【ゲイの朝ドラ】わろてんか Part.2【非ワッチョイ】
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連続テレビ小説「わろてんか」について語りましょう。
【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151(予定)回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たかこ『明日はどこから』
【時代考証】 大森洋平
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◆公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/ ベッドシーンにドキドキしたおてんさんと専務の情事を栞君が見るのね? 歌子と四郎と亀さんと山下専務の「まんちんちんちんショウ」 飛鳥が栞君の朝勃ち勃起ちんぽを目撃するのは明日かしら? 栞は東京に映画のパートナーを探しに行ったとか言ってたけど
母親はほったらかしかしら 今日って久々に糞回だったわね
残り話数が少ないといえど
今日のあははうふふなら
東京の母親を描いても良かったわね 飛鳥(子供時代)って書いてあるけど、あと2週間で成長した娘時代が出てくるのかしら 映画作りに奔走する様子が走馬灯のように描かれ
なんか栞もてんも失敗するフラグ立ちまくりね 言論統制強まってる時代に軒先で検閲についてペラペラしゃべってるアサリって
不用心過ぎると思うの 分かりやす過ぎる描写だったわね
干からびたマンコ婆さんにも分からせるにはここまであざとくやらないとダメなのかしら 検閲官「私は好きです」って言っておいて「けれども駄目です」ってなりそうだわw 広瀬アリス、パラリンピックコメンテーターやってるけど、髪の毛のグリース?が汚らしく見えるわ 来週が空襲で再来週に復活でハイ終了
次は岐阜なのね
地味っぽいわ てんと割烹着ババアたちの対決をもっとしっかり見せて欲しかったわ 藤吉の幽霊ガマッパで栞君の前に現れるのは月曜かしら? 千葉雄大と竹下景子ってただの賑やかしで無駄遣いだったわね。
団吾団真もいつの間にか消えてたわ。 史実にあったので取り上げたんだろうけど、安来娘たちもとってつけたようだったわ。 てんが女社長になってから初めて強く自己主張した気がするわ
ちょっと遅いわね キースが月刊きたむら最終号でヌードになるのは明日かしら? ちょっとだけ泣けたわ
残り2週でエンジンかかってきたのかしら てんと栞は戦後再会できるのかしら?もう会えないまま? おてんさんが栞君にちんぽを見せてと懇願するのは明日かしら? 万丈目が奥さんにもう年なんだからって言われてたけど、隆っていま何歳の設定
なのかしら? 楓も今何才なのかしら?結婚してる様子なさそうだけど
周りは変わらないのに風太だけ妙に老け演技やってるからそれも逆に違和感だわ 赤紙渡された芸人さんたちの方がてんより年上に見えたわ。 つばきが隼也にセックスもう二回とせがむのは明日かしら? >>944
史実だとせいの息子は結核で死ぬみたいだけどどうなのかしら? 隼也の息子って隼也の子供時代の子役?
主要な登場人物が急に老けたわね >>945
史実だとせいの長男は成人前に死亡、次男は戦後に結核で死亡で
峻也にあたる人がいないけどどうなるのかしら 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
31C6D キース&アサリが路線バスの旅。
アサリは不細工なくせに偉そうだな。 史実、史実、史実あーウゼー
歴史書でも読んでろボケ婆 てんが藤一郎におばあちゃんって言われても全然おばあちゃんに見えないわ >>955
まあ嬉しい、カーネーションが見れるわ
ここのスレでカーネおたくさんが他作品といちいち比較してやいのやいの煩いから見てみたかったの
でもレンタルやオンデマンド使ってまで見る気はゼロだったの そういう半端なクソマンコはどうせ放送だって途中で放り出すのよw >>960
ちょっと頭がふくらみ気味じゃなかった?舞台用カツラかしら。 >>965
ほっしゃんとの出会いから夏木に変わるまではマンコ受けのいい演技になっているから
マンコなら夏木パートになるまでは見続けられるわ。 最終回に1000で終わらせたいから
無駄レスやめてw 「ん回し」で藤一郎が「うんこ!」って言った後に
風太が「ちん…」て言いかけたのはアドリブかしら?
それを聞いた隼也がゲラゲラ笑ったのも良かったわ。 そんなウチワ受けに反応するほど愛情もって見てないわ 藤吉の幽霊がてんの疎開先にマッパで現れるのは明日かしら? 予告で西川きよしが目を剥いてたけど、あの爺さんまた出てくるの?
マッサンのときも出てたけど胡散臭い芝居が気持ち悪いわ 2018年度(平成30年度)前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ
私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。
連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。
故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終り
から現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎ
だしていきます。
何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。
あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。
2018年度(平成30年度)前期 連続テレビ小説「半分、青い。」
【放送予定】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回予定》
【制作スケジュール】 2017年(平成29年)秋 クランクイン予定
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【脚本】 北川悦吏子
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html 風鳥亭は俺が守ったる!とか言って火事の中飛び込むなんて頭悪いとしか思えないわ。 そりゃそうよ。アメリカ組さえ無事に帰国して最後はいつものうふふあははで終了よ。 >>981
新聞のあらすじに風太と再会するってあったわ 今更誰かなくなっても何の盛り上がりにもならないわ?寧ろ更につまらなくなるわよね
キースやアサリは結婚してんのかしら? 亭主の安否に気が狂いそうな状態で、笑ってさえいればどーたらこーたら
最後まで薄っぺらなドラマだわ 西川きよしは「わしもええ役で出してんか」ってゴリ押ししたのね
安っぽさハンパなかったわ 吉本の表に桂文枝と並んで西川きよしの大きい名札があったけど、西川きよしって寄席では何の芸をしているの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。