血筋じゃない、あなた自身の才能で!」
ガーーーーン
亜弓、マヤ、白目のアップ
完。 >>219
アシュラ男爵みたいなイメージでいいのかしら? >>205
次に実写の時は香川照之の出番ね
>>208
こずえのライバル、みどりさんだったかしら?
亜弓さんみたいな髪型じゃなかった? 作者すずえが
亜弓のこともハッピーエンドにしてあげなきゃ
とか思って
でも紅天女がマヤってのは譲れない
から
その代わりに亜弓はいい男とくっつけさせてあげよう
とか思って
それで登場させたのがあのけつあごおフランス人
だとしたら
いやだわ〜
最終回にけつあごと一緒におフランスに旅立つ亜弓
とかだったらいやだわ〜 マヤには真澄が居るから、紅天女は亜弓が勝ち取ればいいのよ。
うっ…
口元を押さえて、流し台に走るマヤ
はあはあ…
どっちの子かしら…? 不治の病フラグは?
「あたしはもうダメ、マヤ・・・紅天女頼んだわよ」
ハミルと亜弓の間にできたハーフの子が、マヤから紅Uを引き継ぐの
今度はマヤが亜弓を亡くした黒夫人を継ぐのよ 今、亜弓を天才だからって言ってる人は
紅天女やっても変わらないし
亜弓が変わらない限り亜弓は幸せになれないわ。
考え変われば紅天女そのものに興味なくすかもしれないけど。 「紅天女」なんてカビの生えたような旧作にこだわってないで
才能のある作家、監督、演出家といっしょに
新しい時代の名作にとりくんだらどうかしら。
とくに歌子なんか月影先生を見返すためにもそうすべきよ。
そしたら月影先生もマヤだの亜弓みたいな小娘のことなんか放り出して
自分でもういっぺん舞台に立つぐらいの気合を入れるでしょ。
病気とかいってるけど、どうせみんなの気を引くための仮病なんだろうし。 月影先生が舞台で主役をハッて、どーすんのよ。
更に横道にそれさすつもり? 結局月影先生の病気ってなんなの?心筋梗塞やら動脈硬化やら狭心症やらその辺かしら?なんなに何度も心筋梗塞やってたらもう動く心筋ほとんど残ってないわよね >>228
どうせみんなの気を引くための仮病なんだろうし。>ウケるーw
私はもう長くないんだからって、度々発作起こしてはマヤに喝を入れてるんじゃない?
女優復活はいいけど、顔半分ヤバくなかった? メイクかもよ?ぁゆもオリゲルドの役作りの時アザのメイクしてたし >>231
高須クリニックにいけば、綺麗にできると思うけど、お金ないのかな? マヤ迎えに来た春さんに熱湯ぶっかけられてお岩さんになったんだっけ?
いやその前からよね、マヤと公園で初めて会った時、驚いて悲鳴あげたのよね
コミック手元に無くて。 ひゃだwここBBAばっかりw
アラフィフアラ還ばっかりじゃなの? >>234
やだ、そんな重要なことを忘れてしまうなんて。
女優時代に舞台で照明が落ちてきて、顔半分がつぶれてしまったのよ。 それ流行らそうとしてるんだろうけどマンコ板でしか流行らないと思うわ
そう言われて気を悪くするのってマンコくらいだからね 当たり前だのクラッカーよ
ガラかめで育ったんだもの わかってるわw
マヤだって亜弓だって生きてれば50代くらいでしょ >>234
もしそうだとしたら春さん、傷害事件でお縄になってるわ。 >>241
でも、お湯ぶっかけも、あれって立派な犯罪だよね。 マヤの宛てた手紙を破り捨てたからには、親代わりになる覚悟は
でも先生はマリラじゃないわね
子供は居ないけど 春さん
「あんたたちあの女の面の皮の厚さを知らないのかい?
あたしが熱湯をかけたくらいじゃビクともしないよ!」 源蔵さんは性処理どうしてたのかな?
ハッテンバとか通ってそうよね。 1ダースのハッテン場よりも奥様に仕えてる方がいいよ あたしも良く間違えるけど正しくは「源造」よ
まあ紳士だし性欲はうまく解消していたんでしょ あたしも良く間違えるけど正しくは「源造」よ
まあ紳士だし性欲はうまく解消していたんでしょ 源造は劇団つきかげにいた少年たちを
つまみ食いしてたりとか?
もともとって尾崎一連のお稚児さんだった可能性もあるわよね>源造
千草には性的興味をもってなさそうな気がするの、源造って。 そうかもしれない
観察力鋭いのね
千草への思慕って高嶺の花への憧れ止まりかしら
千草は病気で性欲どころじゃないわよね
想像もしたくないけど 月影の死…源造の告白
「心臓悪いから気をつけてたのに…
私の上にいたの
うってうめいて動かなくなったわ
しばらくそのままだったから私、眠ってるのかと思った
でも気がついたら心臓動かなかったし息もしてなかった…」 やめてw
ガラかめにセックスは御法度よ
一度だってそれを匂わせるような一コマすら書かれてないんですからねっ
と思う >>254
源造は一連に片思いしてたんじゃない?
愛する一連が愛した千種だからこそ、大切にしたいのではないのかしら?
たぶん若い頃は一連の六尺の匂いをかぎながら、せんずりしてたんだと思うわ。 >>257
黒豆と揶揄される千草と一蓮のアレは忘れてしまったの? ええっ
アレのシーンなんてあったかしら
歯医者の待合室にコミック置いてあるから治療予約して読まなきゃだわ
てか、すずえの作品でアレシーンなんて出てくるかしら >>256
一連も源造に告白してたかも
「しつこいから、あの女とは距離を置くようにしてたのに
或る晩、気づいたら私の上にいたの!!!!」
みたいな。 源造さんへりくだりすぎよ
「奥様」「源造」って呼び合って、まるでしもべじゃないの
こうなる力関係はどの時点で完成されたものやら
千草のボウヤだったんじゃない?
あでもそれなら「先生」って呼ぶわよね
SMごっこの時の癖が付いちゃったのかしら >>259
月影先生がなかなかのボリューミーな体型で
びっくりした記憶があるわ。
一蓮の自殺も、
肉欲の固まりの月影先生逆レイプに
トラウマになって死んだんじゃないの? 思えばいちれんって速水パパによって何もかも奪われ
妻子にも逃げられて絶望してたのよね
鬱病みたいな感じになってたんじゃないかしら
そんな状態じゃ性欲なんて湧かないわよね
ということはやっぱりいちれんは千草にレイプされた可能性が高いわ
千草は性欲強いわ。それは誰の目にも確実なのよ
さぞかしすさまじいレイプだったでしょうね
即効で首をつりたくなるような… 女って、男よりもスケベよね?
千草も若い頃はあれだけの豊満ボディ。
欲張りな体。
一晩で何発求めたのかしら。 千草ったら貪欲すぎ!
生セックスかしら?
その時に一蓮の子種を宿したりして。
千草の隠し子がでてきて、紅天女争奪に加わるかも。
このマンネリを打破するには、奇抜な展開が必要じゃないかしら。 じゃいっそ、マヤが一連と千草の娘だってことが発覚するとか
マヤの死んだてて親が全く出てきてないから、可能性あるわ
春さんの旦那は源造だったのよ 牛乳持ってきてって言われてんのに
コーラ持ってくるマンコスタッフ凄いわよね。
怒られた後すぐ牛乳持ってきてるんだから
用意できなかったわけじゃなさそうなのに。 牛乳6杯も立て続けに飲むのりえすごいわね
しかも開演前に マヤは泥まんじゅう食べたあとどうなったか心配
吐剤使って全部吐いたんでしょ?フェイクじゃないとか有り得ないわ! 紅天女って伝説の舞台という扱いだけども千草のために書かれたカビ臭い芝居でしょ?
漫画的にはマヤは千草のフォロワーになってめでたし…じゃパッとしないのよ
マヤには千草を超えてもらわないと
紅天女なんか亜弓さんに譲っといて、マヤは紅天女を超えるような超難度新作舞台を自分のためだけに作ってもらうべきね 一蓮ってさ、千草に惚れてないわよね
劇作家として、女優・月影千草には惚れてたんだろうけど、
ひとりの男としてひとりの女・千津には惚れてなかったわよね
でも一蓮は千草が自分に惚れてて、
自分とヤりたがってることはばっちり知ってたのよ
速水父にすべてを奪われ、大事な妻子にも逃げられ、
一蓮はもう生きていたくないと思った
でも自分の大事な作品・紅天女は永遠に不滅であってほしかった
そこで一蓮は千草に紅天女をずーっとずーっと守らせようと思い、
そのために一度ヤらせてあげたのよね
さあヤらせてあげたよ、その代わりに紅天女を守り続けてよね
そういう気持ちで事後にさっさと首を吊った
千草が満足して眠ってるすぐそばでよ
考えてみると一蓮って相当悪いヲンナなのかもしれないわね 速水さんや桜小路くんは、
性処理はどうやってんの? 風俗よ。
速水さんは尺八されながら乳首をいじってもらうのが好きで、
桜工事は奴隷呼ばわりされながら手コキされるとすぐイッちゃうの。 マヤが天の輝き撮ってる時の桜小路の別れ方は
とても高卒男性が3歳くらい下の女子高生にするやり方じゃないわね・・・
性差別的と言われそうだけどあえて言うと桜小路、女々しい 桜小路くんて、案外ドSなのかもしれないわ
舞ったらバカみたいテヘペロ >>276
そうよね。
それに舞台演劇もいいけど
やっぱりマヤには華やかな映画やTVドラマの世界で活躍して欲しいわ。
「紅天女」のドサ回り公演なんて
亜弓にでもやらしとけばいいのよ。 って言うか、マヤや亜弓さんの下の世代だって
子役上がりの器用なこや、美人なうえに演技も上手な
子がわらわらといるはずなのに、それらしいのは
でないのね。
いるのは亜弓さんの取り巻きの意地の悪い連中ばっかりだし。 「そういう子たちはみんな劇団月影にスカウトして、片っ端から目を摘んでるんです!オーッホホホホホホ」 千草なら、マヤや亜弓より出来る子が出て来たらとっととそっちの方に一生懸命になって、
時々ウッて呻きながらもスパルタ指導始めるわよ
ある日突然脇役に成り果ててしまったマヤと亜弓は白眼になってフェードアウトよ >>269
おねがいだから、すずえにいらない知恵をつけないで〜。
ただでさえ横道にそれてるのよ… すずえがいつまでも単行本出さないからスレがカオス化して来てるわね。 大体、演劇って紅天女だけじゃないでしょうに
紅天女を演じるのが最大目的のガラかめだったのって
最初の頃のように、いろんな役を演じればいいじゃない
いつから月影センセの操り人形になったのかしら、二人共 >>283
マヤや亜弓さんの下の世話って読んじゃったわ
いきなり何十年後に飛ぶのかしら、なんて
おばあさんになったら、目の悪いマリラとレイチェルみたいに
同居するのかしら >>289
マヤは1巻の19ページで早くも
紅天女候補として月影にロックオンされてしまいました
亜弓は1巻の144ページで紅天女を演じたいと歌子ママに言い出しました
歌子ママも演じられなかった紅天女を
あたいが演じることによってあたいはママを超えるわよと 10代のギャルがこんな婆臭げな演目の虜になtるものかしら
いつの時代の話かしらガラかめって 紅天女って芸術的価値はあるのかもしれないけどヒットしそうかと言われるとね…
紅天女は亜弓に
マヤは新作舞台へ
真澄は父の呪縛から解き放たれ紅天女ではなくマヤの舞台のバックアップを
結果マヤの舞台が紅天女を超える作品として話題に
月影満足、亜弓白目
これが一番丸く収まるエンドだと思うの ガラスの仮面。最大の負債は、紅天女が面白くない演目な事よね。
ミウッチなら、もう少し何とかなりそうだけど。 ミウッチ今何してるのかしら
筆が進まなくて鬱ってやしないかしら
もしかして作者こそ、恋にハマって寄り道してるのかしらね、マヤみたいに すずえの野郎…楽しそうにツイッターやってるわねぇ… 現実に女優がこぞって演じたがる演目ってあるのかしらね・・・
脚本が同じでも演出が変われば雰囲気は全然違ってくるし
どんなに脚本が優れていてもいつの時代でも演じたくなる演劇って存在するのかしら
脚本よりむしろこの監督の作品に出たい!って方が有り得る気がするけど やっぱりロミオとジュリエットかしら。
レイがロミオ、
私はオフェーリア。 すずえの野郎…ワロタ
>>299
代表作は何?
シコふんじゃったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています