囲碁理論(減算ゲームだった)
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囲碁の本質は、加算ゲームではなく減算ゲームであった。
すべての着手効率は、減算ゲームでの制約効率によって説明すべきである。
大場、急場、見合い条件など、すべてが加算ゲームでなく、減算ゲームとして理解し、学ぶと、すべてての本質と意味が、まるで純粋な水と汚れた水のような差で、理解を容易にする。 時間つぶしの意味のない、早碁の対局を百局打つより、本当に意味のある対局を、1局体験する方が、学ぶこと気づくことが百倍多い。 囲碁で学ぶことが難しいのは、教える側が、手抜きで教える必要がある。そして、受ける側の相手を攻める力を高めることを意識させる必要がある。 強い人とい打つことで、強くなるのではなく、正しい理論を知っている人打つことで、強くなれる。 下手は、無意味な確定によって、手が遅れ、必要以上に石が強くなる。このため指導する上手は、手抜きによってバランスをとって、それが「不要で不急な確定状態である」ことを気付かせることが必要です。 正しい理論を知っている人が弱いという噂がありますが本当ですか?
囲碁レクチャー業の経営者は客層の棋力アップに直接関わるより、インストラクターへなるべく多く実質報酬出せるよう尽力したほうがいいんじゃね?
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囲碁本因坊戦、来期から大幅縮小 七番勝負、リーグ戦廃止 Part3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1681677391/
>>729
会員の方を強くすることで、その方が先生になっていきます。正しい情報は、伝達しています。 あえて、中央への変則布石を打つことで、中央の石の働きを考えることで、布石の意味を学びます。布石から中盤を構成する、公理、定理、法則の組み合わせの意味がわかるようになります。このことで、効率の本質が、中央での最大の死活への利き筋であることがわかるようになります。 この構想の流れは、プロのタイトル戦でも、同じ流れになります。つまり、囲碁では、理論にもとずいた石の流れによって、変化が生まれています。ただしその変化にも、制約と効率の条件が、組み合わせ理論にもとずいて選択されています。 トップの棋力差は、大きな流れと法則の差ではなく、その検証の集中力の差であるため、20歳以下の若手が有利となります。 抽象的なことだらけで具体的な説明が何一つないのが貴方の理論の最大の特徴です
入門者にとってただでさえ近寄り難い囲碁が一層難しく感じられることでしょう そうですか? きっとあなたが具体的と思っていることいが、勘違いしているだけです。本当は、ここに書かれたる理論のみが、真理であって、多くの本は、理論ではなく、詰碁の間違い間違い探しを練習しているだけなので、勉強しても囲碁とは無関係なパズルを解いていだけです。それさえ気づいていないので、強くなることはありません。プロの勉強も同程度ですが、多量の無駄な知識から、その1万分の1の本物を必死で探しているうちに、運のいい人は、それを知っている人から、教えてもらっているだけです。 哲学では、プラトンとアリストテレスがいますが、この2人の思想は正反対で、思考のアクセルとブレーキの考え方になります。囲碁の入門や初級の知識は、ブレーキの教育が中心であり。高段者mになって、やっとアクセルの教育を受けますが。それは、間違った教育では、勝てないことに気づいた人が、勉強するのです。 囲碁も、理論を知ってい人に打ってもらうと、「眼から鱗」になるでしょう。そして、今までの無駄な勉強に気づくことになります。真面に興味のある人は、リアル対局で対局すれば、気づくことがどができます。 囲碁も、理論を知ってい人に打ってもらうと、「眼から鱗」になるでしょう。そして、今までの無駄な勉強に気づくことになります。真面に興味のある人は、リアル対局で対局すれば、気づくことがどができます。 宗教の本質は、@平等である A 誰でも救われる B 特別な才能も修行も必要がない ➃ 仏教のすべての教えを辱知した論理的なもの ..これから生まれたのが念仏であり、歎異抄であり、教行信証ですが、囲碁もまったく同じです。理論が難しいと思っている人は、テクニックが理論であると思っていることが、最初の違いであり、永遠に理解できない原因になります。 NHKでAiが表示する、形勢判断指数も、その内容と本質を知らないと、「馬鹿げた表示」で「騙されて、惑わされて」いるだけになります。 入門の前置きでこんな長々と講釈されたら嫌になるんじゃないかなぁ? 入門の先生が、その人の棋力を決定する。(それも運命です)..いい先生を見つけてください。 ということは、入門時に貴方に教わった人はプロをはるかに超える強さになるのですか? 強さは勿論だがそれだけのプロは詰まらない 面白い碁が打てるならアマでも観客はまた観たいと思うだろう
勘違いしてる奴は多い… 戦いの棋力は、@ 中央での戦いが強くなること。(強弱バランスと振り変わり)この学習目的のために、実戦布石からの学習のは、非常に難しい。その理由は、部分的な指標となる目的が不明確であるため、自分の欠点に気づけない。 >>745
その子供の興味の程度によりますが、勝ちたい、負けなくないと同時に、囲碁の本質を知りたい人なら、なります。プロになれる人なら、タイトルが取れます。 >>745
強くなるのは、法則や公理に沿った未知の戦い(実戦対局)をだれよりも数多く体験することが絶対条件です。このためには、ゲーム論にもとずく正しい囲碁理論の理解が、必須条件だからです。
強くなるのは、私と打つことではなく、実戦対局、練習対局での有効目標を明確に持てるかにあるからです。無駄な時間つぶしに対局を排除し、上達に有効な対局を増やせばいいのです。 AIと打つと強くなるのではなく、AIとの対局で何を学ぶ、学べるかの論理をしっかりも持つことが、重要です。 しかしそれほどの理論を会得している神であるはずの貴方が低段だろうと言われるのは何故でしょうか?
世界チャンピオンのイセドルやカケツが「お前は本当は低段だろう」などとは絶対に言われませんよね? 期待はずですが。。
プロより強い、強すぎるとは言われたことはありますが、今まで、低段といわれたことは、一度もありません。 プロの対局をみても、自分より勝負について、集中力や知識はあるとは思いますが、才能があるとはほとんど思いません。 勝負に関する訓練と計算力は、プロの努力はすごいです。私は勝敗には、興味がないので... 囲碁理論を対局を通じて、いかに教えるか...置き碁であっても、理論を教える打ち方と勝負にこだわる目先の打ち方とは、異質です。教えるには、相手の棋力が初段なら5子以下(3子程度棋力差)でなければ、教えることはできません。その理由がわかれば、あなたも囲碁理論の本質が理解できているといえます。 囲碁理論の効率の本質の80%が、戦いが始まる布石や、打診の手の意味とタイミングにあります。これが非常にうまい棋士は、やはり井山です。他の棋士とは「2子以上もの棋力差がある」ように見れます。 でも、ぽてまよ7段には相手の舐め切った布石に対して勝てませんでしたよね?
あ、全部デタラメでしたっけw リアル対局場では、読みを鍛える布石と戦いを行っています。プロ棋士の人は、参考にされるといいでしょう。
囲碁の教育に関する意識が、大きくかわります。 一般的な布石は、序盤での戦いの争点が不明確であるため、トッププロでの対局以外は、上達においては不向きであえることが解っています。
つまり、布石から序盤、中盤、の論理的な移行ができないのです。 プロであっても、よほど布石を徹底的に研究した者でないと、対局での学習が、あまりにも複雑でその理解が困難であるといえます。 このため、タイトルを取るための研究には、理論を理解した者の最低3人から5人程度での、布石研究が必要になります。ところが、このような若手研究会は、中国や韓国では行われていますが、日本では行われていません。このため、今後、日本が世界一になることはありません。 強くなる布石による戦いに、興味のある人は、リアル対局場でお試し(無料)ください。 上達効果のない対局をするより、すぐに強くなる布石で、対局勉強することを、お勧めします。
囲碁理論のことはともかく、日本囲碁ソフト(有)の越田社長って信州大学工学部時代は登山部に在籍か。
囲碁も既に趣味としていなかったワケじゃないのかね?
( http://arayo.jp/kiroku/1971/all/1971shinjingasshuku-all.pdf
昭和46年度新人合宿報告
信州大学山岳会
…新人:伊藤直樹(A) 内山農()
氏家浩三(T) 小川邦一(T)
北沢茂俊(E) 小林正敏(A)
志知龍師(3) 鈴木志 (A)
中秀和(A) 棚橋秀顕YA)
西川義満(T) 西部孝明 (A)
服部幸雄 (A)
漁野善信(F)
⇒⇒⇒ 越田正常(T) 市川豊(F)
但し、A:農学部 E:教育学部 F:繊維学部
2:人文学部 S: 理学部 T:工学部 )
登山部...2か..どこの嘘データー? EXX...Fxx..??...の方がはるかに長い 囲碁で嘘が多い理由には、記憶で強くなる人が90%..つまり手順を覚えて打つだけの人が90%以上であるため、囲碁の勉強は囲碁信仰になっている。 北アルプス縦走は、一度は行きたいですね。(ビデオをみるとすごくいいところ) どこまでいってもこのスレは独善的で独りよがりですねぇ >>766
越田社長が信州大学OBなのは本人プロフィールで公知だし、日本囲碁ソフトの古いTOPページに22周年と表示されてたから30歳前後(1982年頃?)で創業じゃないの? 先見の明はあったと思う
パソコン黎明期から創業とは NHK囲碁講座のテキストにも広告を出してたくらいだから、
結構儲けてたのかも 囲碁上達についての学び方は、不思議です。その理由は、読んでいるようで実は、覚えているだけで、検証も本当にしているか疑問に思えます。 ほとんど人が、自分が知識で騙されていることに気づけない。不思議ですが、画像認識しているだけで、ほとんど読んでいないし、読み間違いが非常に多い。3手の読みがいつもできている人は、初段で、5手なら高段者。プロでも7手も読めてないかもしれません。つまり読んでいるのではなく、記憶している... このため、構想が全く理解できない、ということになります。隅の変化も99%覚えているだけ? 人間ができる形勢判断は、「地の囲い合いで勝てるか」程度しか行えない。 変則布石で打つと、6段が2級のような手を打っていることがよくあります。 囲碁上達においては、互先の19路盤で、四隅から自由に打つことが、上達において最大の障害要因かもしれません。 常識と思っている慣習や教育が、囲碁を難しくしている? >2023/11/29(水) 22:03:45.46ID:6z+f/JZq
変則布石で打つと、6段が2級のような手を打っていることがよくあります。
ぽてまよが変則で打ってきたから本来7段であるはずの人が2級の手を打ってしまいボロ負けした
ということでしょうか そういう対応ばかりしているからいつまでたっても状況が改善されないのです
自分の棋力が低いのは事実なのだからそこから逃げてはいけません アマ初段以上の人が、強くなれない原因は、@ 戦いに関連した「着手効率論」を知らない。(構想の目的を知らない)A 多くのアマは対局すれば、強くなると間違って認識している。このため対局により、自己学習できない。B 理論を体感するには、教える側の能力と手間(時間コスト)が非常にかることがある。教える側の指能能力において、理論的で体系的なレッスンで受けないと、体感は得られない。(このようなレッスンは高額になる)このことを、アマが理解できないし、認識していない。 ◇ 構想の棋力差は、確定のタイミングと連続性への保留によって、「石の働き」の評価がなされ、効率差、また読みの能力差(棋力差)が生まれている。具体的には、選択が2つ以上ある場面では、自分から先に確定する手を打ってはならない。確定の優先順序としては、打診、阻止、次への狙い、先手の権利の保留を、いつも意識して選択しなけばれならない。 毎日対局と棋譜並べしてるのに何で強くならないんだろう?という疑問を持っている人がいたから
多くのアマが対局で強くなると思っているというのはあるかもしれない。
対局と棋譜並べだけで強くなるならこんなに楽なことは無い 読みにおいて、1、3、5、7、9、11 の奇数の法則がある。これが見合いの戦いの法則の基本となる。これが1.3から1,3.5となることで、3段階アップ、1,3,5,7になると5段階アップになる。囲碁の棋力アップが2段アップする法則は、ここから生まれている。 理論を知らない無知な入門指導員は、この法則を知らない。そのような指導員に教わると、悲劇の万年の世界になる。 「1.3」から「1、3.5」となるとはこれいかに?
「.」と「、」はなるべく正確にキーを叩いて欲しいのだが・・ キーボードを打つのがそんなに難しいのか
何故にあそこまで誤字脱字が多いのかがわからない 脳疾患? そろそろ....高齢者をいたわりましょう。 ◇ 棋力アップの法則
棋力アップの読みでは、1、3、5、7、9、11 の奇数の法則(相手の手に対する自分の対応ポイント)という、見合いの戦いの基本となる法則がある。見合いポイントが1から3、5となることで棋力アップが一気に加速し3段階アップ、5段階アップになる。子供など、強くなる人の棋力アップが通常2段飛びでアップする(法則がある)のは、ここから生まれている。 2段階アップには、第二の法則もある。このような理論熟知している指導者は、少ない。リアル対局やボード対局ですぐに強くなるなのは、偶然ではない。 強くなる変則布石は、通常の布石と違っているからではない。上達に関係しない変則布石を練習しても強くはなれない。 変則布石を熟知しているかのうような口ぶりですが、
では何故貴方は変則布石のぽてまよさんにボコボコにされたのでしょうか? 認知科学として、囲碁における「着手効率」という言葉や概念の研究、そして最善手を獲得するための過程の解明、教育、訓練の研究は、数多くの分野に役立つかもしれません。 >>797
あなたのような、馬鹿な犯罪者(共犯者)がいるのでスレッドが衰退する。 火のない所に煙は立たぬ
名言ですがどう思われますか? ぼてまよ..ぼてまよ..それが実在するのか、その実態を調査しなさい。 質問
哲学者として、最善(ベストな行動)について研究した人がいますか?
はい、最善について研究した哲学者として、ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツがいます1。彼は17世紀の哲学者で、数学者でもありました。彼の主要な業績には、法典改革、モナド論、微積分法、微分記号、積分記号の考案、論理計算の創始、ベルリン科学アカデミーの創設などがあります1。
彼の哲学の一部として、「最善世界説」があります1。これは、神が可能な世界の中から最善のものを選び出し、それを実現したという考え方です。この理論は、全ての事象が最善の結果につながるという楽観的な世界観を示しています。
また、ストア派の哲学者たちも、自然と一致する意志を維持することが道徳的なことであるという教説を提唱しました2。これは、自己の行動が自然の法則や宇宙の調和と一致することが最善であるという考え方を示しています。
これらの哲学者たちは、最善の行動や選択について深く考察し、その理論を通じて我々に多くの洞察を提供しています。 最善説とは、「世界は最善であり、悪の事実にもかかわらず合目的的であり、有限な諸事物の価値は、普遍的全体を実現する手段として肯定されるというテーゼ」のことである。要は、世界は全体としてうまくいっているんだから、細かい悪いところには目をつむっておけという考えだ。その起源はプラトンやアリストテレスにまで遡る(というより日常的にはあらゆるところに見いだせる)が、最善説の哲学をもっとも体系的に展開したのは、一七世紀から一八世紀にかけて生きた哲学者、ライプニッツである。彼は『弁神論』で、「あらゆる可能的世界の中に最善なるものがないとしたら神はいかなる世界をも産出し得ないであろう」と記している。神は存在する。神は最善である。したがって、神がこの世界をつくったのだとすれば、この世界もまた最善のはずだ。そんな世界に悪があるように見えるのは、ぼくたち人間の知性が制限されているからにすぎない。現実に戦争や災害や事故があり、苦しむひとがいたとしても、それは神の計りしれない配慮において、必ず最善につながり救済につながっている。これがライプニッツの世界観である。 >>797
こういう馬鹿な犯罪者でも、最善説では必要悪..トホホ 着手効率としての最善手(最善説)には、自然確定という概念があります、反対が人為確定です。 犯罪と言っていますが、どの法律に違反していますか?
ぽてまよの件は火のない所に煙は立たぬと当たり前の主張をしているつもりですが
具体的な弁明を一切せず犯罪者扱いは許されますか? 仮にここでプロ棋士が囲碁理論を公表したとして絶対に荒れないと思います
では何故貴方だと荒れるのでしょう?
考えたことはありますか? 本物を見ると、嫉妬するからです。ここで投稿できるレベルのプロ棋士はいません。あなたのように、ただ荒し行為をするだけです。 >>808
荒れているのは、無知で高慢なあなた一人だけです。自信喪失になるなら、読まなければいいだけです。自分の知識が投稿できないことの、無知への怒りです。 私と理論で議論して優った人は、会ったことがありません。真似てる人は、数人います。 着手効率を理論的に考察することは、簡単ではありません。プロ棋士ができることは、手割論の部分的な議論と、入門者用の場の効率程度です。 終局直前の寄せ理論は、完全解が組み合わせ理論で証明されているようです。 着手効率論には、@増加効率論(加算)とA減算効率論(制約、必然)、B比較効率論(手割、ヨセ)などがあります。
実戦で中心的に活用できるの、Aであって@とBは、証明の参考の知識です。 >>810
高慢はどう見ても貴方でしょうに・・
犯罪者とか何様のつもりですか? >>815
自分の効率の考えがないののなら...
あなたは、荒しで犯罪者です。高慢なおバカさん。このスレッドをスルーすれば.いいだけですよ。 >>815
自分の効率の考えがないののなら...
あなたは、荒しで犯罪者です。高慢なおバカさん。このスレッドをスルーすれば.いいだけですよ。 「囲碁教育&上達のテーマ」としての、「最善手」どのように定義し、それを見つけることができるかの方法と理由。このことを考えることが、哲学教育、論理教育として学校教育、一般教育として役立ち、囲碁を教育教材として、最高のゲームであると思います。皆様のご意見は、いかがですか? 「上達テーマ」というのは、最善手をどのように体感するかの、「対局練習方法」を「最善手の概念」との関連を考えるという意味です。この「答えないテーマ」を「人生の成功」「努力」の概念と基本的な価値観(道徳的、哲学的に)として教育しようとするものです。 最善とは何か..これを哲学テーマ、人生テーマ―の思考価値の基本として、哲学カフェのテーマとして、議論できる基礎教育、学校で行う学習教材として囲碁を使用する。
囲碁における最善手には、人間は答えがだせないが、理論的には答えがある。
そのことを視野に入れた、理論書(最善の考え方)はどうですか? 816 817
そんな対応ばかりしているからいつまでたっても貴方はくだらない攻撃をされるのです
いい加減学習してください 勝負に勝つには、相手の打ち過ぎを咎め、緩手に手抜くことが必要であるが、そのためには、相手の手を評価し、それを見抜く力が必要ですが...いかにして学んでいるのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています