【女性】黄金の80年組Vo.15【アイドル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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黄金の80年組を応援するスレです。
・聖子さん=今だに武道館のステージに立つ永遠のアイドル
・奈保子さん=シンガーソングライター兼素敵な奥様
・芳恵さん=皇室御用達ロイヤルアイドル
・良美さん=名曲「タッチ」で幅広い世代から支持
・順子さん=顔はやめな!ボディだよ!国会議員
・鹿取さん=実業家・梅干し
・和子さん=三味線・お岩木
・EPOさん=どくだみ〜はぶ茶ぷ〜あ〜る〜♪ 歌手・心理セラピストのカリスマ
・久美子さん=ドキッ!ドキッ!♪
・圭子さん=三十年以上たった今も話題を振りまく(同スレ内で)負のスパイラル?アイドル
・理恵さん=東京流星会副会長は神社でヒーリング
・朱里さん=崖っぷちトリオ次女
・智枝美さん=Si ! Si ! Si !プラッシー!♪
・智子さん=清純からアバズレへ 迷走の本格派
・はるこさん=ヨコハマは何処ですか
前スレ
【女性】黄金の80年組Vo.14【アイドル】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1488628466/ 真夜中のドアは79年発売よね。同じ頃発売した久保田早紀の異邦人の方がインパクト凄かったわw
久保田早紀さんは80年組に入るのかしら? 良美さんて意外にも歌唱力ではなくて容姿を買われてのスカウトだったのよね。これで歌が下手だったらどうなってたのかしら。 >>53
早紀さんは79年10月1日デビューだから79年組よ >>56
宏美に会いに来た事務所の社長が、お茶を持ってきた良美さんをみてスカウトしたってことになってたわ >>57
でも違う事務所からデビューってどういう展開だったんだろ? >>58
レコード会社は一緒だったのかしら?
正直宏美よりはかわいいかもしれないけど、ルックスだけでアイドルデビューできるような雰囲気ではないわよね
でも当時はそういうエピソードだったの 松田聖子のディナーショーチケットが大量売残りよ!名前:
E-mail:
内容:
栃木、金沢は鶴の間、福岡、岡山、高知、
一部、二部共に残席相当あり、
絶賛発売中。
大量に売れ残ってるわよ!
毎年ロータリークラブが余ったチケットを
買わされるけれど、
ヲタのみんなもっとチケット買ってあげてよ!
松田聖子 Daisy
(15167枚/6週)オリアル最低記録更新中〜〜〜
聖子さん作詞作曲!みんな買ってあげて!
よくわからない複数初回盤も全種買えるわ!!!
返信 ID:y4DVoNZv0 >>59
事務所もレコ社も違うわ?
姉:芸映&ビクター
妹:六本木オフィス&ポニーキャニオン
wikipediaによると↓
次姉の宏美が歌手としてデビューし、いきいきと仕事をする姉への憧れから歌への関心をいっそう強めていった。
姉と一緒にいたところがテレビ局のプロデューサーの目に留まり、芸能界入りを希望するものの宏美の時と同様に、父親の大反対を受ける。
その反対の理由は、良美の性格が内向的であることと、一家に芸能人が二人も居るのは両者や家族の為に悪いから、との理由だった。
然し、それを聞いた宏美は実父に直接「いつも可愛がってた(末妹の)良美に対して、そんな冷たい言い方は無いんじゃないの⁉??」と激怒したという。
その良美は、恩師である松田敏江の後押しもあって堀越高等学校2年の時に時代劇『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』で芸能界デビュー。
1980年2月21日には「赤と黒」でキャニオンレコードより歌手デビューした。 芸能人のデビューのきっかけなんて「好きな食べ物:フルーツ、ケーキ」と同じくらい
イメージを考慮して芸能事務所が回答を用意してるものよ 赤と黒、好きなんだけどもうちょっとどうにかならなかったのかしら 宏美は明らかに歌先行だけど良美も同じだと思っていたからショックだわ
でもあのブスな高田みづえさんだってお嫁に行く時には部屋の弟子達がアイドルが来る!って興奮してたみたいだしね >>61
姉絡みで家族対抗歌合戦に出場したところ事務所関係者の目に留まって云々って記憶してたわ 鹿取洋子さん(56歳)
柏原よしえさん(52歳)
誕生日おめでとうございます! >>64 あれでよくない? 赤と黒、涼風はいいスタートだわ。3、4作に停滞感を感じる。3作目で加藤&安井コンビでもよかったわ、愛してモナムールを秋〜クリスマスシーズンに向けプッシュしたらいいじゃない
良美はそれでも1年目に自分の路線をしっかり示したわね。夏にあなた色のマノン発売したのはどんな事情か知らないけど 良美さんの失敗シングル
四季、LAWOMAN、マルガリータガール、どきどき、チェチェチェ、ラストダンス、鳥になって。 >>70
売上的には確かに良くないけどクオリティ高過ぎよ! 女性ソロ年間別トータルセールス
1980年 山口百恵
1981年 松田聖子
1982年 松田聖子
1983年中森明菜
1984年 松田聖子
1985年 中森明菜
1986年 中森明菜
1987年 中森明菜
1988年 中山美穂
1989年 松任谷由実
1990年 松任谷由実
1991年 松任谷由実
1992年 松任谷由実
1993年 ZARD
1994年 ZARD
1995年 大黒摩季
1996年 安室奈美恵
1997年 安室奈美恵
1998年 松任谷由実
1999年 宇多田ヒカル
2000年 浜崎あゆみ
2001年 浜崎あゆみ
2002年 宇多田ヒカル
2003年 浜崎あゆみ
2004年 宇多田ヒカル
2005年 倖田來未
2006年 倖田來未
2007年 倖田來未
2008年 浜崎あゆみ
2009年 浜崎あゆみ
2010年 浜崎あゆみ
2011年 安室奈美恵
2012年 安室奈美恵
2013年 安室奈美恵
2014年 安室奈美恵
2015年 安室奈美恵
2016年 宇多田ヒカル
2017年 安室奈美恵 (暫定)
安室8回 浜崎6回 松任谷5回 中森・宇多田4回
倖田・松田3回
安室最強 >>52 80年組は進行形で時間をかけて歌唱アップしていく人多いわね。奈保子も初めから上手いって言われてた気がするけど、やっぱ82年〜が本領発揮って気がするわ 鳥になってが何で失敗なのよ?
婆になってからのオリジナルソングは名曲ぞろいだと思うけど この時代のアイドルは、ま、有名どころは普通に知ってるレベルなんだけど
徳丸純子てのが5枚のシングルのうち、オリコン最高位99位レベルなのに、なんでこんな評価高いの? >>75
誰も評価してないわよ?
ココ80年組のスレだし ここは「80年代」じゃなくて「80年組」のスレだから・・・ 80年組については聖子ぐらいしか知らなさそうね・・ 今から37年前が80年。
80年の37年前が43年、と言う事は戦争時代なのね。
現代よりも戦争時代の方が近いとは・・・ 同じ80年代でも、80年と89年では社会も音楽も全く違ってたわね
その中で進化して輝き続けた人もいれば、ひっそりと消えた人もいる
80年組は音楽の激動シーンを生きたアイドルたちなの >>80
あたし、学校で「今年は戦後40年です」って言われたのを今でも覚えているわ
あたしの中で戦後◯◯年は40年基準なのよね 80年代アイドルシーンを牽引し続けた聖子さんと芳恵さんが89年に相次いで
所属事務所から独立した事が一つの時代の終わりを物語ってるわね 芳恵さんは独立してからピタッとテレビに出られなくなって歌もリリースされなくなってそれでも独立した方がお金入ってくるのかしらね 88年秋からは「ソーマオフィス」に移籍しただけで
「愛しただけよ」から「あなたならどうする」まで
ちゃんとCD出したし
オフィス・ヨシエは92年設立らしいわ あなたならどうする、テレビで歌ってないのね。
歌うのが嫌だったのかしら。 TVで歌ってないなんて嘘よ
フジテレビのものまねチン棒で歌ってるわ
ものまね四天王と一緒に 一応言っておくけど、嘘よっていうのは>>87さんの事を指してるんじゃないからね >>81 80年組って登場も鮮烈だったけど今だにニュースであり続ける大きな存在よ
聖子、良美は去年シンガーとして新たな話題を提供、奈保子人気も安定&上昇気流、芳恵やじゅん子は歌以外だけど活動や私生活が大きく取り上げられた
こんな同期生って先にも後にもないわね 無いわよ
今年ももう10月だってのに今さら去年の話してもしょうがないしw 良美が9月にアルバム出してたなんて知らなかったわ!
あんたたちが話題にしないからよ
視聴したけど去年のよりは良さそう。
新曲が相変わらず1曲だけなのは不満だけど 良美のアコースティック第2弾、よさそうね。セルフカバーとカバーの混合なのね。聖子と「イパネマの娘」かぶってるけど、競演はないわね。残念ながら >>52 「硝子のカーニバル」が第一期の良美の集大成じゃないかしら。まぁ歌唱の点では2曲ともすばらしいけど、硝子はあのCMがよくて忘れられない
>>91 去年の太陽生命のCM曲、けっこう話題になった気がするけど。ここだけかしら 良美さん硝子のカーニバル当時テレビで
歌ってないわよね?あれだけCMで流れたけど
露出が無いのは意外ね。88年は移籍もあってか
リリースも無かったし。 ヴォーカルの最高潮は
聖子=90年代前半(きっとまた会える、大切なあなた)、または2000年代初頭(ユーミンメドレー、Call me、海外盤Area'62)
良美=80年代終盤(Only He、硝子のカーニバル)
芳恵=80年代後半(春ごころ、アリエス、化石の森)
奈保子=86〜87年(刹那の夏、ジェラストレイン、ハーフムーン)
の頃かしら
良美の「ありふれた奇跡のうた」、聖子の「薔薇のように散って桜のように咲いて」も大好きだけど。芳恵は歌に専念しなさい 良美さん、個人的には近年の声・歌い方の方が好きよ
聖子さんは声そのものは劣化してないけど、ねっとり歌唱がやっぱり気になるわ でもそこが好きなファンの方もいらっしゃるんでしょうね >>97
聖子の曲名、ちょっとだけ違う気がするわ。 >>100 奈保子の84〜87って変わりすぎよw ハピハピレディとか北駅ソリチュードの頃は未熟だと思うわ。涙のハリウッド〜刹那の夏〜ハーフムーンの86年に比べるとずっと未熟じゃない? 奈保子って安定してたんだけど、底力を見せた復活のシーンが思いつかないわ
良美はタッチで大晦日やベストテンで颯爽と復活、芳恵は紅白落選後にロングセラーの最愛を歌いあげてたシーン、アリエスのベストテンでのシーンとかある。聖子についてもいくつかあったと思うわ(ストロベリータイム、あなたに逢いたくて、とか)
奈保子は安定して長く人気あった割りに88年ぐらいに落ちてからは復活してくれなかった。それが残念。そんなシーンが記憶に残るんだと思うわ 1976年生まれの私がリアルタイムで歌手として認識してたのは聖子さん、奈保子さん、芳恵さんだけだったわ
順子さんと良美さんは名前を知ってるくらいだった >>102
アリエス程度が復活と呼べるなら、ラブレターの戦線復帰は十分復活でしょ >>104
奈保子はそもそも低迷することなく87年まで売れ続けてたんだから「復活」には縁がないのよ
敢えて言うとしたら竹内起用でも実現できなかった30万越えを達成した「エスカレーション」かしら? >>103
タッチは知ってるでしょう?
というか女優として良美と順子は認識してなかったの?
スクールウォーズとか豆乳のCMは見てなかったのかしら
73年生まれの私は完全に認識してたから
3歳の差は大きいわね >>106
タッチが1985年だから、9歳の男の子には曲はおぼろ気に知っていても、歌手とか顔まではなかなか一致しないと思うわ。
あたし、天地真理ちゃんのファンだったけど、
小3のときの「恋する夏の日」までは覚えているけど、翌年の(あたし小4)の「想い出のセレナーデ」(オリコン最高4位)は、浜田朱里さんが歌うまでなにも知らなかったもの。 >>102
自作へシフトしたニューハーフ・セレナーデがプチ盛り返しだわ 87年にシングル一枚って言うのもどうかしら。ベストテンは12位でランクインしなかったしトップテンには入ってスタジオに来たからやっぱりこの差は大きいわ。 >107
別人のように無表情で「想い出のセレナーデ」を歌う姿は見てなかったのね? >>110
浜田さんを知ってから、win95でパソコン入れて、ようつべで見て知ったから、今からなんねんまえかしら? 20年くらい前かしらね、無表情の真理ちゃん見たの。軽くショックだったわよ、「恋する夏の日」までしか知らなかったから。 ホリプロって、79年末から81年にかけて売り出した比企理恵さん、智枝美さん、紀恵さんとことごとく
オリコン100位以内にも入らなかったのね
エリアナさんは入ったのかしら? エリアナさんも圏外よw一枚で終わったのは無理もないわよね。 >>112 記憶がおぼろげだけど比企さんってバラドル的な売り方したのかしら
ホリプロで売れた新人って井森〜しかいないけど模索期、低迷期長かったのかもね。井森はパイオニアという意味で80年組に引けをとらないぐらい好きだわ >>114
> ホリプロで売れた新人って井森〜しかいないけど
堀ち・・・ >>114
井森、新人の時から売れてたっけ…。
もちろんタレントとしての意味。
歌手としてはアレだけど。 >>114
比企さんは「想像力少女」を最後に歌手廃業してからは、完全に女優業にシフト。バラドル的なことはしなかったわ。
まずはドラマ方面から女優業に進出。
石立鉄男・大場久美子主演の「秘密のデカちゃん」での演技がウケて、なぜか女子中高生を中心に人気急上昇。
以降、ドラマ・舞台・映画と順調で、女優業で成功したといえるわ。 >>117
秘密のでかちゃんは榊原郁恵よ
ホリプロとつながりの強い大映ドラマがメインね、不良少女とか。
郁恵といったらミュージカルのピーターパンにも長く出てたわ。
なんだかんだいってホリプロから厚遇されているわね理恵さん 秘密のデカちゃんはクーミンで合ってるでしょ?実は夫婦だけど親子に成り済ましてるやつよね?郁恵は婦警さんは魔女でしょ?松崎しげるがお兄さんだかで。国広富之もいたかしら。 >>119
確認したわあたしの間違い。婦警さんは魔女と勘違いしてたわ。
>>117さんごめんなさい >>120さん、
いいのよ〜、私もあの一連の似たようなドラマ群、よく混同するものw
元祖は石立鉄男&岡崎友紀の「奥様は18才」かしら?
よくもまあ、同じような設定のドラマを繰り返し創るわねぇ・・と呆れるけど、
あの設定は出演アイドルをより輝かせる、絶妙な設定よねw
友紀さん、クーミンや理恵さんのブレイク、郁恵さんのアイドル延命w・・とアイドル史上への貢献は計りしれないわねっw スレチだけど岡崎友紀さんて元々かわいいとは思えなかったんだけど、いつの間にかおばちゃんからアバズレみたいに変貌を遂げて驚いたわ。ハキハキしすぎたのがよくなかったのかしら?アイドル歌手売りもしていなかったわよね >>115 堀さん、いたわね。嫌いでもないけどスッポリ抜けてたわ。引退の頃歌ってた小室哲哉の曲はよかったわ
>>117 それで有名なのね。歌は思い出せなくても売れてたイメージが強いのよ。井森以前に比企さんはマルチタレントとして活躍してたのね(なぜか面白い人だと勘違いしてたけど) >>123
理恵さん、歌声は面白いけどね。ヘンな声質で。
明るいドラマでの演技も面白かったわ。
前述の「秘密のデカちゃん」では、岡まゆみや由紀さおりと、石立鉄男を取り合うのよ!
もちろん大場久美子はそれにヤキモキするという・・w >>124
石立鉄男、そういう立ち位置の役者さんなの?
びっくりだわ。 >>125
いえいえ、役の上でなぜかモテモテなだけで、石立鉄男自身は三枚目で愛嬌のほうが勝ってるビジュアルよ。
こういうコミカルなドラマには欠かせない役者だったけど、7年前に亡くなったのよね・・ ところで「秘密のデカちゃん」の放送期間を調べたら、
「1981年4月15日〜1982年1月6日」
ですって。
この時期って、とっくに聖子がアイドル界の不動の女王に君臨し、良美・順子はもとより、奈保子もよしえもブレイク済み、番組後半の時期にはつかさや82年組の伊代までデビューしてブレイクしてるわ。
そんな時期に大場久美子が主演で人気・・??
でもよく考えたらこの時期、郁恵や真子もまだアイドルだったし、ケイちゃんは「すずめ」がヒット、石川ひとみは今頃になってやっとブレイク・・という時期よね。
歌手廃業後だった大場久美子が主演で人気でも不思議ではないわね。
恐るべし、70年代アイドルたちの底力・・だわ。
理恵さん、せめて歌手やってる間にこのドラマに出てれば、もう少しレコード売れたと思うんだけど・・惜しいわw 比企さん、その頃はもうアイドル活動完全終了だったけど、まだ16歳だったのよね。堀越では伊代と仲良しだったみたいね。 >>127 プロレス雑誌の80年代特集で、長州が猪木や藤波にケンカ売ったあたり(82年?)の熱い道場風景が載ってたけど黒板に「百恵命! 淳子命!」って書いてあったわ。あそこらへん、同年代なのね。それでも「根強い、しつこい」と思ったわ
80年組で長く歌手として成功していく面子は81年はドラマどころじゃなく歌に打ち込んでたでしょうし、やってもコント止まりよね
その年は石野真子は引退ロード、石川ひとみ、増田けい子は途中からブレイクだからドラマ主演は難しかったでしょう。かなり歌に賭けてた人たちだったと思うし。ところで大場さんの曲ってひとつも知らないわ 大場久美子のコメットさんって、歌手廃業後?
大場久美子ってあのイメージしかないのよ。 >>130
コメットさんは歌手廃業前よ。
クーミンの大出世作よね。
>>129
代表曲は「スプリング・サンバ」。近年、いろんな番組やステージで歌いまくってるわw
あとはコメットさんの主題歌「キラキラ星あげる」とか。
でもオススメはなんといっても「エトセトラ」だわ。
超絶音痴といわれたクーミンの真骨頂よ!
「ディスコ・ドリーム」は生歌映像でぜひ見てみて。脱力するわよwスレチごめんなさい。
>>132
知らなかったわ・・
そう言われると、なかなかセクシーよね。
80年組は理恵さんの他にも、石立さんと共演経験ある人が何人もいそうね。 良美さん、二代目コメットさんオーディション受けてんのよ、最終的に大場さんに決まったけど。もし良美さんが二代目コメットさんになっていたら…。 いや、コメットさんは78年だから良美さん高校生でしょ?2年生かしら。デビューがこの年よね。江戸の鷹がデビュー作なのよね? 「あたしがコメットに選ばれたのは歌が下手だから」と仰ってたわ、クーミン >>137
ちょっと違うわよ
歌が上手く歌えなくてがっかりしている顔をしたら、影がある子が欲しいって言われて受かったんじゃなかったっけ?
でもすでにこの時アイドルよね 児童劇団所属時の舞台で大場久美子とダブルキャストを演じたのって順子だんだっけ?朱里さんだっけ? 順子よ
ていうか、久美子と順子がダブルキャストって、いったいどんな舞台よ? >>141
タイトルからして、アンネ・フランクをモチーフにした舞台かしら?きっと緊迫感あふれる舞台ね。
順子さん11才の時みたいだから、まだケバくなくて清楚で、クーミンと対になれる容姿だった・・のかしら? 順子さんて子役の頃はおとなしくてヤンキー役やってても学校ではいじめられてたのよね。 >>141
後の「あゝ野麦峠 新緑篇」主演につながるのかしら? 70年代後半に順子と大場久美子と浜田朱里と日高のり子を同時期に抱えてた
東京放映テレビって凄かったのね。
児童劇団ばなれしてるわ
その後4人中2人が崖っぷちトリオとして再会するわけだけど >>145
順子と日高のり子は「GO!GO!チアガール」で共演してるわよ!
このドラマにはチェミィも出てたから、順子と80年組対決ってところかしら・・
ところで順子、歌手デビュー時も事務所は東京放映のまま?
もしも大手で実績ある事務所に移籍してれば、新人賞レースでもイケたかもしれないわね。 >>146
林寛子曰く「劇団所属のままだとギャラの本人の取り分がすごく多い」って言ってたから、それが理由なのかしら。
伊藤つかさなんて2005年まで劇団いろはにいたからねぇ。 順子は年収億越えって言ってなかった?
どうせ9月21日デビューじゃ新人賞参加には遅いから
東京放映のままで正解だったと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています