>>193
人それぞれやり方はあるから一概に何も言えんし、この方法は、ベースアドレスの解析に手間がかかりたくない人向け。
俺的にはその方が楽で、まあ例とするならば...

8382ED0 (変動) 、この変動アドレス付近にベース的な分岐されているまぁ3byte程度の数値があるんだが、そこを適当にいじる。
そして、ARM11の強制エラーを引き起こす。

r0 ~ r8 に、8382A40(ベースアドレス (8382ED0 (変動)付近にあった3byte程度の数値) ) 、6328B4 (RAM固定値) に、8382A40 に分岐している元ベースアドレス、6328B4 -> 8382A40 -> 加減値 : 答え という順番だね。

とっても簡単、でもこの方法ばかりやっていると今までやってきたベースアドレスの見つけ方がトロくなる人がいるらしく、おすすめって意味ではないけどこの方法もあるよ!ってことで書いただけなんだよね。

でも本当に本気で解析において大切なのは、
根気力、モチベが大切だね。笑笑