囲碁理論(減算ゲームだった)
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囲碁の本質は、加算ゲームではなく減算ゲームであった。
すべての着手効率は、減算ゲームでの制約効率によって説明すべきである。
大場、急場、見合い条件など、すべてが加算ゲームでなく、減算ゲームとして理解し、学ぶと、すべてての本質と意味が、まるで純粋な水と汚れた水のような差で、理解を容易にする。 理恵さんですよ。理恵さん..偽情報の理恵さんのことです。 だから理恵さんってなに者なんだ?
棋士?インストラクター? 囲碁のグラビアアイドルの理恵さんですよ。とてもかわいくてセクシー...もうたまらない...どきどき 小林光一の「大斜、村正、大なだれ」、囲碁を上達したい人、プロを目指す人、にとってとてもいい本です。囲碁理論の理解からも、すばらしい本です。この本を理解できれば、どのような本でも読めるようになるでしょう。 この本でも、書かれていないことは、「碁の方程式」からしか学ぶことができません。リアル対局、ボード対局で、本物の変則布石を学ぶと、理解しやすくなるでしょう。 同じ名称の本で、結城聡一の「大斜、村正、大なだれ」の本がありますが、この本は新たな追加例題集、テクニック集であり、プロやマニアック以外は不要。アマの棋力上達に役立つことはありません。 棋書としての、21世紀ダントツのNO1は、「碁の方程式」です。ここに碁の法則の基本の基本が書かれています。この本はプレミアムで数万円、数十万円になるでしょう。 chatAIでの囲碁理論の回答は、95%以上「碁の方程式」の記載コピーになっています。このことからも、その内容の真偽が評価できます。 小林光一の「大斜、村正、大なだれ」は、碁の「戦い基本手筋大集」のような本です。5段の人が初めて読むと、覚えるが非常に難解ですが、「碁の方程式」が理解できると、1回の読みですべての変化の意味が理解可能となり、覚えることができるのです。そして1回覚えることで、完全理解になるのです。 つまり、トッププロの読み筋と感性が、すべて身に付くこよが可能なのです。 なぜ、そうなるのか。それは、囲碁の法則、戦いにおける着手効率の理解がそうさせるのです。 子供が、短期間に強くなるのは、丸暗記ができるからです。しかし大人はそれはできないのです。しかし、50歳過ぎた大人であっても、立ち読み状態で、一瞬に理解し覚えることができるようになるには、囲碁理論の理解が、絶対なる必要事項なのです。 「碁の方程式」は、数学的、哲学的な言葉と概念による、囲碁の戦いの本質なので、高段者でなくても、高等教育を受けた人なら誰で簡単に理解できます。ところが、プロ棋士はこの本が読めない、また理解できないのです。その理由は、哲学的な思考訓練の欠如にあります。 彼らの多くは、言語や概念、数式によって理解しているのではなく、大量の図形記憶によって理解しているのです。 この学習方式の差は、棋力アップに大きな影響を与えます。プロは、論理的な構想力は、大学での専門教育を受けた人より、劣っているのです。これはAIと似ています。 このことは、時間的な学習効率は、非常に悪いため、記憶スピードの衰えることが、棋力低下の第一原因なるのです。 リアル対局場やボード対局場での対局によって、アマが変則布石の指導対局で急激上達できる人が増えた理由も、これが起因しています。 囲碁の本質を知りたい人は、体験すればいいだけです。 囲碁の本質がわかれば、囲碁が飛躍的の楽しくなると同時に、難解で勝つことが難しく、読み検証において多大な時間が必要なことがわかるようになります。 弱いプロとアマの共通する才能の欠点は、構想力の欠如にあると思われます。このためアマが早碁を打つことは、上達において無価値であり、時間つぶしでしかないと言えるのです。 プロ養成のための教育は、人格教育や教養にとって、好ましくない性格と気質を作る危険を含んでいます。 このことが、学校教育への導入の大きな障害になっています。 リアル対局場でには、このようなレベル高いの碁が打ます
白 ぽてまよ 黒 越田正常七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
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;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) >>936
だから....それを喜ぶ、オオバ..な奴... >>938
おバカさん、まず「真理は、現実のただ中にあり」この本を読みなさい。 真理は、法則と公理に存在し、その公理と法則は、ゲームルールから生まれる。
この現実を、無視した記述は、神に法則(一手)に離反する。 ただし、そこから得られた法則..「捨て石は、戦いの効率を高める」、効率は制約の存在によって現実となる。これらの真理は、未来永劫「存在し続ける」 >>939
現実から目をそらし安易に他者をバカ呼ばわりする・・・
まあ自分を神というくらいだから相当頭がおかしいことは確かだねw >>943
荒しの馬鹿は、自分のことは、投稿しない。消えなさい どれだけ正しく予想しようとしても、不可能。その結果、相手のミスを追求することが、勝敗を決定する。ただ不可能な予測を繰り返すことで、真理が少しずつわかる。とても無駄が多く、ただ疲れるだけです。このような、過去の勉強方法は、止めて真理に最短の体験が、変則布石にあります。(リアル対局場、ボード対局場のみで、真理体験ができます) 棋聖戦 第一局は、「虚仮の一念」のあせりの井山とあらたな心境「余裕の一力」でした。 この調子だと、棋聖戦は4-0..それはないと思うけど 944-947
ぽてまよにボコボコに負かされて誤魔化して逃げ続けて
何か言われると馬鹿呼ばわりして暴れるだけのゴミは消えなさい ほらまたそうやって誤魔化す
そういういい加減な対応ばかりしているから貴方はいつまでたっても評価されないのです >>942
「碁の方程式」という本に
捨石という手は存在しない
捨石は間違った手段
って書いてありますよ >>942
「碁の方程式」という本に
捨石という手は存在しない
捨石は間違った手段
って書いてありますよ リアル対局場、ボード対局場のどこが優れているのかよくわからない
本当に良いところなら、利用者が少ないわけがない ↑その通り
本当に優れているなら幽玄の間やパンダネットよりはるかに利用者が多くてしかるべき >>952
どこに、書いてますか? どの本の何ページ何行目。
それとも、偽情報?? 捨て石は、手筋や構想の読みの「優先」条件であるため、そのような記載があれば(本当なら)、それは、間違いです。 構想において、優勢順位があります。それは制約条件の多さです。 捨て石ではなく、戦いにおいては、「石が取られない」という条件によって戦いは進行します。その結果、通常の読み筋は「セキ」「振り変わり」が優先されます。 新たな本では、勝敗の確定についてとミスについて、戦いの効率について、になります。 棋力差は、捨て石の活用能力の有無が、大きく影響します。 相手が「取ろうとする」「囲うとする」手は、効率の悪い手であるため、それを咎める手段として「捨て石」が必要になります。 構想においては、自分から「捨て石」する構想はありませんが、相手の悪手に対して咎める手段(選択枝)として「捨て石」の選択活用する条件は、含まれています。 囲碁理論のおても、間違った理解が多く、偽情報が多いので要注意です。ユーチュウの動画においても、間違ったものが多くあるので..要注意です。「碁の方程式」の記述は「神の絶対法則」なのでを繰り返し読んで、対局のプロであっても、自分かってな解釈は厳禁です。 965のような間違ったところの多い文章だと誰も読んでくれないぞ 柳時熏のyoutube見た後よりも、飛田早紀のyoutube見た後の方が強くなる。
柳時熏の碁は真似すると自爆する。 >>969
理論的には、
柳時熏の読みが、飛田早紀より厳しく、ぎりぎりまで読んでいると想定できます。正しい手は安全な手ではなく、一手ごとに調整と修正、確認が必要だからと思います。 プロとアマの勝負はかなり違います。プロは、攻め合いなどの読みが正確です。理論では、戦いの読みが正しい手順で行われている、また選択されている条件下で、構想の目的や方向性を決定しています。 >>969
理論的には、
柳時熏の読みが、飛田早紀より厳しく、ぎりぎりまで読んでいると想定できます。正しい手は安全な手ではなく、一手ごとに調整と修正、確認が必要だからと思います。 囲碁普及において、アマがプロのような詰碁や死活を正確に読む能力を身につける必要はないのです。無理だからです。しかし、プロのタイトル戦を誰でも楽しめないと、囲碁普及はできません。つまり解説において、もっと構想の流れと勝負所を中心に囲碁理論の着手法則と例外の解説。それを通じて囲碁の「難しさ」と「検証の重要性」を体感できるようにすればいいのです。 囲碁理論の主な目的は、構想と勝負所、戦いの原理がわかるようになるのです。 囲碁を全く知らない人に囲碁を薦めるのにプロのタイトル戦を見て楽しめるかどうかは正直全く関係ないと思う むしろ囲碁を知らない人にここで語ってる言葉だけの理論みたいなのを言うと
かえって囲碁がとんでもなく面倒なことであることを根付かせることになるので
普及にとってはマイナスだと思う >囲碁理論の主な目的は、構想と勝負所、戦いの原理がわかるようになるのです。
日本語になってない
囲碁理論の主な目的は、構想と勝負所、戦いの原理がわかるようになる「こと」です。
もしくは、
囲碁理論を理解すると、構想と勝負所、戦いの原理がわかるようになるのです。 >>976
対局において、何が難しいか。どうすればそれを体感でき、楽しくなるのか。それには、着手効率、勝敗確定、着手ミス、構想、打診、確定性、可能性、最善手と悪手などの概念を知ることが重要です。そのことで自分の構想の改善点、上達への糸口が見つかります。対局練習では、リアル対局やボード対局での変則布石が、上達にもっとも効果的です。お試しください。変則布石とは、中央の戦いが勝負を決める、最大要因であり、「先行逃げ切り」の構想スタイルを実践練習をするツールです。このためには、対局での「空間の形勢機能」を活用するのが効果的です。 対局しながら強くなるための強力ツール(考え方と実戦)が、変則布石での対局です。 「碁の方程式」の理論の内容(意味)を理解すること、変則布石を体験し活用することで、飛躍的な棋力アップが可能になります。変則布石は、論理的な考察から生まれた練習方法であり、従来布石にある上達の「難解さ」がありません。 初手天元は悪手であるため、変則布石では採用していません。また、置碁の白番での第一手目の天元も禁止です。 だから変則布石ってなんだ?
高目や目ハズシを多用することかい 江戸時代だと安井仙角(大仙知)や太田雄蔵が多用している おい越田
これお前の投稿だろ
0188 一歩 2014/02/15(土) 15:51:32.25ID:q+z6axfL
<<183
> 強い人は細かい石が取られることについてそれほど気にしない
=> 上手は捨石が美しい
愚か...弱すぎる。(弱い相手と打ちすぎの知識馬鹿)
プロのタイトル戦では、
1 石が取られて勝つことはない。
2 相手のミスでない限り、捨石で有利になれない。 >>983
いいえ、全く違います。定石は多くの、定石以外の手(嵌め手)などから定石として残ってきました。布石も本来は、変則布石の概念を修正しながら、現代布石へと進化するのなら、戦いの効率、着手効率が明快になるのです。 「変則布石」の概念とは何だろうか?
要は「趣向」ということか?
変わった位置のヒラキ、ハサミを打つことか、江戸時代の定石を打ってみるとか >>988
効率理論の理解度(構想力の棋力診断)と理論的実戦経験の蓄積と体験(データー取集)です。このため、体験開始(教育を受けながら)から3か月すると飛躍的に棋力が上がります。それは、プロアマ関係なくです。 ハサミという言葉を使った時点で、間違っています。「空間の価値への制約効率」と「バランス修正能力」です。ハウツー技術の集積ではありません。 棋力が上がってこの程度かよ
元は痴呆レベルかな
白 ぽてまよ 黒 越田正常七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
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;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) プロが、20歳を過ぎると99%の人が棋力が低下するのは、自分で思考錯誤し、自分の構想することができていないからです。対局目的での棋力アップの根本は、正しい理論の実戦能力(対応能力)を上げることなのです。ところが、現在の棋譜並べの学習は、流行布石のデーター蓄積であり、詰碁の訓練は、読みの力の現状維持になります。このため、現代布石への記憶力の増減のみで成績が上下することになります。これはプロもアマも同じです。アマの場合は、もともとの記憶量が少ないため、手筋や死活パターンを覚えると、相手のミスへのパターン対応能力が上がるため、強くなりますが、それは記憶のパターン検索に過ぎなません。 構想力の基礎力を上げるには、まず着手理論を基礎から理解し、その活用経験を自分で体験し、修正するしかないのです。 >>991
対局から学ばず、「この荒しと同様」に、時間つぶしの偽情報で遊んでいるのです。 偉そうに御託並べても、実戦で生かせなかったら何にもならないよ >>995 >>996
御託すら述べられない馬鹿者たち。井山であって、芝野であっても囲碁理論の真理を述べることはできない。その理由とは何か。AIに勝てないから...AIに勝っても100戦100勝でないから...囲碁馬鹿は、囲碁の勝敗がミスによって決定してることが、わかっていない。またミスとは何かもわかっていない。 対局ソフトもAIも、囲碁理論の法則を見つけているわけではない。ミスを減らす学習強化ソフトでしかない。人間はミスをする。そして対局の楽しさ、相手のミスを前提に成立している。 どうして、囲碁の本が売れなくなったか。それは、「覚えることで強くなる」という嘘に、気づいてしまったからである。タイトルをとっても、それが偶然の指運であることに気づいたからである。なので井山の手の研究も芝野の手の研究も上達において価値がないことに気づいたからである。 永遠に価値があるのは、ゲームルールから導かれる法則のみである。それ以外の戦術はすべて、「嵌め手」や「悪手」の変形でしかない。 このスレッドは1000を超えました。
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