天元戦総合スレッド(第46期〜)part14
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関「つぶれたろ?せいぜい考えとけや」という素振りでしょんべんに立つ ケイマはずしにつける定石が実戦的にいい別れになることはない 1手パスしたようなもんだと思ったけど、差が開かんのですね。 なんだこの大上段のカケ
アマが気分だけで打つ手だぞ
もうこの碁は終わった カケって楽しいんだよね
一手で碁を制した気分になれる
楽しくなりすぎて負けるけど こりゃ防衛で決まりかね
この展開で伊田勝てないんじゃ無理 十段なくしてまた勝ちだしたのは姐さん女房もらってからだぞ 黒は中央の白に襲い掛かりたいけど、それほど強くないのがなあ 次黒ノビ白中央コスミくらいで
わい目算だと盤面勝負くらいやな 変な布石打つつもりなら全戦天元スタートにしてくれたほうが潔いが。 関どう見てもしくってんね
評価値はまだ良いようだけど 全然白いいかと思ったけどそうでもないんだなあ
碁は奥ふかい 左上コウを取っていってるってことは伊田は悪いと思ってるね
なので無理なく打っていって関が勝つ流れ ヘボの伊田に何度もチャンスが来るのにことごとく逃してる。 AIのセキの所の数え方が違ってるという虎情報だったけど結局合ってたのかな うーん
これはこれで面白い碁だったな
ヘボなりに終盤研究してみよう
五番勝負もいい感じになったね だから言っただろ天元なんて打たなきゃ今の伊田なら普通に勝てると
第一局がもったいなかった でもやっぱり初手天元みたいんだな。
最終局あたりでかましてほしいな。 ツーか今日普通にクッソ負けてたよ。
初手天元以上にやらかしてた。
もう絶対負けると思ったで。 まだ天元のことぐじぐじ言ってるやついるのか
本人もすべて承知でやってることを嵩に懸かって叩く
社会の底辺ムーブ ド素人らしくていいじゃない
というか自分の知らないことは悪と教わってきたいい子ちゃんなのかもしらんし
かわいいもんだ 二手目天元じゃなかったら多分天元戦に関心持ってなかったろうからある意味成功だろもう 10月18日 左が黒番
第2局 ○伊田篤史-●関航太郎 1目半
【第48期天元戦 五番勝負】
関航太郎 天元 − 挑戦者 伊田篤史 九段 持時間各3時間 コミ6目半
第1局 10月03日(月) 黒 関航太郎 ○−● 伊田篤史 三重県伊勢市 伊勢かぐらばリゾート 千の杜
第2局 10月18日(火) 関航太郎 ●−○ 伊田篤史 黒 北海道札幌市 京王プラザホテル札幌
第3局 11月14日(月) 黒 関航太郎 _−_ 伊田篤史 福岡県久留米市 ホテルマリターレ創世 久留米
第4局 12月01日(木) 関航太郎 _−_ 伊田篤史 黒 兵庫県洲本市 ホテルニューアワジ
第5局 12月15日(木) 握 関航太郎 _−_ 伊田篤史 握 徳島県徳島市 徳島グランヴィリオホテル
第1局 立会人: 羽根泰正九段 記録係: 稲垣陽五段、卞聞ト三段
第2局 立会人: 河野臨九段 記録係: 伊藤優詩五段、辻華二段
第3局 立会人: *****段 記録係: *****段、*****段
第4局 立会人: *****段 記録係: *****段、*****段
第5局 立会人: *****段 記録係: *****段、*****段
記録係はともかく立会人はもっと早く公開してもらいたいものです 昨日の第2局の解説の鈴木伸二 @uniigosauna のツィッター
「天元戦幽玄の間解説ご観戦ありがとうございました。
ものすごい熱戦でしたが伊田さんが紙一重で抜き去りました。
最後ダメ詰めで白に妙手があり一目得する事ができたみたいです。幽玄の間の解説で図を出しているのでよかったらご覧ください。」 10月19日 左が黒番
2組 ●藤井秀哉-○佐田篤史 中押し
【第49期天元戦予選A 関西棋院(持時間各3時間、コミ6目半)】
1組 [(牛窪-三島_10/26)-余]
2組 [(呉-内海_10/26)-佐田]
3組 辻-瀬戸
4組 横田-三根
5組 清成哲
6組 孫-田中
7組 [(久保-<辰己-國澤>)-(高嶋湧-<渡辺寛-村川>)]
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本戦シード: 前期本戦ベスト4(洪爽義) 双方が合意して終局してるのに第三者が口出しして終局後に手を追加して棋譜が変わるというのはおかしな話だと思うがよく誰も何も言わんな >>845
変更を両対局者、または立会人が了承したら問題ない どういう事情か詳細が分からんが対局者が自発的に気づいたモノ以外は助言に当たるし立会人といえど口出しする権限はない
対局者に棋譜を変える権限があるかは微妙だが どういうことか気になったから調べたよ
簡単に言うと手入れが必要なことに関は気づいてなくて伊田は気づいてた
それだけのこと
石の下とセキの具合で外側に団子みたいに打つ手入れが必要な特殊な形だったんだな
正しく打っても半目黒勝ちだから関も分かってて打たなかったのかもしれんけど なるほど。>>849なら矛盾はない
首藤が言う「両対局者が驚いた」というのは「両対局者が気づいていなかった」という意味ではないってことか
関は見落としていたけど教えてもらって驚き伊田はこんなケースがあるなんて面白いと驚いたということかな
で記録が訂正されたのは記録係もわかってなかったので終局のタイミングをわからずダメ詰めと思って一目の価値がある手を記録しなかったってわけか
局後だから助言じゃないという説は記録が訂正されることと矛盾している 作り碁なら最終手まで交互にダメ詰めを行うわけだから、それを全て記録すればよいだけのこと。そうすれば対局者の認識とか記録係の勘違いとか関係なくなる。
昔ならいざ知らず、今なら映像記録も残っているので、十分可能なはず。 そんなことは昔から誰でも分かってることだが、そういう問題じゃないんだよ
棋譜をいかに記録して残すかというのは。 終局の合意の話じゃないのか?
でないなら何の話か教えてほしい。
煽りとかじゃなくて、本当に知りたい ヨセが全て終わったあと関が先手0目に手抜いて1目損した
棋譜上では何手で終局と記載するかという話 ダメ詰め終わるまで記録、パス連続3回で終局という風にしなさいよ、ということだ >854
ダメ詰めが始まったら記録係はダメ詰め直前の手を最終手として記録する
普通のダメ詰めが何手も続いた後に1目の手が残っていた
1目の手があった以上そこまでの着手も記録しないとならないから終着を変更したってことだろ
https://twitter.com/shuto_shun/status/1582593064790786048
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>857
回答ありがとう。
まだよくはわかっていないが、終局の合意後、まだヨセが残っていたか、当然の手入れを手抜いたかで、目数が変わったということでいいのかな。
それで、終着をずらしたということかな?
もしそうだとしたら、終局の合意ってなんなん?意味ないやん?ということになるな。 そもそもとして棋譜の記録方法が終局の合意となにか関連あるのか?
閲覧者が混乱しかねない要素があれば適宜丁寧に記載するのは常識的に当然の配慮じゃないか >858
その通り
まだ1目の手が残ってるのに両対局者は関係ないところのダメ詰めを連続する
このダメ詰めの直前の着手を最終手とすると棋譜からは1目の手をどちらが打ったのかはわからないから作り碁の目差がわからない
実際は伊田が気付かずにそこへ回った
>もしそうだとしたら、終局の合意ってなんなん?意味ないやん?ということになるな。
プロも気付かないような手だからその1目をどちらが打って1目得したか損したかわからないまま整地になるな
経緯
・孫がこの手が1目であることに気付き検討陣に教える
・プロが一斉に驚く
・局後両対局者も驚く
・伊田推し:白に打たれても半目残ってるから積極的に打たなかった
・関推し(伊田アンチ?)関は1目ヨセても半目負けだから積極的に打たなかった
・インストラクター若干名:まるで自分は知ってたかのようにブログに解説を載せている >>858
違う
関と記録係は285で一目の価値ある手はなくなりその後はダメ詰めという認識だった
だが実際にはどこのダメを詰めるかで勝敗が一目変わる(つまり一目のヨセが残っていた)ので伊田はその一目損を消すようにダメを詰めた
それが293手目で達成され伊田にとってはあとはダメ詰めになった
終局の合意はその後で300手目くらい(適当)で行われている
棋譜は一目の価値がない手は記録しないという慣例があるので記録係は285で終局と認識して諸々の書類を書き北海道新聞が速報
しかし誰が言い出したかはともかく記録係は一目の価値ある手を記録していなかったので棋譜だけが訂正された
トラブルではないし勝敗結果は目数含めて変わってない
記録上の終局と対局者にとっての終局が違うので分かりにくいだろうけど
伊田が気づかずたまたま一目損を消した可能性もあるが大筋はこんな流れ 正確には本人じゃないと分からないけど
伊田は多分気づいてたよ
ダメ詰めになってから該当部分の無駄な手一手も打ってないし手入れを催促するような手順で打ってる
関は分かってないっぽいから伊田は分かってたってあんま言うと死体蹴りで気分悪いから言わないんだろうけど 私はひじょーに弱いのでわかりませんが挑戦手合で相手に打たれても半目残ってるから相手に打たせようとしたなんてことがあるんですか
気付いてたら目の色変えて打ちに行くと思いますがね ま、私が弱いからそう思うんでしょうけどw >>863
気づいててわざと見逃したなんて説は明らかにデタラメだよ
実際、該当の293は291の直後にすかさず打ってちゃんと1目稼いでいる
ただし、それは偶然で伊田も気づいてなかった可能性ならありえる 10月17日 左が黒番
東09 ○鈴木嘉倫-●平田智也 2目半
10月20日 同上
東13 ○伊了-●河野光樹 6目半
東22 ○星合志保-●繻エ駿 中押し
※鈴木、星合、伊: 予選A進出
【第49期天元戦 予選B・C 日本棋院 東京(持時間各3時間、コミ6目半)】
東01 淡路 東02 酒井佑
東03 竹内 東04 池本
東05 潘 東06 姚
東07 向井-黄翊祖_10/27 東08 首藤
東09 鈴木嘉☆ 東10 秋山
東11 広瀬 東12 森田
東13 伊☆ 東14 白石
東15 安達 東16 辻-金澤_10/24
東17 王立誠 東18 牛
東19 鈴木歩 東20 田尻-林漢傑
東21 寺山 東22 星合☆
東23 [(福岡-吉原)-趙善津] 東24 大垣-小林覚
東25 三浦 東26 三谷
東27 武宮正 東28 沼館
東29 大橋拓 東30 高尾
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本戦シード: 前期本戦ベスト4(一力、伊田、大竹、洪爽義)、第47期時タイトルホルダー(井山、芝野虎)
予選Aシード: 前期本戦進出者(許、趙治勲、片岡、小県、柳、山田規、加藤充、山下、蘇、張挧、
張豊猷、鶴山、李沂修、志田、本木、鈴木伸、六浦、横塚、小池、藤沢里) 10月20日(続き) 左が黒番
西中08 ○村松大樹-●加藤祐輝 中押し
※村松: 予選A進出
【第49期天元戦 予選B・C 日本棋院 関西・中部(持時間各3時間、コミ6目半)】
西中01 中野寛
西中02 羽根泰-中根_10/27
西中03 下島
西中04 今村善
西中05 宇谷
西中06 [(長徳-寺田_10/27)-小田]
西中07 武井孝
西中08 村松大☆
西中09 小西
西中10 西岡
西中11 田中伸-彦坂
西中12 熊本-三戸
平田七段撃沈 もし半目勝負だったらどうなってたんだか
「1目半差で影響ないから良かった」だけで済む話じゃないと思うけど
シクンと立誠事件で規則(慣例)が変わったように、けっこう大事になってたかも
まあ遠からず「ダメヅメとパスが全て終わって終局。記録もそこまで取る」ような時代が来るんじゃないかな 手入れ要不要で対局者に見解の相違があり、駄目詰め後に対局再開というのは以前からある。 >>861
この説明で、今回の件は問題になりようがないことがわかった
>>869
対局の再開はルールにもあるし、手順に沿って行われたなら何の問題もない 片方が手入れしろと要求したら手があるかもしれないと相手に教えることになるじゃないか 何とも味悪なルールだな >>870
問題ない例として挙げた
今回も規則をいじるような問題ではない >>871
今は手入れを要求するなんていう場面はない
相手が手入れを怠ったら遠慮なく咎めればいい
ダメを詰めている最中は対局は終わってないのが今の鉄則だから 手入れと半目勝負に絡む話だとこんな事例もある
http://www.kihuu.net/threadno/k00000097843
ダメが詰まると上辺の白に手入れが要るのだが、加藤正夫は手を入れず、小林光一は気付かずに整地し半目負け
小林は黒半目勝ちだと勘違いしていた >>875
これって具体的手段はどうするんだろ?
いつでもいいからマクリからサガリを決めれば1目得なように見えるけど
それだとその手段が先手1目、白からの1線ツギが逆ヨセ1目であくまでヨセの範疇の話に思える
ちょい脇道だけど単純な興味です 北海道新聞に掲載されている18日23:51に更新された第2局の終了図(293手)です。これはKifuDepotなどに置いてある棋譜(285手)よりダメが詰められていますが、全部のダメが詰まっているわけではありません。
この293手までの棋譜が両対局者が終局と確認した最終の図と思われます。この図では19-十一のダメを黒が打っているために、その後に白が1目または2目得をする手は生じません。
もし、19-十一のダメを白が打っているとすると、下の図のあと19-十に白が打って黒2子を石の下で取って白が2目得をして逆転する手があります。
ただし、白がダメ詰めをしている時に黒は18-(または19)ー九に打っておけば上の手順での石の下は生じず、その黒1子を打ち上げられた1目の損で済みますので逆転は生じません。
https://i.imgur.com/0IHRxEW.jpg
https://i.imgur.com/MRDO9Tj.jpg
https://i.imgur.com/ckMAGNN.jpg >>877
情報を圧縮して記述しようとしたため解読が必要な文章になっている。理系の人がよくやる。
「黒は18-(または19)ー九」は書き間違い? >>878
(18,9)または(19,9)と言ってんだろ 俺は中継観てなくて首藤のツイートでこんなことが起こってたのを知ったんだがそれでこの近辺の情報を集めてたら、
他にもAIが中国ルールで計算していてセキのところを白地3目と計算してたそうだ
それで評価値が関優勢になっていて有象無象が調子こいてAIの評価値でポジショントークして「伊田もうだめだね」とか醜態晒しまくりだったらしいなwww >>876
わかってると思うがサガリだけでなく放り込みまで打たないと1目得にならない。875の書いていることは不正確でダメとか関係なしに黒から打てば2手手入れがいるが白から打てば1手ですむという話
白は半コウに勝ちかつN19を打って半目勝ちなので実際この後黒ダメ白半コウツギ黒ダメ白N19の順に石が置かれたはず
関伊田に合わせるなら棋譜の最終手はN19になるが当時はダメ詰め前にオワリデスネと確認していた為に記録係もここで止めざるを得ないしこれまた当時の慣例通り欄外に半コウ白勝ちツグとか書いてあることだろう
正確に言えば加藤が勝ったのはN19に打った時ではなくオワリデスネに対して複雑な思いを込めてハイと言った瞬間になるわけだがw おい 棋譜を見たけど違うだろ 黒がマクッてサガリ、ホウリコミを打つと白は1手手入れが必要 黒がマクリ以下を打たなかったときは白N19で手入れ不要 その差が1目 2手手入れなんてしてない >>875
>ダメが詰まると上辺の白に手入れが要るのだが、加藤正夫は手を入れず、小林光一は気付かずに整地し半目負け
重箱だが↑は記憶違いだろう 黒はダメを詰めるヒマはない ダメ詰めしたら直ちに白N19に打たれる 半コウは残るけどな
黒は譜の白の最終着手H16の次着手で即座にL12マクリを打たねばならない 黒L12を打った途端に黒半目勝ちが確定する ちょっと伝わりにくかったな 俺の言いたいことがわかるか
譜の最終着手は白だ つまり黒の小林はマクリに気付かず目算も間違えていて半目負けた
>加藤正夫は手を入れず
まるで加藤の手番で加藤が手入れが必要なのに手入れすると半目負けだからすっとぼけて手入れしなかったかのような記述で悪意を感じる
そもそも加藤の手番なら白N19に打てばよく手入れ自体が存在しない
手入れが必要なのは小林がマクリを打った場合だ
いずれにしろ"加藤の手番で手入れが必要なのに手入れしなかった"という場面は存在しえない >>880
> 他にもAIが中国ルールで計算していてセキのところを白地3目と計算してたそうだ
> それで評価値が関優勢になっていて有象無象が調子こいてAIの評価値でポジショントークして「伊田もうだめだね」とか醜態晒しまくりだったらしいなwww
セキの地計算で中国ルールによる差異だと言うことは虎丸から連絡があったとYoutubeで河野臨が言っていた。
なのでそれなりの根拠はあると思うがどこで起きた話なんだろう、教えて欲しい。
オレがYoutube見てた限りでは最後の方での地の評価値や勝率評価値はまともだった。 平田は余と一力と井山に勝っといて鈴木嘉に負けるのか 中国ルールで表示されてることに気付いたら日本ルールにしてリロードしたんだろ そんなこともわからないのかw
だから俺は中継は観てないがリロードで評価値手のひら返しが起きたんじゃねーのか いちいち太上大賢太師父さまにごみみたいな質問して来んな ぶひっ >>861
細部はともかく大枠はこれで矛盾はないし特に彦坂問題立誠問題に類する後日まで尾を引く問題は起こらないだろうが北海道新聞は言ってみりゃ記録係の「せい」で誤報と訂正を出すことになったわけで棋院に対して再発防止策とやらを要求する権利はあるだろう
担当者と上司が囲碁に詳しければ「一万局に一回あるかないかの話ですから。むしろ面白い話ですし」と殊更に問題視せずに丸く収めるだろうが丸く収まらない場合は棋譜を確定させる権利は誰にあるのかっていう面倒な話になる いかんせん気になるから補足しとくけど、285で記録を止めるのは理論上は正しい
この時点で既に価値のある手は残ってない
黒293は元をツグまで着手不可で白権利なんだから、本来なら黒手入れ必要で結果半目が確定していた
だから記録係の「せい」だというのはおかしいし、もしかすると記録係も気づいてた可能性もある
とはいえだが、仮に白が正しく293と打ち、黒が手入れしたなら、それでも棋譜は285までだったのか?
プロでも気づき難いというのだから、それは気になる あ〜何て無駄に気苦労するルールになってんだろう
ダメを全部詰めてパスパスで終局、記録もそこまで取る
この単純明解ルールで全て解決じゃないのか?
これの何処に問題があるのかわからんわな >>891
北海道新聞の速報が「285手完、黒半目勝ち」だったならそういう話になりえるがな
「293手完、黒1目半勝」か「285手完黒半目勝ち」以外の結果を書いてしまった以上記録係の気づいていた説は成立しない
白が293地点に打ったならそりゃ285手完黒半目勝になるに決まってる 盤面の差と結果の差は厳密に言えば違っていてもよい。
両対局者が「白(黒)○目半勝ちですね」と合意したらその差で確定する。記録係が決めるのではない。 そうだよね。対局者が気づかなくて合意したらそれでよかろうもん
あとで「実際はこうだった」でいいんだし
終局図は対局者の作った通りにしないと混乱する
してるのか >>891
馬鹿か、お前 285手までの棋譜を載せてこういう記事になるのか
天元戦第2局 285手完 黒半目勝ち 補遺、実戦は黒1目半勝ちになった模様
そのうちこんなのも載るのか?
○○戦第7局 300手完 白半目勝ち棋士Aタイトル防衛 補遺、実戦は黒半勝ちで棋士Bがタイトル獲得した模様 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ >>893
それはだな1目の手もなくなって両者が光速のダメ詰めをしたら記録係が記録出来ないんだよw ホントか?
ところで一般棋戦は勝者が棋譜を出すことになってるが提出率は極めて低い なぜだかわかるか?
野狐9段レベル以上の棋士でなければ棋譜を再現出来ねぇんだよ マジだぜ ぶはははは >>893
どこにも問題はないが多くの人が「無駄に気苦労する」とは思っていないからだろう
記録係初心者で棋力も初心者なら俺も最後のダメまで記録せよと命じると思うが実際には記録を取るのはそこそこ強いやつだし今回の超レアケースを避けるために何か制度を変えようと思う人はそんなにいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています