普段将棋を見下している癖にその将棋の愛好家を活用せんとする日本囲碁界
でも将棋ファンからその奸計は完全に見透されているというw

ex1.
「将棋と囲碁」子どもにやらせるならどっち? ビジネスに活きるのは 棋士の収入比較
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02250801/?all=1

>堀義人氏 「囲碁と経営はほぼ一緒で、類似性は非常に高いと実感しています。
         私は40歳から始めましたが、経営の感覚を磨くのに囲碁を打つことはとても重要なんです」

>堀義人氏 「将棋は王を取るだけの直線的なゲームです」

ex2.
日本棋院理事にしてグロービス総帥の堀義人氏のツイート
https://twitter.com/yoshitohori/status/452420274856525825

>将棋のプロは負け越しだが、囲碁のプロはまだ互先で負けたことが無い。
>コンピュータは、やっとアマの県大会参加レベルだ。
>囲碁の奥深さを理解できる、分かり易い事例だ。
>“@nikkei: 将棋のプロ棋士が負け越し 対ソフトの電王戦

ex3.
日本棋院常務理事 後藤俊午囲碁九段の発言

囲碁“10歳プロ”仲邑菫初段の伝説…家にテレビなし、韓国語ペラペラ、東大合格並み ※ビジネスジャーナル粟野仁雄
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27805_2.html

>だが、囲碁にあって将棋にないのは国際性だ。
>後藤九段は「囲碁はサッカー、将棋は蹴鞠ですよ。蹴鞠がたまたまあんなに人気になっただけ」と切って捨ててみせた。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)