【原田菊子】ゲイが語るガラスの仮面 第4巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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すずえは壊滅的に下半身のデッサンが下手くそだからアユミさんでさえお腹ポッコリ変なスタイルよ。下半身結合シーンとか描かせたら、ありえない妙な妙な生き物のまぐわりに見えそうw 真澄さんは恋をしたことがないから本気で恋した相手には童貞レベルになっちゃうのよ
どうでもいい相手ならそれなりに上手なセックスをするんでしょうけどね >>544
そうね、でもどうでもいい相手には白目でセックスしてそうだわ。 >>546
真澄は枕営業かけられるから童貞ってことはないと思うの
だって大手大都芸能の若社長でしょ
男も女も芸能人なら肉弾突撃するわよ 一代から起こしたならともかく二代目がさすがに枕営業はしないでしょ
英介の権威が強いからさすがにそこまで体張る必要は無いと思うわ
ゲイのプロデューサーにサービスでケツ揉ませるとかせいぜいそんなもんじゃない マヤと出逢う前はけっこうヤリチンだったと思うわ
てきとーに女優とかつまみ食いしたり
味方につけておきたいBBAとヤッたり
でもマヤと出逢ってからはマヤ以外じゃ勃たなくなってしまったの
そしてそのことを知っているのは聖だけ… >>548
逆よ〜
女優や俳優たちが真澄に枕営業に来るのよ〜
社長〜ん、今度の映画に使ってもらえません〜?って >>542
布団なんて掛けないわ。
照明も煌々と照らすわ。
私は顔と体に自信があるの。 >>551
確かにそっちの方が自然ね
枕営業仕掛ける側からしたらむしろ喜んでお願いしたい相手じゃないかしら
ゲイの権力者にセクハラされる真澄も想像すると美味しいんだけど
○ャニーさんの好みではないわよね真澄は うろ覚えだけどヘレンケラー編で
真澄が人脈を広げるためにパーティー開いてるシーンがあって
女優らしき女が真澄に絡んでくるんだけど
その女はどうも過去に真澄に迫って振られたらしくて
「このパーティー会場にも真澄さまに憧れてる女性がたくさんいらしてよ
さああなたの仕事にとって一番プラスになる女性をお選びなさい!」
とかなんとか真澄を挑発してたわよね
まあ枕営業のために真澄とヤりたがる女優だのタレントだのはたくさんいるんでしょうよ
でも真澄は仕事にプラスにならない女とはヤらないよ、
みたいなことを言ってたような記憶があるわ 真澄は枕営業にのるなんてリスク高いことしないでしょ。
隠し撮りされてマスコミに売られたり脅されたりしそうじゃない。
鬼(冷徹?)若社長で通ってたみたいだし
そういうのを言い出せるような社長じゃなかったんじゃないかしら? >>557
バーニン○の社長のスキャンダルとかあんまりマスコミは取り上げないでしょ?
真澄だってそうよ。大都を敵に回すと色々面倒だからマスコミも見て見ぬふりよ。
センテンススプリングならやるかもしれないけどw 真澄の芸能事務所社長人生の最大のピンチはマヤの失踪かしらね
金額的損失もデカいけど下手すれば真澄の失脚も有り得た事態だし ヤリマンランキング
1位 美奈→団長とズコバコ
2位 麗→取り巻きにマンコなめさせて、
もっと舌使えよ、とドSぶりを発揮
3位 舞→馬鹿なので、ちょっと優しくされると股を開く
4位 のりえ→枕営業
5位 さやか→団長と美奈の営みを見て以来、手マンがやめられない
敢闘賞 泰子→毎晩、ダイコン入れてスクワット >>559
真澄が本当にやり手なら、あの事件は逆手にとってマヤに追い風吹かせることができたのに。
マヤが無責任に失踪したってマスコミに書かせるなんてどういうこと?
「母を探してたマヤ、母を見つけ追いかけて行方不明」みたいなお涙ちょうだい路線に持っていけば
「えー!マヤちゃんかわいそう」とかB層が騒いでくれて降板どころか追い風になったでしょうに。
あれ見てると真澄って本当にやり手なのかしら?って思うわ。 マヤのことになると舞レベルのバカみたいになっちゃうのよ真澄さん
のりえはのりえでバックに芸能プロがついてたし 大きな仕事に穴開けておいて嘘がバレたらそれこそ芸能人として再起不能だから
マスコミの前でまず身内の真澄が強烈ビンタで同情を引かせて素直に謝罪の流れは
トラブルの後処理としては理想的だと思うわ
のりえのバックが全く尻尾をつかませなかったから搦め手は足元すくわれかねないと判断したんでしょう
大都芸能も手玉に取るなんてのりえのバックは本当に何者なのかしら
その後全く出てこないのが不気味なくらいのやり手だったわ
のりえと会話している男もただの仲介役みたいで実体が最後まで見えなかったし 芸能界で真澄の事務所はクラスは最高レベルでしょ?
そこが実情を把握できない事務所ってなんなのよ?CIAとかKGB運営の事務所なの?w 真澄さんとか水城さん以外の社員はマヤのことなんて別に心配もしてないしフォローする気もないから
のりえのバックの事務所とかマジメに調査なんかしてないのよ 大河ドラマレベルの話題作に出て大手企業のCMにも出て映画にも出て
これだけ売り出して真澄と水城さん以外の社員が関心がないなんて有り得ないわ
話を分かりやすくするために水城さんとのりえ以外にマヤのお付きはいなかったけど
本来ならSP含めてあと数人取り巻きが居てもおかしくなかったと思う まあ、ぶっちゃけマヤに次々と災難や不幸が降りかかるのって主人公だからよね。
マヤが主人公であるという事実の前には大都芸能がどんな力を持ってようがかすむのよ。
スポ根とかバトル系の漫画で、敵キャラの時はものすごい実力の持ち主にみえたのに
味方になったとたん、それほどでもない感じになるアレに似てるわ。
真澄もマヤの味方になったとたんミスするようになるの。 マヤの失踪は母を失って無防備になったマヤをうかつに一人にした水城さんの責任でもあるわよね
マヤ失脚後のんきに手作りディナーを振る舞ったりしたけど水城さんも責任とって干されたんじゃないかしら
マヤも暇だったけど水城さんも暇だったのねきっと
水城さん一人に売り出し中の高校生女優を任せた大都芸能(というか真澄?)にも非はあるけど >>566
関心がないんじゃなくて嫌いなのよ
マヤの人をイラつかせる才能を忘れちゃダメよ 嫌いだろうが何だろうが自分が勤めてる芸能事務所の一押しの芸能活動を妨害されて
それでどうでもいいと思う社員なんて居る訳ないわ
マヤの稼ぎが自分たちの稼ぎに大きく影響するんだから
本来ならば真澄と水城さんだけで解決しようとする問題ではないはずなのよ
大都芸能を挙げてマヤへの妨害行為の対策を取るべきだったわ >>571
当時読んでた時は子供だったから、あのストーリーで納得したけど
大人になった今では矛盾と説得力の無さに笑えるわよね。
こういうアラが見えてくるんだからやっぱりさっさと書いて終わらせるべきだったのよ。
美内が悪いのか担当編集がボンクラなのか分からないけど。
だけど、漫画家っていい商売ね。こんないい加減な仕事してても干されないしクビにならない。
一般の会社なら閑職にやられるかクビ飛ぶわ。
富樫なんかもそうだけど、原稿落とすってある意味自殺行為だったのに甘えてるわね。 まあ元々子供向けの作品なんだから多少の矛盾や無理は仕方ないわよね
初期の読者が社会人になる前くらいに終わらせていればここまで非難されることもなかったでしょうに
マヤの失踪は岡田奈々みたいに絶対週刊誌で強姦を疑われるわよね・・・
そこはさすがに少女漫画だから仕事すっぽかしたことだけ叩かれたけれど いっときは旬な芸能人のマヤだったけど、失脚した途端に世間はビックリするほどマヤのこと忘れるのよね。 >>572
漫画家ってのは売り上げがすべてなのよ
内容がクソであってもサボりまくっても、
すずえや富樫レベルの売れっ子なら文句を言える編集なんていないわ
それどころか社を上げてひたすらゴマをスリまくるだけよ
その代わり売れない漫画家は即クビなのよ
そりゃシビアなもんよ
そして世の中売れなくてクビ切られる漫画家の方が圧倒的に多いのよ
すずえや富樫なんて例外中の例外なのよ
だから漫画家っていい商売ねなんて一概にはまったく言えないわ
過去に売れてた漫画家だって売れなくなりゃ、
どんなに描きたくてももう描かせてもらえなくなるしね
まあすずえなんかもガラかめ終了させたら漫画家としてはそこで終わり、
ぜひ新作を!なんて声はどこからもかからないと思うわ
だからすずえは漫画家でい続けるためには、
ずっとガラかめ続けるしかないし
でももう遊んで暮らせるだけのお金は手に入ったからいつ完結させてもいいと思うんだけど >>576
そうやって社会性0の漫画家を作り上げてくって構造なのね。
編集がしっかりしてれば、こんな読者を馬鹿にしたクズ漫画家がいなくなってくれるのに。
ある意味ダメ人間製造所ね、雑誌社ってのは。 紅天女の能がクリスマスにあるのね。
行きたいけど年末ラストの週の月曜日だし無理だわ・・・ ガラスの仮面の能だったら観たいけど、紅天女だったら興味ないわ たまにEテレで能やってるけど5分も見てられないわ。あまりにもスローで。生で見ると違うのかしら。
紅天女ってそういうのに向いてる題材であって、商業演劇には向かないわよね、エンタメ性ゼロだわ >>580
能って、山場が無くて静かな演目ほど、格が上みたいよ。
派手な演出は下品とされるらしいわ。 能と狂言が起源が同じ伝統芸能で能よりも喜劇色が強いのが狂言らしいわ
能が退屈と言うなら狂言は見てて面白いかもね
一度見たことあるけど吉本新喜劇みたいにずっこける動きがあったり楽しいわよ 同じ伝統芸能なのに歌舞伎はやたらもてはやされて、能や狂言に有名なスタアがいないのは何故なのかしら? >>583
歌舞伎には松竹って興行主が付いてるからじゃない?
彼らはスターを創るプロですもの。
もちろん、元々が大衆的世俗的娯楽だってのも大きいけどね >>587
紅天女を男が演じるのはアリかもね、実舞台で。 狂言なら野村萬斎がいるわ。
映画とかは50歳を過ぎた今も主演クラスだし。
この人がNHK大河「花の乱」で演じた細川勝元にはしびれたわ。 あのいつのまにか世間から消えたアホの元弥とは大違いね。 紅天女は舞台よりもCG使いまくってファンタジー色を強く押し出して映画化した方が大衆受けする気がするわ
美男美女の悲恋は大衆も大好物だからあとは映像をスペクタクルにすればいいのよ 大都が上映権を手に入れていたら今の時代なら絶対アニメ映画にしたでしょうね
阿古耶が花澤香菜で一真は神谷浩史辺りかしら 紅天女がアニメ化したらジブリみたいにリアルなお芝居向きの作品だから
専業声優じゃなくて売り出し中の若手俳優が声を当てそうだわ
今だと広瀬すずとか高橋一生とか >>599
山寺はあのラーメンの小池さんみたいな顔が思い浮かぶわ
声優が顔出しまくるのも悪影響よね 紅天女とアコヤが林原めぐみ??
全然イメージと違うんだけど。
皆口裕子とか、良いんじゃない? 池田昌子はご存命なの?
オードリーの声は本人の声より池田昌子のほうがずっと似合うわ。 気品のある声よね池田晶子さん
今だとお茶のCMで綾鷹のナレーションとかしてるわ 池田昌子は声も老けたから、天女時はいいけど阿古弥はちょっと・・・ ハウルの動く城の倍賞千恵子みたいになりそうね
普通の乙女と精霊の2役は難役だからやっぱり10代の声が出せる専業声優かしら >>751
でも若手声優にやらせたら酷くなるわよ
男も女も量産型の気持ち悪い声しかいないから ここのスレ住人は青春時代に林原めぐみの声を耳にしていない世代と見た
多分その前の世代の島本須美とか小山茉美とかの声がドンピシャじゃないのかしら 林原めぐみは、落ち着いた声も出せるけど、なーんか違うのよね。
あこや→日高のりこ
紅天女→小原乃梨子
どう? 今テレビつけたらイサドラ・ダンカンやってるけどあのイサドラ?
スカーフで死んだらしいけど? 長〜いスカーフを首に巻いて、
オープンカーに乗ってたんですって
そしたらオープンカーの後ろの車輪が
スカーフを巻き込んじゃって、
スカーフごとひっぱられたイサドラ(演:円城寺まどか)は、
車から放り出されて、
首の骨を折って死んじゃったの まだスレで話題に出てないわよね?
「ガラスの仮面」の作中劇「忘れられた荒野」が舞台化、狼少女ジェーンに会える
http://amp.natalie.mu/comic/news/254841 >>618
まったく!
美内はこんなものをやるよりさっさと続きを描きなさいよ!
こんな茶番ばかりで、もう本気で結末を描く気がないわね!あの婆は!! ふたりの王女のオーディションあたりがピークで、あとは正直クソつまんない漫画よね。 >>616
イサドラの死に方より
舞台のセリのシャフトで胴体を真っ二つに切られて即死した宝塚の香月弘美のほうが悲惨よ そうよね、忘れられた荒野も最初から素人投入とか
ねらいすぎだし、舞台も変えいて行くとか
作者もやる気無くしてるしね。 50巻といわず、50〜55巻ぐらい各月で出して欲しいわ。 >>621
しかもピークに導いたのは雪村みちるって言うねw >>623
車の事故で、首チョンパされた女優もいたわね、ハリウッドの。 >>627
マンスフィールド?あれはデマよ。本当は頭がい骨がペチャンコにつぶれたの。
それも悲惨だけどね。クビチョンパではないわ。 泊り込んでる時の黒沼先生の匂いを嗅ぎたい
あとふんどし履かせてみたい 亜弓さんを失明させるのは紅天女は実力で負けたんじゃなく、眼病のためでしたっていう伏線だと思ってた。
でも、考えてみたら失明したことによって他の四感が冴えわたり、マヤより優れた感性が花開き
もっと強大なライバルになる可能性もあるのよね。
だから、>>623みたいに舞台の事故で消すか、スザナみたいに障碍者にするかしかマヤを紅天女にする方法はないわよね?
なんか亜弓もツイてるんだかツイてないんだか分からない人生ね。 瞳を閉じることで、セブンセンズが増大するんじゃないの? セブンセンシズだと7つの感覚って意味なのよね
第7の感覚、7つ目の感覚ってんならセブンスセンスなのよね
星矢のアニメの英語版を見たらちゃんとセブンスセンスって言ってわ
編集者って、作家の間違いを指摘して直させなきゃいけないのよね
それも仕事のひとつよね
でも漫画の編集者ってあんまりやらないみたいじゃない?
特に少年ジャンプの漫画ってそうだわ
少年漫画家や少女漫画家には高卒とか多いし、
漫画漬けであまりものを知らない人も多いから、
間違いが多いのは仕方ないんだけど
編集者は高学歴だしそのレベルの間違いに気づかないわけないのに
気づいてるはずなのに直さないのよね
わざとなのかしら あまりないけど時代劇のマンガで、普通の町人が武士や武家娘の髪型や格好をしているものがあるわ。 山岸凉子先生ったら、あれほどバレエに入れ込んでるのに、
ドン・キホーテのことを、ドン・キ・ホーテ って表記してるのよ 大御所漫画家は特に家族が居ないと孤独よね
同僚漫画家は皆ライバルだし年取ると諌めてくれる人も居ない
晩年に宗教にはまる気持ちもわかる気がするわ
ミウッチは結婚もして若いうちからはまっちゃったけどw 山岸凉子でいえばアラベスクのノンナって
レッスンの時とか長い髪をおろしたまんまでやってるけど
ああいうのって有りなのかしら? 山岸先生のテレプシコーラ、最後までローラ・チャンが空美ちゃんかどうか謎だったわね。
スレチでごめんなさい。 >>637
あたしよく海外のバレエのドキュメント見てたけどロングヘアで垂らしたままレッスンするのなんて見たことないわよ
その当時有名なバレリーナでボブヘアの肩より少し短い髪の人は垂らしたまましてたけど普通はお団子にしてるわ 昭和の漫画は主な読者である子供に同一のキャラだとわかりやすくするために
髪型を変えるのが現実では当然の場面でも
あえてキャラの髪型を変えない場合もあるんじゃないかしら
昭和の漫画の細かいところを突っ込んでいったらガラかめなんてツッコミ所だらけよ
むしろツッコミ所しかないと言っても過言ではないかも 作者の間違いっていうことでいえば
美容師をめざしてる女の子が主人公の「まゆ子の季節」(70年代よw)って
才能を見出されたまゆ子が美容師の国際大会だのなんだので
ここのカットですべてが決まる!とか、この勝負に負けたら美容生命は終わり!
みたいなバトルにつぐバトルを繰り広げる熱血少女マンガなんだけど
実は、最後まで美容師の免許とってないまんまなのよね。
作者もあとがきで書いてるけどw カリスマ美容師が無免許だったみたいな話が現実になかったかしら?
20年近く前にナンシー関がネタにしていたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています