>>200
障害物無視に関しても、IDAProで座標x,y,zのどれかに、ポイントかける(BP = ブレークポイントではない方)。
それで座標のROMアドレスが大量に出るので、それらのアドレスの中から座標の判定を示すものを探す(CTRPFで)。
後はCTRPF作業で、分岐命令値を適当に探す(といってもどれがどのチートかどこのレジスタを使われているかなどわからないと自作ルーチンが作れないので何のチートか確かめたり)、
分岐条件を変えたり潰していく、例えば
beq なら、b/bne, bneなら、b/beq, bneなら、b/beq/blt/bgt ということ。場合によっては、
mov r0, r0の場合も。