東京の足立区は世界一創価学会員が多い地域です。葛飾、江戸川、大田区なども創価学会員が多いですが足立区の比ではありません。
人口比で言うと東京で一番、創価学会員が少ないのは世田谷区です。足立区はその正反対です。
足立区の公明党候補者は創価学会員以外の得票は必要ありません。一般人つまり創価学会員以外の得票はゼロでも学会員の票だけで当選できるからです。
足立区の創価学会員は選挙期間中、自分達の選挙区の選挙活動をしません。公明党議員は学会員票だけで当選できるからです。
足立創価学会員は選挙期間中、自分達の選挙区ではなく他地区の応援をします。それが足立創価の選挙活動です。
こんな創価学会員が多い地区は世界中探してもありません。足立区以外にはないでしょう。
かつてキリスト教徒は少数派であるうちは創価学会と同じように迫害されていました。
ところが多数派を取った途端にキリスト教徒は「迫害される側」から「迫害する側」に豹変しました。
キリスト教徒以外を「異端」とレッテルを張り異教徒迫害が始まりました。いわゆる「キリスト教徒の集団ストーカー」の始まりです。
残忍な魔女狩りは集団ストーカーの一部分に過ぎません。ヨーロッパの「暗黒の中世」はこの「キリスト教徒の集団ストーカー」から始まりました。
東京の足立区も創価学会が多数派を取った途端に「集団ストーカー」が始まりました。
足立創価学会はキリスト教徒と同じく暗黒の歴史を辿ろうとしています。
足立創価学会の集団ストーカーはそもそも公明党足立区議会議員の後輩の法律違反を隠蔽するために行われました。
学会本部(信濃町)の竹内一彦全国総合青年部長の命令です。それに関して池田会長は「法律違反を隠蔽しろ」「集団ストーカーをやれ」等とは一言も言っていません。
ところが竹内一彦は集ストも法律の隠蔽も「池田先生の命令だ」「仏様の教えだ」と足立創価学会員に嘘をつき、騙して集ストを行わせています。
池田会長が言ってもいないこと、命令してもいないことを竹内は「池田先生の命令だ」「仏様の教えだ」と
足立創価学会員を騙して嘘をつき反社会的行為=集団ストーカーを行わせているのであります。
マスコミやネットでさんざん言われていますが足立区はすでに「暗黒時代」に入っています。
それは正に足立創価学会の悪事(謗法)にその元凶があります。足立創価学会(=竹内一彦)こそ悪の根元であります。