>>314
方向性が一貫してなかったのが要因かと。
ヴァージオブラブ、ギャラリー、とかたまに実験作挟んだり、
はたまたDEAR、少年の瞳にとか歌謡路線のバラード挟んだり。
ダンサブルな路線で(winkみたく)通せばよかったのに。

月光プロデュースで再ブレイクして、その路線で行くのかと思えば、
次作はウゴウゴルーガの企画もの。
しばらく迷走が続き、1年空けて大沢伸一のクラブ路線で行くかと思いきや、
月光同様アルバム出して終了、次作はライジング御用達の葉山拓亮。

>>329
3曲ヒットが続いた後だもん。もっと売れると思ったんだけど…。
次作も月光プロデュースだったけど、先行シングルもなしで地味過ぎたわね。結局セールス的には元通り。