菊池桃子のラムー RA MU [無断転載禁止]©2ch.net
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>>75 ホント藤田浩一プロデューサーには完敗だわ! 30年経った今でも彼の音楽と当時の菊池桃子の可愛さには心鷲掴みよ! ラムーのアルバムはもっとキワモノ感全開がよかったわ 変なの期待して肩透かし食らった人も多かったと思うのよ >>77 確かにシングルは青山除いて良い意味で変態的な世界だったのにアルバムは妙に正統派よね それはそれでいいんだろうけどどうせ一枚で華麗に散るなら 全曲キワモノ路線でゴリゴリに攻めまくるのもそれはそれでアリだったかもね 更なる歴史的迷盤珍盤として名を残していたかもしれないわ ところでRAMUってツアーやライブ活動はやっていたのかしら ラムー復活希望だわ!! バックダンサーはテキトーにブラジル人が踊ってれば良いの!! >>80 当時の学園祭には精力的に出演していたみたいよ。 歌番組でテレビ中継があった気がする。 藤田さんは、スコラの桃子ヌード企画を容認した人なのよ。 桃子のいつまで経っても芸能界ズレしてないあの雰囲気は何なのかしら 再来年50なのに80年代頃とぜんぜん変らないわね。 だってナチュラルに若く見せるために、色んなケミカルな事をやってるもの 色々やっててもあれだけ若いって凄いわね CMの松本伊代と早見優も若いわ >>92 デビュー秘話 「親戚が飲食店を経営していて、そこにたまたま桃子の写真を飾っていたのを事務所の社長が見てスカウト。自分ではそれほど芸能界に興味がなかった」 →離婚前のテレビ番組で 「いっぱいスカウトを受けたけどなかなか受からなくてデビュー前はつらかった」 デビュー直後は雑誌MOMOCOの象徴だったり抜群の人気だったわよね.... だけどスクリーンデビューがパンツの穴でしょw >>93 いっぱいスカウト→いっぱいオーディション よね? デビュー秘話は事務所がストーリーを作ってた可能性はないのかしら。。 事務所には安易に所属できたけれど メディアデビューがなかなか上手くいかなかったってことよね? >>95 青山で叔母が中華料理店を経営 ↓ 14歳の誕生会の写真を見てスカウト ↓ 兄もスカウトされるが兄は拒否 ↓ 「芸能界をちょっと見てみたい」 ↓ 事務所に所属後、歌唱レッスンを受けながらオーディションを受ける(83年) ↓ 「私には向いていないかも…」 ↓ 学研のオーディションに合格 >>97 詳しいのね。ありがとう。 学研は見る目があったのね〜 >親戚が飲食店を経営していて、そこにたまたま桃子の写真を飾っていたのを事務所の社長が見てスカウト これって、前から「そんなことあるのかしら?」って思ってたけど・・・ 桃子が芸能界に入りたがってるのを叔母が知る ↓ 叔母「私の店に芸能界の人も来るから写真をちょうだい。話をしてみる」と桃子に言う ↓ 叔母が心当たりの何人かに桃子の写真を見せながら「私の姪が芸能界に興味持ってるって言うのよー、 私の店に芸能界の人が来るからってなんか頼まれちゃったんだけどどうかしらー? あ、無理ならいいのよ、無理なら、やだっ別に気にしないでー、おほほほほほほほほー」とか言ってみる ↓ その中の1人が「じゃ、じゃあうちの事務所でレッスンしてみる?」と言ってみた ってことなら、ありうるかもって思うわ。 ちょっと前に無理矢理リンドバーグの渡瀬にランチに誘われて、渡瀬はブログで強烈にそのことを熱く書いてたのに、桃子はブログで渡瀬の名前は出さずにサラッと流してたわw なにげにロックね! アイドル→バンドの共通点は一応あるけど タワーレコード新宿店では 11/29(火)、11/30(水)の2日間限定で 中森明菜『Belie』をお買い上げの方対象の抽選会を行います。 A賞:2016年12月4日(日)“Akina Nakamori Dinner Show 2016”東京公演 ご招待(5名さま) 会場:ヒルトン東京お台場(受付 17:00/Dinner 18:30〜20:00/Show 20:00〜21:00) 参加賞:『Belie』B2ポスター ※A賞にご当選された方は必要事項をご記入いただき、チケットは当日会場にて引き換えとなります。 抽選会場:新宿フラッグスビル2階エントランス 日時:11/29(火)、11/30(水) 12:00〜20:00 ※上記時間以外は、店内8Fカウンターにて行います。 予定枚数終了次第、抽選会は終了いたします。 RA MU / THANKS GIVING (1988年リリース) 01. Rainy Night Lady / 作詞:田口 俊 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 02. Carnaval / 作詞:田口 俊 作・編曲:松浦 義和 03. 夏と秋のGood-Luck / 作詞:麻生 圭子 作・編曲:新川 博 04. Two Years After / 作詞:売野 雅勇 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 05. 少年は天使を殺す / 作詞:売野 雅勇 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 06. One And Only / 作詞:麻生 圭子 作曲:杉山 清貴 編曲:新川 博 07. Tokyo野蛮人 / 作詞:康 珍化 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 08. 片想い同盟 / 作詞:田口 俊 作・編曲:新川 博 09. Late Night Heartache / 作詞:売野 雅勇 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 10. Love Talk / 作詞:菊池 桃子、藤田 浩一 作曲:和泉 常寛 編曲:新川 博 軽快なデジタル・サウンドと黒人女性コーラスが心地良いミディアム・ナンバー01。 このアルバムを購入して初めて聴いた時、この1曲目でこのアルバムは良いだろうなと 予感したのを憶えています。菊池 桃子の危うげなウィスパー・ヴォイスが魅力的です。 メンバーである松浦 義和の作・編曲による02。 菊池 桃子のソロ・プロダクションの時にも似合いそうなポップなナンバー。 RA MUのサウンドの大きな特徴は、やはり黒人女性コーラスの存在だと感じる1曲ですね。 ブラコン色の強い新川 博のアレンジが光る03。 かなりお気に入りの1曲です。ミュージシャン・クレジットが無いのが残念ですが、 松原 正樹チックなギターがご機嫌です。 夏の終わりを歌ったものですが、季節に関係無く楽しめるナンバーで ドライブのお供に最適だと思います。 しっとりとしたバラード・ナンバー04。 こういうバラード曲の時は、 菊池 桃子にもう少し声量があればなと思うのは私だけでしょうか・・・(笑) セカンド・シングル曲05。ご機嫌なブラコン・サウンドが炸裂します。 ホーン・セクションの使い方などE,W&Fを彷彿させますね。 80年代らしい打ち込みのリズムとシングル曲らしいキャッチーなメロディーが 印象的なナンバーです。ちなみにホーン・アレンジはジェリー・ヘイなんですね。 都会的な洒落たナンバー06。杉山 清貴の書いたメロディーが秀逸です。 夜のドライブのBGMに最適だと思います。私の個人的な意見ですが、 杉山 清貴は"夏・海"のイメージが強いのですが、 都会的な曲が似合うシンガーだと昔から思っています。 3rdシングル曲07。所々にロックっぽさを感じさせますが、 やはりダンサブルなブラコン・サウンドが心地良いです。 特に軽快なギター・カッティングやジェリー・ヘイのアレンジによる ホーン・セクションが素晴らしいですね。サビのメロディーがキャッチーで、 つい口ずさんでしまいます(笑) ポップな曲調とコーラス・ワークが魅力的な08。 このアルバムでの新川 博の仕事は素晴らしく、 サウンド面での中心人物であることは明白です。 いかにも80'sのCITY POP風な09。 アイドル・菊池 桃子が歌っているような感じの曲です。 これはこれで菊池 桃子らしさが出ていて面白いですね。 美しいメロディーのバラード曲10。 デジタル色を抑えたアレンジとメロディーが絶妙にマッチしていて、 耳に心地良いバラードに仕上がっています。 http://musicave.exblog.jp/6718394/ 桃子ってラムーがなければこんなにオカマに愛されなかったわよね 自称ロックバンドのヴォーカリストをやる無茶っぷりが愛された? 桃子ブログに桃子母の若い頃の写真が掲載されていたわ きれいな人だったのね きれいな母が自慢みたいね ツベでRA MUの歌番組映像を続けて観たけど、この時期の桃子は、キャンディーズの人やAKBのまゆゆっぽい雰囲気もあるわ。 夜ヒットのTOKYO野蛮人で、うしろに座ってる共演者でリズム取ってるのは光GENJIの誰かかしら? >>84 撮影は小沢さんだったにかしら? 桃子が泣きながら声を荒げたって 本当かしら? 知らされてなかったのかもね。 マネージャーも知らなくて、それで独立したのよね。 ゆづがRA MUの曲をBGMに滑れば有名になると思うの なんだか青山Killer物語のサビを口づさんでる自分が怖いわ。 もちろん桃子のものまねで。 Twilight! >>67 100円クーポン来たからTSUTAYAでレンタルしたわ。 あれ、アルバム曲とシングルとのミックスの感じ(音圧?とか音の広がりとか)が違うやっつけ仕事なのね。 シングルB面も含めてちゃんとした音で聞きたいわ。 足首がキュッキュとくびれた野蛮人なのよねw スタイルが良いってことなんだろうけど 奇形っぽいイメージしか湧かないわw マジでRa Muを含む過去の桃子さんのアルバムを最新リマスタで聴きたいな。 CD聴いても音がこもってたりしてイマイチなんだよ。 >>120 期待できるのは2018年の30周年の時ね。 桃子のソロライブは全然興味ないけど、一夜限りのRA MU再結成ライブがあったら絶対行くわ。 去年のライヴで青山Killer物語を聴けたのは良かったわ。 テレビで歌ってないからね、ライヴでは、愛は心の仕事です→青山Killerだったわ。 桃子さんの曲は好きなんだけど、あのへなちょこボーカルがなぁ・・ 菊池桃子「うっさいわね、ガキっ!」 藤田朋子「淫乱っ!」 中山美穂「言い過ぎだって照代」 「やっちゃった、S・E・X」 とかってセリフもあったわねw ジャケを桃子のビジュアルに頼らなかったのは評価したい ロックバンドと言ってたのに全然ロックじゃないのがミソよね AORならAdult Oriented Rockではあるね。RA MUはAORではないか。 藤田プロデューサーの趣味よね、AORとブラコンは 杉山オメガがAOR系からブラコン志向の音に変化させたかったのを杉山が拒否、結果、カルロスを迎えてブラコン的なオメガへ。 ラムーはその流れよね >>135 売れちゃうとアーティストって結局、自己主張しだすのよね。 カルロス&オメガトライブも最後の方は 藤田さんのコントロールが効かない状態で gdgdになってたみたいね。 杉山さんはまだしもカルロスとかは オメガトライブのサウンドって 前提があるから支持されてた部分があるのに。 カルロスは最後の方、ユーミンとか引っ張ってこなかった? 桃子は最近おかしくなったわね。 こんな風になるとは思わなかったわ。 顔もまるでアンドロイドよ。 ちゃんと腹から声出せるようになってから、ゲストに出ろよ 一番売れていない青山Killer物語が一番桃子っぽい シングル3枚の歌詞のブチ壊れ具合はなんなの、売野先生と康先生に何があったのよ…… っていうかどういうオーダーをしたのよ 桃子にキュッキュとか擬音をやらせたかったのよね? 井森みたいにクチュクチュやる前にラムー終わってよかったわw SHOW-YAとかとナオンのヤオンとか対バンしてほしかったわ 4番目だから売れなかったけど勢いだけで売った愛は心の〜よりも、もっと売れたと思う。 この歌と雪に書いたラブレターはすきなんだよね。 今こそ誰かカバーしたらいいのに。リアル知ってる平井堅とかJUJUとか。 でも、カバーされても、一番知名度の高い愛は心の仕事ですよね、きっと。 本当つまらない女になったわね。 こんなアンドロイド顔になるとは露にも思わなかったわよ。 ヴァンサンカン結婚で、25歳過ぎて、それまで桃子をチヤホヤしてた周りの男たちからオバさん扱いされてたのは軽く衝撃だったわ。 https://www.youtube.com/watch?v=-mAwHmm7k6g いくらコンサートだからって、「雪にかいたラブレター」はこんなに 激しい振り付けで歌うような歌じゃないと思わない? それに客席に後ろ向いたらスラックスのパンツのゴムラインが気になるわ 桃子、コンサートでは特注の衣装で変な振り付けで歌っていたわよね。 既製服で振り付け無しで歌うのが新鮮で魅力のひとつだったのに。 桃子さんはラムー終了と同時に引退してしまっていたら 今頃は退屈で平凡すぎる幸せな結婚生活を送っていたかもしれないわね。 一時期離婚間際シェーグレン症候群で病弱アピール凄かったけど あれ、どうしたん??w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる