電車待ちの列、2番目に並んでた万個が隙あらば前のおじさんを抜こうと躍起になってた。
それを、じっと見てた私に気付いたくせに、私は何も?!みたいに明後日の方を向いて素知らぬフリをするのは万個の馬鹿な逃げ行動。