PWLサウンド、特に1988〜91年の作品は
「爽快な青空が似合う!」って感じが
ミドルティーンのあたしには、とにかくキラキラして映ったのよ!

それは青春の輝き、若く弾ける男子の躰・笑顔、
大切な仲間、大切な時代・・・。

結局なに一つ得られなかったけど
それに憧れ、時代を刻んだサウンドは
四半世紀経っても色褪せたりしない