サスペンスを語る 嘉代 なぎさ 名取 梨乃 良子 [無断転載禁止]©2ch.net
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今日は95年くらいに放送したなぎさ主演の山村美紗原作の花嫁は容疑者を見たわ。 テレ朝だけど火曜サスペンス。恋人が田中隆三。イケメンじゃないけど 割とタイプだわ。川島なお美や広岡瞬や七瀬なつみに加納竜。狩谷警部は夏夕介。 珍しく山村紅葉は嫌な女の役で途中でホテルから突き落とされて死亡。 タイのロケもあって金かけてたのね! >>193 あたしもこのスレに書き込ませていただいてから 同じようなこと思ってたわ。 ただ主演級クラスがいないドラマって 成り立つのかしらねw 連投ごめんなさいね。 十津川見ててもつまんないから暇潰しよ。 十津川警部も脇も魅了ないから紀行番組的な楽しみ方するしかないわね 脇役だけで作って面白かった2サスって過去に存在 したのかしら? 「おふくろさん」の詩を作った先生が書いた原作を とん平さん主演でドラマ化するも結局ゴールデンは 放送されず、週末の午後に放送された作品が一瞬 思い浮かんだけど、アレは違うわよね、きっと。 でも不思議と退屈はしなかったの。 2時間サスペンスは放送未定のままとりあえず撮影して、 しばらくストックされたあと、 結局関東ローカルで放映ってパターンもあるのよね。 テレ朝ついこの間まで改編期をいいことに イレギュラーでストック流してたものね。 でも日曜の本編には寺島進主演とか流れるのよ。。 >>198 期待してなかったのに「あら、意外と面白いわ。キャスティングは・・・だけど」 ってパターンが珍しくないのよね、「昼間行き」の分って。 テレ東とかは日曜14時からの再放送の視聴率が水曜日の夜より高い状態が 十年も続いて、結局新作までこっちで放送するようになって、水曜日の夜は ドラマがなくなっちゃったものね。 >>164 あら、霧越邸も映像化してたのね。 殺人方程式の映像化(月蝕の館)は本人が黒歴史みたいなこと書いてたけど こっちの出来も微妙なのかしら・・・ >>185 渡瀬恒彦の十津川は、プライベートを見せないとこが良かったわ。 >>202 ホントだわ。 亀さん(伊東さん)の方は、最初の頃に嫁(あき竹城さん)と 息子(子役時代の実子)と三人で家で鍋を食べてるシーンを 観た事あるけど、プライベート絡みの映像が流れたのは恐らく この回だけだと思うわ。 十津川警部本編で嫁が出てきたのは「トワイライトエクスプレス号」の かたせ梨乃さんだけだったかしら? あれは犯人役の榎本明の狂気っぷりが良かったわ 十津川警部夫人主役になると、なぜかセレブ奥様振る舞いになって とっつきにくかったわ どっちにしても内藤・石丸コンビでは役不足なんでしょうね。 多少は期待してたんだけど、余りの落差に途中で脱落した位だもの。 無理に新作を作る位なら、渡瀬版を無印回から順番に再放送した方が いいんでしょうけど、業界特有のしがらみでそれも難しいのよね。 て言うか、EPG観てて気付いたんだけど、紅葉さんの名前がクレジット されてなかったんだけど、彼女の役何だったのかしら? >>205 昨日の十津川ドラマは、お涙ちょうだい&時間長すぎで渡瀬がやっても詰まらなかったと思うわ。 こんな内容もなく薄っぺらな十津川ドラマは初めて観たわ。 >>206 尺を伸ばし過ぎて失敗したドラマと言えば柳葉敏郎が十年位前に 主演した「復讐するは我にあり」(テレ東)を思い出すけど、あちらは 特番と言う事で普段の水ミスの時よりかはキャスティングにお金を かけてたのよね。だから失敗作なりに退屈はしなかった。昨日のは 尺が長いだけで特にキャストが豪華だったって訳でもなかったし、 一体何だったのかしらね。 >>201 「湖畔の館殺人事件」見たことあるけど、微妙どころかハッキリとした駄作よ! 「霧越邸」とはストーリーもトリックも何もかも全然ちがっていて、あれなら原作の表記いらないわ。 霧越邸が温泉旅館という設定で嫌な予感がしてたら、お話もキャラクターもまるで別物で唖然。 内容はむしろクリスティーの「そして誰もいなくなった」を下手に焼き直したドラマだったわ。 ttp://mahiro05.dreamlog.jp/archives/447275.html >ちなみに、一番ヒドイ「なんじゃこりゃ〜〜!」は、『湖畔の館殺人事件』 でした。 >原作は、綾辻行人の 『霧越邸殺人事件』 なのですが、 >綾辻さんが「あああああ〜、その話はやめて〜。もうなかったことに・・・・」と絶句し >「エンドロールから、自分の名前を消して欲しいぐらい」とまでおっしゃたのを、目の前で聞きました。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 西村京太郎さんは十津川警部ドラマ化のキャストにはノータッチなのかしら? 内田康夫さんは浅見光彦ドラマ化の際は、光彦役のキャストがイメージに合うか吟味しているらしいの。 一番のお気に入りは榎木孝明さんで、光彦のイメージそのままで内田さんご自身とも良く似ていると以前語られていたわ。 反対に一番嫌いだったのが、水谷豊さんだったそうよ。 その影響で火サスでは浅見シリーズは打ち切られて、代わりに朝比奈周平シリーズというオリジナルになったの。 >>206 >>207 つまんなかったわよね。 浅見光彦あたりだったらお神楽と うまく絡めたりもするんだけど お神楽意味なかったものねw あんなに(原作の)主人公レイプされても のこのこ毎度律儀に通行人で 出てくるのよね、西村さんw >>209 横溝さんはテレビ版の古谷さんが 一番金田一に近いって話を思い出したわ。 水谷版はうっすらとしか記憶がないわ。 乙羽さんがお母さんだったかしら。 加藤、佐久間、野際に比べると ややざーます感が薄い気がするけど やっぱりそういう設定だったのね? TBSの浅見光彦はキャスト交代して初めての放送がもうすぐね。 もこみち短かったわ。 ミスキャストもそうだけど、主人公と相棒役の共演者との全く息が 合ってない事が観てる側にまであからさまに伝わってくる高橋英樹版の 十津川も何かしんどいわ。亀さん役の高田さんの心の声がどうしても 聞こえてくるんだもの。 20年位前だったかしら、高田さん、緒形拳が主演したフジの要人警護を 現場を舞台にしたドラマで、主人公と尽く衝突する嫌な上司の役を演じた 事があったんだけど、歳がまだ若かった事を差っ引いても、当時の方が 伸び伸びと仕事してたわ。 警部と亀の関係がボヤけて見えるからかしら。 >>212 テレ朝 亀さんは無論高田純次なんだけど、 役者的には格上の森本レオがいるから 納得して見てても二人亀さんに見えちゃう時があるわ。 レオってキンキン亀さんの頃からいたキャスト?よね。 にしてもサスペンス冬の時代よね… 作品のよしあしはあるにせよ 火サスの6月の花嫁シリーズ好きだったわ。 毎年の風物詩みたいに主演女優の 華やかなウェディングドレス姿の広告を ばんばん打って盛り上げて、 各作品の競演感が半端なかったわ〜。 朝ドラと同じでサスペンスは やっぱり女優上位の方がアガるわ。 サスペンスというかドラマが冬の時代ね!90年代に歌番組が殆ど消えて 今度はゴールデンからドラマ枠がかなり消えてるわね!これじゃ辞める 女優さん多いわけだ。 >>213 レオさんは確か、西本警部役で、三橋さん主演だった頃 からキンキンと一緒に出てたわよね。 当然と言えば当然の流れだけど、キンキンが年齢的な 問題でこのシリーズからの降板を事を決めて、高田さんに 譲った時、実子の井川さんも同時にこのシリーズから姿を 消したわね。ただ、流石の井川さんも、お父さんの後妻の うつみさんが原作書いた作品にだけは出た事なさそうね。 三橋さんから高橋さんへの流れ、最初はあんまりよく理解 できてなかったんだけど、三橋さんもキンキンと同じ理由で 降りた時に、過去に同じテレビ朝日系列の火曜スーパーワイド ・火曜ミステリー劇場(火20時〜)で同じ十津川役を演じてた 時期もあった高橋さんが、土ワイ版で実質的に復帰したのよね? 間違ってたらごめんなさい。 >>217 ホントだわ。ちょっと意外だけど。 1984年に天地さん、95年には高島忠夫さんが、体調不良で 療養されてた三橋さんの代役されてるわね。 堤さん(西本警部)が主演したスピンオフ系を含む無印(石立版 とか夏八木版)もしくは短命に終わったシリーズ(宝田版・若林版・ 小野寺版)は恐らく再放送される事ももうないんでしょうね。 BSだとザ・サスペンスの十津川警部も 再放送してるみたいね。日本一周旅号とか。 役を引き受けた時点で既に50代の真ん中位だった三橋さんの 体調に配慮する形で途中から外回りはキンキン演じる亀さんの 仕事になって、三橋さんは司令塔に徹してたわね。 それにしても、渡瀬さんが一番最後に十津川を演じた時の年齢 (70歳前後)と三橋さんがシリーズを退いた時の年齢(76歳)、 5年程しか違わないのに、見た目は親子程離れてるわね。 BSは昔のサスペンスのシリーズを連日してるわね 火曜サスの朝日岳之介が好きだったから録画して保存してるの 十朱幸代の女弁護士朝吹リヤコって再放送しないわよね〜 十朱さんじゃないと朝吹は見たくないの 赤いスポーツカーで登場するリヤコじゃないと(^^♪ >>222 若い頃にマイナス遺産の話を扱ったエピを再放送で観て おいたお陰で、相続放棄の存在を知って、後年毒親の 借金を引き継がずに済んだ記憶があるわ。 面白かった2サスは一杯あるけど、自分の生活に実際に 役立った2サスは恐らくこれ1本だわ。 >>221 赤いスポーツカーで登場はかっこよかったわよね! >>222 来月から、CSホームドラマチャンネルで、十朱さん版シリーズ放送するみたいよ? 昔のサスペンスいいわよね。山口果林さんも、よく出てたわ。金沢碧さんは、鼻をちょっといじれば、かなりの美人だと思うんだけど… >>226 不謹慎だけど今も時々お出になられてる 野川由美子さんを思い出したわ。 変装探偵 普通に考えれば早乙女さん達は殺人を目撃しただけで 秋野暢子さんの逆恨みもいいとこだわ。銭ゲバみたいな女の娘が斉藤浩子って いうのも。まあこれが昔の土曜ワイドなのよね! >>229 最初「え?」だったけど数秒後に理解できたわ。 でも、野川さんって作品によっては三田佳子さん風の美人に 見えたり、立石涼子さん風の人間臭いおばさんに見えたり、 50前後まででも結構幅があるわよね。 >>230 犯人から被害者まで、自由自在に演じれる、 数少ない女優さんね。 野川由美子って時代劇のイメージしかないわ。朝吹って財前直見も 演じていたのね。 全盛期のお顔はどちらかというと残念系だったけど、速水典子さんや 影山仁美さん達もヒール役に徹しながらいいお仕事されてたわね。 でも、ご近影を観た限りじゃ2人共綺麗な歳の重ね方してたわ。 逆に若い頃は美しさが際立ってた高樹澪さんがご病気とか色々 あったらしくて、全く違う顔立ちになってたのが意外。 金久美子さんの早逝惜しかったわ。 凄みもあってでもご愛嬌な 個性的なお顔立ち、存在感だったわ。 2サス見てるとふと思い出すわ。 >>235 現役のまま亡くなられたわね。サスペンスじゃないんだけど、『ぽっかぽか』って昼ドラで、小料理屋の女将さん役でずっと出てたわね。 >>236 久美子さんの遺作となった作品って結局どれだったのかしらね。 市原さんの「交渉人ゆり子1」で柴俊夫さん(代議士役)の奥さん役で ご出演されてたのは覚えてるけど、オンエアが2001年で、その 前の年の秋に、制作局のテレ東が超低視聴率に泣いていた水曜8時の 連ドラを廃止して2001年1月の水ミス開始に間に合うように、3ヶ月位の 短い期間に突貫工事さながらのピッチで2時間ドラマを作りまくってた のは知ってるけど、この時点ではまだ撮影に耐えられるお身体だったん でしょうね。 ウィキみたら霞夕子23なのかしらね。 亡くなった2004年の出演だわ。 もう一回り以上前なのね。 ウィキついでに霞夕子の項見たら 真矢ミキもやってたのね。 一作だけってのが…物語ってるわね。 >>209 水谷嫌い云々てのは後付けよ ホントは、あの当時角川が映像化権を独占しちゃったので 水谷豊は、刑事貴族の時の軽いノリの明るいキャラが好きだったわ。まさか、相棒キャラが定着するとは… >>238 2003年に癌の手術を受けて、翌年の春に立った舞台が最後の お仕事だったのね、久美子さん。 アタシも母(と言っても既に高齢だったけどね)を癌で最近亡くして るんだけど、久美子さんの訃報を新聞で知った頃、両親は共に 健在で、家族そして自分自身の死について考えた事が全くなくて、 名前を知っている女優さんがまた一人亡くなった位にしか思わな かったんだけど、自分自身が家族と死別する前と後では亡くなった 役者さん達が生前ご出演されていたドラマや映画を観た時に考える 事が随分と変わったように思うわ。 殆どのサスペンスっていい意味で予定調和なのよね。 そういう意味では事件自体は物騒なんだけど 安心して見てられるのよ。 渡る世間は鬼ばかり的なw だから山岡久乃が死んだ時には ものすごい喪失感をむしろフィクションの 岡倉の身内より感じてたと思うわ。 渡瀬さんしかり野際さんしかり ギリギリまで仕事してらしたし 再放送なんかもまだ頻繁に流れるから 亡くなったって感触すらわかないことがあるわ。 でも現実にはもう存在しないのよね。 で、やっぱり喪失感に襲われるわ。 こんなこと昔からあったはずなのにね。 かたせ梨乃の体型って不思議だわ。手足細くて長く、巨乳。けど、ウエストのくびれが見事にないわ…デカくて迫力ボディだからか、キャサリン役みたいな明るい役は似合うけど、悲劇のヒロイン役は似合わない感じするわ。犯人見つけてぶん殴りそうだわよ。 雨だし、地上波テレビもつまんないし、CSで海外ドラマみてるわ。ふと思ったんだけど、日本みたく、海外でも2時間サスペンスって毎週のようにあるのかしら?で、サスペンスの女王みたいな人いるのかしら?? >>244 そう言えばそうよね。韓国とかでもあれだけドラマは量産されてるのに、 2サスは勿論、月曜・女のサスペンスみたいな回ごとに原作も配役も 違うシリーズって確かに聞いた事無いわ。まとまった話数をパックにして 売れる連ドラと違って、輸出する時に不利だからでしょうね。 どうにかそれっぽいモノがあるとすれば、英国とかでドラマ化されてる アガサ物位かしら。 海外だと単発ドラマってテレビ用映画の扱いなのかしらね。 帯ドラマや昼ドラのようなものは各国あるみたいだけど。 >>247 ダイナスティね!!って、みたことないけど。主婦向けのドラマは、こう呼ばれてたのね。石鹸のCMが多かったから、そう呼ばれるようになったのね… >>247-248 質が低過ぎて流石に日本で定着する事はなかったけど、 ベネズエラとかメキシコで作られてるテレノベラもその ソープオペラに入るのよね? 多少向こうの言葉は解るからBSとかで放送されてた頃は 時々観てたわ。でも、女同士でひたすら罵り合ってるだけで、 春やすこ・けいこの漫才を観てるようだったわ。 各ロケ地の旧跡名所グルメなんか押さえてて旅情もあるのよね。 なぎさも船越さんも紅葉も好きだしTSUTAYAでレンタルしてほしいわ。 ニーズはかなりあると思うのよ。 いろんな人が出てるし色々難しいのかしら。 >>244 1970〜80年代には90分〜120分枠のサスペンスドラマが、英米仏のテレビで盛んに作られてたわね。 「刑事コロンボ」はアメリカの土ワイ的なミステリードラマ枠「NBCミステリー・ムービー」で放送されて人気が出たんだし。 単発ものでも有名な「殺しのリハーサル」「謎の完全殺人」「他人の向う側」とかいろいろあるわね。 原作つき単発ドラマでは、ユベール・モンテイエの「かまきり」とかボワロ&ナルスジャックの「牝狼」が、 イギリスの2時間ドラマ枠で映像化されてて完成度高かったわ。 (とくに「かまきり」は松尾嘉代主演の土ワイドラマっぽい作りですっごく面白かった!) フランスでもボワ&ナルの「銀のカード」「野獣時代」「眠れる森にて」とかいろいろ2時間ドラマになってて、 特に「銀のカード」はキャストが豪華だから見てみたいわ。 山口智子の魔術はささやくを見たけど山口の出番少なくて 吉岡が主役みたいな感じね。 >>251 コロンボのテーマ曲だと思ってる人が多いあの曲って 実はミステリームービーの番組枠のOP曲なのよね。 >>251 最近のミステリチャンネルが微妙なのよね。 そのあたりから引っ張ってくれれば良いんだけど。 特にボワナルは見てみたいわ。 >>248 そういう意味だったのね。 40も半ばにして勉強になるわ。 もう再放送でも見られないとおもうけど 石橋蓮司がチェーンソーもって主人公に 襲いかかるんだけど 転ぶかなんかして自分の首を切っちゃうの、 あれなんだったかしらねぇ…。 リアルな蓮司人形の頭部が転がるのよ。 なんだか間抜けでおかしかったわ。 見せすぎるのも考えものよね。 >>256 ヤダそれ見てみたかったわ。ちょっと恐いけど。 蓮司さんって、志麻さんや嘉代さんクラスの女優さんとも 夫婦役で出てたり、悪役系で成功した役者さんの中では ランクがやっぱり上位なのかしら。 って奥様、確か緑魔子さんだったわね。 緑魔子、あたしの中では鬼籍に入ってたわ。 母親に確認したら生きてたわw テレビデータベース?でも 石橋蓮司だけだとさすがにわかんないわね。 >>256 あら!それならちょうど今年の5月にCSのテレ朝チャンネルで再放送したばかりよ!! 1984年土曜ワイド劇場の夏の怪奇スペシャル「呪いのマネキン人形」でしょ。 殺された女の死体が塗りこめられたマネキン人形が、 夜な夜な動き出して殺人をくりかえすドラマ。 石橋蓮司のほかに佐藤慶もマネキンに殺されてたわ。 ラストでの石橋蓮司の生首は見るからに作り物って感じのチープな出来なんだけど、 その生首、死顔の表情がなかなかナイスなデザインで作られてて味わいがあったわ。 内容も古いドラマだからショボいかなーと予想してた割に、けっこう面白かったわ。 やだw CSだと放送可能なのね!! 蓮司のギャ〜って表情のままの 首が転がるのよね。 佐藤慶は覚えてなかったわ。 ご教示ありがとう ねえねえ良子って、中野?坂口?佐久間? まとめて?w 緑魔子って全然知らないある日 2時間ドラマで見たら紗がかかりすぎて ボケボケだったのは覚えてるわ なんかの魔性の女役だったと思うけど 見てるこっちは、とまどいしかなかったわ >>261 多分、坂口良子じゃない?アタシ、先月、CSで中野良子主演のサスペンスみたから、一瞬、中野のほうかと思ったけどw…坂口さんは、シリーズも数本あったし。 今日BSフジで古手川祐子主演の『音の犯罪捜査官 響奈津子』録画したやつみてるんだけど…この人、出産前の体型に戻ったことないわよね。どんどん肉ついた感じ。綺麗なのにね。 >>261 ここのスレ的には坂口良子じゃないの? 火サスでも検事だか弁護士だかで シリーズ物あったはずよ。 晩年は犯人側に回ってたけど。 もめん子の室生亜季子シリーズは 火サスでも長寿シリーズだったわりに ここではあんまり挙がらないのね。 中野良子はプライドが高すぎて使えないって言われてたけど 土曜ワイドで母親役みたら可哀想になっちゃった。坂口良子は 80年代迄は連ドラでイイ役だったけど90年代になってから都落ちみたいな 感じでサスペンス出まくってたわね。2000年代になると主役どころか 犯人になって悲しかったわ。 法医学教室は、子供(あいすけ)が大きくなってるのが微笑ましいわ 岸田今日子が亡くなって母親役はいなくなったけど、 おば役として由紀さおりが出るようになって、毎回歌唱シーンがあるわよね 赤い霊柩車はいつまで経ってもフィアンセ止まりで、進まないわねぇ だいぶ歳をとったわ、、、 左時枝のザ・噛ませ犬っぷりがすきなのよねえ、 たまーにほんとに犯人だったりするところとかw 霊柩車は、さすがに主演かえたほうがいいわよって、遅過ぎだけど。それか、婚約者って設定をかえるか。大麻で捕まった高樹沙耶の芸者シリーズも、途中から牧瀬里穂にかわったわよね。牧瀬にかわって、2作品位で終わっちやったけど… かたせ梨乃の「希麻倫子」て、凄い力技の脚色よね。 梨乃シリーズが終わってからマッサンのシャーロットが原作通りにキャサリンとしてやったけど。 >>267 時枝さんが一番美しく見えたサスペンスってどれなのかしらね。 7年前に女のサスペンスがテレ東で奇跡的に再放送された時、 佳那晃子さん主演の「魔性の女・箱根路に2つの死体」って作品で 正妻(佳那)を徹底的に敵視する家政婦(正妻と結婚するまでは 旦那の情婦だった女)の役で出てたんだけど、佳那さんの美貌が 恐らく頂点に達した時期だったなのに、時枝さんもとても綺麗で、 2人並んでも極端に見劣りする感じじゃなかったのよね。 >>269 かたせの「キャサリン」が先行していたから、シャーロット版を見ると物足りなかったけど あれが原作通りだったのね 自分でキャサリンと呼んでと言い、自宅には自身のでっかいポートレートを飾って どんだけ痛いオンナよと思いつつ、なぜか見入ってしまうシリーズだったわ キャサリンってこう書くのね〜。 きあさ・りんこの音だけは覚えてたの。 西岡徳馬の狩矢とペアだったわね。 左さんって失礼だけど 若いときから大人っぽい(老けがお?) 感じだからあたしの中では 「ちょっとマイ・ウェイ」から 変わらない印象だわ。 ググレカス呼ばわりされちゃうけど 幸子さんとは同母・同父の姉妹なのかしら。 お姉さんはどちらかといえば 目鼻立ちがお派手よね。 >>272 そこなのよね。アタシも佳那さんのドラマ観るまでは時枝さんって 姉の幸子さんとは対照的な顔立ちの地味な女優さんって思ってたの。 85年に放送された中野良子さんの”孤独の密葬”って土ワイ作品で 主人公の殺された友人の姉役で出てたけど、当時37歳だったとは とても思えない程、初老に見えたのを覚えてるわ。 フィルム撮りかVTRでも違って来るんでしょうけど、昔は老け顔だった 方が若々しくなってたり、ミレニアム前後は色々変化があったわね。 早速母に確認したわw とりあえず同母同父姉妹みたいね。 幸子さんが長姉、時枝さんが五女。 これはウィキよ。 芳村真理さんと実子さんとこも あまり似てらっしゃらないわ。 あちらは三姉妹よね。 古手川伸子さんとか音無真紀子さんとか 2サスでちょいちょい見かけたものだけど まだお姉さんの面影があったわね。 >>275 不謹慎だけど、某80年代アイドルの妹さん(中山忍さん じゃないわ)の事を思い出してしまったわ。 あの方と比べたら、普通に綺麗よ2人共。 菜と穂ねw 穂、2サスの犯人はおろか 被害者役にもかすらなかったわね。 荻野目、伊藤かずえ、富田靖子の 赤ちゃんに乾杯でレギュラーだったけど そのあとほどなく脱いだわよね。 中山美穂、忍も似てないわよね。 忍はいい2時間役者になったわ。 >>279-280 ご名答。 ただ「穂」の方も月曜ドラマランドって学芸会級の 枠で一度だけは主演してたらしいわね: ttp://paohannari.exblog.jp/2230270/ 月曜ドラマランドの末期は酷かったわ。穂もそうだけど橋本清美っていう アイドル迄主役やってた。火サスの山下智子といいレベルね! 元々学芸会枠なんて呼ばれてたけど 末期はそれにしてもちょっと…って感じだったわね。 >>1 田中隆三さんと聞いて十数年前に余貴美子さんが主演した 「黒い画集〜紐」を思い出したわ。亭主(中の人、里芋顔の人)が 死んで、保険金で彼が残した多額の借金の始末をつけた後に、 離島で民宿を経営してる昔の幼馴染(田中さん)の元に転がり 込むんだけど、「これでやっと私も幸せに・・・」って思ってた矢先に、 死の真相が警察にバレて逮捕されちゃうの。 流石にあの当時と比べたら相応に歳は取ってると思うけど、見た 目もオーラも何か冷淡たそうな内藤さんよりかは田中さんの方が 普通にイケるわね。 「見知らぬ夫」主演・酒井和歌子を昼間の再放送枠で見たんだけど サスペンスの王道的などんでん返しと結末で面白かったわ >>285 チョットいやらしい作品じゃない?男の子のおチンちんも出てくるし。 この作品より少し前に制作された松坂慶子バージョンもあるのよ! >>285 死んだハズの亭主(西岡さん)が整形して主人公の元に帰って来るの よね。蟹江さん(ホントは主人公がお薬を扱ってる事を嗅ぎつけて接近 して来た麻薬取締官)と奥田さん(ホントに整形して別人に成りすまして 主人公の元に戻って来た元亭主の成れの果て)が出てたわよね。 しつこく「オレはお前の亭主だよ」と言い張る蟹江さんに困り果ててた 主人公を隣に越してきた奥田さんが慰め、最後はムフフまで行くのよね? でも、主人公が蟹江さんに逮捕される時、「夫婦だった頃は愛なんて完全に 消えてたのに」って奥田さんが主人公に呟くシーンは切なかったわ。 整形して奥田さんになれるんなら殺されかけてもいいわね!セックスして 元旦那って分からなかったのかしら? 流石に肝心なモノは見えないように上手に撮ってるけど、和歌子さんと 奥田さんのラブシーンが生々しくて、あのシーンだけは覚えてるのよ。 で、西岡さんだか奥田さんだかもう訳わかんないけど、主人公の亭主 から家の内情を徹底的に教え込まれた蟹江さんの方は蟹江さんで、 天井のシミを指さしながら「お前(主人公)言ってたよな、あの天井の シミ、形が俺のアレに似てるって、ガハハ」とか平気で言ってたの・・・ 同じ原作でドラマをまた作ろうにも、脚本作りの段階であちこち当たり 障りの無い表現に差し替えられて面白味は半減どころじゃ済まないわね。 アタシも風呂場の奥田さん&酒井さんがやってたおフェラシーンが頭に焼き付いてるわ 木之元亮も色黒で脂ぎってていい男だった気がするの スカパーで放送された時はフェラがカットされてない? 和歌子版「見知らぬ夫」ってオンエアが86年だったから、実際に撮った 時期は83-85年位かしらね。 サスペンスじゃないけど、87年OAの「多重人格の女」(テレ東)では、 堅物の女教師とその対極を行く性に奔放な女の2つの人格を持つ 主人公の役を演じたりと、容姿に似合わず、この頃の彼女、風変わりな 役を色々演じてるわね。 >>291 アタシが見た時は、テレ東系の昼1時から再放送していたもので ばっちりフェラシーン(奥田が仁王立ちして和歌子が後姿でかがんでた)を放送してたわ >>293 テレ東系で懐かしサスペンスをいつでも観れるなんて素敵だわ。 裏山よ。 アタシが観たのは、20年位前、まだ開局して間もないテレ朝系が 土ワイと火サスの旧作を6:4位の比率で昼間に再放送してた頃。 和歌子&奥田のムフフシーンはそのまま放送されてたわ。 今は、2サスの再放送自体が細ってしまって、火サスの作品を観る 機会はほとんど無くなってしまっって寂しいわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる