男も女もダメなやつはダメだけど、
ちゃんと周りの人間が注意するなり叱ってあげればよくなるわ。

問題は、現代日本社会では間違ったフェミ論により
女性への差別も注意も一緒くたにされてしまった結果、
誰も女性を叱れなくなってしまったから、
自己中心的でワガママ、自己擁護の固まりの妖怪「おまんこさま」が生まれてしまったことなの。

男は社会人になれば多かれ少なかれ社会に揉まれて、
人に迷惑をかけない、社会のルールに従う、自己批判の意識を持つ、ということを学ぶわ。
でもおまんこさまは腫れ物扱いだから、何も学ばず成長しないまま無駄に歳だけとるの。
そして誰からも相手にされなくなって初めて自分がバケモノになってしまったことに気づいて泣くのよ。
でも、気づいてたときにはもう手遅れ。

これが現代の妖怪物語よ。