囲碁の小説をアマゾンで売ってみた
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このスレッドでは、お読みになった感想をご自由にお書きください。 >>37
井上(左)は完全にオリキャラです。
モデルは特にいません。
今時どこにでもいそうな囲碁が強い若者をイメージしたら生まれました。 何処にでもいそうなと囲碁が強いは別だと思うけど
囲碁が強い若者は何処にでもいない アマ本因坊戦に出る若者は皆物静かで内向的そうに見えますね。 最後まで読んだけど、冗長な対局描写、対局相手を下に見る主人公らの不快なキャラ造形、起承転結の欠落など、残念ながら小説の体をなしてない。
1冊書き上げたやる気は買う。伝えたいことを伝えるために、まずは小説の基本を学んでみては? >>43
最後までお読みくださりありがとうございます!
初めての囲碁小説ということもあり、このような物しか書けませんでした。
いつか次の作品を書くまでにはもっと勉強いたします! 一作にこだわらずたくさん書くといいよ
とりあえず囲碁の小説書こうってのがえらい 週刊碁で小説を取り上げられるぐらいになってほしい
694名無し名人2021/04/10(土) 16:13:19.16ID:nCe+Qa8f
日本棋院出版部@nihonkiin_book
【#週刊碁 4月19日号(12日発売)】校了しました!
大人版ヒカルの碁!?〈小説『爛柯の宴』座談会〉
https://pbs.twimg.com/media/Eyl8LmwVgAgXBlC.jpg なんとかナツコとかいう奴のせいで炎上商法もやりづらくなってるな。 売上よりKindleで売る為の手数料の方が大きくて売るのをやめたとかかもしれない こんなこと↑しか書けない人が絶賛するレベルなんだな >>69
読みもしないで分かった気になるお前みたいなアホよりはマシじゃね? >>70
人間読む前に面白いかどうかを知ろうとするんだよ。全人類が面白そうだと思った本を読んでる。とりあえずあらゆる本を読んでるなんてあり得ないからな。わかった気になるとかそんな域に達する前に99%の本は弾かれる。だから書評とかレビューとかいうジャンルが成立するしそこに何が書かれているかで本は読まれたり読まれなかったりする
すっげえ当たり前のことを書いてしまったけど >>74
何が面白いかは自分で読んでみなければわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています