>>476
怪我が多過ぎというより、いきなり試合数増えた第一回Vリーグの被害者なのでは?
大林、吉原の直前契約解除で福田は一人で前後衛から打ちまくり、さすがに膝が悲鳴を上げた記憶。
日本人としては信じられない打数と決定本数だったはず。

これ以前はそれほど怪我による欠場はなかったはず。
あのキューバ選手のような盛り上がったヒップ、跳躍力が魅力だった。

迫田より跳んで、迫田ほどタメない、ブロードしない、フォームだった。今の医療技術があれば、アトランタ五輪で復活できたかも。