>>645
ほんまや。試してないけど多分それ。ありがとう。
>>646
あるけどめちゃくちゃ書き直した。
やり方の概要を簡単に説明すると、getActionの中のローカル関数にgetRecoverActionっていうのがいて、こいつがSTATUS.HPを引数に呼び出されると体力回復処理をするから、ここ周りを書き直す。
そこで踏みたいトレーニングの失敗率と所持アイテムによる回復可能体力を参照して、回復アイテムを使うか、使うならどのアイテムを使うかの処理をする。
かなり書き換えないとできないから、よく分かんなかったら手を出さないほうがいいかも