きょうは
  許家元八段vs安達利昌七段 解説 河野臨九段

院生時代に信じられないような詰碁伝説のあるりんりんだから読みはピカイチだが話術がかなり残念なんだよな
コロナのせいで大盤上で聞き手が石を置いて質問する形式じゃなくそもそも聞き手がアレだし
りんりんが自発的に大盤にバンバン変化を並べて饒舌に語る姿が想像出来ない

りんりんの詰碁本のように碁会所五六段でも苦しむような詰碁を級位者レベルとして端折った解説したら大半の視聴者はついていけないぞw