0001陽気な名無しさん
2017/08/30(水) 10:37:08.79ID:EHzvYObb0デビュー35周年記念アルバムとなり、明菜が考え抜いたコンセプトは、自身がデビューした80年代の社会現象を2種類のアルバムで表現すること。そこで、選んだモチーフにしたのは「バブル期のディスコブーム」と「角川映画」だった。
1枚目は、ディスコサウンドにこだわったたカバーアルバムで、タイトルは「Cage」。2枚目はオリジナルアルバムでタイトルは「明菜」。明菜にとって自身の名前をタイトルにしたフルアルバムは初めてで、「角川映画」をモチーフにした新曲で構成するという。