シャングリラが 1>>>・・・>>>2>3の
あたしにとって3が賞賛されるのは、いつも理解出来ない
始まる前の期待度は一番高かったけれど
今度の帝劇は逆だった
確かに視覚面での評価が大きい
脚本が一流の脚本家が書いたモノ超えてはいない事は分かっているけど、今迄と比較すれば悪くはないし練られているわ
今回の朝陽が数々のユーミン・ショーを成功させた松任谷演出の演劇におけるスタイルを確立させた作品になった事は明らかだと思うの