BRAVOの真崎航にファンが質問百連発では、航の自宅を訪問してファンから集めた100の疑問に
丁寧に答えていたが、真剣に交際した彼氏は7人くらいと言っていた。
小学校3年生(8歳)のときに可愛がられた外国人教師は含むのかな?
札幌大学時代のゲイの同級生はタチで、よく2人でつるんでいた。太っていた航はジョギングを頑張っていた。
よく航のお尻をつんつんして「むちむちマサキ〜!」とからかったとか。携帯にはその頃の航が保存されている。
よく手をつないで札幌を歩き回り札幌ゲイブライドにも参加した。
札幌のゲイバーで航がバイトしていたとき、DQ&ライターの一橋大卒のエスムラルダさんや、桃色歌合戦の
司会をしたゲイの造花アーティスト(ブログに航が登場)の人が大学生時代の航に会っている。
男性フォルモンムンムンの男っぽい航ではなく、もっとぽっぺたもふくよかで繊細でいたいけな少年だったとか。

また天天と同棲する前に航と付き合っていたゲイがいて目撃情報も多くて噂になっていた。親がヤーさんで
本人は普通の会社員だった。航は「同窓会」の脚本家の井沢満氏が言っていたように正統派ハンサムで
優しいから恋人はたくさんいただろうね。
留学先のオーストリアのザルツブルクでは「可愛いアジアンボーイ」として好かれたし、タイの工場では
まだ販売してない新作スマホカバーのモデルをウインクしてゲットした。留学の面接官も笑顔で好印象を
与えて合格できると語学留学する友人にアドバイスしてた。
いろいろ経験しても天天との3年間の同棲時代が一番濃密な恋人関係だったと思う。

妹さんが移動先の職場で「兄がゲイで彼氏が外国人でいろいろ大変だったらしいですが私も早く
結婚したいです。」と自己紹介したら腐女子でない女性社員も全員兄が真崎航と知っていてびっくりとか。
ゲイポルノ男優が兄と職場で皆知っていても全然平気で楽しく働いている。
航の裸体のパネルや写真が飾られた部屋に友人たちを呼んでよく自宅パーティーをしている。
壁には下村一喜撮影のインディアンコスプレの裸の航に、ガラステーブルにはキットカットのパンナム航。
航の奔放な生き方を少し羨ましかったようで「自分も○○○があったら人生がもっと楽しかっただろう。」と
つぶやいていた。