>>397
遺書よ
メンタル弱ってたら引きずられるかもしれかいから気をつけて

以下、故ジョンヒョンの遺書である

私の中から壊れた。
ゆっくり私をかじって食べた憂鬱は、最終的に私飲み干し、私はそれに勝つことが出来なかった。
私は私を憎んだ。途切れる記憶を握り、いくら気をつけろと叫んでみても答えはなかった。
支え、隠れ、開けることが出来なければ、むしろ止めてしまった方がまし。
日ごと責任を負うことができるのは誰なのか尋ねた。お前だけだ。お前だけだ。私はずっと一人であった。

終わるという言葉は簡単だ。終わらせることは難しい。
その難しさに甘えて生きていた。
逃げたいだろうと思った。
そうです。私は逃げたかった。
私から。あなたから。

それは誰か尋ねた。私と言った。また私と言った。そしてまた、私と言った。
どうしてし何度も記憶を失うのか。性格のせいだ、そうだ。なるほど。結局すべては自分のせいですね。
気づいてほしかったが誰にも分からなかった。私に会ったことがないから、私が居るかも分からないのが当たり前。

なぜ生きるか尋ねた。ただ。ただ。みんなそのまま生きるという。
なぜ死ぬのか尋ねると、疲れたのだろうと言う。苦しんで悩んだ。
退屈な痛みを歓喜に変える方は学んだこともなかった。痛みは、痛みでしかない。
そうしないと私を急き立てた。
なぜ?私はなぜ自分のわがままな終わり方も結ぶ事ができないの?

なぜ苦しいのか探しなさいと言った。
とてもよく分かっている。私は私のせいで苦しい。全部私のせいで、私は出ることが出来ない。
先生こんな話が聞きたかったんですか?
いいえ。私は間違っていません。

ゆっくりした声で私の性格を責めるとき、先生は本当に優しいと思った。
なぜこれほどまでに苦しいのか不思議なことだ。私より大変な人もうまく生き。私より弱い人にもうまく生きたが。
そうじゃない。生きている人の中に、私より大変な人はいなくて、私より弱い人はいない。

それでも生きろと言った。
どうしてそうしなければならないのか、数百回問うてみても私にはない。無いのだ。

意味の無い言葉はちょっと言わないで。
なぜ苦しいのかを探せって。何度も話してくれたじゃないの。どうして私が大変か。