PSPとNDSが発売されたのが2004年
現在までにPSPは1000から2000、そして現行モデルである3000と
派生モデルであるPSPgoがあるが、2000以降は
内部メモリが拡張された以外の仕様はPSP-1000から変わっておらず
ソフトの互換性も当然ながら問題無い

それに対し、DSは2008年にGBA互換を排し一部のDSソフトすら動かないDSiを発売
2011年には3DSを発売と明らかにモデルサイクルが短くなっている
しかも各モデルには派生モデルとして小型化したliteや大型化したLL等
バリエーションに関してはPSP勢を遥かに凌駕する
おまけに昨年末に発売されたWiiUでタブレット型コントローラを実装し、
携帯機と据え置き機との融合を図ろうとしたがスペックの割に高価格なのが災いし苦戦中
このままでは第二のN64に成り兼ねない状況となっている