NHK受信料訴訟が明日最高裁で決着するわよ
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テレビがあるのに受信契約を拒んだ男性に、NHKが受信料を請求できるかが争われた訴訟の上告審判決が6日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で言い渡される。
男性側は、契約を強制するのは「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張。最高裁は、受信料制度の合憲性や、どの時点から受信料を支払わねばならないかについて、初判断を示す見通しだ。
NHKの公共放送としての意義について言及するかも注目される。
放送法64条1項は「受信設備を設置した者は、NHKと受信についての契約をしなければならない」と規定している。
男性は平成18年3月にテレビを設置。NHKが23年9月に申込書を送ったが契約を結ばなかったため、NHKが契約締結や受信料の支払いを求める訴えを起こしていた。
最大の争点は、放送法の規定が合憲かどうかだ。
男性側は、放送法の規定は「契約締結への努力義務を定めたにすぎない」とし、契約義務を規定しているとすれば憲法に違反するとしている。
これに対してNHK側は、不偏不党の立場から多角的視点で放送を行う公共放送としての役割などを踏まえれば「受信料制度が憲法に違反しないことは明らか」と主張。上告審では法相からも、「合憲」との意見書が出されている。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1712/05/news020.html
https://mainichi.jp/articles/20171205/k00/00m/040/064000c
https://www.bengo4.com/internet/n_7063/ >>30
どこにでもあらわれるアベガーキチガイチョンマンコ >>25
日本でデモで何とかなった事は殆ど無いし、団塊のジジイ達やSEALsがこれでもかと証明したし。投票率が悪いのは国のせいって、己の愚かさまで国のせいにしてればね。 思想の左右にかかわらずNHKの金食い虫体質を許してはいけないわ にしても奇妙な判決ね。
@ 契約を拒んでいる人については、NHKが訴訟起こして勝訴してはじめて契約成立。
A 受信料はテレビを設置した時点に遡って発生する。
すると徴収に来た人に対しては、「勝訴判決が出ない限り契約成立しないので支払いません。」
これに対しての反論は「どうせ訴訟を起こせば負けますよ奥さん。」
みたいなやり取りになるのかしら。
事実上、受信者に訴訟を起こす費用>受信料、である限りは拒めるみたいな感じかしら。 「国民の半分が受信料を払っていません」
NHKに受信料を支払っていない方の【不安】を解消します 立花孝志
https://youtu.be/l8qT2ZfQdxo つまり、
@契約していないなら払う必要なし。
Aもし訴えられたら、テレビを速攻捨てろって事ねw >>38
ぶっちゃけアンテナ線を捨てるだけでもOKよ。
要は受信できない状態になってればいいんだから。 NHK生保の人狙ってて
相当醜い事してる
人権週間として
どうよってくらい ふと郵便受けを見てみると、なんか記号みたいなの書かれてたわ〜
速攻消したけど、なんか怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています