【囲碁】 〈めざせ流〉上達を目指すスレ
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かつて20年前、「囲碁きっず」というサイトがありました。
何百人とボランティアが参加していた「Q位認定」などの隆盛を誇りましたが、
時は流れ、その明るく楽しかった空間は失われてしまいました。
そこで同じシステムが残っていた「igo棋院避難所」をベースキャンプとして、
私が出来る範囲で「級位者が楽しく上達できるコミュニティ」を
「5ch」という巨大掲示板とつなげることで復活させようとするスレです。
スレの方向性に同意し、ボランティア的に活動して下さる方を求めています。
難しく考えなくても、「上手くなりたい!」とやる気のある初心者・初級者さん。
「囲碁はやっぱり「師匠」がいると面白さや上達スピードが違うよ〜」
と聞いたことはありませんか。実際、そうだと思います。
このスレに「囲碁日記」をつけてみませんか。毎日でなくともかまいません。
「継続は力なり」で、きっと上手くなっていくはずです。
それを「師匠」として、私が後押しするスレだと考えて頂ければオッケーです。 >>141 めざせ上達氏
野狐許可、ありがとうございます。
昇級が止まったら13路にまた戻ります。
とはいいつつ13路も並行してやっていきます。
今日はまたえすえぬ氏に3子打っていただきました。結果玉砕(;^_^A
囲碁きっず認定員になるための試験の話やスカウト制の話とかも聞けました。
寝るまでの時間は基本のキを頑張ります。
これ一冊読み終えたらまた改めて書評を書かせていただきます。
あとそうですね、ひと目の手筋とひと目の詰碁は合間合間に読んでます。
基本のキが結構手応えあるので、マスターはそのあとにします。 序盤が難しい・・・そうですねー
ズバリ! むっちゃ難しいです(爆)
有段者でも、だいたいは難しくてよく分かってないですので安心してくださいw
捨て石氏ぐらいなら自信を持って打てるのでしょうが、私レベルだと
よくやらかしてこうなります→ ナンテコッタイ/(^o^)\
でもそういう「布石・定石」や「棋理」の部分は、
粘り強く囲碁を続けていると、あるときふっと「ピコーン!」と来る瞬間があると思います
それは対局の時かもしれないし、検討のときかもしれないし、棋書を読んでいるときかもしれません。
いずれにせよ「こういうことかー!」という瞬間が、きっと訪れるはずです。
ということで! ちょっとずつでも囲碁日記がんばですo(^-^)o >>142
「認定員養成部採用試験」、これまた懐かしい話ですねえ!
昇級試験はあったことを覚えてますが、「採用試験」の記憶は薄れかかってます
【4Q】を取って、ウキウキして申し込んだことは覚えているんですけどねー
手合いがどうだったのか、勝敗はどうだったか、一回落ちたか落ちなかったか。
はてさてどうだったか・・・ 私の認定員としての大体の流れは>>69に書いた通りなのですが、
思い返してみると、認定員養成部の採用試験の記憶が薄いのは、
「仮免」を取った時飛び上がって喜んだのでそこにかき消されている感じです
ちゃんと独り立ちする前に自動車免許みたいに「仮免」があったんです
でも「仮免」とはいっても自分のHNが認定員リストに載って、
対局場の自己紹介のところに【D】ってついた瞬間!(それで偽物認定員を区別していました)
そして「仮免」の後、しばらく付き添い有りの認定を行った後、
認定員養成部を晴れて「卒業」・・・・同期で卒業した人は今どうしているのかな。
甘美な思い出です >>142
なるほど、それでしたらまずは「基本のキ」一冊に絞って専念したほうが良さそうですね!
図書館でチラ見してみました。「囲碁手筋基本のキ 攻め方・守り方』というタイトルですが
石が離れた「攻め方・守り方」ではないのでイメージ的には「囲碁手筋」だけの方が近いかもですね
難易度を初級者向けに抑えて、きちんと良問が揃えられていると思います。
あと個人的に相当「双子感」溢れる問題でした! 『芝野虎丸の基本詰碁200』よりは双子です(笑)
『ひと目の二択(一手の価値編)』と「双子感」はいい勝負で、難易度をそれよりも下げたものという感じです
書評楽しみにしてます! かゆうま氏は19路でもそこそこ打てるようになってきたね >>147
ありがとうございます。
今日も19路打ちましたが、うっかりが多いです。
なんとかこういうのを減らしていきたいです。
将棋スレにも書きましたが新聞の棋譜、同一局二回並べました。
あと寝るまでの時間はまた 基本のキ読みます。
>>146 めざせ上達氏
そうです。そんな感じです。ただ難易度は世界一やさしいよりは上だと思います。
ときどき変化を読み切れなくて、まだまだ基本ができてないのを痛感します。 >>148
囲碁日記、2conbo! 二連鎖です!
『基本のキ』の情報ありがとうございます。だんだん分かってきました。
まず、>>146で「囲碁手筋の方がイメージに近い」と書いた後で、
「・・・いや、『手筋』っていうのも若干違うかも?」となんとなくしっくりこなくて、
「基礎ドリル」とか「基本問題集」という名前ならしっくりくるんじゃないかと思いました
「手筋」というと、普通は飛び道具的な「気づきにくい技術を使った一手』を思い浮かべますが、
この本は本当に地味ながら実戦に出る手を採録しているんですよね。それも本当に「入門」レベルから。
図書館で実際中身を見て、amazonの「簡単すぎる」という不評が出るのは私にも分かりました。
分かっている人なら「勉強するまでもなく当たり前の手」なので、おそらくはバカにされたような気がするんですよ。
でも、「その当たり前の手という感覚を得るまでに、苦労する人が実は沢山いる」というのを、さすがに梅沢・王ペアは熟知してますね。
本当に沢山の「初心者(本当に本当の初心者!)」の碁を見たり教えたりした経験がないと、この棋書は書けなかったと思います。
かゆうま氏はアタリを引きましたね。難易度の順番として『ひと目の詰碁・手筋』に行く前に、是非ともこれはマスターしておきたい本です。
対象棋力は入門から10級というところですが、ウッカリしやすいところがあるかゆうま氏の現状にはピッタリの本だと思います。 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本7「耳の急所」
この「耳」という部分は私は知らなかったです。豆腐の角氏が「ミスターオリジナリティ」
であるゆえんでしょう。耳の急所に石をそろえたあと、「ツケ」が急所になるのは
「三間ビラキ」が一番代表的ですね。ただ、ポン抜かせるのが「いいとき」「悪いとき」というのは
中々難しくて興味深いです。言われてみれば、その感覚は確かに大事かもですね! なるほど! >>めざせ上達氏
戦いの感覚を身につけるまではまだまだかかりそうですが、
ゆっくりやっていこうと思います!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 6-10
ひと目の手筋2部B 6-10
ひと目の攻め合い2章 11-15
ひと目の攻めと守り1章 31-35 今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 11-15
ひと目の手筋2部B 11-15
ひと目の攻め合い2章 16-20
ひと目の攻めと守り1章 36-40
今週はあまり実戦を打てていませんが、
棋書などを通じて毎日少しずつでも触っていこうと思います! 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本8「タネ石とカス石」
「捨てて良い石と悪い石」という発想って、確かに重要だよなあ〜と改めて感心。
「石を捨てることで得する」という発想が出来ると見え方が変わってきます >>めざせ上達氏
実はその本持ってます。毎回講評楽しみにしてます。
今日も、寝るまで基本のキのつづきやります。今日から第3章、守るか攻めるか、です。 >>154
囲碁日記、トリプルアクセル! 三連鎖です!
そういえばこの棋書、かゆうま氏もお持ちでしたか、
やはり楽しみにしてくれている人がいると、読み甲斐がありますねo(^-^)o
私自身も囲碁日記を率先垂範していきます。一緒に頑張りましょう!
めざせ囲碁日記の輪、大連鎖!
今日も寝る前に「基本のキ」、いい習慣になりつつありますね!
一本いっとく?みたいな感じで今日もレッツ修行ですw 今日の対局
対レイぼっと 逆コミ3目半 白中押し勝ち https://gokifu.net/t2.php?s=3741623933600026
0勝2敗
こういう対局になると、
どの手が悪くて、どの手が良かったのか自分でよく分からないのが辛いところです
がむしゃらに突っ込んで粉砕されるだけになってる感じです
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 16-20
ひと目の手筋2部B 16-20
ひと目の攻め合い2章 21-25
ひと目の攻めと守り1章 41-45 >>156
そういうときには私の出番ですね!
負けは悔しいですけど、白8を打たれてずっと対応できないままになるよりは
負けるところからがスタートです!
特に三月氏の場合は見たことのない形は一からのスタートという成長タイプなので
そこら辺はもう織り込み済みでいきましょう(*^-^)ニコ
黒11は実戦のキリは具体的な結論は私でも分かりません
互先レベルの打ち方ですので、
検討「2」のハネを打ち、抑えたときに白の形に断点があるのでここは固くつないで、
黒は三三で活きるか、三三に打たれたら切っていけばどこかしらを脱出できるはずです。
「つぶや棋譜2」や「igo棋院避難所の検討用」を活かして検討してみて、分からなかったら聞いて下さいねー >>156続き
ということは、黒9でも検討「2」の下ハネが有力ということですね
ここでは黒が弱い立場ですので、まずはしっかり根拠を作ることを意識です
とりあえず、白ノビに左上の三三に打って生きることを目指します
あまり上辺に打つと右上の黒が弱くなっていきますので、
なるべく黒は左上だけで活きて、右上か下辺に態勢を立て直す手を打ちたいという気持ちです >>156
実戦の黒9はとても悪い手と思います
検討2のようにハネる進行が格段に勝ります
レイぼっとはボウシからツケてくるこの形結構打ってきますから、
石の形として知っておいて損はないです
白石勇一の囲碁日記 「2目の頭」
https://blog.goo.ne.jp/igoshiraishi/e/2bd4e54a36ce77973323ba896e40ae73
これを知るだけでも今局の経験は意味があると思います >>156続きの続き
黒9で、二線に打たないといけないならば圧迫されて苦しいとみるならば、
白6に対して、ケイマの薄いところを見てコゲイマで両ガカリをする手
(左辺が地になる前に打ち込んでおく感覚、と言ってもいいでしょうか。
特に三月氏にはこれも候補にしていいんだ、ということを知って欲しい着点です。
三月氏の棋風だと、中々思いつきにくいんじゃないかなーと思われますがいかがでしょう!)
または右上の星との間をケイマか一間で守るのが自然な感じではありますが、
下辺に打たれてみるとどうか。遅れていないだろうか。と考えると下辺に広げてみるのがいいでしょうか。
左上は三三が空いているので、攻められてもそこに打って変化することが出来ます
よっていったん手抜いて下辺に打つ、という視点はありそうです >>156補足
攻めをかわす事を考えると、黒7の時点で三三というのも一つの簡明策かもしれません
ただその場合は、左辺の厚みパワーが白かなり強くなるので、
その勢いを反らすことや減らすことをかなり考えて打つことになりそうですねー >>156補足の補足
改めて、まずは「がむしゃらに突っ込んでいって失敗」という感覚を得られるのは大事なんです
どこまでが無謀でどこまでが良い踏み込みなのか、局面がないと机上の空論ですからねー
戦いの碁を打ってこそ、「戦っていいのか、今戦うとヤバいのか(笑)」という感覚が分かってくるはず・・・
いや、私も結構ヤバいところに突っ込んで自爆する傾向がありますがそれはおいといて(ぇ
正面から戦うときでなければ、うまく避ける、かわす・・・こういう感覚も逆説的ですが
「戦いの碁」の中からその「極意」が見つかっていくものですo(^-^)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本9「身長と手筋」
「身長」というのは豆腐の角氏のミスターオリジナリティ。色んな表現はあります。
いずれにせよ、中央に向かってどれぐらい高いかは、戦いを大きく左右します。
身長を高くして、相手の「石」を囲む。地味なようですが、
囲碁が「地を囲む」ゲームから「石を囲む」ゲームだとはっと気づいたら上達します
級位者の内に、確かにこのブレークスルーは私も有った気がします。 今週の確認ですー
・次回の「めざせ上達会」は
→6/19(土)22時〜 (場所:igo棋院避難所) 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本10「石の高さについて」
ざっくりいえば「布石は三線と四線をミックスしましょう」という部分ですね。
四線に打っておいた布石を、タイミング良く三線で引き締める事ができれば良い布石が打てます。 >>めざせ上達氏
なかなか自分だけでは分からないことが多いので、
方針を示していただけてとても助かります!
石の強弱は意識してみようと思います
戦いに慣れてないので、戦おうと思うととことん強気にいってしまう
ところがあるので、負けて学びながら、攻めと守りのバランスを見つけていこうと思います
白6に対して両ガカリは思いつきませんでした、
色々試してみようと思います!
>>159
確かにまさしく二目の頭という形ですね!
意識しないうちについ打ってしまいがちなので気をつけようと思います!
ありがとうございます!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 21-25
ひと目の手筋2部B 21-25
ひと目の攻め合い2章 26-30
ひと目の攻めと守り1章 41-43 この2週間対局検討メインでやってきました
(詰碁をやる元気がなかったというのもある)
対局ばっかりだったので特に書き込む事ができませんでした。
運がよかったのもあり2度目の野狐八段昇段ができました。
ebooksって電子書籍のサイトのほうで初回50%OFFというのがあったので
呉清源先生解説の菅図譜4巻、玄玄碁経2巻
日本語訳版の精妙収官
他3冊(計10冊)
数年詰碁には困らなさそうです。
今日以降は詰碁がんばっていきます! こんばんは。19路に時間取られてて棋書はあまり読めませんでした。
https://www.youtube.com/channel/UCaLNynXs73zTyMiL-hvzVwg
今日はここの21:30から見るかもしれません。
>>167
昇段おめでとうございます。
、、、選んだ本がすごいですね。 >>167
おお! 2度目の野狐8段おめでとうございますーーー
もうそこまで到達できる人は、囲碁人口の中のほんの一握りというところでしょう。
本当スゴいです。自分の目標へ邁進していただければと思います
囲碁に関係することなら対局でも他のことでも、色々と囲碁日記にして頂ければと思いますので、
お気軽にどうぞ! 書くペースに関しては捨て石氏にお任せいたします
それらの詰碁本はアレですね。難解詰碁集として名前は聞いたことが有りますw
実際取り組まれてどんな感じか興味ありますので、感想かつ完走を期待しております<m(__)m> >>168
そういう日もありますねー
でも棋書を読めない日であったとしても、
まずは日記が続くだけでも上達につながっていきますのでオッケーですよ!
私がここで対局や勉強習慣の様子を見させて頂いている中で、
恐らくかゆうま氏の上達に大事なのは、「一つのことをコツコツ続ける」ことかなと。
この棋書をやったりあの棋書をやったり、
そのyoutubeを見たりあの棋譜をならべたり、
囲碁日記をつけたりつけなかったり。
若干勉強法が散らばっているかなー、という感じは見受けられました。
「焦点を絞ること」をトレーニングで意識し、練習にしても対局にしても注意力が増してくれば
元々あるセンスが活きてくるはずです。がんばですo(^-^)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本11「連絡と効率」
「二立三析(にりつさんせき)」や「三立四析(さんりつよんせき)」についての理解が深まります。
私が持っている版では「析」では「折」になってますが、このミスはあるあるですw
「分析」の「析」で「分ける」という意味ですから、二つタテに並んだら三つヨコに分けましょう >>捨石くん氏
再びの8段おめでとうございます!
とても難しそうな棋書ですね……
がんばってください!
今日の対局
対めざせ上達氏 3子局 白時間切れ勝ち https://gokifu.net/t2.php?s=7601624115081630
勝負どころで迷っていたら時間を忘れ、負けました
途中までは前の対局も踏まえながら進められていたかなと思います
ちなみに、igo棋院避難所の盤面に音を出すチェックボックスの存在に気がついたのですが、
もしかして、秒読みの音とか鳴るのでしょうか……(笑)
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 26-30
ひと目の手筋2部B 26-30
ひと目の攻め合い2章 31-35
ひと目の攻めと守り2章 1-5
本日はめざせ上達会に参加させていただきました!
今日の対局は途中まで良い感じでしたが、
初の時間切れ負けをしてしまいました……
苦い経験です(笑)
三々に対してオサエる方向や、打ち込みなど、参考になりました!
次回もがんばります!
楽しい会をありがとうございました! 今週もめざせ上達会を開くことが出来ました!
参加して下さった皆様、どうもありがとうございました<m(__)m>
きいろいトマトさんは【9Q】2回目でしたが、
攻め方に意識が行けばもう少しのところ。
三月氏は【7Q】に向けて、時間切れでしたが、
それぐらい考えて対局に臨んでくれると「Q位認定」としては張り合いがあります!
碁は深く広く小宇宙。まずは経験値アップからがんばですo(^-^)o >>172
音を出すチェックボックス、いいところに気づきましたね・・・w
次回で試してみて下さい。きっと便利です 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本12「石運びと手筋」
ここでいう「手筋」というのは、通常の使われ方とは若干意味合いが違います。
「一間トビ」とか「ケイマ」とか石の運び方の名前がついてる地点に打つことを「手筋の位置に打つ」と表現していますね。
要するに「自分の小目からケイマに打ってシマリが大きいなら、
それを妨害する地点に打つカカリも大きい、というのを考えながら打つといいよね」ということですな! 今日もちょっと忙しくて棋書まだ読めてません。あと、野狐一局打ちました。
また寝る前に基本のキ読みます。
>>175 めざせ上達氏
その本も読み返してみたいと思います。 今日は朝に基本死活辞典を100ページほど読んだけど
その後頭痛が続いてほとんどゴロゴロしてました。
来週中に基本死活辞典一周ぐらいはしたいですね。
みなさんも冷房には注意です >>めざせ上達氏
やはり音出ますよね(笑)
次からチェック入れておこうと思います!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 31-35
ひと目の手筋2部B 31-35
ひと目の攻め合い2章 36-40
ひと目の攻めと守り2章 6-10 >>捨石くん氏
今くらいの時期は冷房をどのくらい使うか悩ましいところですね
私も冷房つけたまま寝て、翌朝喉を痛めてることがよくあります(笑)
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 36-40
ひと目の手筋2部B 36-40
ひと目の攻め合い2章 41-45
ひと目の攻めと守り2章 11-15 >>176
まずはこういう風に囲碁日記が続いていくことが大事ですから、オッケーですよ!
もちろん今ご紹介している棋書もそのうち読み返して欲しいとは思いますが、
今のかゆうま氏には、「勉強の焦点を絞る」というのが大事ですので、今は読まないで大丈夫ですー
かゆうま氏については、「毎日『基本のキ』について、はかどり具合を囲碁日記で報告する」
これだけやって頂ければと思います。恐らく、それだけでもずいぶん違うはずです。
日記を書く頻度はもう「毎日」って決めちゃって、休みたい日は「明日の日記は休みたいです!」
という、というふうにしましょう。その方がかゆうま氏にとって有益なはずです。
その日の「正答率」も出してもらえると、より的確なアドバイスがしやすくなりますのでぜひ!
出来ることを積み重ねていきましょう! がんばですo(^-^)o >>177
囲碁日記どもです!
何気なく「朝に基本死活事典を100ページ読みましたが・・・」
って書いてますけど、これ凄い勉強密度ですよねw
私はそれだけやったら頭痛だけで済むかどうか・・・w
やはり高段者の人の勉強ペースというのはこのぐらいなのだな、と非常に参考になります
「このぐらいの棋力の人は、このぐらいの勉強をしている」というのは
このスレを見ている人にとって非常に有益な情報になると思います
ありがとうございます!<m(__)m>
冷房は効かせすぎないよう、気をつけます。うん。 >>178 >>179
三月氏の場合は、自分で囲碁を続けるペースをつかんでますので、
逆に私が色々言ってペースを崩してしまわないように気をつけます、ハイw
自戒として「熱くなりすぎない」というのをしっかり実践されてますね
万一、囲碁に「刺激が欲しい!」「強さを求めたい!」「アツくなりたい!」
・・・という気持ちがふつふつと沸いてきた場合は、
様々な〈めざせ流〉修行コースをご用意してありますのでお声掛け下さいw 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本13「石の強弱」
初段レベルになるには必要であることは、もはや言うまでもないというレベルの重要さですが、
但し有段者になったらなったで、その判断にさらにアタマを悩ませまくるのが「石の強弱」ですw
ともかく、その判断基準は難解ですので、ここでは豆腐の角氏なりの考えを展開しています
「1、根拠」「2、石の体力」「3、高さ」を総合して考えるというのが、氏の主張です やさしいヨセの練習帳2問
碁経衆妙2問
野狐対局3局
対局は1勝2敗だったが
すばらしい手筋を決めたので満足
まだ八段で勝ち越せる実力はないのでこんなもんでしょう。
やさしいヨセの練習帳はレベル的には有段者向けですが
手筋を知る意味では級でも有益と思います。 >>175-178に偶然にも囲碁日記が4つ並んだけど、
一人だけ異次元の勉強していてこれが八段の実力なのかと思い知らされました
基本死活事典て1日で100ページも読める本だったのかと
この手の事典は数ヶ月かけるものと思ってた自分は甘すぎました 今日は野狐で打った昨日の碁を将棋スレで添削してもらったのでそれを見てレスしたのと、録画してたNHK杯囲碁トーナメントを見ました。
棋書は読めなかったです。
明日はまためざせ上達氏のアドバイス通りに基本のキを読んでそれを書きますね。 >>181 >>185
序盤は隅のよくある形なので
再確認含めという感じなので
ほとんど解くのに時間がかかってないです
(他の本でもにたようなところはあるので
初見じゃないような感じですね)
初見だと100p読むのは結構しんどいと思います... >>めざせ上達氏
自分の傾向的に強さを求めすぎると楽しみを見いだせなくなりがちなので、
修行コースも気になるところですが、現状はゆっくりペースですねー(笑)
うまく折り合いをつけながら、一生の趣味の一つにできたら良いなと思います!
今日の対局
対レイぼっと 逆コミ3目半 白中押し勝ち https://gokifu.net/t2.php?s=3361624363275768
0勝3敗
打ち込んで生きることができれば良いのですが、うまくいきませんでした
今回は相手の石も多かったので流石に無茶だったでしょうか
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 1-5
ひと目の手筋2部B 41-44
ひと目の攻め合い2章 46-50
ひと目の攻めと守り2章 16-20 棋書、囲碁手筋 基本のキ 第3章 第25問〜第46問
不正解3問
7〜10手くらい読む必要のある問題もあり自分的には難しく感じます。
これがすらすらと解けるようになれば (途中で投稿してしまいました)
続き
一級分くらいは棋力向上する、、、といいな。 >>184
『やさしいヨセの練習帳』とは中々の棋書が出てきましたね!
丁寧な会話形式の説明はちょっと感動したことを覚えています。
ヨセがそもそも「やさしい」ことが難しいので難易度的に「やさしい」わけではないですが、
有段者やそれに準ずる級位者の人なら一読の価値ありですね。
『碁経衆妙』は林元美が書いた古典の名作詰碁集的なヤツですよね。
いかにも高段者への入り口っぽいので、いつかは読んで見たいです。 >>185
やはりそういうふうに刺激を受けますよねー
このスレはとにかくそういう「上達へのヒント」といいますか
有益さとクオリティのカタマリにしたいと思ってますw
>>186
まずは何かを続けることが上達への「基本のキ」、
囲碁日記が続き始めたこと、これはその第一歩です。がんばですp(^^)q
>>187
なるほど、初見じゃないような感じだとしても、やはり色々気づきがありますなー
やっぱり上達する人って「一日に100ページ勉強できる」ようになるんですよね。
最初は全然無理だと思っても、だんだん軽くなっていって「結果的に沢山勉強出来てしまう」
という感覚は「上達」にとって一つのポイントの気がします >>188
いやー、個人的に黒11は非常に評価したいところですね
白10で全て左辺が白地ならさすがに厳しいので、何かしら手はあるはずなんです。
三月氏にはこういう手を打って欲しかったんです。素晴らしい!
ただ、コスミツケられるとかなり難しいところです・・・
普通ならコスミツケにはほぼノビる(立つ)のですが、白に詰められると苦しいですかね。。。 >>188続き
コゲイマガカリだとコスミツケて攻められそう。
そこで左辺に居座るのが最優先事項と考えるなら、
もう一つ控えて大ゲイマガカリのところに
打ち込んでみよう、と考えてみて欲しいです
白が左上をコスミで守ったら、左下の星の左に付けるか、もう一つ左にスベるところから
左辺で活きる形を作れそうです。他にも活きる手は無いことは無いはず。
多少難しくてもとにかく左辺で活きる手を探してみてください
それが三月氏に必要な経験なのです・・・!
「大ゲイマガカリ」については、ぜひ『序盤 強くなる打ち方』の
P.176〜179をここで見て頂ければと! 特にP.178の「定石」は
これ一個だけ覚えて欲しいです。三月氏への「課題」ですねw
このキリチガイ定石を成功させた棋譜を見たいなー、ということでヨロシクですo(^-^)o
(チャレンジ対局、練習対局問いません) >>189 >>190
おお! 欲しかった情報がしっかり載っててVerygoodです!
第25問から第46問ということは、計22問で不正解が3問ですから
19/22ですね! ここまで具体化出来れば非常に良い勉強といえます
「8割以上正答出来ている」けど「難しく感じる」というのは
「棋力的に丁度いい棋書」かつ「やりこむことで伸びしろがある棋書」です。
やはりかゆうま氏にバッチリ合ってますので、この調子でいきましょうo(*^▽^*)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本14「生きている石の近くは小さい」
とにかくこれは「目からウロコ」となる可能性非常に高し!
一方で「?」となる可能性もまた非常に高しといいますかw
これは苑田九段の『基本戦略』辺りを読むと詳しく書かれているものです。
私もかつて『基本戦略』にお世話になったこともあり、とても大事な考え方だと思います。
その分、初段で読んでもピンとこない人も十分いるレベルの高度な内容ですよ、コレ 今日も囲碁手筋基本のキ
第4章どこから切るか
第1問〜第30問 不正解0
答え自体はあってましたが、問題からの変化を
完全には読めてなかったのが3問ほどありました。
正解不正解両方読んでるので結構時間かかります。 >>197
囲碁日記、2combo! 二連鎖です!
そうですね、「詰碁・手筋」やこの本のタイプの棋書は、
主眼は「読むトレーニング」です。
初手だけでなくしっかり結論までたどり着いてください。
その三問をミス扱いにしても27/30、9割乗ってますね! ナイスですo(^-^)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本15「利かしについて」
簡単なようで難しいのが「利かし」ですね。相手を強くして味消しの悪手なのか、
中々強くなればなるほど奥が深いところですが、
基本的には相手を「強くしても利得が勝る」と判断して打つのが大事です >>めざせ上達氏
小ゲイマで打ち込んだせいで相手の石に狙われやすかったんですね!
序盤 強くなる打ち方も見て、大ゲイマへの打ち込み試してみます
キリチガイ定石も実戦でチャレンジしてみようと思います!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 6-10
ひと目の手筋1部A 41-44
ひと目の攻め合い2章 51-55
ひと目の攻めと守り2章 21-25 >>200
補足しますと、
「相手が『小目』に打ったときには大ゲイマガカリ」が有力ですのでとりあえずレッツゴーです!
星の時なら三三があるのですが、小目だと三三がないので挟まれたとき難しいのです
大ゲイマガカリですと、このキリチガイ・・・というかツケギリの方が正確かもですね、
ツケギリ定石だけ打てれば小目へのカカリを打てるんです。これはスゴい!(笑)
定石は割とテキトーな私も、これ一つはどこかで覚えて重宝した記憶があります。
難易度を抑えて級位レベルの優秀な序盤本として定石をほぼ載せていない
『序盤 強くなる打ち方』が、この定石は載せてあるのは理があることだと思います。
ちなみに「小目への大ゲイマガカリ」はそれはそれで一つのミッションですが、
「打ち込み」としては、左辺が大きくなる場合は、もう一個下のワリウチを考えるということになります。
それでダメならもう一個下にずらせばどうなるか・・・と考えていくのが打ち込みのコツです(^-^)/ 本日も囲碁手筋基本のキ
第4章 どこから切るか
第31問〜第52問 不正解1
最後まで読み切れてないのが2問ありました。 >>202
囲碁日記、トリプルアクセル! 三連鎖です!
最後まで読み切れなかったのをミスとカウントしても19/22。
このぐらい出来る棋書に取り組めると、やっていて気分がいいですよね!
この調子ですo(^-^)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本16「攻めについて」
「攻め」で大事なのは「相手の石を取るのがメインではない」ということですね。
石を脅して小さく活かして、そこで「利得を得る」という感じで打つ感覚が大事なのです >>めざせ上達氏
まずは星に対しては三々、
小目に対しては大ゲイマという感じで使えるように練習しようと思います!
その後に他の打ち込みも試してみます
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 11-15
ひと目の手筋1部A 6-10
ひと目の攻め合い2章 51-55
ひと目の攻めと守り2章 21-25 囲碁手筋基本のキ
第5章 守るか捨てるか
第1問〜第10問 不正解1
読み切れてないのが+2問ほど
かなり難しく感じました。 今日の対局
対レイぼっと 逆コミ3目半 白1.5目勝ち https://gokifu.net/t2.php?s=1411624617161890
0勝4敗
石を取った後が続きませんでした
右辺をもう少しうまく広げることもできたかなと思います
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 16-20
ひと目の手筋1部A 11-15 >>206
囲碁日記、フォースシールド! 四連鎖です!
「7/10」そして「難しく感じた」と考えると、上達にとって大事な章ということですねー
このぐらいの正解率から、「パッと9割」まで持って行くトレーニングをするのが
〈めざせ流〉の上達法ですので二周目のやりがいがあるってもんです
がんばですo(^-^)o >>207
勝ちには及ばなかったですが、かなりいい勝負という感じがします!
今回の上達ポイントはまず黒15。ノビる感覚が大事です
白16を打たれると相当頭を叩かれた感じでイタイと思ってください
この叩きの痛さは三月氏に会得して欲しい感覚ですねー
これを打たれると、下辺が大きくなって負けてしまうイメージを持っていけると上達します! >>207続き
黒17は愚形ではあるものの、ここでは黒19まで右辺の白石を取れれば
部分的には頑張っています。レイぼっとの苦手なコースに入ればワンチャンあります
黒21は広い上辺を大事にしたいので実戦でGoodです!
黒29も実戦が正しいです。逆にここは「読まないで伸びる一手」という感覚です
ここは伸びないと白に「三目の頭」を叩かれて黒の形がくるくる丸まっていって、
星の白とつながってしまっては一気に白地が増えます >>207続きの続き
会得して欲しいのは
「左上から白が続けて2線で這ってきても、三線で伸びておけば下の白が4線で星だからつながらないな」
という「相手を裂く」という感覚です。黒15で伸びるのと同じように伸びるべきところです
ですので、相手が左辺を続けて這ってきたらこの場合はずっと伸び続けることになります
星の白とくっつきそうでくっつかないので、ずっと打っていったら「サカレ形」になるのがポイントですo(^-^)o
白30はサカレ形を避けているわけですね >>207補足
黒31は大きそうなところです
白三子を利用されて得されたら、もう勝てなそうなのでこれでヨセ勝負ですね
検討「2」は、これはちょっと打ってみたかったかもです
その一子を取った後、下辺に黒がスベるようなことになるとべらぼうに大きいんです
下辺が白の最大の陣地なので、仮にその黒が取られても形勢が逆転するぐらい大きいです
もちろんそこまで得できるとは限らないものの、ちょっと先を見たかった手ではありました >>207補足の補足
黒35はいいですねえ! ここに向かえるのが三月氏の良さです
黒としてはこれで上辺を全部地にしてヨセ勝負です
黒39はヨセとしては小さめなので、頑張って手抜きたかったですね。
上辺のサガリかハネツギ、左辺のコスミあたりに回れれば
さらにいい勝負だったかもしれません。内容が詰まった一局でした! 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本17「攻めと利かし」
特に「ノゾキ」に焦点を当てた内容です。ノゾキを打って上手く攻められれば気持ちよいですね
キリが打てるところをノゾくのは「生ノゾキ」といって悪い手なので打たないようにしましょう 今週の確認ですー
・次回の「めざせ上達会」は
→6/26(土)22時〜 (場所:igo棋院避難所) 今日はigo棋院避難所の一つ目の入り口が入れないようなので、
二つ目の入り口からどうぞー
http://kashi.zenno.info:1515/~kashi/club/ 本日のめざせ上達会欠席します
連絡が大変遅れてしまい申し訳ありません…… >>217
りょーかいです!
また来週お待ちしてます(^-^)/ 今週もめざせ上達会を開くことが出来ました!
参加して下さった皆様、どうもありがとうございました<m(__)m>
今回は入り口関係で少し入りにくくなっていて、かつ三月氏がいらっしゃらなかったので
誰かが欠席の時用に準備していた私の「vsレイぼっと」の検討を行いました!
もちろん皆さんとQ位認定するのも好きですが、私自身、検討も好きなのでむっちゃ弾ありますw
特に捨て石氏がいらっしゃるわけですからこれはホント聞かないともったいない!
という感じで非常に有意義な時間でした。
そこでちょうど時間的に一段落して、かゆうま氏の【7Q】認定。
合格に限りなく近づいた一局でした。
かゆうま氏の「基本のキ」を読んでいる効果が出た対局で、
中盤までは白の打つ手打つ手が薄すぎてもう黒の厚みが全局を支配していました
むっちゃ地力あがってますよ! あとはヨセを独自で勉強というよりは
「打つ前に一呼吸」で「盤面上で大きいところを探して打つ」ことができれば
レベルアップです! この調子でいきましょうo(^-^)o 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本18「模様・厚みの考え方」
上を見ればキリが無いですが、ただ初段になるためには「模様とは、厚みとはこういうものだ」
という、自分なりのおおまかな考えは持っている必要があるとは思います
「模様は生きていない石同士が連絡すると良い模様になる」
「厚みは相手の石を押しつけて自分の石がびくともしない感じなら上手く働かせられている」
こんな感じの考えを元に打ち進められると、良いことが多いはずです 思ったよりかは善戦できてたみたいです。
今日も基本のキ
第5章 11問〜20問
並行して二周目
第1章 1問〜10問
不正解はいちおう0
ただ、8手以上読む必要あると頭がこんがらがってしまいそうになります。 >>めざせ上達氏
また来週よろしくお願いします!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 21-25
ひと目の手筋1部A 16-20
ひと目の攻め合い2章 61-65
ひと目の攻めと守り2章 31-33 >>222
囲碁日記、フィフスドーン! 五連鎖です!
2周目来ましたね! 1周目と比べてどれぐらい出来るようになっているかワクワクしますねー
第1章 1問〜10問 10/10
「ノーミス」でも「頭がこんがらがる」のであれば、成長の余地があるってことです。
「頭がこんがらがらない」というところまでいって初めて「★マスター」だと言ってよいでしょう。
簡単な本でも、一冊の本を「★マスター」するというのは簡単なことではないんです。
でも、それが出来たときには以前とは違った自分が見えているはずです。がんばですo(^-^)o >>223
三月氏に関しては、逆に棋書はマイペースでお任せしますのでゆっくりいきましょうo(^-^)o
「めざせ上達会」も、隙あらば私も「vsレイぼっと検討」をやりたくてうずうずしてますので、
来られる範囲で大丈夫ですので気にされないでください!(^-^)/ 基本のキ
第5章 21問〜30問 不正解1
二周目
第1章 11問〜20問 不正解1
ABからの二択なんですがなかなか難しいです。 >>めざせ上達氏
一昨日の対局について
黒15は気になっているところだったので参考になりました!
言われてみると白16は右辺の黒を止めるだけでなく、
下辺の白も盛り上げる一石二鳥の手なんですね!
どこまでノビるかということを考えるときは、
相手の石を裂けるかどうかということを意識します!
ペースはゆっくりですが、囲碁をコツコツ続けていきます!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 26-30
ひと目の手筋1部A 21-25
ひと目の攻め合い2章 66-70
ひと目の攻めと守り3章 1-5 >>226
囲碁日記、クイズヘキサゴン! 六連鎖です!
2周目に入ってペースが出てきたので、私もかゆうま氏の成果をまとめておきますね!
第1章 アタリにする方向
1問〜10問 10/10
11問〜20問 9/10 >>227
三月氏の囲碁日記の続き具合は本当大したものですo(^-^)o
私も一度やるとマメなので、スレ立ち上げ時は、
私のレス頻度について来れる人がいるとは思わなかったですね(笑)
囲碁も10級以下で止まって離れてしまう人を多く見送ってきた私としては、
既に三月氏は「一ケタ級」の囲碁の面白さを知るところまで来たので、
ここまで誰でも来られるというわけではない、ということを感じます 回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本19「重さ・軽さを理解しよう」
ここに述べられている「重さ・軽さ」という視点を理解出来るなら初段レベルに近いです。
この「石が重い・軽い」という感覚は、腑に落ちるまで結構掛かるのではと思いますねー >>めざせ上達氏
めざせ上達氏のマメさもあり、続けられているかなと思います(笑)
引き続き無理なくゆっくり上達できればいいなと思います!
今日の対局
対レイぼっと 逆コミ3目半 白2.5目勝ち https://gokifu.net/t2.php?s=3981624886653299
0勝5敗
打ちたいところが色々あるところでうまく大きいところに打てなかった感じでしょうか
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 31-35
ひと目の手筋1部A 26-30
ひと目の攻め合い2章 71-75
ひと目の攻めと守り3章 6-10 今日もまた基本のキ
第5章 31問〜40問 不正解2
なかなか最後のほうは難しかったです。
とりあえず1冊終えました。
2周目 第1章 21問〜30問 不正解0
第1章 アタリにする方向
石を取りにいきます。
おおよそは弱い石から動くことを基本としてるます。
弱い石がわかれば解けるようになってます。
途中からダメヅマリに関する問題もあります。 >>231
ゆっくりペース、とはいいますが、
この量の棋書をこれだけ長く続けられている人がどれだけいるかというと、
正直それだけでもかなりのレベルなんですよねw
三月氏は大体棋歴が半年ぐらいになるぐらいだと思います。
そろそろ六月氏になりますね(笑)
それでいてigo棋院避難所【6級】、igo棋院避難所【8Q】というのは
ゆっくりなようでいて、実は相当早いペースです。
すでに、仮にここから上達しなくても囲碁を楽しむことができる棋力と思います
むしろアレですね、私の方が焦ってるw 気をつけます(;^_^A アセアセ >>231講評
黒9は隅の方から押さえて、白ノビに隅サガリという進行もありそうです
実戦は白14までの姿を見ると上手く白に右上を取られた感がありますので、
黒12では押さえる方が気持ちとしては勝りますが、実際どうなのかは
中々難しいところですw
黒19では部分的には左上をコスミ辺りで切りを守りたいですが、
おそらく左下から下辺に打たれたら厳しそうなんですよね
ここではその辺りが焦点なので、実戦は良く手抜いて打てたと思います
黒35が若干キリの具合があって薄かったようです
右辺のカケツギの方が連絡がしっかりしていました
黒43は活きるだけなら不要ですが、左辺をどれだけ減らせるかが全てなので
トビコミを見て打ったのであれば有りだと思います
ただ、左辺のツケをいつの間にか守られてしまったのが逸機という気はするんですよね
白44からのキリで利かされて、この時点で若干勝ちにくいでしょうか。
ただ、黒55の抜きにより黒57が成立するようになってますね、
ちなみに白62を打たれても三三はギリギリ活きていたりします
これでキリ辺りで得できれば・・・というところでしたが
それで届くのかどうか。正直かなりレベルが高く、良い碁になってきてます >>232
囲碁日記、セブンスドラゴン! 七連鎖です!
一周目終了! おめでとうございますーーー
きっとこの一周目はじわじわこれから上達に効いてくるはずです。
二周目もこの調子でいきましょうo(^-^)o
〈めざせ★マスター! 『囲碁手筋 基本のキ 〜正しい攻め方守り方〜』かゆうま氏棋書チャレンジ〉
第1章 アタリにする方向
1問〜10問 10/10
11問〜20問 9/10
21問〜30問 10/10
第2章 どちらを守るか
第3章 守るか攻めるか
第4章 どこから切るか
第5章 守るか捨てるか 今回の
『初段になるための囲碁上達法』足立泰彦(マイナビ囲碁人ブックス)
●第2章 初段になるための基礎知識
→戦いの基本20「消し・サバキは軽く」
ここに述べられている「消し・サバキ」という視点も、理解して打てるだけでもう初段レベル。
その上手さについては際限なく青天井が広がっていく技術であり、高度な世界です >>231
9,11は上辺に黒の援軍が2つもあるので良い手だと思いますよ
この対局の苦戦の原因は13手目ですね
この1手でおそらく10目近く損したのでは
2路上の手は実戦より少しだけ良いですが白は実戦と同じ場所に打ってきてやはり隅が大きすぎます
13手目では隅を切っていれば白は活きるためにつらい手を打つ必要があり黒好調でした
ただ白が44手目から無茶なことをやってきたのでチャンスでした
55手目もつないだ方が良かったですが53手目が不要な手入れでした
白が打った1路下にハネるのも大きいですし手抜きして左辺に打ってしまっても大丈夫です
右辺の白の打ち方がまずかったというだけで35ではカケツギの方が良いというのは正しいです おや、ネットをウロウロしてたらここにたどり着いた。
最近レイぼっとと打ってる人が多いのはここの級認定だったのか。 >>238
うわー! えすえぬさんではないですか! こんばんは!
世界の果てへようこそいらっしゃいました!
えすえぬさんは囲碁きっず創始メンバーで(確かそうだった気がする)
運営をおこなっていた主要なメンバーとしてご活躍されていました
認定員として長らくご活動され、認定対局だけでなく個人指導を良く行っている姿を記憶しております
私自身は直接お話ししたことはほとんどないのですが認定員として尊敬している大ベテランさんです。
三月氏やかゆうま氏とも打って頂いておりご縁があるようですので、
えすえぬさんがもし良ければ、このスレにご参加頂いて一緒に認定員をして頂きたいところです。
一ケタQの認定がさらにやり易くなるのですがいかがでしょう! >>めざせ上達氏
黒35はちょっと強気すぎましたね
カケツギだと全部キレイに繋がって穴もなさそうです
黒43はまだ死活の読みが足りないところなので、練習していきます!
>>237
黒13は悩ましいところでした
ここでキリは思いつきませんでした
黒が強い場所だからこそ強気にいくバランス感覚は大切そうですね!
>>えすえぬ氏
こんばんは、以前何度かigo棋院避難所でお会いしましたね
私はこのスレで囲碁の勉強をしています!
今日読んだ棋書
ひと目の詰碁2部B 36-40
ひと目の手筋1部A 31-35
ひと目の攻め合い2章 76-80
ひと目の攻めと守り3章 11-15 メッセージくれたら打ちますよ。
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