40名無し名人2019/09/26(木) 20:40:33.80
虎丸は17歳の時点ですでに王座戦の挑決決勝まで行ってる、
(一力に敗退して挑戦ならず)
本因坊リーグと名人戦リーグにも入っているから、
藤井聡太は、それと比較すると、すでに見劣りするわけよ

芝野虎丸、1999年11月9日生まれ

2014年*9月 プロ入り(14歳)
2016年10月 棋聖戦Bリーグ昇格(16歳)
2017年*7月 竜星戦優勝(17歳)、タイトル(*1)優勝のプロ入りから最短記録(2年11ヶ月)
2017年*8月 七段昇段(竜星戦優勝)、王座戦挑決決勝進出(一力に敗退して挑戦ならず)
2017年*9月 本因坊戦リーグ入り、最年少記録(*2)(17歳9カ月)、プロ入りから最短記録(3年0ヶ月)
2017年10月 新人王戦優勝
2017年11月 名人戦リーグ入り、最年少記録(17歳11カ月)
2018年*4月 日中竜星戦優勝(vs柯潔)(18歳)
2019年*8月 名人挑戦(19歳)、プロ入りから最短記録(4年11カ月)、八段昇段(名人挑戦)

(*1)囲碁界では将棋界で言うところの一般棋戦優勝も「タイトル」と呼ぶ、
将棋で言うタイトルは「七大タイトル」と呼ばれ、
特にリーグ戦&七番勝負&2日制の棋聖・名人・本因坊の3つを「三大タイトル」と呼ぶ
(*2)三大リーグ入りの最年少記録は、一力遼の16歳9ヶ月(棋聖戦リーグ※当時)