東京12区(北区、足立区西部)は無効票率9.71と全国平均の3倍近くもある高無効票率です。これは最近の公明党の右翼化政策協力に対する創価学会員の無言の抵抗、抗議だと言われています。
安保法制、共謀罪、秘密保護法等々山口公明党はことごとく安倍内閣の軍国主義化政策に賛成してきました。それに対する無言の抵抗、抗議という訳です。
なおかつ足立創価学会の場合は集団ストーカーという犯罪行為すら創価学会本部の命令により行われています。竹内一彦全国総合青年部長の命令です。
このような学会本部の犯罪化に対する無言の抵抗だと言われています。
幹部が犯した不正を隠蔽するために犯罪行為を学会員にやらせている訳でこのような悪逆非道なことを学会員に強要している訳です。創価学会本部のヤクザ化、暴力団化です。
池田会長は学会本部がこのような犯罪者集団になることを預言していました(2010年5月本部幹部会指導)
竹内一彦(現代の阿部日顕)の卑劣極まりない裏切りも預言していたのでした。
これでは学会員が学会本部(竹内一彦全国総合青年部長)に不信感を持つのは当たり前です。無効票率が高いのはこのような背景(事実)がありました。