読書するゲイ [無断転載禁止]©2ch.net
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本好き、読書好きのキミ、情報交換しましょう。
今読んでる本、積んでる本、読みたい本、稀観本、などなど。
純文学からマンガ、美術書、エロ本、何でもござれ。
読書に向いてるカフェや、素敵な古書店、古本祭り、ブックフェア情報もお待ちしております。 >>686
落窪は仕事が暇だった頃にもう読んじゃったのよ、落窪も面白いわよね
復讐劇で筋がわかりやすい上に、登場人物(特に脇役)が個性的で愉快だわ
典薬助の下痢とかね お漏らしをするスケベ医者ね
意地悪な継母がやり込められるって
シンデレラストーリーの原点よね 継子いじめ譚のお決まりよね
わたし話型研究には詳しくないけど、こういう話って洋の東西を問わず広くあるのよね
時代も文化も違うのに不思議なもんだわ 明治くらいの文語が好きだわ
文語訳の聖書をたまに読むと良いなと思うの
同じ箇所を口語訳で読んでもあまり響かないのよね あら私、必要あって尾崎紅葉の「金色夜叉」読んでるわよ。
紅葉って、「三人妻」とかの短編は読んでたけど、これは長いので敬遠してたのよね。
この後は二葉亭の「浮雲」を十年ぶりくらいで再読しないといけないわ。
まあ、どっちも割と好きだからいいんだけど。 ゲイなら鏡花も忘れてはいけないわね。
あたし、玉三郎の十八番の戯曲「天守物語」が大好きで全編の台詞を丸暗記したわ。
流れるような七五調の響きと煌めくばかりに美しい言葉選びが素晴らしいのよ。 >>692
天守物語は鏡花の戯曲の中でも、完成度が高いわね。素晴らしくて、ウットリよ。 皆さん、積ん読本はどれ位あるのかしら?
あたしは30冊位かしら
もっとあるような気もするけれど 5年前から数えはじめた分だけで424冊あるわ
読むより本を手元に置いておく、本棚に飾っておくことが好きな積ん読家なのよね。 買う前に徹底的に内容リサーチしてから買うから積読は昔からないわ。Amazonの欲しいものリストは一杯だけど。 積み本は常時200冊くらいないと不安なのよね
次なに読もうかな〜ってあれこれ手に取って考えてる時間が一番楽しい 「積ん読本」ってなに?
ひょっとして…?でもそんなのが30冊200冊400冊なんてありえないわよね?
と疑心暗鬼で検索したら、予想通りの意味だったわ。
貧乏性のわたしにはありえないわ 飛ばし読みやつまみ読みしたのを除けば、一頁すら読んでいない純積ん読は三十冊くらいかしら? 「新しい本が一冊自分の部屋に加わるたびに、部屋の空気が変わり、その人の知的空間が広がります。
たとえすぐには読まなくても、手近にその本を積んで置くだけでも、知的な刺激が伝わってくるのです。」 積ん読自慢って、意識高い系にありがちな寝てない自慢、
社畜にありがちな通勤時間長い自慢に通ずるものがあるわね。 確か徒然草でも積んである本は見苦しくないと書かれてなかったかしら。 >>704
72段ね「多くて見苦しからぬは、文車の文」 でもその当時、本を積むほど持ってるって、
かなりのお金持ちよね? 昨夜からつい今し方まで、津原泰水のルピナス探偵団シリーズを読んだわ。
どの短篇もとてもよく練られている内容で完成度も高かったわ。
個人的な好みもあるでしょうけど、創元推理文庫の作品は本当にどれを読んでもハズレがないわ。
他の文庫に比べて価格が高いのも納得ね。
と言ってもアタシの場合はほとんどブックオフの百円コーナーで漁ってくることが多いけど。 新潮文庫で毎年夏に出るプレミアムカバーが好きだわ
既に読んだことのある本でも買ってしまうの アタシは角川のカバーを集めてるわ。
特にかまわぬの手ぬぐい柄は必ずもらえるようにしているの。 カバーってまったく付けなくなったわ。
学生のときは帯や間に挟んである広告まで取っておいてあったのに。いつからかしら。 >>708-709
新潮は三島「金閣寺」の一面ゴールドや川端「雪国」の一面シルバーが
これ以上ないっていうくらいの名装丁だったわ
角川は乱歩のホラー文庫もかまわぬっぽいよね
変なイラストよりシンプルがいいよねやっぱ
・・・光文社古典新訳文庫は他は申し分ないのに
ヘタウマみたいなイラストだけは果てしなく嫌だわ 光文社の古典わかるわー
あのシリーズこそ新潮みたいな装丁が合うのに 本は帯とかも大事よね。
見た目にひかれて、思わずジャケ買いしてしまうこともあるわ。 >>710
たまに古本買うと、古い広告が挟まっていて、タレントや俳優の若い頃が見られて面白いわ。
作家の写真も妙に若くて興味深いわね。 昔の岩波文庫のパラフィン紙のカバー覚えてる方いらっしゃるかしら?
他社と違いを感じさせる佇まいだったわ(ちょっと大袈裟だけど) >>715
意外と高級感と言うか、特別感があったわね。 >>715
>パラフィン紙のカバー
なつかしいわね。
でもあの触感は苦手だったわ。
指先の油分がぜんぶ吸い取られそうで。 岩波の翻訳は今見ると何じゃこりゃってぐらいひどいの多かったわ。偉い先生が訳してるから誰も批判できなかったのかしら。
『プロ倫』とか『一般理論』なんかは、最近になってやっと新訳が出て、旧訳が批判されるようになったし。
『資本論』の訳は、弟子(岡崎次郎)が訳した訳を師匠(向坂逸郎)が簒奪して、印税を独り占めされたとかいうエピソードまであるし。 「大洪水が神話になるとき〜人類と洪水五〇〇〇年の精神史」
ノアの方舟を始めとして、
世界各地に洪水神話が残っているのはなぜか、
果たしてその洪水は本当に起きたのか、など
洪水神話に関するエトセトラ。
洪水が実際に起こったこととして、
その原因までは考えようとしたこともなかったから
目からうろこのところが何度かあったわ。
あることが原因で大きな洪水が起きたと考えられる時期に、
大型哺乳類が絶滅したといわれることについては、
我々ホモサピエンスの乱獲が原因とだけ思いこんでた自分には
(たとえその説が間違っていたとしても)心が救われる思いだったわ。
局地的に起きた津波が洪水神話として残った可能性について論じる章を読んだのが
昨日の、七年前に津波が起きたのと同じ時間帯ということに大きな偶然を感じました。
読んでみて、なかなかおもしろい本だったわ 子供の頃は本が大好きだった姪っ子、大学生の今は授業に必要な物以外全然読書しないの
時間がある学生のうちになるべく本を読みなさいよと勧めているんだけど、具体的にどんな物を勧めたら良いか迷うわ 自分が18歳に戻れるとしたらやっぱマルクスだわね。
経済、歴史、哲学、文学、宗教、法律のどれやるにしてもどこかでぶつからざるを得ないし、(受け入れるかどうかは別として)どっかで読まないとダメだわ。
最近は池上彰をはじめとして良い入門書がたくさん出てるし、読まない手はないわ。
そっからケインズやヴェーバーを読んでも良いし、産業革命以降の歴史勉強しても良いし、キリスト教やイスラム原理主義を勉強しても良いし、何でもありだわ。
勉強じゃなくて旅に出たって良いしね。
あと時間がないと出来ないって意味だと物理学かね。これはマジでやっておけば良かった。
今ちょびちょび勉強してはいるけど、一つのことを理解するのにすごい時間と労力を要するから、資料も先生もいる大学時代にやっておくのが良いわね。
まあ18歳の自分にこんなこと言っても聞かないでしょうけど。 >>722
( ^^ω)分かるホマ
( ^^ω)社会科学、人文科学どっちもマルクスにぶち当たるホマね
( ^^ω)あとはソシュール、フロイト辺り
( ^^ω)資本論なんて読んでる暇は無かったホマから、パンフレット的なものは読んだホマ
( ^^ω)マルクスの共産党宣言、ヘーゲル法哲学批判序説、賃労働と資本、賃金・価格及び利潤、フランスにおける内乱、ルイ・ボナパルトのブリュメール二十八日、ホマ
( ^^ω)エンゲルスの、空想から科学へ、家族・私有財産・国家の起源 ホマ
( ^^ω)レーニンの、国家と革命、帝国主義、ホマは古本で読んで今もボキの本棚に有るホマ
( ^^ω)いわるる、"大きな物語"的なものというか、森羅万象を説明しようとする様な思想体系はもうあらかた解体されたホマから、若い人ほど、温故知新みたいな感じで読むといいかもしれないホマ
( ^^ω)ネット言論みてると、速報性と議論の底の浅さばかりで、こんなもんで知的興味が湧く程度の袖大学全入時代って恐ろしくもあるホマ >>724
( ^^ω)普通サイズよりほんの少しだけナガブトイだけホマ ホマ自慰って結構インテリよね。
別のスレで早稲田卒ってのは見たんだけど、学部生だとそこまで勉強しないわよね。元は研究者志望とか? プルーストの失われた時を求めてを
読んだことある方、いないかしら。
難解だし、退屈でとても読めた物ではないといわれて、
自分には無理かなと思ってるんだけど。
個人的な感想を
ちらっと聞かせていただきたいわ。 ありゃわけわからんわ。
トルストイみたいに「難解だけどエンターテインメントしてる」ってものでもないし。
分かりやすく解説してくれる人や本がないと読みきれないと思う。
私は失われた〜について、そういうのを見付けられなかったわ。
大学の先生とかが市民講座で解説してくれないかなと思ってるんだけどねー。 失われた時を求めて
と言ったらマドレーヌ
これしか知らないw
同様にチボー家の人々も挑戦したいと思いつつ長さに恐れをなして着手してないわ
今遅まきながら三国志演義を読んでいるけど面白い
もっと早く読めば良かった
上の大学生の姪御さんにもオススメ
中国は2、3世紀からこんなにだまし騙されしながら権力争いをしていたことに驚きつつ呆れてしまう >>731
マドレーヌ
と言ったら焼き菓子
これしか知らない
いや、打製石器も知ってました ( ^^ω)ボキもプルースト読んでないホマ
( ^^ω)同窓会で西村風馬が寝る時読んでた物凄くカットして短くしたやつを読んでみようとは思ってるホマけど >>731
封神演義なんか、殷周革命だから紀元前1000年が舞台よ、今アニメやってるけど。
封神演義も三国志も水滸伝も、人肉を喰らう話が出てくるのがやはり中国だわ。
封神演義で、敵の息子(しかも超イケメン)をミンチにして作ったハンバーグを
敵に食べさせる話はアニメでもやったわね。 そんな時代、どこの国でも何やってたかわかったもんじゃないけどね みなさん色々、
教えてくださってありがとう。
プルーストは、やっぱし難解で
近寄りがたい感じなのね。
失われし〜ってタイトルと、
コルク張りの部屋にこもって
執筆したっていうのを聞いて、
興味が出ちゃったの。
それから彼、ゲイだったみたいね。 12 ホマ自慰 ◆tbWymftu56 2018/03/18(日) 19:40:58.82 ID:d2fIUU450
( ^^ω)そういえば、ホモフォビアの石原慎太郎でさえも絶賛してた、地方在住無名作家の、濃厚な同性愛を扱った小説が十何年前に、どっかの文芸誌に連載あったホマけど、単行本化してたらどなたか教えて欲しいホマ 「薔薇刑」大手出版社が安く復刻版出してくれないかしら 聖地ソロフキの悲劇
なんか読むと鬱っぽくなって進まないの >>738
廉価版のAperture版がバーゲン価格4,000円くらいで以前は売ってたけど、今は値上がりしてるわね。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
JYMQQ >>737
福島次郎の「バスタオル」って短編みたいだね。
『蝶のかたみ』に収録されてるみたいだけど、読んでないわ。
三島との関係を書いた『剣と寒紅』なら読んだけど。 今日ドイツ文学者の池内紀先生と映画評論家の川本三郎先生のトークショーに行ったの
あたし池内先生大好きなの! なんか聞いたことあると思ったらファウストを新訳した方ね。 紀伊國屋新宿のビブリオバトル行く人いる?
観覧て初めてなんだけど、どんな雰囲気なのかしら いまさらだけど、みなさんは又吉の「火花」は読まれたのかしら?
アタシは意地でも又吉と村上春樹の小説は読むまいと決めてるの。
理由は又吉のキャラと春樹信者が好きでないという馬鹿々々しく単純な理由だけどね。 >>748
そういうあなたの一人語りこそどうでもいいわ。
あなたの自意識なんか知らないわよ。 >>749
そういうあなたの意見こそどうでもいいわ。
あなたの感情なんか知らないわよ。 >>751
「読んでない」「読みたくない」なんて情報はどうでもいいわよ
この場合、要するに偏見よね 村上春樹は難解な上に、自分と縁遠い問題を扱ってる気がしてイマイチだわ。 村上春樹は長編ばかりが有名だけど短編の方が読みやすくておもしろいわよ 読書の好みなんて食物と同じでひとそれぞれだし、しかもすぐに自分語りがうざいとかいって仕切りだす釜のほうがよほどうざいわ。
所詮はここなんてチラシの裏みたいなものだもの。
なにを書こうが、ある程度までなら個人の自由よ。 「村上春樹は夏目漱石の『こころ』の続きを書いている」って評論があったからポチったわ。 あら今度は大作家にあやかろうとしてんの?
『騎士団長殺し』で才能の枯渇を露呈してたわ、酷いもんだったわ 1928だっけ?の辺りで完全についていけなくなったわ…作者本人もだけど、ハルキスト()とかほざいてドヤッてる類いも苦手… 1995年を境に変わっちゃったわね
まあ震災とサリンはそれくらいの大きな出来事だったけど
あたしもその辺からだんだんフォローしなくなったわ
ただその後もエッセイはとぼけてて面白いわ >>754
ファミリー・アフェアが一番好きだわ
リービ英雄がいう「単純で明快なグッド・フィーリング」がよく分かる短編よ ベストセラーでも、東野圭吾と池井戸潤は確かに面白いからよく読むわ。
村上春樹をラノベ作家と評す人がいるけど、それはラノベ作家に失礼よ!
自分はフルメタル・パニックや魔術師オーフェンが好きだったけど、主人公は命がけで必死で生きていて、
村上春樹作品のやれやれ、僕は疲れたので、パスタを茹でてコーヒーを淹れて射精したという主人公よりずっと好きだわ。
まあ、フルメタの相良宗介もオーフェンもいい男だから好きというのもあるけどw
村上春樹作品を読むくらいなら、ラノベどころかゲームのFate/stay nightやSchool daysやヨスガノソラの方が心に響くわ。 >>761
>やれやれ、僕は疲れたので、パスタを茹でてコーヒーを淹れて射精した
うふふ、その一文でハルキのすべてを言い表しているわね。
で、その一文は誰が最初に言ったの?
優秀だわ。 え、この文は自分が普通に感じたままを書いたんだけど、気に入ってくれた?w 映画を観て気になったんだけど『薔薇の名前』
古本でもそこそこにお高いのね。
発売当初は読むためより、アクセサリー代わりに持ち歩く人が多かったらしいけど、確かに「こんな本を読んでるなんて!!とてもアカデミックなアタシ!」というナルシズムを感じられそうな作品みたいね。
滅多に行かない図書館にでも借りにいこうかしら。 >>761
初期のラノベ作家が村上春樹の虚無的な主人公を
模倣したのよ 春樹の本は高校生から大学生の頃ははまってたわ
読むとパスタとビールが欲しくなるわね >>766
バドワイザーのような薄くて軽いビールね
その薄くて軽い中にほのかに哀しみが漂う、って雰囲気は好きだったけど、
やたら重く非現実的になって、全然楽しくなくなったわ
読み終えても、何だったのかよく分からないし 最近はせっかく日本に生まれたのだから、ライフワークのひとつとして源氏物語を読んでみようかと思い始めたわ。
いきなり原文は無理だから谷崎や与謝野、円地、最近人気の角田光代のような現代語訳から入門するつもりよ。
本当なら地元の公的機関のカルチャースクールとかで源氏物語を読む会とかがあれば理想なんだけど。
今ままで源氏物語は大和和紀のあさきゆめみししか読んでないのよ。 瀬戸内寂聴の源氏物語もあるわよw
家系図がその都度変わっていくから分かり易かったわ 世界最古の長編小説なんて持ち上げてるけど実際にはどうなのかしら。
現代に生きるアタシたちゲイが源氏を読む意義はあまりないように思われるの。 >>769
「あさきゆみし」はなかなか良い出来の翻訳だと思うわ。物語の全容を知るなら手っ取り早いわ。
変化球として、橋本治の「窯変源氏物語」もおすすめするわ。 源氏物語は平安時代の典雅な文化を知るにはいいけど、
現代の感覚で捉えると登場人物の考え方に納得できないところもあるわ。
でもオカマの方が親しみやすいと思うわ。
源氏物語や平安時代が好きというノンケなんて見たことないもの。
大抵戦国時代か幕末よね。 源氏物語は、反体制・反近代を信条とする文学者とか研究者には評判悪いわね。
内村鑑三は「源氏物語は文学と言えない」とまで言ってるし。
それに対する応答として「源氏物語は腐敗した貴族社会を揶揄して書かれた」とか読む人もいるけど、深読みし過ぎね。 そんな面倒臭いものではないわよね。
アタシは当時のハーレクインロマンスあるいはレディコミのようなものだと思うわ。 反体制でいったら坂本龍馬を扱った「坂の上の雲」の司馬遼太郎のほうがそうじゃない?
でも1000年近く前の物語絵巻がオリジナルに近い形で残ってるってのは、
歴史のある文明国家の証拠だから世界に誇っていいと思うわ。 小学校から英語が必修になったり大学入試で TOEIC や TOEFL が課せられる時代に
源氏物語なんて読んでるヒマないわよ。文学としての価値はなく、ただ文学史に名が残る
だけの巨大な駄作でしかないわ。グレゴリー聖歌みたいに誰でも知ってるけど歌うことは
ない、そんな位置づけよ。
>>778
坂の上の雲は必ずしも明治と言う時代を賞讃しているわけじゃないわ。日本の青春時代と
して 「若気の至り」 的に無茶をしたという読み方をすればいいのよ。司馬遼太郎自身、明治
維新は失敗だったと思ってるしね。 >>778
明治維新・坂本龍馬なら「竜馬がゆく」よ
「坂の上の雲」は日露戦争・秋山兄弟・正岡子規 >>782
龍馬がゆく、ね。
混同してたわ、失礼しました。
会社の上司に、社会人ならこれ読めと言われて「龍馬がゆく」読んだけど、
司馬遼太郎はあたしの好みに合わなかったわ…
なんでノンケってあんなに司馬遼太郎が好きなのかしら。 三国志好きも多いわね、ゲームや漫画の影響もあるんでしょうけど
あたし興味ないから、国名や人名がぜんぜん頭に残らないわ
学校でやる「鴻門の会」の話くらいしか知らない >>772
超変化球「女人源氏物語」寂聴もオススメ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています