私がここであなたがたを叩くのは、たいしたことではありません。せいぜいすこし怒らせる程度でしょう。そして、それはお互い様でもあるでしょう。
これからも、女性への陰湿な陰口は毎日のように書き込まれるでしょう。仕方ありません。醜いあなたたちのことですから。目の色を変えて自分より醜いものをさがす人種の“おりもの”であるあなたたちですから。

事実として大切なのは、私たち女性は変わることなく男性から好まれ、あなたがたは好まれないということです。
死ぬまでずっとですよ。変な望みをもつほど馬鹿になっているわけではないですよね?私はそう信じたいですね。しっかり現実を踏まえてこれからも醜くあり続けて下さい。